《銀海総合掲示板》   作:にわか太郎

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ひとまず番外編は今回で以上です。


【番外編】■時だヨ!スレ民集合 part②

 

名前:ORT(One Radiance Thing(輝ける唯一の存在))

コテハン名:【彗星の大蜘蛛】

特殊能力:数多無数

出典:TYPE-MOON(Fate/Grand Order)

 

【解説】

型月最強の攻性生物にして、侵略異星生命体(インヴェーダー)

また究極生命体(アルテミット・ワン)とも称され、元は恒星級以上の出力を誇っていた正真正銘の怪物。しかし蓋を開けてみれば、中身はORTに無理やり憑依できるほどの精神力を有した逸般男性である。元々は恒星級程度(・・・・・)の存在規模でしかなかったが、とある事象が切っ掛けで世界秩序の根幹たる『根源の渦』の外──即ち銀水聖海の観測に成功。そうして解析を進めていくと「深化」という現象を発見。その勢いのままにオールトの雲から飛び出し、別の小世界で迷惑にならない程度に原生生物を捕食する。その縁を伝手に世界の秩序を解析し、中層世界級の存在規模を獲得した。また侵食固有結界「水晶渓谷」、及び侵食固有結界「空想樹海」を始めとした能力群を有しており、原作よりも更に性能の凶悪さに磨きがかかっている。その気になれば、小世界に内包される宇宙(異界)を瞬く間に侵食し、吸収した上で壊滅させることさえ可能。現在では深層世界の規格に合わせた霊基再臨にも成功している。

 

 

 

 

 

名前:アド・エデム

コテハン名:【斬撃皇帝(仮)】

特殊能力:魔剣・斬撃皇帝

出典:TYPE-MOON(鋼の大地(over count 1999))

 

【解説】

短編小説【鋼の大地】に登場する最強の騎士。

タイプ・サターン(土星の最強種)タイプ・ジュピター(木星の最強種)といった、ORTの同胞(?)であるアリストテレス(各天体における最強種)を倒してみせた規格外。特殊能力は魔剣・斬撃皇帝。

剣種の状態で大地を吸い取り、真エーテル(第五真説要素)を利用して形成する巨大質量の剣。なお、真エーテル(第五真説要素)が存在しない場合は魔力か火露を代替としている。

そうしてエネルギーを汲み上げ、その魔剣を振るうことで万物万象の一切を両断する(相手は死ぬ)。万物両断の秩序を内包した魔剣。意識の割合は転生者100%に傾いており、アドとして覚えているのは力の使い方や戦闘経験のみ。作中では常識人に見えて、割とトンチキをやらかすORTのストッパーとして、彼の動向を逐一監視している。転生以前から根っからの苦労人で、かなりの巻き込まれ体質。

 

 

 

 

 

名前:藤丸立香

コテハン名:【48人目のマスター】

特殊能力:英霊召喚(特殊)

出典:TYPE-MOON(Fate/Grand Order)

 

「決まっている……!『生きる為』だ──!」

 

【解説】

Fate/Grand Orderの主人公。

かつて人類最後のマスターと呼ばれた人物。

Fateシリーズで最も英霊を召喚した人物であり、世界で一番英霊(サーヴァント)に詳しいであろうマスター。

彼/彼女も例に漏れず転生者の一人であり、意識や人格の割合が思いっきり藤丸側に傾いている。

特殊能力は英霊召喚(特殊)。現在は転生者として正帝陣営と対立する傍ら、以前からの夢であるパン屋を開くために料理人系転生者から修行をつけてもらっている。当然、マシュも一緒に修行中。銀水聖海においては主にペンギン(某企画の社畜)クロコ(シロコ*テラー)ラインハルト(黄金の獣)メルクリウス(水銀の蛇)と行動することが多い。

 

 

 

 

 

名前:ハロルド

コテハン名:【勇者ハロルド】

特殊能力:ないんだな、それが

出典:ツクールシリーズ(RPGツクールMV)

 

【解説】

PC版ツクールシリーズの11作目、RPGツクールMVに標準で用意されているデフォルト主人公。

そして、彼も言うまでもなく転生者の一人。

だが、そもそもキャラが定まっていないこともあり、意識の主導権は完全に転生者の方にある。

本人曰く、「自分は何の特殊能力もない、ただの一般勇者」とのことだが……皆、騙されるな!コイツは自分がフリーゲーム(なんでもあり)の主人公であることをいいことに、ある時は増殖したり、ある時は納豆の聖剣を扱ったり、またある時は真っ直ぐにしか進めなくなったり、終いには全ての持ち物(アイテム)が自分自身になったりもする。キャラが定まってないことを逆手に取った、屁理屈や滅茶苦茶を当然のように押し通せるのだ。ただ、そんなことをせずともハロルド自身は純粋に強い。深さに関係なく、自身の強みを発揮できる数少ない転生者の一人。

 

 

 

 

 

名前:レオナルド・デカ・ヴィンチ

コテハン名:【レオナルド博士】

特殊能力:プロメテウスの宮殿

出典:秘密結社鷹の爪

 

「お前はディナー、俺のディナー」

 

【解説】

秘密結社鷹の爪団、及び転生者達と外部契約を結んでいるマッドサイエンティスト。技術班の一人であり、全てにおいて最高峰の技術者でもある。

転生者ではあるのだが、彼の場合は意識の主導権がかなり博士寄りのものとなっている。べらんめえ口調なのは相変わらずで、技術力はあらゆる面で群を抜いている。発明の為の材料も基本的に100円ショップから調達しており、本人曰く「ティッシュペーパーからだったら原子炉くらいは軽く作れる」とのこと。科学魔法問わず、あらゆる技術のエキスパート。その正体は「プロメテウスの宮殿」と呼ばれる、この世の全ての謎を網羅した知の集合体そのもの。然るべき時に然るべき知識を授け、古くは人に火の扱い方を教えたとも。

 

 

 

 

 

名前:吉田・ジャスティス・カツヲ

コテハン名:【島根の吉田くん】

出典:秘密結社鷹の爪

 

「た〜か〜の〜つ〜め〜」

 

【解説】

秘密結社鷹の爪団における戦闘主任であり、怪人製造主任も兼任している島根スーパー観光大使。しょっちゅう、お風呂の水を出しっぱにして遊びに行く癖がある。転生者としての意識は三割ほどで、本家の吉田くんと違う点は自制心があること。他の鷹の爪団員(転生者)とも関係は良好で、団の賑やかし要員も務めている。最近の趣味は、菩薩峠くんと一緒にゴマダラカミキリを捕まえること。

 

 

 

 

 

名前:どーもくん

コテハン名:【どーもくん】

出典:N〇K

 

「どーも」

 

【解説】

マスコット枠の転生者。

おならが凄く臭いらしい、以上。

 

 

 

 

 

名前:ユーハバッハ

コテハン名:【千年陛下】

特殊能力:聖文字(シュリフト)A「全知全能(ジ・オールマイティ)

出典:BLEACH

 

一歩踏み出す 二度と戻れぬ

三千世界の 血の海へ

 

【解説】

滅却師(クインシー)で構成された「見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)」の皇帝。

全ての滅却師(クインシー)達の王であり、始祖でもある人物。同時に転生者でもあり、原作ほど苛烈で冷酷な側面を持たない。意識を占める割合はユーハバッハが六割、転生者が四割ほどを占めている。己が配下である星十字騎士団(シュテルンリッター)は漏れなく、全員が転生者で構成されている。特殊能力は「全知全能(ジ・オールマイティ)」。

それは全ての未来を見通し、あらゆる未来を意のままに改変することができる力。そして能力によって見通した力は自分と同等か、それよりも浅い存在であれば全てを無力化できる。仮に自分より深い存在であっても、全ての力や権能を問答無用で減退させられる。限りなく上位に近い中位勢。

 

 

 

 

 

名前:()(とう)(かず)()

コテハン名:【クズマさん】

特殊能力:初級魔法……etc

出典:この素晴らしい世界に祝福を!

 

「は?じゃあ何?俺の死因はトラクターに耕されたってこと?」

 

【解説】

「この素晴らしい世界に祝福を!」の主人公。

リムルと同じタイプの転生者で原作通り、一癖も二癖もあるパーティーで魔王討伐まで駆け抜けた経歴を持つ。しかし職業が「冒険者」だったこともあり、かつてのステータスは貧弱そのものだった。だが、嶋㟢陽介(おじさん)の王神剣による「簒奪分与」で存在を深化させることに成功。以降は上位勢レベルの基礎能力(スペック)を手に入れた。魔力の質や総量でいえば、準不可侵領海級である。しかし、元が元なので魔法なんかの深さはお察しの通り。ゆえに基本は異世界の時と同じく、メンバーの指揮や参謀が主だった役割となっている。普通に強いが、場合によっては中位勢にもあっさりと負ける。

 

 

 

 

 

名前:アザトース(Azathoth)

コテハン名:【外神総帥】

特殊能力:存在創造/全ての宇宙的角度の支配(全知全能)

出典:クトゥルフ神話

 

【解説】

原型世界アザトホースの主神にして元首。

万物の王にして、外宇宙に君臨する神々の総帥。

慈悲深くも覆い隠された、あらゆる全ての時空を支配する白痴の実体。慧眼聡明にして盲目白痴、無知無能にして全知全能。万物の創造主であり、その魔皇はあらゆる全てを今も夢見ている──。

そして同時に、()の者もまた転生者の一人。

しがない泡沫世界の主神として転生し、研鑽に励み、そうして小世界が進化する頃には、気づけば彼女は外宇宙に君臨する<魔皇>となっていた。そもそも外神になった時点で時間軸などは無視・超越しているので、元より「そうであった」ということにならないと矛盾するのだが……ゆえに、外神(魔皇)に始まりや終わりといった秩序は存在しない。全ての原型(ヨグ=ソトース)へと変生した(である)元首も同様だ。魔皇(わたし)副王(あなた)で、副王(あなた)魔皇(わたし)。いわば、副王(かれ)魔皇(わたし)は互いが騙し絵のような表裏一体の関係に近しい。ちなみに普段は外宇宙(神界)にある自身の宮殿、マウス・オブ・マッドネスの閨房にて、小世界の秩序を安定させるために眠りについている。なお、寝ながらであっても掲示板には頻繁に出没する模様。

 

 

 

 

 

名前:ヨグ=ソトース(Yog-Sothoth)

コテハン名:【全なるもの】

特殊能力:全ての宇宙的角度の支配(全知全能)

出典:クトゥルフ神話

 

【解説】

原型世界アザトホースの元首にして主神。

クトゥルフ神話にて語られる邪神の一柱。

全にして一、一にして全なるもの。外なる神の副王にして、万物万象の原型。このヨグ=ソトース──否、<存在>とは全ての原点にして、あらゆるものの<窮極の原型>である。そして強大なりし天地万物そのものであり、あらゆる世界、宇宙、物質、事象、概念、存在もまた彼そのもの。あらゆる全てを体現する汎神論的な神格である。そして同時に、()の者もまた転生者の一人。しがない適合者の一人として転生し、研鑽に励み、元首となって小世界が進化する頃には、気づけば彼は<存在>と化していた。時間が、空間が、事象が、因果が、存在が、世界の全てが自分だった。まるで、元からそうであったかのように。だが、そんな変化自体に不思議と驚きはなかった。何せ、存在する悉くが自分自身であるがゆえに。この流れは、運命は必然であったことも理解した。果てしなき魔皇(アザトース)へと変生した(である)主神も同様だ。魔皇(かのじょ)副王(わたし)で、副王(わたし)魔皇(かのじょ)。いわば、副王(じぶん)魔皇(かのじょ)は互いが互いに騙し絵のような表裏一体の関係に近しい。余談になるが最近は、原型世界(じぶん)に移住してくる転生者達の受け入れ作業に苦心している。そういった多忙すぎる事情も相まってか、最近では明確な姿形を象って世界に現れることが無くなった。なお、掲示板の方では頻繁に出没する模様。

 

 

 

 

 

名前:ナイアルラトホテップ(Nyarlathotep)

コテハン名:【這い寄る混沌】

特殊能力:全ての宇宙的角度の支配(全知全能)

出典:クトゥルフ神話

 

【解説】

言わずと知れた、クトゥルフ神話におけるトリックスター。魔皇アザトースから誕生した原初の神族にして、最上位神族である「原型」の一人。

ニャル野郎「いつもニコニコあなたの隣に這いよる混沌、ニャルラトホテプです♪」

無論、外なる神なので時間軸は超越している。

魔皇アザトースが自身の代行者として、最初に生み出したのがコイツ。同じく、魔皇に産み落とされた『闇』、『無名の霧』との兄弟仲は結構良かったりする。何しろ、魔皇アザトースは知らないが、他の兄弟達も転生した一般人であるため。流石にヨグ兄貴にはバレているが。そんなこんなで無数の化身を持ち、数多の世界を駆け回っては、銀水聖海に混沌(じゆう)(もたら)そうとしている。化身に関しては各々の裁量で自由にやらせており、最近は(もっぱ)ら生まれたばかりの化身の動向を観察中。流石に大提督ジジを化身に加えたのを視た(・・)時は焦りに焦ったが……結果オーライだよね!「よかねーよ」

実は作中に登場した未熟個体は転生者ではなく、本体の意識をコピペした擬似本体だったり。

あとは完全に余談だが、実は化身の中にはニャル子さんとしての化身も存在する。その他、Nyarlathotepを原型とする化身の存在も多数確認されている。ナイアさん(アイツ)普遍的無意識(アイツ)とか。

 

 

 

 

 

名前:高遠夜霧

コテハン名:【ΑΩ】

特殊能力:即死

出典:即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。

 

「……この世界ろくな奴がいないな」

 

【解説】

気怠げな雰囲気の男子高生に見えるが、実際は転生者でも屈指の実力者である最上位勢(トップランカー)の一人。全てを即死させられる能力を有しており、たとえ相手が殺意を抱いただけでも反射で殺すことができる。しかし、その正体は高遠夜霧の姿をした「ΑΩ(おかくし様)」そのもの。彼は無限に連なる高次元を含めた、時間軸の全てに遍在する本物の超越存在であり、全ての『終わり』を司る形而上学的存在(秩序)。全ての宇宙(セカイ)や運命の終着点であり、全ての終わりが形を得たもの。転生者としての人格も持ち合わせてはいるが、どちらかといえば「ΑΩ」としての性格の方が強い。「ΑΩ」は世界創世の一番最初から存在しており、そして小世界を構成する秩序(ルール)のひとつでもある。小世界を規定し、その限界を示すもの。全ての終わりであり、ストッパーであるという小世界の『恒常性』を司っている。しかし現在は転生者としての意識に従い、能力や存在に制限を掛けながら、周囲に注意を払って行動している節が見られる。能力の範囲は自身と同等か、浅き存在であれば根源ごと全てを強制的に即死させることが可能である。また自身よりも深い存在であれば、その肉体のみを殺す結果に落ち着く。

 

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