特級呪術師のデストピア   作:クモッ!

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 前の話から始めたにけさんぽの話書くの楽しい。オリジナル展開作りたい...。


感覚、研ぎ澄まされた直感

 発電所の調査を進める為に、潜入を開始する夏油達。シフティーの調査から潜入経路に案内されるが、その場所にアニスが疑問を声に出す。その疑問にシフティーが答える。

 

 

アニス「ここ、どこなの?」

 

シフティー「発電所の内部と繋がっている排水路です!」

 

アニス「あ~まさか、ここを這いつくばって進むとか?」

 

夏油「そうだね、ここから潜入しよう。」

 

 

 排水路を注目している夏油たち、中でもネオンが入口が瓦礫によって塞がっていることを指摘する。その原因をシフティーが解説して、他の道を調査する。

 

 

ネオン「塞がってますけど?」

 

シフティー「建物の一部が倒壊し、入口を塞いでしまったようです! う~ん...ちょっと待ってください!他のルートを探してみます!」

 

アニス「突き進めばいいんじゃない?(ボソッ)」

 

ネオン「でも、瓦礫が多すぎます。」

 

夏油「他の道が無かったら...強行突破しかないね。」

 

ネオン「でも...どうやって?」

 

 

 ネオンの質問に夏油は微笑んで答える。ネオンは夏油の言葉にハッとし、アニスはアニスの反応に不安を感じる。

 

 

夏油「火力で突き進むんだよ。」

 

ネオン「!!」

 

アニス「...大丈夫かな? 爆音すると思うけど。」

 

シフティー「周辺でラプチャーの反応はありません! 安全です!」

 

ラピ「では、始めます。」

 

 

 シフティーの調査から、ラプチャーによる接触は無いと説明を受けたアニスは安堵し、ラピは早速瓦礫の撤去に取り掛かろうとするが、ネオンが止める。止めるネオンにラピとアニスは疑問を浮かべる。

 

 

ネオン「ちょっと待ってください。」

 

ラピ「??」

 

ネオン「ここは私に任せてもらえませんか?」

 

アニス「は?いや、皆でやればもっと早く...」

 

ネオン

やらせてください。

 

アニス「...マジ?」

 

 

 ネオンの表情と声で、アニスは動揺する。ネオンは無言で頷き、瓦礫の撤去を開始する...。

 

 ...しばらくして、ネオンは並外れた火力で瓦礫を粉砕し、満足そうに微笑んで一息付く。シフティーは進入できることを報告し、アニスはネオンの武器の火力が凄いとつくづく実感する。

 

 

ネオン「...ふう。」

 

シフティー「瓦礫の消滅を確認! 排水路への進入が可能です!」

 

アニス「...火力だけはピカイチだね。」

 

夏油「お疲れ様、ネオン。」

 

 

 夏油はネオンに瓦礫を撤去してくれたことに感謝した。その感謝に反応したネオンが真剣な表情で答える。その様子に夏油はちょっと動揺する。

 

 

ネオン

指揮官。

 

 

 

夏油「どっ...どうしたんだい?」

 

 

 

ネオン

私、分かったんです。

 

 

 

夏油「何が...分かったんだい...??」

 

 

 

ネオン

相手が何であれ、

火力があれば解決できないことはないって。

 

 

 

夏油「あ...あぁ...

 

 

 

ネオン

答えは火力!

火力が全てです!

 

 

 

夏油「...そうなんだ...。

 

ネオン「本当にありがとうございます。少し迷いがあったんですが、背中を押してもらった感じです。火力の道を進む者として、極意と向き合えた気がします。」

 

夏油「ウン...オカマイナク...ヨカッタネ...。

 

 

 ネオンの熱意に押されまくった夏油は引きつった顔でネオンを見つめる。二人の様子を見ていたアニスは、ジト目で火力の求道者であるネオンの発言から呆れた顔で言う。

 

 

アニス「そんな道あったのね。」(≖ࡇ≖)

 

ネオン「これからはどうか、師匠と呼ばせてください!」

 

夏油「えっ...?

 

ネオン「改めてよろしくお願いします! 師匠!!」

 

夏油「いやっ...そうだね、、、これからもっと頑張ろう...。」

 

ネオン「はい! 師匠!!」

 

ラピ「...勝手に呼び方を変えるな。」

 

 

 ネオンの熱意に負けた夏油は、ネオンを焚き付けた責任だと考え、諦めて渋々承諾した。ネオンは満面の笑みで答え、ラピは勝手に呼び方を変えたネオンに呆れ顔で注意する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 排水路の道を切り開いた後、早速移動を開始する。前からラピ、ネオン、アニス、夏油の順番で排水路を四つん這いになって進んでいく。進む道中、充満している悪臭にネオンとアニスが耐えられず声を上げる。二人の発言にラピと夏油が答える。

 

 

ネオン「凄い臭いですね...。」

 

アニス「人も住んでないのに、こんな臭いがするのね、ここは。」

 

ラピ「排水路だからね、色々溜まっていたんでしょ。」

 

夏油「人が住んでいないから管理ができなくなったんだろう。封水という臭いを抑制する水が乾いて無くなったことで臭いが充満したか、換気ができないからカビが悪臭を生み出した原因だろう。」

 

アニス「詳しいのね、指揮官様。そういった仕事の経験?」

 

夏油「ちょっと勉強が必要な時があってね。」

 

 

 かつて下水道での任務の時に、事前準備として下水道についての勉強による知識を共有する。そんな中、ネオンが一言言いたい事があり、発言する。ラピは進みながらネオンの解決方法を伝える。

 

 

ネオン「あの、一言言わせてもらってもいいでしょうか。」

 

ラピ「何?」

 

ネオン「吐きそうです...。

 

夏油「大丈夫かい...?」

 

ラピ「...嗅覚センサーをオフにすることを勧める。」

 

ネオン「それを切ってしまうと何というか、人間からあまりにも遠ざかるみたいでちょっと...。

 

 

 臭いの問題を解決するために、ラピは嗅覚センサーを切るように言うが、ネオンは躊躇う。アニスはネオンの躊躇いに笑う。ネオンはそのセンサーを切らない理由を伝える。

 

 

アニス「はは、変なこと言うね。」

 

ネオン「心だけは乙女ですから。」(`・ω・´)≡3 フンスッ!

 

アニス「私は乙女を諦めるわ。切っちゃおっと。」

 

ラピ「指揮官、大丈夫ですか?」

 

夏油「私は大丈夫...皆は大丈夫かい?」

 

アニス「人のお尻の後ろでそんなこと言わないでよね。」

 

夏油「...ごめんなさい。」

 

 

 排水路の悪臭はかなり酷いが、前の世界で吐瀉物雑巾味の呪霊玉を6000個以上食べていることで耐性がある。(夏油はそんな耐性嬉しくない...)と答えるだろうが、ラピに問題ないと答える。

 

 しかし、アニスの後ろにいることで、自分の臭いが酷いと勘違いして夏油に注意を呼び掛ける。夏油は(美々子と菜々子もそう言うだろう)と考えが帰結し、不快な気分にさせてしまった事に反省して謝罪する。

 

 予想以上に真剣に謝罪する夏油にアニスは戸惑うが、気にせずネオンが今回の作戦について意外に感じる。

 

 

ネオン「でも、意外ですね。排水路からの潜入なんて。普通、指揮官は『ニケ=兵器』という認識ですし、火力で吹き飛ばす方好みますから。」

 

夏油「無駄に戦闘して戦力を浪費するなんて、愚の骨頂だからね。」

 

アニス「好みとかじゃなくて、それ以外には頭が回らないってことじゃない? その癖自分の体だけを大切にして、少し泥がついたくらいで騒ぐでしょ。呆れるったら...」

 

夏油「...それ居る必要性があるのかい?」

 

ラピ「止まれ。」

 

 

 ネオンとアニスの考えと経験を聞いた夏油は自分の考えを伝える中、ラピは止まるように呼び掛けるが、急に止まったせいで間に合わずお尻と頭が追突する。しかし、夏油はラピの発言にいち早く反応出来て止まり、追突しなかった。

 

 

ネオン「うっ。」

 

アニス「うわっ。」

 

夏油「大丈夫かい? 今後ろに行くよ。どうしたんだい? ラピ。」

 

アニス「ありがとう、指揮官様。ラピ、何で急に止まったの?」

 

ラピ「光よ。内部に着いたみたいね。」

 

 

 十分に間隔を作ったネオンとアニス。アニスはラピが止まるように呼び掛けた理由について問い質す。ラピは光が差し込んでいることを伝え、排水路の道が終わったと夏油たちは分かった。

 

 

夏油「外に出よう、臭いが移るかもしれないからね。」

 

アニス「そうだね...早く出ましょう。」

 

 

 排水路の出口に到着した夏油たち、明るい通路に出る...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 排水路から機械や配管が多い通路に出てきた夏油たち、それぞれ周囲の警戒を高めてラピがラプチャーを発見する。ラプチャーの多さに驚愕したアニス、ラプチャーの行動に疑問を抱いているネオン。

 

 

ラピ「前方にラプチャー発見。」

 

アニス「当然のように内部も掌握してるわね。こんな地下までどうやって来たんだろ?」

 

夏油「正面から強行突破したか...それとも経年劣化で道ができたのか...。」

 

ネオン「ところで、あのラプチャーたち、何をやっているのでしょうか?」

 

アニス「機械の周りに集まってるね。」

 

夏油「発電所の端末を操作してるように見えるね。」

 

 

 ラプチャーの行動を分析する夏油に、アニスがその考えを否定するが、光景を見て直ぐに考えを改めることになる。

 

 その特異な光景に、ラピは撤退するように夏油に提案する。

 

 

アニス「ええ? ラプチャーが人間の文明を利用するわけ...」

 

ラピ「...アニス、よく見て。操作している。」

 

アニス「...本当に?」

 

夏油「ラプチャーにも知性があるのか...?」

 

ネオン「こんなことって、今までありましたか?」

 

シフティー「これまでは...ありませんでした!」

 

夏油(...人間の端末を操作できなかったのか...ならこのラプチャーは一体...?)

 

ラピ「指揮官。アークへ戻ることを提案致します。『調査』という任務は達成しました。」

 

夏油「そうだね、長居は無用だ。」

 

ラピ「ラジャー。シフティー、後ろのルートを確保...」

 

 

 ラピの背後に輝いた光から、光弾がラピの顔に当たらず通り過ぎる。アニスはラプチャーの攻撃と判断して、気付かれたと報告する。

 

 

アニス「うっ! 気付かれたわ!」

 

ラピ「エンカウンター! 指揮官! 私の後ろへ!」

 

夏油「っ!ラピ!!」

 

(ラピの前方から『プシュッ!』という音が響く。)

 

 

 前方からの攻撃にいち早く察知した夏油は、光弾を避けられるようにラピの手を引っ張る。光弾はラピの脇腹を貫き、重傷を負ってしまう。

 

 

ラピ「っ!?」

 

ネオン「ラ、ラピ!」

 

ラピ「破損率っ...23.37%...大丈夫...戦闘に支障はないわ。」

 

アニス「この...! いい加減にしろー!!」

 

 

 ラピの負傷に激昂したアニスはラプチャーに応戦するが、直ぐに夏油が静止するように呼び掛ける。

 

 

夏油「アニス! ラプチャーに構うな! 直ぐに退くぞ!!」

 

アニス「っ...分かったわ!」

 

 

 夏油の命令に直ぐに応じたアニスは、撤退を開始する。しかし、その直後に床から『ゴゴゴゴ...!』凄まじい振動を感じ取る。

 

 

アニス「な、何、この振動...?」

 

シフティー「前方! タイラント級を感知! 識別信号! グレイブディガーで確定!」

 

アニス「あの土を掘るやつね...!」

 

夏油「グレイブディガーについて教えてくれないか!? アニスは私と一緒にラピを移動を! ネオンは後方のラプチャーの確認してくれ!」

 

アニス・ネオン「ええっ!・はい!師匠!」

 

シフティー「はい! 分かりました!!」

 

 

 夏油がシフティーに接近しているラプチャー、グレイブディガーについての詳細な情報を要求する。シフティーは夏油の要求に直ぐに応じて情報を開示する。

 

 

シフティー「グレイブディガーは、地中を掘り進む掘削機型のタイラント級のラプチャーです!

 正面に鉱石を削るための複数のギアと、リングに搭載されている掘削円盤が左右に一つずづとミサイルを射出する発射口が6門。

 ギアの内側には巨大なドリルが一つ、更にその内側にはリングに搭載されている物より大きい掘削円盤が3つ搭載されています!!」

 

夏油「地中を掘り進むほどの硬度...このまま逃げ切る! シフティー! 退路はあるかい!?」

 

シフティー「はい! あります!!」

 

 

 シフティーから一通りの説明を受けた夏油は、戦闘して撃破はできないと瞬時に判断する。直ぐにシフティーに退路の有無を聞き、既に調査を済ませたシフティーは夏油たちに伝える。

 

 

シフティー「当該位置の鉱車はまだ稼働します! 線路に沿って外部へ出ることが可能です!」

 

アニス「よし! 行くよ、ネオン!!」

 

ネオン「はい!」

 

ラピ「すみません...指揮官...」

 

夏油「謝罪は後だ! 今はこの窮地を脱する!」

 

 

 夏油たちは直ぐに撤退するために、夏油とアニスはラピに肩を貸し、ネオンは後方に注意しながら道を切り開いていく......

 

 

 

 やがて鉱車に搭乗することができた夏油たち。移動中にアニスはラピのメンテナンスと治療を行い、夏油とネオンとシフティーは鉱車の起動と経路を設定し、ラプチャーの攻撃が収まってきた。

 

 

 

 その時だった...

 

 

 

『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!』

 

 

 

 鉱車を起動させ、ラピのメンテナンスも完了して少しの時間の後、先ほど体感した地震のような振動が車内に響き渡る。

 

 

アニス「!?...アイツ、もう追いついて来たの!?」

 

夏油「ここで迎え撃つしかないか、戦闘準備!!」

 

ネオン「はい!!」

 

夏油「ラピは引き続き援護を頼む。」

 

ラピ「ラジャー!」

 

 

 戦闘準備を済ませた夏油たちは、鉱石を運搬する鉱車の貨物車両に移動して、グレイブディガーを迎え撃つ。地上へと続く長い道のりに地中を掘り進むけたたましいモーターの音が響き渡り、グレイブディガーが姿を現す。

 

 

ネオン「来ました! エンカウンター!!」

 

シフティー「グレイブディガーのターゲットを視覚化します!」

 

アニス「私とラピは右、ネオンは左をお願い!」

 

 

 グレイブディガーとの交戦に移り、大技の対処する為にグレイブディガーの頭部に表示された赤いターゲットを狙い撃っていき、ターゲットの黄色い外円が無くなると共に爆発する。阻止する事に成功し、ギアを破壊するが再び赤いターゲットが現れる。

 

 

夏油(ミサイルを撃ってきたか、仕方ない!)

 

 

 赤いターゲットが現れると同時に、ドリルのようなミサイルが発射されるが、アニスとネオンに被弾する事なく、爆散する。

 

 

ネオン「ミサイルが独りでに爆発しました!」

 

アニス「ミサイルが不調なら好都合よ! このまま一気に攻め落とすわ!」

 

ラピ「ターゲット消滅、リングとドリルの破壊に成功しました!」

 

 

 夏油がイカ呪霊を射出してミサイルを迎撃する中、ラピ、アニス、ネオンは赤いターゲットに集中砲火して、グレイブディガーのリングとドリルの破壊に成功する。

 

 再びシフティーから、赤いターゲットが表示されて攻撃を再開するが、付属していたパーツが取り除かれた影響か、今まで以上に頭部が俊敏に動き回る。

 

 

アニス「コイツっ、デカい癖に早すぎでしょ!!」

 

ラピ「照準が...っ、定まらない!」

 

ネオン「私は当たりますが、とても攻撃まで間に合いません!」

 

 

 ラピのアニスの攻撃が当たらず、ダメージが下がってしまい、赤いターゲットの制限時間が刻一刻と迫る。ラピは対処法について夏油に聞く為に顔を向けようとした瞬間、グレイブディガーの頭部が『ガガガガッ!』という音と小刻みに振動しているが動きがかなり鈍くなった。

 

 

ラピ「急に動きが!?」

 

ネオン「よく分かりませんが、今がチャンスって事ですよね!!」

 

アニス「ええ! ここでトドメを刺すわ!!」

 

 

 グレイブディガーの動きが鈍くなった隙に、ターゲットに向けて攻撃して表示が消える。消えたと同時にグレイブディガーが爆発して、追跡できない程スピードが下がり、やがて見えなくなった。

 

 

シフティー「グレイブディガーの出力低下! 振り切れます!」

 

 

 シフティーの報告を受けたアニスは肩の力が抜けて、ネオンは喜び操作室に戻るように呼び掛ける。

 

 そんな中、グレイブディガーが爆発した際、ラピはグレイブディガーに取りついている()()()()()()のようなものを視認するが、直ぐに黒い煙と共に霧散した。この件を共有するべきか悩むが、見間違いと判断して、貨物車両に移動した...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 夏油たちは鉱車の操作室に戻り、地上へと一直線に向かう。素早く行動に移せたおかげか、ラプチャーが集合しきる前に地上に到着できた。

 

 

アニス「よし! 振り切ったわ!」

 

シフティー「もうすぐ外部です! ここからは走ってください! ルート上にはラプチャーがたくさんいます! 気を付けてください!」

 

アニス「了解! 指揮官様! 走るよ!」

 

夏油「あぁ!! ラピは私と後方でアニスとネオンを支援してくれ!」

 

ラピ「ラジャー...!」

 

 

 グレイブディガーを振り切った夏油たちは、無我夢中で前方のラプチャーを殲滅していき、アークに撤退するエレベーターに向かう。

 

 やがて、ラプチャーの大群を搔き分け、エレベーターに到着して撤退に成功した。




 本当はグレイブディガーの戦闘前を一話、戦闘から撤退までを一話として書く予定でしたが、気付いたらここまで書いていた。優柔不断かな?
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