神様の間に退屈にしている人影がいた。
「暇だな。そうだ。適当に人を殺して転生させるか。さて、何処に転生させるか。」
等、物騒なことを口走っていた。そこで一人の人物を見つけた。
何処かの場所に一人の男がいた。
「暇だな。何か面白い事起きないかな。」
と愚痴をこぼしながら、歩いていた。その場面を見ていた。神様が、「よし。こいつに
決定だ。」と言いながら、この男の運命を捻じ曲げた。その瞬間、男の近くを通り過ぎ
ようとしていた。トラックが突如制御を失って男に突っ込んできた。男は携帯を見なが
ら歩いていた為、トラックに気づかずにはねられてしまった。その様子を見ていた。神
様は薄笑いを浮かべてその光景を見ていた。「よし、このまま転生させるか。行先はガ
ンダムSEEDに決定だ。フレイ・アルスターに憑依させるか。このままだと、面白くない
から。母親をコーディネイターにして、父親の性格を柔らかくして、使えるものはなん
だって使う人間にしよう。これで、コーディネイターであろうが、容赦なく殺すのでは
なく、目的のために利用する人間になった。フレイは半分コーデイネイターの血が混ざ
り、モビルスーツを動かすことができるな。ムウみたいに空間把握能力も付けよう。こ
れからの活躍が、楽しみだ。わははは」と声に出しながら、高笑いしていた。ここまで
見ればこの神様が、善政ではない神様と分かったと思う。
この後の少年いや、少女の運命は神様の娯楽として見られていくことになる。
※※※※
場面は変わり、憑依転生した。彼女(彼)の様子を見てみよう。
「うわわわ わーわー(此処は何処だ)」と言葉にならない声を発していた。
彼は手を挙げながら、自分の置かれている状況を理解した。赤ちゃんになっているじゃ
ないか!? どうして、まさか死んだのかと頭の理解が、追いついていなかった。
そこに、脳内に声が聞こえてきた。(お前を転生したのは私だ。)と頭の中に響いてき
た。困惑していると、さらに聞こえてきた。(お前を殺し、異世界に転生させた。
ガンダムSEEDの世界にお前はいる。フレイ・アルスターとしてこの世界を頑張って生き
てみろ。転生特典はムウと同じ、空間把握能力とヘリオポリスにG兵器が6機作られて
ることになっている。それとお前の母親はコーディネイターだ。お前は半分コーディネ
イターの血が流れている。この世界で生き延びて私を楽しませろ。それでは、さらば
だ。)と一方的に内容を伝えて行きやがった。
まじか、よりにもよってSEEDの世界かよーと心の中で叫んでいた。
主人公の運命はいかに、ではまた。