シン・南斗の拳 俺達の戦いはこれからだ!   作:マジカル☆さくやちゃんスター

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デデデデザタイムオブレトビューション バトーワンデッサイダデステニー


第七話 UD(美しいだろ!!)

「伝衝裂波!」

「南斗迫破斬!」

 

 ユダが素早い腕の振りで衝撃波を発生させ、地を切り裂きながら斬撃がシンに迫る。

 だがシンも素早く腕を振り上げ、まるで鷹の爪のような斬撃で伝衝裂波を跳ね返した。

 ユダはそれを読んでいたように跳躍し、シンをガードの上から蹴る。

 

「死ね!虫ケラのように!」

 

 蹴りの威力に押され、シンの身体が僅かに後ずさる。

 ユダは着地と同時に距離を詰め、更に攻撃を繰り返し、シンにガードを強要した。

 シンも防いでばかりではない。ユダの隙を見付けて強引に手刀でユダを弾き飛ばした。

 

「執念が足りんぞ!」

「おごわっ!」

 

 攻守交替。今度はよろめくユダにシンが襲い掛かる。

 跳躍しての蹴りからの、下段への猛烈な責め。反撃の隙を与えず手刀。

 ユダの身体が後ろへ押し込まれ、ガードしている腕が痺れる。

 

「お前など俺の敵ではないわぁ!」

「なっ!」

 

 遂にユダのガードが崩れ、シンの拳がまともに命中した。

 更に追撃の蹴り。ユダの身体が吹き飛び、その後を闘気で加速したシンが追う。

 

「もらったあ! ふはははははははっ! 死ねええ!」

 

 高速の連続貫手突きでユダを追い越しながら傷を刻み、そこから瞬時に折り返して背中も刻んだ。

 自らの血で化粧したユダは何とかこの猛攻を堪えようとシンから逃げようとするが、シンに首を掴まれてしまった。

 

「地獄へ突き落としてやる!」

 

 シンの指がユダの鎖骨中心を突き刺し、ユダは吐血しながら倒れ込んだ。

 すぐにユダも起き上がるが、その隙を見逃さずシンが跳躍して蹴りを放つ。

 ガードが間に合う……が、シンはそのままユダを飛び越えて背後を取り、防御の間に合わないユダを殴り飛ばした。

 そこから追撃の南斗獄屠拳!

 落下してきたユダを手刀で打ち上げ、落下を許さずにお手玉のように翻弄する。

 最後に蹴り落とし、すぐに後を追った。

 

「貴様には一生俺の技を見切ることはできん!」

「認めんぞぉっ!」

 

 迫るシンに、ユダも怒りを燃やして立ち上がる。

 そして二人の間で、高速の突きの応酬が始まった。

 素早い突きによる破壊を得意とする南斗孤鷲拳と、衝撃が背中へ突き抜けるほどのスピードを誇る南斗紅鶴拳。その二つの拳による攻防は凄まじく、ダンネには拳の残像しか見えない。

 シンの頬に傷が走り、ユダの全身が刻まれていく。

 やがてシンの笑みが深くなり、弾かれるようにユダが吹き飛んだ。

 

「どうした? こんなものか?」

「お……おのれ! おのれおのれおのれえ! 殉星如き、屑星がああ!」

 

 ユダが激昂し、闘気を高める。

 対し、シンも悠々と構えながら同じく闘気を高めた。

 

「受けてみよ! わが南斗紅鶴拳最大の秘技を!」

 

 ユダが爪撃を繰り出し、真空波がシンの全身に浅い傷を刻んだ。

 この真空波は動きを止め、体勢を崩す為の牽制。本命は次の一撃だ。

 ユダは闘気を纏い、ドリルのように回転しながらシンに突っ込んだ。

 狙いは一点突破。全ての力を集約して突撃し、シンの腹を貫いてやろうというつもりなのだろう。

 

「殉星が屑星か……それには同意しよう。だがこの俺を、殉星に従うだけの男と思うな! 南斗雷震掌!」

 

 シンが地面を叩き、ユダの下から闘気の柱が噴き出した。

 完全に攻撃に集中していたユダに、防ぐ術はない。

 だがユダはそれでも構わず突撃し、数秒の均衡の後に闘気の壁を突破する。

 そして回転しながらほくそ笑み、勝利を手にする為の最大奥義へと入った。

 

「止めだ! 南斗紅鶴拳奥義! 血粧嘴――ハッ!?」

 

 だがここでユダは己の過ちに気が付いた。

 ……シンがいない!

 一体どこに? 敵を見失った混乱でユダの意識に一瞬の空白が生まれてしまう。

 そのあまりに致命的な隙を、シンは見逃さない。

 

「貴様如きが俺様を見下すことは許さん! 南斗鷲虐双手!」

 

 空へと跳んでいたシンが急降下し、ユダの胸板に両手を当てた。

 もう回避も防御も、そして血粧嘴の使用も間に合わない。

 闘気が炸裂し、ユダは血塗れになって宙を舞い、そして墜落した。

 

「ば……馬鹿な……」

 

 勝敗は決した。

 シンも無傷ではないが、傷は全て掠り傷程度のものだ。

 だがユダは全身が血に塗れ、満足に立つことすらできていない。

 ダンネはほっとし、シンの勝利に緩んだ空気が流れる。

 だがその隙を待っていたように、物陰から二つの影が飛び出した。

 一つはシンへ、もう一つはダンネへと向かう。

 

「いけ、コマク! ダガール!」

「小賢しいわあ!」

 

 シンは振り向き様の手刀で襲い掛かって来た小柄な影――コマクを真っ二つに切断した。

 しかしコマクは囮だ。

 シンがコマクを殺害している僅かな間に、ダガールがダンネを捕らえ、首に刃を突き付けている。

 ダンネは慌ててダガールの腕を掴み、引き剥がそうとするが力の差があるせいでビクともしない。

 

「ふっ……ふははは! 形勢逆転だな、シン! あの小娘の命惜しくば、動かんことだな!」

「…………」

 

 ユダはヨロヨロと立ち上がり、高笑いをする。

 シンは無表情でユダを見下ろし……そして、おもむろに声を発した。

 

「ダンネ、孤鷲蹄哭!」

「え? ……あっ!」

 

 シンの言葉に、彼の意図を察したのだろう。

 ダンネはダガールの腕からゆっくりと手を離した。

 抵抗を諦めたのだろうか?

 いや、そうではない。今、抵抗が完成したのだ。

 ダンネはダガールの腕に己の未熟な闘気を纏わせていた。

 そして……それを、爆発させた。

 

「ぐあっ!?」

 

 孤鷲蹄哭――敵に自らの闘気を付与し、爆発させる技だ。

 本来ならば、この闘気の爆発で人間の腕くらいならば吹き飛ばせるし、距離が近いせいでダンネ自身にも危険が及ぶ。

 だが今だけはダンネの拳が未熟なのが幸いした。

 爆発した闘気は、ダガールの腕の肉をほんの少し抉っただけで終わり、大したダメージになっていない。

 世紀末ならば実質ノーダメージに等しい。

 だがそれでも突然の痛みにダガールの拘束が緩み、その隙にダンネは彼の腕から抜け出した。

 

「ま、待……」

 

 人質に逃げられては台無しだ。

 ダガールはすぐにダンネを追おうとするが、もう遅い。

 次の瞬間、彼の背中を貫いて胸からシンの手刀が生えていた。

 

「あ……あが……」

「死ねえ!」

「あばーーー!」

 

 シンがダガールの身体を貫いたまま手刀を薙ぐ。

 するとダガールの身体も切り裂かれ、最早彼の身体は片側の僅かな肉だけで繋がっている状態だ。

 血を撒き散らしながらダガールが倒れ、シンは今度こそユダを仕留めようと振り返る。

 だがユダはもうそこにいない。何と、今の一瞬で最後の力を振り絞り、村の入口に待機させていたバイクに乗っていたのだ。

 

「はっ……ははははは! シン! 今日の所は俺の負けにしておいてやろう!

だがこれが知略だ! お前は拳の勝負で俺に勝ったが、俺は知略でお前を出し抜き、生き残った!」

「ユ、ユダ様……!? ま、まさか……俺を利用したのか!?」

「光栄に思えダガール! 貴様は俺の役に立ったぞ!

さらばだ、シン! 最後に笑うのは俺の妖星だということを忘れるな! ふははははは!」

 

 ユダは負け惜しみの高笑いをあげ、バイクを走らせて逃走した。

 どうやらコマクとダガールの人質作戦は最初から失敗する前提で、シンの目を逸らすのと、ユダが逃走する時間を確保する為の捨て駒だったらしい。

 逃げるユダの背中に手を伸ばそうとする哀れなダガールに止めを刺し、シンはダンネを見る。

 

「な、何だよ……?」

「よくやった、ダンネ。まだまだだが、少しはマシになった」

「え? 珍しいな……あんたが褒めるなんて」

「だがダガール如きにああも容易く背後を取られ、捕まったのはあまりに未熟だ。総合すれば今回のお前への評価はプラスマイナスゼロといったところだな」

「……そんな事だろうと思ったよ」

 

 ダンネをからかうように嗤い、シンは地面に投げたマントを探した。

 しかしマントが見付からない。

 確かにこの辺りに投げたと思ったのだが……やはり格好つけの為にポイポイ投げるべきではないのかもしれない。

 そう思っていると、シンの側にマントを持ったマミヤが近付いてきた。

 

「あの……ありがとうございます。貴方のおかげで助かりました。父も、母も……」

「…………」

 

 シンは無言でマントを受け取り、それからマミヤの顔をじっと見る。

 

「あの……私が何か……?」

「女。名は?」

「マミヤといいます」

「そうか。ならばマミヤ……残された両親との最後の時間、無駄にはするな」

「え、それは一体……」

 

 シンの口から出た言葉を理解できず、マミヤが不思議そうな表情を浮かべる。

 そんな彼女にシンは、無情とも思える言葉を返した。

 

「先程、俺が来なければ死んでいたと言ったが……あれは撤回しよう……間に合っていなかった」

 

 そう言うと同時に、マミヤの両親は膝を突いて血を吐き出した。

 

 

 『間に合った』と言いながら登場しておきながら、全然間に合ってないって凄く格好悪いと俺は思う。

 ついでに希望を一時的に与えておいて絶望に突き落とすのはとても申し訳ない気持ちになる。

 つまりは……すまんマミヤ! 全然間に合ってなかったわ!

 

 美女狩りとかいう連中を威嚇しに出た俺が見たのは、既に俺の領内に入って堂々と女を攫おうとしているアホ共だった。

 しかも攫われそうになっている女はマミヤだった。何でやねん。

 これは、俺がいたことでマミヤが住み着く場所が変わってしまったのか、それとも原作のマミヤの村に相当する場所が俺の領内にあったのか、どちらなんだろう。

 まあ、どちらにせよ俺の領内にいるなら俺の臣民だ。俺には俺の民を守る義務がある。

 そこで颯爽と登場して雑魚を皆殺しにし、ユダもマミヤから引き離してボコボコにして退散させた。

 ……まではよかったのだが、マミヤの両親を見て俺は察してしまった。

 あ、これ間に合ってないわ、と。もう手遅れだ。

 こんな様じゃ俺もケンシロウに文句言えねえ。

 

「お父さん! お母さん! ど、どうして!?」

「ユダの使う南斗紅鶴拳はあまりのスピードに、衝撃が突き抜ける技。

その為、正面から切り裂かれたはずが背中から裂けていく。奴は俺が割って入る前に、既に技を打っていた」

 

 俺の説明を聞き、ダンネはマミヤの両親の背中を見た。

 だが、そこに傷はない。

 

「傷なんてないじゃないか!」

「俺が途中で割って入ったからな。つまり奴の技は俺に妨害されたことで完全には決まっていない。

しかし……それは衝撃が背中に届く前で止まったというだけだ。外からは見えずとも、体内……臓腑に致命的な傷を負っているはずだ」

「そんな……」

 

 内臓をやられてしまっては、残念ながら俺にはどうしようもない。

 ここから完全に救うことができるのなど、それこそ謎の回復魔法を使えるユリアくらいだろう。

 あるいは傷を負ったのが俺自身ならば……鍛えた世紀末の男ならば闘気の力で無理矢理傷を塞ぎ、立ち直ることができるかもしれない。

 明らかに致命傷を負っている奴が平然と生きているのは、北斗の拳ではよくある話だ。

 最終回のバットなんか、何でまだ生きてるんだこいつってレベルだったし。

 

「何とかできないのかよ!? シン!」

「…………」

 

 何とかか……できるできないで言えば、どちらとも言える。

 まず、完全にこの夫婦を救うことは不可能だ。

 だが命を延ばす程度ならば俺でもできる。

 以前言ったが、俺は対北斗神拳の一撃死対策として、秘孔変位の真似事ができる。

 秘孔変位を使えるということは、秘孔の位置を把握しているということ。

 そして俺は、核戦争前にケンシロウと何度も組手を行い、水影心を盗むことに成功した。

 では、水影心を習得した状態でケンシロウと組手を何度も行えばどうなるか?

 ……ここまで言えば分かるだろう。俺は、使おうと思えば北斗神拳も使える。

 少なくとも、今のケンシロウに見劣りしない程度には。

 皮肉な物だ。北斗神拳対策を突き詰めていった結果、自分がその使い手になってしまうのだから。

 俺は咳き込むマミヤの両親の傍らに座り、二人の秘孔を突いた。

 すると、二人は血を吐き出すのを止め、僅かに顔色がよくなった。

 

「これは? 助かったの……?」

「いや、一時凌ぎだ。死の運命は変えられん。

俺にできるのは、死までの時間をほんの僅か……三日ほど延ばす程度に過ぎん」

 

 俺はマントを羽織り、立ち上がった。

 流石に少し居心地が悪い。

 

「行くぞダンネ。ここでやるべき事は終わった」

「けど……」

「あの親子に残された僅かな時間を無駄に消耗させる気か? 俺達はもう邪魔にしかならん」

 

 ここからは、マミヤと両親の最後の三日間になる。

 そこに俺達がいつまでもいては、話がしにくいだろう。

 村の入口まで行くと村人達が一斉に頭を下げ、長老らしき老人が深々と俺に礼をした。

 間に合ってたら、いい気分で凱旋できたんだがな……今は、ただその感謝が鬱陶しい。

 

 

 そして三日後。

 塩の海に行かせていた部隊から、大量の塩と海の生物の死骸が届いた。

 死骸は可能な限り塩を取り除いてから磨り潰して大地に撒き、戦前に用意しておいた大量のミミズも養殖用を残して領内のあらかじめ耕しておいた場所にばら撒く。

 頼むぞミミズ達、この死の荒野を再生させられるかどうかは、お前達にかかっている。

 世紀末救世主はケンシロウではない。大地を蘇らせるミミズなのだ。ミ……ミズ……。

 ダンネはウネウネと動くミミズに嫌悪感を示していたが、何と失礼な奴だ。ミミズほど大地に有益な生物はそういないんだぞ。

 それと並行して、大豆栽培を開始した。世紀末で深刻なのが、たんぱく質不足だ。

 動物がほとんど死に絶えてしまっているので、肉が食えない。魚も食えない。

 あるのは、缶詰くらいだが、そんなものはいずれ尽きる。

 だが大豆さえ栽培できれば、大豆ミートが出来るので、肉を食いたい欲求もある程度解消可能だ。

 だがやはり、理想は本物の肉!

 今ならば大きい施設もあるし、葛の増殖で畜産飼料もある。

 ということで次の段階に移行だ。

 俺はシェルター内から、仮死状態にしておいた豚や牛、鶏、その他様々な家畜を引っ張り出し、サザンクロス内に作らせた飼育小屋で目覚めさせた。

 ちなみにこの飼育小屋は信用できる配下のみしか立ち入らせず、もし私欲で家畜を狙う馬鹿がいれば問答無用で処刑する。

 この世紀末で育つ前の家畜を襲うとかマジでギルティだからな。

 畑も領内にどんどん増やし、領土がぶつかりそうな敵勢力があればこちらから出向いて殲滅・吸収してくれる。

 俺の王国はまだまだ、始まったばかりだ。

 ……しかし、農業に詳しい奴が部下に欲しいな。俺の部下って基本的にクイーン以外全員世紀末脳だから、あまり細かい作業とか任せられないんだよな。

 ハートも元々はインドア派だったので意外とデスクワークは俺よりできるが、やはり文官が足りない。

 クイーンはともかく、ハートがあの図体と外見で文官やってるの何かのバグだろ。

 確か原作でラオウの所にいいのいなかったっけ? コウケツ……とかいう名前の。

 あいつ、引き抜けないかな。ラオウにはめっちゃ嫌われてたけど、この世紀末であれだけの農場を作ってた実績を見るに、あいつ有能だぞ。

 ラオウは欲しいのは戦士のみとか言ってるし、うちで謎の棒をグルグル回してるヒャッハー十匹くらいあげてもいいから、トレードしてくれないかな? ……無理か。

 

「KING、お客様よ」

 

 ドラゴンボールの真似で、修行ついでにケンシロウと一緒に素手で荒地を耕していたらクイーンに声をかけられた。

 ちなみにケンシロウは誘ったわけではないのだが、俺の姿を見て「人々の為に自ら土を……!」とか勝手に感動して勝手に手伝ってくれた。

 俺はクイーンの用意してくれた布で手を拭き、客とやらを見る。

 そこにいたのは、先日俺がドヤ顔で助けたつもりで、全然助けられていなかったマミヤであった。

 ちなみにケンシロウは土を耕すのに夢中で彼女に気付いていない。

 

「お前は……確かマミヤだったか。俺への恨み言でも言いに来たか?」

「いいえ。貴方にお礼を言いに来ました」

「ほう?」

 

 何だ? 恨み言じゃないのか?

 どうしてもっと早く来なかったとか、色々言われるくらいはこっちも覚悟してたんだがな。

 

「貴方のおかげで、父と母は安らかな最後を迎えることができました。

それに私も……あのまま連れ去られていたら、どうなっていたか」

 

 いや、連れ去られても多分何もなかったぞ。

 原作でもユダが何もできなかったって明言してたからな。

 まあ、それもどこまで信じていいかは分からんが。焼き印入れられてたし。

 

「本当にありがとうございます」

「……うむ、そうか」

 

 何か、原作キャラに頭下げられるってこそばゆいな。

 ともかく……まあ、うん。

 間に合ってないのに礼を言われても何か困るな。

 

 とりあえず、今後はユダが来ても時間稼ぎくらいはできそうな配下をあの村の近くに配置しておくか。

 

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【真世紀末救世主】

ミミズ「荒れた大地には全てこの拳で応えてきた」

 

【マミヤ】

北斗の女性キャラとしては多分一番人気のある人。物語の最後まで生存した数少ない人物。

ユリアと瓜二つらしいが言うほど似てない。

トキは「ラオウが見たら驚く」と言っていたが全くのノーリアクションだった。やっぱ似てないのでは?

AC北斗では攻撃を受けている時に「イヤッフゥ! イヤッフゥ!」と鳴く。お前はマリオか。

(正確には「嫌っ!」と「フゥ!」なのだが繋がることで「イヤッフゥ!」になってしまう)

ルイージ「それにしても貴女はマリオによく似ている……」

 

【謎の棒】

現在は臼に応用して、葛の根や魚の死骸を砕くのに使っている。

ヒャッハーを疲れさせる為だけの何の意味もない本当に回すだけの棒もある。

 

Q、ユダ弱くね?

A、ダムさえ……ダムさえあれば……。

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