じつは今日重大な発表があるんです…それは…
ティラミスを食べた時にスプーンを落としました。はい、ということで駄文ですが本編をどうぞ!
永林と暮らし始めてから9年の歳月が経った、なんとも吸血鬼になると一日が早い、人間でいう半日で1日が過ぎてしまう、そして永林と私が9年間一緒に暮らしてきて私がここに転生された時と比べるとものすごい変わったことや判明したことがたくさんある。
たとえば、人里の急速な現代化、いや、むしろ私がいた現代より技術は進んでいるとも言える。
あとは、私の事についてだ、永林と一緒に本を読んでいた時に永林が読めなかった文字を教えたのをきっかけに永林に勉強を2年間おしえたのだが、私が教えられるすべての知識を伝え終わると永林は自分から勉強をしはじめた。
そしていまやこの人類の中で一番頭がいいと言えるほどに頭がよくなった、そして永林はそれなりの社会的地位もある。
そして永林は、数ある科目の中で、特に医学と薬学に秀でていた。そしてある時に私が
「永林、貴方の力で私の力や、年齢とかしらべられないかな?」
と聞いた、すると永林に笑顔でこう返された。
「できないこともないわねー」
そう言ってもらえた時に少し私は嬉しくおもった、なぜだろうか。
そして頼んでから数時間後に血液を取って永林に渡した、その一週間後に結果がでた。
「結果がでたわ…驚きの結果よ…ヴェーテ貴方は、200年以上前から存在している。」
!?私は目覚めてから9年程しかたっていないのに…どうゆうことだ…?
「驚くのも無理はないわね、おそらくだけど、貴方は眠っていたのね、正確に言うと、仮死状態。強い衝撃で意識をうしなっていたんだとおもうわ、それと、貴方の妖力は日に日に強くなっていってるわ、もはや大妖怪を小指で木っ端微塵にできるほどに貴方の妖力は強いわ、だから安全のために、戦闘にはこれを使って頂戴。」
そういって永林から渡されたのは厚い本だった。
「永林…これは?」
「魔導書《グリモワール》よ、貴方の妖力を込めれば貴方が想像した形の武器や物がでるように魔法陣を組んであるわ、でもそのかわりに魔導書を使うと貴方の妖力をある一定の力まで封じるわ、いわばリミッターね。」
おお…なんと便利な本を作ってくれたのか…永林には感謝してもしきれない。
ただ、一つ気がかりなことがあった。それは…
「永林…ありがとう!でも一つきいていい?永林」
「なに?ヴェーテ」
「私はもう200年以上いきてるんだよね?」
「ええ、そうね、まぁ200年は眠ってたけどね…」
「じゃあ…なんで見た目は幼女のままなの!?もう永林の方が大人っぽいじゃないの!」
そういうと永林をすこし私のほうみて、すこしにやけながらこう言った。
「運命って…残酷ね。」
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!永林が虐めるぅぅぅぅ!」
そういって私はふざけながらもその部屋をとびだした、ああ、この後なにをしようか…いまはもう夜だし…周りを散歩してこよう。というなんとも安易な結論をだした。
少女移動中…
はい、どうも、ヴェリテ・スカーレットと申します、私はいま、どこにいるでしょーか!
…はい、迷いました。調子にのって森のど真ん中を歩いていたら迷ってしまった…ハァとため息をつきながらも歩き続けると小さいとも大きいとも言えない湖があった、そこで顔を洗おうとした時だった。
ヒュンッ
と先がするどい氷の氷柱が飛んできた、それを爪で切り裂くと氷柱は霧状になって消えた。
「誰?私を狙うなら正々堂々きたらどう?」
「あたいの氷柱を防ぐとはあんた強いわね!あたいと戦いなさい!あたいはチルノ!あんたは?」
「私?私は…ヴェリテ・スカーレット。真実を伝える吸血鬼。その挑戦…受けるわ。」
「じゃああたいがいまから投げる石が地面についたら始まりね!せーのっ…!」
ヒュッ… コツン…!
ヴェリテside
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コツン…!
石が地面についた瞬間、氷柱状の弾幕が3発飛んできた。それを一つ横に避け、残りの二つを爪でかき消した、いまの弾幕の威力からするにそこまで強くはないということを悟った。なら…
私は永林から貰った魔導書を持ち、魔導書を開いた。そして私の妖力を流し込み、頭で鎌の形を思い描いた。すると地面に赤い魔法陣が展開され、中でから、赤い妖力を帯びた鎌が出てきた。
それをもつと魔法陣を開いている途中に撃ってきたと思われる氷柱型の弾幕を鎌で粉砕したあと、
チルノに向かってこう言った。
「貴方と私の力の差の真実をつたえてあげる…!」
はい、どうも、閲覧ありがとうございまそた!
現在の永林は18歳です。なのでかなり口調もかわっています^ ^