全界超越領域 唯一抜きん出で咲き誇る者達   作:ある日そこに居たであろうクマさん

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古き時...

貴方と出会ったあの日...

私の瞳に映る景色(セカイ)には...

貴方の(クロ)しか...

映らなくなっていた。

だから、次は...


「...私の、番なのでしょうな...






魔女様...




シャルル(・・・・)が成したように...私もきっと...」


その言葉は空を漂い何処かへと...

いずれ訪れる未来へと(・・・・・・・・・・)...

泡の如く消えていった






第三頂 雷の少女と再会!!

 

 

異世界から集まりし海賊、魔道士、冒険者、シンフォギア奏者などの一行。彼等彼女等は逸れていた仲間のナツやルフィなどと合流した後に出会った少女である雷電 遥魔と共に...

 

「はーい皆様ー!ご気分の程はいかがでしょうか!」

 

「「「すげえぇぇぇッッーーーー!!!」」」

 

「ベル君、ベル君!見ろよ!さっきの巨人が沢山歩いてるぞ!」

 

「かっ神様ッ!?」

 

「ヘスティア様!大人しくして下さいッッ!!」

 

「うわーこれは...」

 

「すっげえッ!乗り物なのに!」

 

「気持ち...悪く無い!?」

 

空の上を移動していました。

 

遥魔が用意した乗り物 それは一見四角いキューブの様な形をしており、更にはそれがただひたすらに空を飛ぶだけというものである。

 

だが、その中でも驚いたのが...

 

「おいおい、マジかよ?ナツ達が乗り物酔いしねえとはな」

 

「景色も綺麗で便利だし、私達が全員乗ってもなんとも無いなんて...」

 

キューブに施された()4()0()0()()()()()()()()()()()()()()

 

その中でも今回役立ったのは酔い止めなどの効果であり、本来乗り物酔いなどが酷く、乗り物が天敵の一つのナツやウェンディはトロイア無しでキューブに乗れていた。

 

更に驚くべきは...

 

「凄い...確か、このキューブに常時酔い止めみたいなモノから毒物なんかの無効が付いてるんだよね?」

 

「はい。ハッピー様のおっしゃる通りです。この我々を運んでおりますキューブは我々転生者協会愛用の移動用キューブ。元々は転生者協会とは別のとある方からの貰い物にございましたが、その方が今はいらっしゃらないので皆で好きに使っております」

 

「へぇ〜」

 

「こんな便利な物を居なくなっても譲ってくれてるの?それも居なくなったって言い方的に...もしかして元々転生者協会とやらの所属の方?」

 

「はい。シャルル様の質問にもYesと回答します♪その方は元々私達転生者協会の最高幹部の十二輪廻と呼ばれる存在。そこの第2席に君臨していた方です。今は交代しておられますが...その実力は立場以上。我々がリーダーという人物より強い存在でした。そしてこのキューブに関してはその本人が返さなくて良いと言われ、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「「おぉぉぉッッ!!」」

 

「凄いよ、どれくらい感動したのか分かんないけどナツ&ウェンディの二人が完全に拍手喝采して、なんて良い人だ!みたいな瞳で天を仰いでるッ!」

 

「立香〜気にすんな。マシュ達と一緒にルーシィや他のみんなと交流すりゃあ良いさ。今のあの二人に関わると碌な目に遭いそうに無いからな」

 

転生者協会 未だ皆にとって謎の組織。その組織の元No.3の人物。その話を聞きながらナツとウェンディは感動を禁じ得ず、立香は二人のその姿に少し引きつつもグレイの言葉を聞きながら、マシュと共に他の世界のみんなと話し込んでいった。

 

そして..,

 

「皆様!そろそろ到着致しますよ!!」

 

出発から約数十分。早くも彼等は...

 

転生者協会の本部を...

 

「おいおい、こりゃあッ!?」

 

「すげえぇぇぇッッ!!!」

 

「「「なんじゃこりゃあァァァッッ!?」」」

 

「嘘...だろ?」

 

その異常を...

 

()()()()()()()()

 

「しかもこれ...()()()()()()()()()()()()()

 

その巨大さを目の当たりにした。まず、飛んできた森から前方...広がるのは直径にして縦10キロメートル程、横に百メートル以上は余裕である塔。それに加えてその周囲を一生続く様な白い建造物などが幾つも住宅街の様に連なる形で配置されている。

 

更にはその巨大さもそうだが、もう二つ異常を上げるとするなら彼等と彼女等が領域内に入った時点で塔の後ろにそれ以上の広い大地が広がった事...そして『黄』金の空が広がった事くらいか...

 

「はははっすっげえな!みんな見ろよ!巨人とは違えクジラが空飛んでるぞ!」

 

「おいおいっいくらそんな巨人が居ても空飛ぶ「ウソップ!」なんだよ、チョッパー!お前も...嘘オォォォォッ!?ホントに居たァァァ!?」

 

「本当だ!クジラが空を飛ん、で...クジラかアレ!?」

 

と、思っていたがそれ以外もあった様だ。

 

そう...空飛ぶ虹色の額にツノが生えたクジラが...

 

「せっ先輩、みなさん!クジラの様な生物にツノの様な物が!」

 

「ほっ本当だ...クジラにツノ生えてる」

 

「クリスちゃんッ見てみてツノの生えたクジラだよ!」

 

「ああっ分かってんよ...」

(もう、ツッコミきれねえ事も)

 

「ああ!ペガサスクジラですか!先程の巨人もそうですがアレ等も転生者協会では名物でして、あのクジラが群れで偶に協会近くに寄る事があるのでウチの転生者達も皆が皆、写真などを撮りに来たり見物に来るんですよ!」

 

『へえ〜』

 

ペガサスクジラ。羽などは無いものの空を飛ぶ事が出来、更にはユニーコンの様に額に一角のツノを生やしており、その体を虹色に光らせているクジラである。

 

「さて、それでは皆様...おそらく我々のリーダーが地上でお待ちですので今からゆっくりと降下致します。着陸までは安心、安全の機内ルールを守ってお過ごし下さい」

 

『はーい!』

 

「いや、飛行機じゃねえんだよッ!?」

 

そしてもうツッコミはしねえぞと思っていたクリスのツッコミを再開させつつ皆はそのままキューブにて転生者協会の本部。その巨大な扉の様な建造物の前に降りる。

 

そして...

 

カツッ カツッ

 

「皆様...お待ちしておりました」

 

「!貴方は?...」

 

現れたのは所々に銀の髪が入り混じる金の髪を持ち、更には自身の瞳に五芒星の様な紋様を刻み、その背に巨大な二つの斧を背負った黒スーツ姿の男が現れた。

 

彼こそが...

 

「初めまして皆様...私が転生者協会のリーダー」

 

 

ツキノミヤ・リクエ

 

「皆様のご到着をお待ちしておりました」

 

謎の組織、転生者協会。

 

更にそこに招かれた立香やルフィ、ナツなどの異世界の者達。

 

彼等を待ち受けるのは...

 

果たして...

 

次回 運命と導きの光!

 

お楽しみに☆

 

 

 

 

 

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