《銀海総合掲示板》 作:にわか太郎
皆様、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
545:名無しの不適合者
さて、二日目ですな
546:這い寄る混沌
wktk
547:名無しの不適合者
いったい、どんな事件に巻き込まれるのやら
548:名無しの不適合者
まあ、間違いなく事件は起きる(確信)
549:名無しの不適合者
ユメ「ふわぁ……おはようございます……」
乙骨「ユメさん、おはようございます」
おじさん「おっ?おはよう、梔子さん」
日車「やっと起きたか。さあ、もう朝食はできている。そこに座って、食べてくれ」
ユメ「ありがとうございます……」
ユメ先輩、まだ眠そうやね
550:名無しの不適合者
パジャマ姿のユメ先輩とか初めて見たわ
551:名無しの不適合者
貴重な光景ですねぇ
552:名無しの不適合者
【三十分後】
ユメ「ご馳走様でした〜」
乙骨「日車さん、ご馳走様です」
おじさん「ふぅ、ご馳走様」
日車「ああ、お粗末様でした。さて、あとは身支度を整えてからここを出発しよう。ユメ、君が先にシャワーを浴びてきてくれ。俺達は、その後に入らせてもらおう」
ユメ「分かりました!お先、失礼しますね」
豊かな時間を過ごしてらっしゃる
553:暁のホルス
うへ……
554:名無しの不適合者
ここだけ見ると、普通に日本での生活にしか見えないんだけどな。ファンタジー地球とは……?
555:水銀ニート
(≖‿ゝ○)
556:黄昏の女神
(川▽°)
557:獣殿
(ノノ`・ω・)
558:名無しの不適合者
【更に一時間半後】
日車「……全員揃ったな?では、今回の行き先についてなんだが──」
ユメ「田舎、なんですよね?」
日車「ああ。だが、一口に田舎や地方といっても様々な場所がある。だから、転生者が居そうな
乙骨「これは……」
日車「調べた結果、幾つか可能性のありそうな場所を特定できた。そして、その中でも特にこの『
ユメ/おじさん「マ、マサイ……?」
乙骨「随分と個性的な名前の村ですね……」
ブフォッwwwwww
559:名無しの不適合者
草
560:名無しの不適合者
草
561:名無しの不適合者
草草の草ァ!!!
562:名無しの不適合者
村の名前、ヤバすぎやろ
563:名無しの不適合者
どっかの部族が住んでそうな村ですねぇ
564:名無しの不適合者
村の名前、ネタに走りすぎやろwww
565:名無しの不適合者
日車「個性的なのはそうだが……何より、ここは『一級危険指定区域』だ。今までの傾向から察するに、転生者はこういった場所で見つかるケースが非常に多い。だが、危険指定されるからには本来、俺達が気軽に赴くことができない場所でもある。ゆえに──」
乙骨「……?日車さん、それは…………身元引受人の確認に関する書類ですか?」
日車「そうだ。昨日、この家に来た際に机の上に幾つかの書類が置いてあった。その内の一つがこれだ」
おじさん「なるほど……ん?日車さん、この身元保証の欄に書かれている名前って」
日車「『
乙骨「戦闘能力審査ですか」
日車「そうだ。それを通過すれば、俺達は『魔砕村』に行くことができる。まずは役所へ行こう。全員、準備をしてくれ」
役所手続きが必要になる場所なんか……?
566:名無しの不適合者
危険地帯やね
567:名無しの不適合者
怖E
568:名無しの不適合者
とんだ魔境じゃねぇか(戦慄)
いや、戦闘できる人達で助かったわ……
569:名無しの不適合者
>>568 本当にな
570:名無しの不適合者
んで、場面が移り変わると
571:名無しの不適合者
【某役所。とある窓口にて】
日車「────ええ、ありがとうございます。……着いてきてくれ。これから戦闘能力審査を行うため、乗合バスでの移動になるそうだ」
乙骨「分かりました。行こうユメちゃん、陽介さん」
おじさん「ああ」
ユメ「戦闘能力審査かぁ、どんなことをするんだろうね?」
ようやく戦闘審査に移るのか
割と窓口でのアレコレが長かったな
572:名無しの不適合者
ところで、戦闘審査って何やるんだ……?
573:名無しの不適合者
分からん
574:名無しの不適合者
現代ファンタジーなんだから、ダンジョンとかで適性を測ったりするんでねーか?
575:名無しの不適合者
……あり得なくはないか
576:名無しの不適合者
それか試験官的な人と戦って、戦闘に対する適性を測るパターンもあり得るぞ
577:名無しの不適合者
>>576 それ、かなり面倒臭いな……
578:名無しの不適合者
【二十分後。東京ダンジョン】
日車「……ここか」
乙骨「……いや、これ。東京ビッ〇サイトですよね?」
おじさん「なるほど。この世界ではダンジョンになっているのか」
ユメ「あ、だけど凄いですよ!ショピングモールにスポーツ施設も併設されてますし」
見覚えしかない造形で草
579:名無しの不適合者
草
580:名無しの不適合者
草
581:名無しの不適合者
顔面草まみれですよ
582:名無しの不適合者
結構、便利そうな感じなのね
583:名無しの不適合者
【東京ダンジョン入口前】
ユメ「あ、皆さん!ここにダンジョンに関する説明が書いてありますよ」
おじさん「おっ、本当だ。流石はユメちゃん」
ユメ「えっへん!」
乙骨「えーっと、人工迷宮とは……都市近郊の魔素を大規模魔術にて一ヶ所に集めた場所。正式名称は『東京国立湾岸大迷宮』で、地下迷宮型のダンジョンらしいですね」
日車「約三十階層で構成されており、地下十階以下は生成ダンジョンになっていると。それによって都市部の魔素を安定させ、同時に一ヶ所に魔素を集めることで魔素資源の都市鉱山としての役割も果たしている……なるほどな」
ダンジョンって割と合理的な理由で出来ているんだな。というか、人の手で作れるんだ……
584:名無しの不適合者
へー
585:名無しの不適合者
今度、俺達もダンジョンを作ってみるか?
586:名無しの不適合者
>>585 ええやん
587:名無しの不適合者
今度、ワイも誘ってクレメンス
588:名無しの不適合者
ええで(^^)
589:名無しの不適合者
そして更に奥へと歩き……
【東京ダンジョン入場口】
審査員「皆さん、お待ちしておりました」
審査員「これから審査前の説明に入りますので、こちらに集まってください!」
日車「ええ、よろしくお願いします」
ユメ「緊張するね、おじさん」
おじさん「……ん?ああ」
審査員説明中……
審査員「──つまり、今回は特定のモンスターを倒してもらう形で皆さんの戦闘適性を審査させてもらいます。それでは、準備の方は……」
日車「問題ありません」
乙骨「僕も大丈夫です」
おじさん「俺も特に問題ないな」
ユメ「私もです」
審査員「……問題ないようですね。では、私達は後ろについていますので早速、ダンジョンの方へとお進みください」
普通にしっかりとしていますな
590:名無しの不適合者
あー、モンスターを倒す感じなのね
591:名無しの不適合者
まだ田舎に行ってないのに、もうドキドキしてきた。こういう時間も割と楽しいもんだな
592:名無しの不適合者
それな
593:外神総帥
wktk
594:名無しの不適合者
【東京ダンジョン〜第一階層〜】
おじさん「なるほど、こんな風になってるのか。グランバハマルのそれとは大違いだな」
日車「それはそうだろう。……それと禁止事項として、このダンジョンの壁や床を故意に破壊することは厳禁だ。全員、気をつけてくれ」
ユメ「はーい……って皆、何か来たよ!」
乙骨「アレは……巨大な蛇?」
審査員「……!?皆さん、急いで逃げてください。アレは深層部のモンスターです!!!何でこんなところに……」
ユメ/おじさん「え?」
……え?
595:名無しの不適合者
まさかの、いきなり緊急事態発生?
596:名無しの不適合者
そ、それは大変だー(棒)
597:名無しの不適合者
は、はやく逃げないとー(棒)
598:名無しの不適合者
白々しすぎる……
599:名無しの不適合者
>>596
>>597 そういう露骨なレスは嫌われるぞ
600:名無しの不適合者
だから彼女できねぇんだよ、おまいら
601:名無しの不適合者
……!?!?
602:名無しの不適合者
すいまえんでした;;
603:名無しの不適合者
審査員A「なんでアレがここに……!?とにかく、皆さんは入場口まで走って逃げてください!!!」
審査員B「私が先導するので、皆さんはこちらに!」
おじさん「……いや」
おじさん……?
604:名無しの不適合者
おっと?
605:名無しの不適合者
これは???
606:名無しの不適合者
おじさん「<
審査員A「……なっ!!」
おじさん「ダンジョン全域に結界を張ったから、これで壊れる心配はない──乙骨くん」
乙骨「はい、あとは任せてください」
審査員B「ま、待ってください!皆さん、いったい何を……!?」
乙骨「領域展開──」
607:名無しの不適合者
襲いかかる大蛇、それを華麗なステップで躱す乙骨。発動したのは──領域展開!
608:名無しの不適合者
結界術でダンジョンの壁面やらを覆うし、おじさんの魔法で壁面を堅固に護っているから、とりあえず禁止事項は破らなくて済むな
609:名無しの不適合者
やったれ、乙骨!!
610:名無しの不適合者
乙骨「……失敗したなぁ。やっぱり領域を使うほどじゃなかったかぁ。こんなの、普通の術式で事足りたはずなのに……」
乙骨「──『
611:名無しの不適合者
あ、宿儺の術式やん
612:名無しの不適合者
確かに領域を使うほどでもないな、コイツ
613:名無しの不適合者
カッス()
一瞬でバラバラにされたやんけ
614:名無しの不適合者
流れるように始末するやん
いや、まだダンジョンの入口だよな???
615:名無しの不適合者
乙骨「……崩れた?というか、本当にハリボテみたいな耐久力でしたね」
審査員A「…………」
乙骨「……あっ、そうだった。あの、審査員さん。このモンスターは討伐の対象外みたいなんですけど、この場合はどうするのが良いんでしょうか?」
審査員B「……いえ。皆さん、合格です」
616:名無しの不適合者
え
617:名無しの不適合者
え
618:名無しの不適合者
……え?
619:名無しの不適合者
お、おっふ……!
620:名無しの不適合者
全員、同じような反応で草ですよ
621:名無しの不適合者
いや、まあ当然ではあるのか……?
622:名無しの不適合者
そりゃあな
623:名無しの不適合者
乙骨「えっ。いや、何でですか!?」
審査員B「……この試験は元より、皆さんの戦闘能力を審査するためのものです。本来ならば上層のモンスターを五匹ほど討伐するだけで良いのですが、あの大蛇に関しては相当深層に潜らなければ出現しない魔物です。それゆえ、それを倒せた皆さんには既に想定以上の実力があると判断しました。……ですので、合格です」
日車「……これは」
ユメ「よ、喜んでいいのかなぁ?」
審査員A「……では、後ほど書類をお渡ししますので受付の方に足を運んでください。では、私達はこれで失礼します」
おじさん「あっ、お疲れ様でーす」
全員、困惑してますねぇ。まあ当たり前か
624:名無しの不適合者
まあ難しいよりかは良いだろ
625:名無しの不適合者
早く用事を済ませられてラッキーやん
626:名無しの不適合者
なんか微妙な空気だな
627:名無しの不適合者
残当
628:名無しの不適合者
【四時間後。某役所】
日車「──では、これで失礼します」
乙骨「……終わりましたか?」
日車「ああ、呆気なくな。だが、これで当初の目的は果たせたわけだ。そして今日中に田舎へ向かおうとも思ったが……外を見ろ。思ったよりも時間がない。だから、予定を明日に回そうと思うが……君たちはそれでいいか?」
おじさん「俺は大丈夫だが……」
ユメ「私も大丈夫ですよ!」
日車「そうか。では、今日のところは拠点に戻ろう」
二日目、終了でございます。
629:名無しの不適合者
にしても、あっという間だったな
630:名無しの不適合者
ダンジョンに入って、すぐ終わりましたからね
631:名無しの不適合者
流れるような瞬殺で草ですよ
632:名無しの不適合者
おそろしく速い領域展開
俺でなきゃ見逃しちゃうね
633:名無しの不適合者
普通の術式でも瞬殺できる範囲というか、あの魔力量だったら触れただけでも殺せたと思う。領域展開の無駄遣いすぎて、何だかなぁ……
634:名無しの不適合者
>>633 それはそう
635:名無しの不適合者
>>633 ホントにそれな
636:名無しの不適合者
こればっかりは満場一致なんよな
637:現代の異能
何か、すみません……
638:名無しの不適合者
とりま、三日目からは田舎遠征か
639:名無しの不適合者
ようやくって感じだよね
640:名無しの不適合者
動画時間、結構長めだからな
641:名無しの不適合者
ワイ、暇で良かったわ
642:名無しの不適合者
>>641 それは毎日定期
643:名無しの不適合者
>>642 お前、憂太さんに殺してもらうで
644:名無しの不適合者
>>643 一人で来いよ。寂しん坊か???
645:名無しの不適合者
草