全界超越領域 唯一抜きん出で咲き誇る者達   作:ある日そこに居たであろうクマさん

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第四頂 運命と導きの光

 

 

前回、雷電遥魔の案内によって無事に転生者協会の本部についた何人かの異世界からの来訪者達。

 

その本部の前で彼等を出迎えたのは転生者協会のリーダー ツキノミヤ・リクエだった。

 

そして彼の案内の元、皆はその中へ...転生者協会の中へと進んだのだが..,

 

「へえ、やっぱりすっげえでっけえなあ!」

 

「確かにルフィの言う通りだ。これじゃあ巨人族も入ってこれちまう「あっ巨人族居ますよ」なあんだ、もう居んのか...って嘘ッ!?」

 

「ほら、あそこ」

 

その中で皆が思ったのがやはりその大きさである。いや、正確には()()だろうか。その広さ故にルフィが改めてその大きさに打ち震え、ウソップも今歩いているその広大な廊下を見て巨人族でも入ってしまう。と口にしたのも束の間...

 

『グハハハッッ!!おい、あそこに居るのリーダーと麦わらの一味じゃねえか!!』

 

『ゲハハハッッ!!マジかよ!よく見りゃあ、フェアリーテイルにカルデア。あとシンフォギアの立花響も居んじゃねえか!おれぁ、ファンなんだ!後でサインでも貰うか!』

 

『グハハハハハッッ!!アイドルのサイン会じゃねえぞ兄弟!それに貰えたとしてもそりゃあ仕事じゃなくお互いにプライベートの時だけだ!』

 

『そうかそうか!ならそうしよう!!』

 

『ゲハハハハハッ!/グハハハハハッ!』

 

「かっあっあぁぁぁっ!?」

 

(((((うわーめちゃくちゃ居たッ!?)))))

 

「しかも、この馬鹿のファンって!?」

 

「えっうん?...ええッ私!?」

 

滅茶苦茶居た。それはもう自然レベルで...まるで鹿公園で鹿がその世界を闊歩するかの如く...()()()()()()()()()()()。これがどれだけ異常な事か。しかもついでと言わんばかりに響のファンだというとんでもない情報を残していった。流石は巨人族、声の大きさもスケールがデカいので全て丸聞こえである。

 

因みに響はというと...

 

「ええ〜いやあ、照れ「ちょっせえ!」グボォッ!?クリス...ちゃんなに、すんの?.....」

 

「調子に乗んなッ!」

 

先程の言葉が相当嬉しかったのだろう。赤面しつつも案外デレッデレになっていた所をクリスに膝蹴りを叩き込まれ、そのままダウンさせられた。

 

無論、クリス的にはそのデレデレした姿に腹が立ったのだろう。だが...

 

「おいっ!アレって雪音クリスじゃん!こんな所で会えるなんてッ!」

 

「すっげえ!俺シンフォギアの世界に転生しなかったし、任務でもあそこにはいった事ねえんだよ!サイン貰おっかな!」

 

「ッ!?」

 

「先輩、もしかして...」

 

「うん...嬉しいっぽい」

 

「ちっ違わい!...」

(さっサインか...考えとこうかな)

 

雪音クリスファン。すぐに現る。だが、それは仕方の無い事だった。何故ならここは転生者協会。その名の通り転生者だけの組織であり、そのもの達からしたら彼等彼女等の姿は有名人そのものである。それはサインを貰いたい人の一人ぐらい出てくる。

 

「さて...少し道草を食い過ぎたな...では、皆さん!改めて進みましょう!皆様の仲間が待ち...これからの事を説明する場所へ!」

 

『ッおう!』

 

『はい!』

 

そうして彼等と彼女達は歩いていく。その奥へと...

 

そして...

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わり、転生者協会のパーティー用ホール。

 

そこでは...

 

「...遅いな、リーダー」

 

「だね〜皆様お待ちかねだって言うのに...」

 

ある二人の人物と...

 

「よっ!リーダーはまだ戻ってこないのか?」

 

「急かす様ですまないが...他の皆の中には待ちくたびれている者も少なからずいる様だな」

 

そこに更に歩んできたもう二人の人物。彼等こそ...

 

()()()()()()()()()()...お待たせしてすみません。おそらくあの面子ですので手間取っているのかと...」

 

「ああ!良いよ、良いよ!第一オレも結構知ってる面子だし...」

(特にワンピースの麦わらの一味。しかも、その内の一人とはもう会ってるっていう、その上に相手がオレの知ってる一味とは違って四皇の一角になってたっていうおまけ付きで)

 

「♪♪〜♪♪〜♪♪♪〜♪♪♪〜」

 

(リムル、嬉しそうだな。そして...あちらはそうでも)

 

リムルとアインズ。そう呼ばれた二人。その内リムルは話をしながらも少し前の事と今やってきている人物の事を思い出して、嬉しそうな表情で期待をしながらその場で鼻歌まで歌い出す始末...

 

そしていよいよ...

 

「お待たせした!」

 

『ッ!』

 

「皆、悪かったな。そして他の世界の皆様もすまなかった!遅くなって悪かったが役者は揃った様だ!故に...これよりッ厄災の化身...『ロン』討伐作戦 外世界の決戦(エクストラ・オーダー)についての話し合いを行う!!」

 

動き出すのは...

 

「では、これからの主役...君に立ってもらおう!」

 

新たな計画。

 

必要なのは...

 

「藤丸立香!!」

 

「.....えっ!まさかの私!?」

 

その手に宿る運命の光(星の導き)

 

今ここにロン打倒のピースが揃いつつあった!!

 

 

 

 

 

 

 

 

一方その頃〜

 

 

別の場所では...

 

「おや、ガロウさん。随分と苦しそうですねぇ...ご協力は入りますか?」

 

「おいおい。なんで()()()()()()()()()()()()()

 

「なんで...アンタがここに居んの!?」

 

「おや、ああ!貴女ですか!噂は予々伺っております...()()()()()()()()()()()。私の名は最厄のロン。フルネームはロン・D・ジーベックとされていますのでロンかジーベックとでも...」

 

「え...初め、まして?」

 

新たな展開が...

 

そして時は戻り...

 

 

次回 ガロウ&???vs最夜のロン!!

 

真の獣は月に吠える!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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