自由気ままな冒険ライフ   作:ユーーーー

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南の海 オハラ

 

side主人公

 

 

 

あれから1週間が経過した。海を気の向くままに進み、目につく海軍の軍艦や海賊船を砲弾で狙撃していった。これまで合計海軍の軍艦を20隻、海賊船を10隻沈め特に得るものもなくお金だけが増え、今では約1500万ベリー貯まった。また、あれだけ海軍の軍艦を沈めまくると新聞には記事が書かれないようだが、手配書は発行されたようで写真は入手失敗で何も書かれてなく、懸賞金はかけられた

 

 

(まぁ、あれだけの軍艦沈めたからな、海軍ひいては政府に対する脅威度という意味では妥当なのだろうか)

 

 

【空撃】懸賞金 2億2600万ベリー

 

 

「しっかし、俺が初頭手配2億越えかぁ、手配書に顔が乗ると満足に買い物とか出来なくなるだろうからな」

 

 

(やっぱ、こういう事をする時ように仮面とか用意しておこうかな。うん、そうしよ。)

 

 

そうして、最寄りの街で仮面を用意することにした

 

 

(そうだ、直近でやることを考えよう。ん〜やりたいこと、やりたいこと

まぁ色んな場所に行きたいのは変わらないとして、あ、今って原作の21年前くらいか?たしかこの年って...いや、なんもなかった気がする。来年は、あれかオハラのバスターコールでも、これってバスターコール止めたら革命軍組織されなくね?でも、全知の樹にある本欲しいな。そのためには...)

 

 

1.全知の樹に触れそのものの強奪または、中に侵入して本だけの強奪

 

2.バレないようにに上空待機

 

3.隠密行動練習?

 

「こんぐらいか?まぁ、やってみるか」

 

 

(確か、あのバスターコールってサカズキとクザンいるんだよな。まぁ当然見聞色の覇気で狙撃は防がれるだろうしな。ん〜なんだっけ?見聞殺し?そんな技あった気がするな、やり方わかんないし習得できるかわかんないけど試行錯誤してみようか)

 

検証としては、多分覇王色の覇気を纏うことによるものだと予想を立て、周りを威圧しないよう留めるイメージまたは、覇王色のバリアを張るイメージが必要だと思う

 

 

そして、4ヶ月後

 

 

南の海の色んな場所に訪れながらも修行をした。例えば、カラテの島、トリノ王国、セントウレア、バテリラ、ソルベ王国、ロシュワン王国に行ってきた。

まぁ、チョロっと見てまわり買い物しただけだが。

 

 

それはさておき

修行の成果としては、覇王色のバリアのイメージではそれもう直ぐに実現出来たやはりいつもいつも空気の膜を張ったりしていて、この覇気にも能力が作用する時点ですぐに張ることが出来た。まぁ、他人から見て貰わないと分からない訳だが。

 

 

もうひとつ偶然の産物として、能力により気配というか覇気というかを操作できてしまったことで気配を消せたことだ。

 

 

やって見た感じの原理としては、ハンターハンターのオーラをイメージすると分かりやすく、通常は垂れ流しにされているが【絶】のように内側にとどめることで気配が消せたのだ

 

 

これは街に出ていた時に実際に気配を消した感じでは、バレることがなく

見聞殺しと合わせることで見聞色で感知することが出来ず、未来視にも映らないといったことがより精度よくできるのではないかと思う。また、覇気の回復速度が上がっているのでそういった面でも有効だろう

 

 

「いや〜、やってみるもんだな。もう技名は、【絶】でいいか」

 

 

(んじゃ、食料も充分あるし対策もできたしオハラに向かうか。確か西の海(ウエストブルー)だったよな。ここからちょうど西に向かって赤い土の大陸(レッドライン)を超えた先の海だよな、ここら辺レッドラインに近いからな1日もあればレッドライン超えて向こうの海に行けるだろ)

 

早速船を動かし西に向かった

 

 

 

1日後

 

 

最初に見つけた島はイリシア王国という口が栄える島だった

その王国にある街で西の海の海図を買い、オハラの位置を知ることが出来たのだった。

 

 

(そういえば、この4ヶ月の間にバレットがインペルダウンに収監されたって新聞でやってたな。やっぱ、1人に向かってバスターコールってすげぇな。たしか、バスターコールって中将5人に軍艦10隻だったよな。あれ?中将は、ほんとピンキリだろうけど場合によっては全然俺でも対処出来るというかやれそうじゃねハハッ)

 

「まあ、いいや。それじゃ向かいますか」

 

 

 

それから3日後

特に海賊や海軍と遭遇するといったことも無くオハラに着くことが出来た

 

 

(決行は深夜、見聞色で常に警戒しながら【絶】で気配を消しながら侵入しますか)

 

 

 

5時間後

 

 

「よし、行こう」

 

 

上空3000mから単身船から飛び出し、気配を消しながら飛行する。だんだん近ずいて行くと見聞色で2.3人歩いてる人を捉えた

 

 

(警備とかだろうか。幸い誰も全知の樹にはいないようだな。それにしてもでけぇ樹だな、持って帰れただろうけど目立ちそうだ)

 

 

それから、タイミングを見て入口にまわり鍵が掛かっていたが悪魔の実の操る能力の前では、無いにも等しくすんなり入る事が出来た

 

 

(ひゃー〜、めっちゃくちゃ本が並んでるな。さすが世界最大の図書館。めぼしいものだけ貰うために触れておくか、まずは冒険譚系は書かせないし4つの海の海の海図も欲しいだろ、あとは古代文字関係も貰っちゃおうか読めるようになったりしてな。ハハッ)

 

(古代文字とか空白の100年に関係する資料とかは地下に隠してあるんだっけ?見聞色でみる感じ下に空間があるから多分そこだろうな。どっから行くのか。ん〜隙間とかあればわかりやすいんだけど。もうちょい集中して見てみるか

お、ここだな)

 

 

そこは、床が取れて下への階段が現れるようになっていた。その階段に沿って降りていくと

 

 

「よし、ビンゴ」ボソッ

 

 

やはり、研究資料等があった

 

 

(ここら辺は全部貰っちゃおうか。あ、そうだ全知の樹に穴が空くようにしておいてそこから本を回収しよう)

 

 

そして、全ての資料に触り終え全知の樹への細工も終え一旦船に帰ることにした

 

 

「フゥ〜終わった終わった。じゃ、バスターコールまで待機するとしますか」

 

 

(俺は全然オハラを助ける気はないからなぁー。実際違法だってわかっててやってるんだし、てかそもそもあれってクローバー博士が好奇心とか答えを導き出してやったぞみたいな気持ちがあったか知らないけど、五老星にバカ正直に見解を聞かせなきゃバスターコールされたかもわかんないし、誤魔化してたらあそこまでやらなかった説もあると思うんだよね。いや、CPの潜入でバレてたんだっけ?まぁ、何を言いたいのかというと自業自得でしょってこと)

 

 

それから待機する事2週間

ベットで横になりながら待っていた

 

 

「全然来ないな、間違えたか?ん?いや、きたな」

 

 

「消せ」パーーン

 

 

「あ、クローバー博士撃たれた」

 

 

ドンドンドンドンドン ボガーンボガーンボガーンボガーンボガーン

 

 

「あーやっぱりこうなるんだよなぁーんじゃ、頃合いを見て回収しますか。やっぱ軍艦の狙撃もしよ。回収してから撃って逃げれば間に合うでしょ」

 

 

 

sideクザン

 

 

 

サウロが逃がそうとしたロビン(オハラの意志)を見送り

 

 

「あいつが逃がした意思を見届けるとするか。ん?あれは」

 

偶然空を見上げた時気づいた

本や、紙が空を昇って飛んで行く光景を。そしてその遥先には船のような何かが止まっている光景を。

 

 

「あーらら〜、こりゃやられたか」

 

 

ピューー〜 ドカーン ドカーン ドカーン ドカーン ドカーン ドカーン ドカーン ドカーン ドカーン ドカーン

 

 

上から撃たれた砲撃は軍艦10隻に向かい炸裂していき、同じ中将のサカズキが乗っていた軍艦はサカズキが迎撃して無事だったが、それ以外の9隻の軍艦は砲弾が直撃し、マストが折れその下を中心に穴が開き走行不可能になっていた

そしてもう一度上を見ると、もうそこには何も無かった

 

 

「【空撃】の仕業か、やってくれるね〜」

 

 

 

side海軍本部

 

 

 

プルプルプル ガッチャ

 

 

クザン『センゴクさん、こちらクザン』

 

 

センゴク「なんだ、今はオハラのバスターコールじゃないのか、どうした」

 

 

クザン『あー〜、それがバスターコールは無事遂行できたんですが、【空撃】が出ました。』

 

 

センゴク「なに?!何が起きた?!」バン

 

 

クザン『空を見たら本が浮かんでる船に向かって飛んで行き、船からは軍艦に向かって砲弾が打ち込まれサカズキのやつが乗ってた船以外が走行不能にされました。アァ〜、オハラにあるという空白の100年に関する資料は、やつに奪われたと見ていいんじゃないすかね』

 

 

センゴク 「........そうか、ご苦労帰還してくれ」

 

 

クザン『了解』 ガッチャ

 

 

ガープ「ぶぁッハッハッハッ、まぁたやられたなぁセンゴク、煎餅でも食うか?」バリボリ

 

 

センゴク「元々私の煎餅だ!」バシッ バリボリ バリボリ

 

センゴク(【空撃】のやつ何が目的だ?、前回はたまたま海軍に恨みがあるやつ、または愉快犯もしくはロジャー関連のやつが張っていた可能性があったが、今回はこちらの作戦が決行されるのがわかっていたようではないか。こちらの情報が漏れてる可能性があるか、くっ、とことん邪魔してくるやつだ。今回資料を奪われたということはオハラを消しても何も意味ないじゃないか、このまま上に報告にあげるのか、胃が痛い)

 

 

 

side主人公

 

 

 

「いや〜上手くいった上手くいった。多分砲弾が直撃しなかったのは赤犬がいたから守られたんだよな」

 

 

「あ、ロビンに差し入れしようかな。お母さんとの別れを見て見ぬふりをしたのを思うとちょっと思うところがあるようなないような、まぁいいか。あげよう」

 

(カバンに入れるとして、まぁ食料でしょお金んー100万ベリー入れて、海図入れて薬とか入れて、あ、そうだあれがあったな。オリビア達探索チームの航海日誌これと、原作のハナハナの実の使い方を書いて指南書的なものも送ろう)

 

 

「ロビンのいるところは見聞色で把握してるから、カバンごと飛ばせばいいか。あ、ロビンへって紙貼っておこう 」

 

 

気配を頼りにカバンを送り出した

 

「よし、これでよし達者に生きてくれ、また、いつか」

 

ロビン「お母さ〜ん」

 

4日後

 

 

この日も気ままに空を漂っていた

そこにニュースクーが並行してきた

 

 

「お、1部ちょうだい」お金 チラ

 

 

「よし、ありがとねぇー」

 

 

「あぁ〜やっぱ1面はオハラのバスターコールか、空白の100年の研究によりね。お、俺の事載ってるじゃん【空撃】によりオハラの研究資料強奪。懸賞金上がったなぁー」

 

 

(俺としては、政府のやり方だとオハラが無くなったの俺のせいにされるんだと思ったんだけどな、まぁこれは世界に対する見せしめか、空白の100年研究してるとこうなりますよっていう。じゃあ、俺のせいにしないか)

 

 

side海軍本部

 

 

ところ変わって、ここは海軍本部があるマリンフォード

ここで、会議が行われていた

 

 

ブランニュー「続きましてこちら、先日のオハラにてバスターコールに便乗しオハラにあった空白の100年に関する研究資料を強奪したものとみられる凶悪犯【空撃】です。【空撃】に関しまして、半年前行われた海賊王ゴールド・ロジャーの子供を探す作戦時にも軍艦20隻を沈めるという行為を行っており、その思想、目的、人相共にわかっていません。今のところわかっている事としましては、かの大海賊金獅子のシキと同じように船を浮かせ飛行し、数キロ離れた位置から一切外すことなく砲弾で狙撃してくると言うことだけです」

 

 

ザワザワ ザワザワ

「金獅子と同じ?!」「20隻も沈めただと」「なんて凶悪な」

 

 

ブランニュー「静粛に。また、海軍の作戦が【空撃】に漏れている可能性がありより一層の注意、対策が必要と思われます。以上の結果から空白の100年の研究資料を持っていることや神出鬼没で海軍を狙ってくるその凶悪性からつけられた懸賞金はっ!」

 

写真入手失敗

【空撃】 懸賞金 6億5000万ベリー

 

 

センゴク「うむ、今回海軍側の情報がやつに漏れている可能性が挙がったこれからそれぞれ情報管理を徹底するように」

 

 

一同 『はっ』ビシッ




今作オリジナル技
【絶】...ハンターハンターの絶のようなものと推定見聞殺しの合わせ技
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