幻想郷に降り立つゲーマー『 』の物語   作:雨宮陽花

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空と白にしゃべらせるのがなかなか難しいです。
原作通りにはなかなかいきませんね・・・。


山の神社の巫女兼現人神

ちゅんちゅん、とスズメがさえずりなく朝。

そんな朝なのに・・・、

霊夢「あー!もうっ!またイカサマを使うなんて!しかもさっきとよく似た手で!」

と言う怒声にも似た、そんな大声が博麗神社からする。

何故か・・・。それは朝起きて朝食を食べてからずっとこうだからだ。

空「んでもなかなか腕あがってると思うけどな。んでもブラフ踏みすぎ。お前、もうちょっと別のところ疑ってみろ」

それをさせている原因のうち1人。霊夢に向け呆れたような顔を向けている空。

白はそんな空の膝の上で至極真面目な顔をしている。

霊夢「なんでトランプゲームにもブラフがあるのよ。っていうかあんたら一体なんなのよ!?あんたらの持ってきたものでしか遊んでないのに紙一重で負けてばかりよ!?」」

もはや半ばキレかかった表情で言う霊夢を、たしなめるような目で見る空。

空「それでも最初の頃よりかは成長してると思うんだけどな。なぁ?白」

そう言って膝の上の妹、白をなでながら言う空。

白「・・・・・・ん。・・・・・・でも、弾幕ごっこは・・・・・・霊夢の、得意分野・・・・・・」

空と白を相手にし続けていて分かっていないが、霊夢も霊夢で上達していた。

それに気づいてる2人は2人になら分かる意思疎通をそれだけでしてさりげなくフォローをしていた。

分からない霊夢は複雑そうな顔になり、

霊夢「あぁ、はいはい。そういうのね。ったく、外の世界の奴はこれだからよく分からないのよ」

と愚痴をこぼした。

 

そこに1人の少女が来た。

頭には蛙と白蛇をイメージしたような装飾をつけ、霊夢と似ているものの、全くデザインの違う格好をした少女は霊夢と同じ巫女だと言うことだけが想像ができた二人。

??「霊夢さん、その人達は誰なのかしら?ってうわ、懐かしいわね」

そう言いながら笑い、そしてその3人に近づく。

霊夢「早苗、まず彼らに自己紹介でもしたらどうなのかしら?一応彼らはあんたと同じ、外の世界の者なのよ?」

兄妹の2人の片方がつっこむ前にそう霊夢が指摘した。

空「・・・ここの連中は本当ほかの奴らからしたら常識はずれだよな。まっ、俺にはどうも感じないけどな」

それを呆れたように眺め、霊夢は

霊夢「あんたらも十分おかしいわよ。すぐに幻想郷に適応したのだから・・・」

とあの自分の半ば適当な説明だけで慣れたおかしな兄妹に向けて呟いた。

しかし、おかまいなしと言わんばかりに空は白と見つめあい、

空「なぁ、自慢の妹よ。弾幕ごっことか世界観にすぐに慣れるのがおかしいって決まりあったか?」

と白に向けて言った。白は首を横にふってから、

白「・・・・・・ない。・・・・・・むし、ろ・・・・・・慣れないとやってけない・・・・・・」

と呟いた。

霊夢「はぁ・・・ったく、まぁ、いいわ。早苗、自己紹介したらどうなのかしら?」

呆れを表情として素直にあらわし、そして早苗にその顔を向けて言った。

??「っとそうだったわ。私は東風谷早苗と言うわ。守矢神社の風祝をやっているわね」

そう言うとこうですよねっ!?と言わんばかりの表情を霊夢に向ける早苗。

霊夢「あー、そうだわ。あんた、知ってるゲームとかあるかしら?」

と早苗に向けて言うと、

空「おっ?実践か。いいんじゃねえの?」

白「・・・・・・霊夢・・・・・・がん、ば・・・・・・」

2人がタイミングを意図的にずらして話した。

霊夢「ええ、そうよ。・・・まぁ、言われなくてもね」

 

それから30分後、早苗が知っているゲームでした結果・・・。

空と白にいつもされていた方法を模倣しただけで完全圧勝を収めた霊夢。

その日、早苗は霊夢の手伝いをするはめとなった。




今回は空と白の発言を改善してみました。
試行錯誤になると思いますが、温かい目でお願いいたします・・・
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