グランドラインに入るとなったら初めに通るのは、やはりリバースマウンテンだろう。
「俺には関係ないけど」
(でも、上から見た光景はすげぇな。俺は普通に船でここ登ろうなんてできないわ。絶対。んでこの先を降りていく)
「ブォォォオオオオオオ!!」
「お、聞こえてきた、でっけ〜」
進んで行くと見えてきたのはデカイアイランドクジラだった
「ハッハッハッ、知っててもすげぇな」
そしてそのままリバースマウンテンの上空を下っていき、双子岬に着水した
「はぁ〜着いた着いた」
そのまま船を降り、双子岬の灯台のもとに向かうと
(お、クロッカスさんいる)
「こんにちは、巷では【空撃】と呼ばれてるものです。John・Doeとでも呼んでもらえたら幸いです」
クロッカス「お前が【空撃】か、私の名はクロッカス。双子岬の灯台守やっている。歳は54、双子座、AB型だ」
「こんにちは、クロッカスさんハハッ」
「実は頼み事があって来ました。」
クロッカス「なんだ」
「この後リトルガーデンに行こうと思ってるんですが、ケスチア等すぐに用意できない治療薬をもし持っていたら譲っていいだきたいのですが」
クロッカス「あぁ、持っている」
「報酬は、とある海賊の情報でどうでしょうか」ラブーン チラ
クロッカス「わかった、聞かせてみろ。話は灯台の中でする、着いてこい」
ラブーンについてと考えたのか、聞かせないように灯台の中で話をするようだ
クロッカス「それで」
「あちらのアイランドクジラが待っているのはルンバー海賊団ですよね?」
クロッカス「あぁ、そうだ」
「そのルンバー海賊団なんですが、船長のヨーキを始め十数人が未知のウイルスにやられ航海を断念し船を降り、船長のヨーキの意思を継ぐ形でブルックが船長代理として航海し、
クロッカス「あぁ、そうか、「航海の断念」とはそういうことだったのか」
「あと、もう1つだけあり船長代理であったブルックですがヨミヨミの実を食べていたという話があり、今も1人生きている可能性があります」
クロッカス「そうか、あいつまだ生きてるのか」
「この情報でどうでしょう?」
クロッカス「治療薬か貰っていってくれ、こんなにいい日は無い」ウルッ
「えぇ、ありがとうございます。貰っていきます。あぁ、あと2日後程ログが溜まるまで船にいて溜まりしだい出発します。失礼します。ありがとうございました」
そうして、ブルックの情報を対価にケスチアの治療薬をゲットした。念の為持っておくのは悪くないだろう
(結構すんなり信じて貰えたな。ロジャーの船医時代に聞いた話と繋がる部分があったのだろうか。まぁ、順調にことが進んだな。この後は2日後に出発してサボテン島のウイスキーピークで1日滞在すればリトルガーデンに行けるな)
(なぜ、こんなにリトルガーデンに行きたいのかと言うとそれは、巨人族に会いたいからだ。恐竜にも会いたいし夢のような島だろう。病気怖いけど)
2日後
ログが溜まったのだ出発することにした
「それじゃぁ、クロッカスさん、またお会いしましょう!では、」
そう言っておれは、船を浮かしログが指し示す方向の空へ飛んで行った
(原作では、グランドライン最初の航海が1番過酷と言われてたけど俺にはなんも関係ないな。天候の影響受けないしな)
進むこと半日 、時刻は夜にウイスキーピークに到着した
(ウイスキーピークは、賞金稼ぎの街だからなバレないように離れたところに船を着けよう。あと、ちょっと盗みたいものもあるしな)
そうして、船をバレないように離れたところに止め、【絶】を使いながら街に侵入した。
賞金稼ぎA「最近どんどんグランドラインに入ってくる海賊増えてるよな」
賞金稼ぎB「あぁ、そうだよな。夢見る海賊共が増えてるな」
賞金稼ぎC「まぁ、俺たちが稼げるからありがてぇけどな。ギャハハ」
(ふぅーん、ロジャーの影響ってやつか)
そんな会話を聴きながら、目的のものがあるか物色していく
賞金稼ぎA「そういや、聞いたかよ東の海の話」
賞金稼ぎB「あぁ、あれだろ船が突然真上に飛んだとか、突然ひっくり返ったとか真っ二つに裂けたとか潰れたとか海水に包まれたとかだろ。どうせホラだろ」
賞金稼ぎC「あ、俺も聞いたぜ。それも生き残った全員が言ってるって話だろ」
賞金稼ぎA.B,C「ありえねぇー ギャっハッハッハ」
(俺の事やんけ ハハッ 噂になってんのか。そりゃー生き残りがいたらそうだわな)
「お、あったあった、アラバスタのエターナルポース」ボソッ
(それじゃ船に戻りますか)
そうして、目的のアラバスタへのエターナルポースを盗み、船に戻りログが溜まるまで休むのだった。