自由気ままな冒険ライフ   作:ユーーーー

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シャボンディ諸島

 

 

ウォーターセブンを出発してから半日が経った頃、前方が霧が出て薄暗くなっている場所が見えてきた。

 

 

「あれが魔の三角地帯 フロリアントライアングルか、まぁ、用は何も無いけどな。たぶんまだスリラーバークないんじゃないかな 突っ切って行こう」

 

 

そうして、フロリアントライアングルをスルーし、進むこと半日そろそろシャボンディ諸島が見えてきてもおかしくないんじゃないかなと、思っていた時1隻の豪華な船を見つけた

 

 

「なんだあの無駄に装飾された船は もしかして天竜人?」

「ハッハッハッ、面白くなってきたーイタズラしますかね」

 

 

そんな気まぐれで天竜人にイタズラすることが決定されてしまった

 

 

「まずは護衛はいらないな。どうやって排除しようか、人相がバレないようにやりたいからな。ん〜、そうだ人は自分以外操作出来ないけど着てる服なら操作できるじゃん」

 

 

(それじゃ、見聞色で船の中を把握して。この特徴的なシルエットが天竜人だな、じゃあそれ以外を服を操作して2kmくらい離れたところの海にぽーいとして、船の中のお金も回収)

 

 

(で、俺の船と天竜人の船を操って来た道を戻る。これにはそんなに時間かけてらんないからな時速300kmで行こう。)

 

 

そうして、天竜人だけを載せた船をフロリアントライアングルまで持ってきた

 

 

「最後に天竜人の島流しで完成」「アッハッハッハッ」

「今頃海軍は慌ててるんだろうか」

「じゃ、戻りますか」

 

 

side天竜人

 

 

 

それは珍しく下々のいる世界に行こうと思い、その帰りに起こったことだ

 

護衛A「えええ、浮いて浮いてる」

護衛B「ぎゃー、助けてくれぇ」

護衛C「どうなってる 天竜人様以外浮いてるぞ」

護衛D「助けてくれぇ 助けてくれぇ」

 

 

天竜人「お前ら何をしてるえ!」

 

 

そして護衛達は全員飛んで行った

 

 

天竜人「え」「誰かっ!誰か居ないのかえっ!何が起こってるえ!」

 

 

それからすぐに船が動き出した

 

 

天竜人「え、船がう、動いてるえ どうなってるえ」

 

「は、は、速い!速いえ!早く助けるえっ!」

 

「そ、そ、そうだ、バスターコールだえ バスターコールをするぞえ」

「だ、誰、誰かっ!バスターコールをするえ!」キョロキョロ

 

 

フロリアントライアングルに入ってからは

 

天竜人「く、暗いえ!どうなってるえ!」

「早く助けるえ!」

 

 

するとどこからか

 

 

「ヨホホホーヨーホホーホー」 「ヨホホホーあら、船が...」

 

 

天竜人「な、な、な、なんだえっ!!バスターコールだえ!」

ブクブク バタン!

 

 

そうして天竜人は気絶してしまった

 

 

ブルック「随分豪華な船ですね」キョロキョロ

 

「ぎゃーー天竜人ぉぉぉぉおお」

 

 

そうして船はそれぞれ反対方向に進んで行った

 

 

 

side海軍本部

 

 

 

プルプルプル ガッチャ

 

センゴク「こちら元帥センゴク」

 

 

海兵「至急報告があります。先程天竜人様の載せた船が襲われたのか護衛全員が離れたところに飛ばされ、天竜人様ただ1人を乗せた船が船ごとさらわれ船の電伝虫の発信をたどったところものすごい速さでグランドラインを逆走し、フロリアントライアングルをさまよっているようです」

 

 

センゴク「なんだとっ!」バァン

 

 

センゴク「わかった、至急向かってくれ大将1人送る」

 

海兵「了解しました」 ガッチャ

 

ガープ「なんじゃなんじゃ、センゴク」バリボリ

 

センゴク「天竜人様が攫われ、フロリアントライアングルをさまよっている」

 

ガープ「あのゴミクズが?ブァッハっハッハッハ ウケる」

 

センゴク「ガァーープ」「はぁ〜胃が痛い」

 

ガープ「ブァッハっハッハ、【空撃】め、やりおるわい」ニヤ

 

 

 

side主人公

 

 

 

天竜人の放流を終えてから、順調に船を進めシャボンディ諸島にたどり着くことが出来た

 

 

(そういえばシャボンディ諸島でやりたいことってなんだ?シャッキー'sぼったくりバーには行きたいし、コーティングは試したいことが上手く行けばいらないしな。あとは買い物くらいで何も無いかエターナルポースは見に行こう)

 

 

「じゃ、まずはぼったくりバーに行ってみよう。お金いっぱい持って」

 

 

場所は変わって無法地帯の13番グローブ そこにぼったくりバーがあった

 

 

「ほんとに看板にぼったくりって書いてあるな」

 

 

さっそく入ってみることにした

 

 

「こんにちは〜お邪魔しま〜す」チリンチリン

 

 

シャクヤク「あら〜いらっしゃい、何にする?」

 

「あぁ〜じゃあ、シェリー酒1つで」

 

シャクヤク「了解、今準備するわ。ところで君【空撃】だったりする?」

 

「あぁ、はい そうですよ」

 

シャクヤク「あら、案外直ぐばらすのね。秘密主義だと思っていたわ」

 

「そんなことないですよ、ばらす人を選んでるってだけで何人か知ってますよ」

 

シャクヤク「あら、そうなの 派手にやってるようね」

 

チリンチリン 「今、帰った」

 

 

その時、扉から入ってきたのは

 

 

シャクヤク「おかえりなさい、レイさん」

 

レイリー「あぁ、ただいま」

 

シャクヤク「こちら前話してた【空撃】くん」

 

レイリー「君が【空撃】かね話はクロッカスから聞いてるよ。あいつの探してた海賊の情報をくれたようだね、ありがとう」

 

「あぁ、いえいえ自分も海賊王の船医なら珍しい薬を持っていないかなと思っての事だったので」

 

レイリー「随分派手にやっているようだね」ニヤ

 

「自由気ままな冒険がモットーなんで、やりたいようにやらせてもらってます。まぁ、それに10何年かすれば世界は動き出し、やりたいことがあるんで気ままになんてならなくなるんじゃないかなと」

 

レイリー「ほぉ、なにか確信があるようだね」

 

「えぇ、2年前東の海のとある村でたまたま見かけたとある子を見た時、確信したんですよ。この子が世界の運命に定められた王であり、海賊王ゴール・D・ロジャーに継ぐ海賊王になるんだと」

 

レイリー「ほぉ〜その子が 海賊王に 確信していると?」

 

「えぇ、確信していますよ」

 

「あ、そろそろ魚人島に向かいますんで、この辺で失礼します」

 

シャクヤク「お代は結構よ、クロッカスさんの恩人みたいだしね」ニコ

 

「ありがとうございました」チリンチリン

 

 

そうして、ぼったくりバーを後にした

 

 

(ぎゃー、緊張した めっちゃ適当なこと言っちゃたわアハハハ )

(なんか調子に乗ったというか口がノリまくったというか。まぁ、終わっちゃったことは気にしないでおこう。)

 

 

「じゃ、買い物して終わりだな。次は魚人島!」

 

 

 

sideシャッキー'sぼったくりバー

 

 

シャクヤク「次の海賊王ですって レイさん」

 

レイリー「10数年後と言ってたかな、あぁ楽しみにしておくとしよう」

 

レイリー「ここにいれば、いずれ出会うことになるさ」

 

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