楽しんでくれたら、幸いです。
転生者ことこの私、フレイアルスターが生を受けてから早いもので、15年がたった。その間、私の周りで起こった事を話そうと思う。
まず初めに言うと、母親の名前はユリア・アルスターでコーデイネイターであった。お父様は一目ぼれで、結婚されたようだ。母親にそれとなく、結婚する前の名前を伺った。レノア・ザラの姉と聞かされた。ジョージ・アルスターと結婚することを伝えると強く反対された為、家と家族を捨てて、結婚したのだという。ジョージの両親にも反対されたが、無理やり婚姻をしたため、寂しい結婚式になったと聞き、この世界の人間は此処まで、愚かなのかと私は失望した。妹のレノアとは密かに連絡を取り合っていたらしい。その時に、アスランの事を聞いて、お母様は大層喜ばれていた。私とアスランは従兄妹になるらしい。当時の私は、役ネタが増えたことに心の中で驚いていた。
私の母親は私が6歳の頃に死んだ。別荘に母親と使用人と過ごしていたのだが、別荘に武装して突入してきた連中がいた。その時に、聞こえてきた。
「青木清浄なる世界のために!」と叫んでいたので、ブルーコスモスの連中が攻めてきたらしい。母親の出生は秘匿されていたはずなのに、なぜばれたのか分からない。使用人の半分はコーデイネイターだった。「軍で訓練してきた人たちだで、私たちの事を守ってくれる。」と逃げる最中にお母様が教えてくれた。別荘を逃げる途中で、お母様が使用人から逃げ場がない事や、このままでは、追いつかれる事を聞いていた。その時、後ろから、
「見つけたぞ。ユリア・アルスターだ。その女は、殺し、娘は捉えて実験台にするぞ。」
と大声で叫んびながら、銃を乱射してきた。使用人も応戦していたが、明らかに人数さが、違い、私とお母様を守り切ることができなくなっていた。そして、お母様はその銃弾から、私を守り、撃たれてしまい、血を流しながら倒れてしまった。
「フレイ、あなただけでも逃げて。これからは、お父様と仲良く過ごしてね。それと、憎しみに囚われたらダメだよ。」
と言いながら、5人になってしまった使用人に、私の事を託して息を引き取ってしまった。
その後の事は、覚えていなかった。
目を覚ました時に、お父様に言われたことは、お母様が、死んだ事と胸騒ぎがしたため、護衛を伴いながら、駆け付けた時に別荘が燃えていた所を発見したらしい。残っていた残党を処理してながら、進んでい聞くと、私を守りながら、使用人が一人になっても私を抱えながら、必死に戦っていながら、助けてくれたとお聞きした。
お父様はブルーコスモスの過激派を断罪していくことを決め、頑張って対応していたが、血のバレンタインが起きてしまった。お父様は止められなかったことを後悔いていた。
私にできることはないか聞いたときは、「そんな事、言わないでくれ。お前まで失うと私は、如何にかなりそうだ。」とつらい表情で私を抱きしめながら、言ってくれた。
私は、ひそかにプログラミングの勉強をしたり、淑女教育を受けながら過ごした。
そして、時は流れ、ヘリオポリスで私はコーデイネイターの偏見はなく、コーデイネイターの友達をたくさん作り、カトウ教授の手伝いをして過ごしてた。
もうじき、ザフトに攻撃されることをすっかり忘れていた。
フレイの母親には、退場していただき、ました。この子役ネタが増えましたね、アスランと従兄妹になっていただきました。これから大変だと思いますが、生き残ることができるのでしょうか。