【悲報】ワイ転生アメリカ人、転生先の世界が分からない。   作:mamizu

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よぉ、久しぶり。


【質問】俺の転生した世界誰か分かる?

1:名無しの転生者

ワイが転生した世界が分からないんだが教えてくれるか?

 

 

2:名無しの転生者

その前に情報プリーズ

 

 

3:名無しの転生者

イッチ、そう言う時はちゃんと情報出さないと。じゃないと荒らされるだけだぞ。

 

 

4:1

>>2

>>3

忘れてたわすまん。

取り敢えず情報↓

アメリカ人、現在サンディエゴ住みの大学生で寮暮らし。

年代は1994年で現在9月。

マーベル世界じゃ無い。

こんな感じ。

 

 

5:名無しの転生者

イッチアメリカ人だったんか。

 

 

6:1

>>5

転生したらアメリカ人になってたわ。

 

 

7:名無しの転生者

大学生なんやね。

 

 

8:1

>>7

そうやで、まぁ前世インキャやから現在ぼっちやけど。

 

 

9:名無しの転生者

何でマーベルじゃ無いと思ったん?

 

 

10:1

>>9

普通にアイアンマンのアメコミが本屋に売ってあったから。

 

 

11:名無しの転生者

ふーむ、イッチが何処の世界に転生したか分からんわ。1994年のアメリカが舞台の作品とかってある?

 

 

12:名無しの転生者

>>11

分からん、有識者はよ。

 

 

13:名無しの転生者

もしかして現代転生?

 

 

14:1

>>13

あり得そうなのが怖い。

 

 

15:名無しの転生者

何だよ、現代転生平和で良いじゃん。

 

 

16:1

>>15

俺はやっぱ好きな作品の世界に転生して物語とかに介入したかったんだよ!

 

 

17:名無しの転生者

>>16

おいおい、転生先でえらい目にあった転生者とか複数居るんやぞ。

まぁ、同じ現代転生者として気持ちは分かるが。

 

 

18:名無しの転生者

所でイッチの特典って?

 

 

19:1

>>18

身体能力が普通の人より高い体。

 

 

20:名無しの転生者

能力とかじゃ無いのね。

 

 

21:1

そっ。

 

 

22:名無しの転生者

うーん、結局分からんとしか。

 

 

23:名無しの転生者

イッチ、もうちょっと情報とか無い?

 

 

24:1

>>23

無い

 

 

25:名無しの転生者

>>24

終わったァァァァァァ!!!

 

 

26:名無しの転生者

いや、まだ本編の数年前って言う可能性も微レ存

 

 

27:名無しの転生者

>>26

はっ!その手もあったか!

 

 

28:1

>>27

いやぁ〜実はその前兆も無い。

 

 

29:名無しの転生者

>>28

既に巻き込まれてるとかは?

 

 

30:1

「無い」

「無い」

「ありません」

 

 

31:名無しの転生者

駄目じゃん!

 

 

32:名無しの転生者

もう俺たちにも分からない以上どうしようもねぇよ。

 

 

33:1

そっかぁ…………まぁ、分からなくてもいっか。すまんな皆んな時間を無駄に使わせて。

 

 

34:名無しの転生者

>>33

いや、大丈夫やで。

 

 

35:名無しの転生者

まっ現代転生って事で良いんじゃね?

 

 

36:1

>>35

それでええか。

以後雑談スレ↓

 

 

 

 

 

 

…………………

 

 

 

 

 

 

 

 

97:名無しの転生者

いやぁ、やっぱ雑談は楽しいわ。

 

 

98:名無しの転生者

>>97

それな。

 

 

 

99:1

あっ、雑談中に水を刺すようで悪いがおじさんに呼ばれたから一旦抜けるわ。

 

 

100:97

>>99

おけ。

 

《1が退出しました。》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スレから退出すると、目の前にはポツンと置かれた最新のブラウン菅テレビが置かれてあり、目の前には小さな机が置かれてあった。

後ろには叔父が自分を呼ぶ声がしており、自分はその声にむかってリビングのソファーを立ち叔父の元へ向かう。

リビングから叔父の部屋へ向かうとそこには金髪の男性が居た、大体40台ぐらいの見た目をしていて髪の色は金髪。

この人こそが、俺の叔父さんオリバー・マコーマック(・・・・・・・・・・・)

 

「来たよ、叔父さん。そんなに呼んでどうしたん?」

 

「おぉ、来たかジェイク。いや、今日は出前をしようと思うんだが、ジェイクは何処に行きたいか聞きたくってさ。」

 

「なら、ピザで。」

 

俺がそう言うと、オリバー叔父さんは了承し電話を繋ぎピザ屋に注文をした。

ピザ屋に注文をして、20分経った頃にピザの箱が届いた、中身はペパロニピザとマルゲリータであり、俺はリビングの机の上にピザを置いた。

ピザを置いた後、叔父さんと俺はソファーに座り、ピザを口に入れながらテレビを付けた。

 

 

 

テレビはニュース番組であり、正直ニュースの気分じゃなかったから別の番組に切り替えようとした時、とあるニュースの情報に目が釘付けになった。

 

『えー数日前、ティファナで2人の新たな病気の感染者が現れました。2人の病状についてはまだ分かってない事も多く、研究機関はこの病気への研究を進めているそうです。』

 

「新たな…病気?」

 

マジで?メチャクチャ怖いんですけど。

ピザを片手に持ちながら、俺は心の中で不安になる。

するとおじさんが肩を叩いて来た。

 

「大丈夫か?顔の色が悪いぞ。」

 

「あっ、あぁ叔父さん。少し新たな病気が現れたってニュースでさっき言ってたじゃん。それで少し不安になって」

 

叔父さんは少し考えた後、いつも通りの笑顔で俺に話しかけた。

 

「ははっ、まぁ確かに新たな病気は怖いよな。まぁ大丈夫さ、なんとかなる。それよりピザが冷めちまうぜ。」

 

そう言って叔父さんはピザを食べるのを再開する。

………………新たな病気ねぇ……まぁ、大丈夫か………大丈夫だよな……。

俺は心の中に不安を残しつつもピザを食べるのを再開する。

この時の俺は、まだ思っても居なかった、まさかあんな出来事に巻き込まれるとは……。




キャラクター設定↓
名前:1
概要:本作の主人公、本名はジェイク・ウィリアムズ、掲示板で転生先の世界が現代だと分かって内心がっかりしている青年(まぁ、本当はアナログホラーの世界なんだが)元々はロサンゼルスに両親と共に住んでいたが、高校生の頃両親が仕事の都合でイギリスに行く事になってしまい、叔父のオリバーに預けられ、そのままサンディエゴで暮らす事になった。
現在はサンディエゴの大学に通っている。
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