自由気ままな冒険ライフ   作:ユーーーー

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気まぐれの海軍殲滅

 

大海賊時代が幕を開けた

 

(あー、そういえば、これから10ヶ月ゴール・D・ロジャーの子供を殺すため海軍による妊婦狩りが行われるんじゃなかったっけ?)

 

 

妊婦狩りとは、ロジャーの血を絶やすためロジャーの出没が確認されてる南の海で行われる妊婦の処刑の事だ。妊娠期間から逆算し、疑わしい妊婦は全員殺すのを海軍が行うのだ。

 

 

(能力を試すついでに、海軍狩りしようかな。多分エースをガープが匿いに行くだろうけどそれにプライベートで行くのか、海軍として紛れて行くのかわかんないけど。まぁ、どうにかしてくれるだろ)

 

 

(確か、南の海のバテリラって島だったと思うけど、そこ中心にしたらそこにいますよって感じになるし、無差別に遠くから砲撃して潰していこう)

 

 

そんな思いつきで、能力を試すついでとばかりに南の海行きを決め、海軍狩りをしようと決めたのだった。やりたいことを自由にやるように

 

 

(南の海はここから南に凪の帯(カームベルト)偉大なる航路(グランドライン)を横断しないといけないな)

 

 

「よし、行くか」

 

そうして、船に十分な食料を積み、コンパスを見て南に早速出発することにした。

 

 

 

「うはぁ〜やっぱ気持ちいいな、空の旅は」

 

 

上空2000mの位置を船を動かし飛行していた。この距離になるとあまり下から気づかれにくいという思惑でこの高さにいた。

 

 

時速150kmの飛行で進んでいるとたまに嵐に遭遇するが、思った通り能力で空気の層を張りカバーするおかげで、一切の天候の影響を受けず飛行することができていた。

 

 

それから7日程順調に何事もなく飛行していると

 

「お、すげぇ」

 

 

下を見たら普通の海とカームベルトを見ることが出来た

 

 

「凪の帯と言うだけあって本当に無風で全く波がないんだな」

 

 

(それに見聞色の覇気で感知できる範囲だけでもすげぇ大きさの生物が海にたくさんいるのがわかる。これが大型の海王類かぁ いいもん見れたな、こういうの見ると冒険って感じがして楽しくなるな)

 

 

それからしばらく行くと、

 

 

「ん?、あの砂漠だらけの島もしかしてアラバスタか?」

 

 

下には、1面砂だらけで肌色に見える砂漠だらけの島があった

 

 

(たぶんあれがアラバスタだよなすげーな、ほんとに砂だらけだ。そーいえばグランドラインに入ってるんだった、感覚的に一切方向転換せず直進してるから間違いないからコンパス見てなかったけど、グランドラインはログポースしか役に立たなくてコンパスは壊れたように何も示さないんだよな、確か)

 

 

「ほんと、コンパス狂ってるじゃん、ハハッおもしれぇ不思議な世界だよな」

 

 

そしてそれから、2日後反対側のカームベルトを抜け南の海にやってきた

ここまで9日程かかっており、食料補給のため一旦どこかの島に向かうことにし、バレないように離れた位置から海面に着きながら操作して向かった

 

 

そこはサンバ大国と呼ぼれる国が栄える島だった

無事何事もなく港に入ることができ、街で買い物をすることが出来た。だが、一つだけ噂を聞くことが出来た。それは

 

 

(船乗りの感覚では海軍を見る機会が増えてるって言ってたな、やっぱもう作戦が始まってるのかこれから行われようとしているみたいだな)

 

 

「それじゃ、やっていきますか」

 

 

買い物でバレないでように複数の店で砲弾を買い、早速出発することした

そしてまた上空2000mを飛行すること1時間、海軍の船を見つけた

 

 

(砲弾は全てに触れてあるからいつでも行けるな。)

 

 

「じゃ、一発目」 ピューー〜 ドカーン!!

 

そこから放たれたのは、音速の砲弾だった

 

 

side海軍

 

 

それは突然の事だった

これから海軍本部の司令によりゴールド・ロジャーの子供を宿しているであろう妊婦を探すため船で進行していたところ、周りには一切の船がなかったのにもかかわらず、砲撃が軍艦に直撃した

 

 

「大佐殿、軍艦後部を砲撃されました。周りに敵影ありません。どのように致しましょう」

 

「えぇい、わからん!本当に周りにいないんだよな!」ドン

 

「どぉなってんだ!」 ピューー〜 ドカーン ドカーン ドカーン

 

 

 

side主人公

 

 

 

「よし、軍艦沈没確認。何人か生きてる人はいるみたいだけど、まぁいいか。あれが本部からの軍艦だったら船底に敷き詰められてる海楼石とかエターナルポースとか勿体ないけど。次に行こう」

 

 

それからあらゆる方向に船を動かし、海軍の軍艦を今日だけで7隻沈めた

 

 

(砲弾はまだまだあるからな、何日か続けてみよう)

 

 

それから3日後

 

 

3日で海軍の軍艦15隻を沈め、パタリと海軍を見なくなった

 

 

(全然海軍見なくなったなぁーもう終わりか、あとは上手くやってくれるだろ。それにしても色々確保出来たな。このやり方が有用だったのも確認できたしいい事ずくめだったな)

 

 

あれから度々砲撃で全滅した海軍の軍艦から物資を確保した。その中には今回使った数以上の砲弾と、マリンフォードやパンクハザード、ウォーターセブンへのエターナルポース、1隻程の海楼石を得た

 

 

(そろそろ帰るかな。いや、帰らなくていいかこの船だけで事足りるし、しばらくは南の海(サウスブルー)にいよう。また、日を置いて海軍が増えるかもしれないからな)

 

 

 

side海軍本部

 

 

そこは国際統治機関世界政府直下の軍事兼治安維持組織海軍が所有する島マリンフォードであり、海軍本部が置かれていた総本山。

 

 

コンコン

海兵「失礼します。センゴク元帥報告です」

 

センゴク「入れ」「ご苦労、それで?」

 

 

海兵「報告によりますと、南の海にてゴールド・ロジャーの子供を探しに出ていた海軍の軍艦及び巡回に出ていた支部の軍艦のべ15隻が何者かに沈められ総勢約400名の海兵が殉職したものと見られております」

 

 

センゴク「なんだとっ!」

 

 

海兵「生き残った海兵の証言によりますと周りに一切の船が見当たらない状態から突如一方的に1発も外さずに砲撃をくらい軍艦が沈められたそうです。また、砲撃された方向を確認したところ遠く離れた空に何かが浮いていてそこから撃って来ており、軍艦が沈んだ後その何かも移動して行ったとの事です。」

 

 

センゴク「はぁ〜、わかった。報告ご苦労戻ってくれ」

 

 

海兵「ハッ、失礼します」ガチャ バタン

 

 

ガープ「ぶぁッハッハッハッ、やられたなぁセンゴク」バリボリ

 

 

センゴク「ガァープっ!笑ってる場合かっ!これだけやられたんだ任務を続行できないっ!」

 

 

ガープ「そーだな、諦めるしかあるまい」

「俺がそれをやったやつを探してくるぞ、センゴク」

 

 

センゴク「ガァープっ!貴様仕事があっただろうがっ!」

 

 

ガープ「ぶぁッハッハッハッハッ」ガチャ バタン!!

 

 

ガープ(どうなってやがる。これではあいつの子供を守ってるようじゃないか。あいつの仲間の仕業か、いや、あんなやり方をするやつはいなかったはずだ。まぁいい、今のうちに別の場所にあいつの嫁と子供を別の所に移すか。なんで俺がこんなことをしなきゃならねぇ、くっ ロジャーめっ)

 

 

 

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