自由気ままな冒険ライフ   作:ユーーーー

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魚人島

買い物を終え、船に戻っていた時のことだ

 

突然ザワザワしだし、振り返ると遠くの方でシャボンディ諸島の住民たちが跪き始めた

 

【絶】

 

「うわ、まだ居たのかよ。天竜人に被害が出てるんだから帰ってると思ってたわ。よし、あいつもやっちゃおう」

 

 

そう決め、見聞色で気配を把握しながら一足先に船に戻り、高度を上げた。そうして上空2000mの位置に着いた時に、把握していた天竜人の服を操作して持ってくる

 

「こい!」

 

天竜人「.........ぁぁぁああなんだえっ、空飛んでるえ!」

 

「回れ」

 

天竜人「わぁーー ま わっ て る えぇぇぇ」

 

(じゃ、次打ち上げ)

 

天竜人「あああぁぁぁぁ...............ぁぁぁあああ」ブクブク

 

「ありゃ、気絶しちゃった。こいつどうしようん〜 そうだ、マリージョアから離れた位置のレッドラインに置き去りにしよ」

 

「それじゃー、行きましょう」

 

 

そうしてやってきたレッドラインの上に宇宙服みたいなのをぬがしてパンチ一丁にし、置き去りにした

 

 

「え、天竜人ってあの防護服の下パンツ1枚かよアッハッハッハッ」

 

「そんじゃ気を取り直して魚人島」

 

 

side少し前の天竜人一行

 

それは奴隷オークションの帰りだった

 

天竜人「やったえ、19人目の妻を捕まえたえ」

 

天竜人「え?、わちき浮かんで え、え、えうあああぁぁぁ.......」

 

 

ザワザワ ザワザワ

 

護衛A「お、おい、これどうするんだよ」

 

護衛B「ととと、とにかく追いかけるぞ」

 

護衛C「はぁ?どうやってだよ」

 

護衛D「だから今日は帰った方がいいと進言したのに はぁぁ とりあえず探すぞ」

 

 

((((はぁ〜もーやだ))))

 

 

 

side主人公

 

 

天竜人をレッドラインに放置してから、俺は魚人島へ向かう準備をしていた

 

(俺の考えが正しければ行けるはずだ。能力で操作しているものが海水に沈んでも操作が続行可能なのは海軍の軍艦で実証済みだ。空気を固定することにより、層を作りそれがシャボンのコーティングの代わりになるのも試しに樽を沈めて実証済みだ。行けるはず。慎重に行ったとしていつもより遅くとも時速100kmで6分で魚人島か?)

 

「え?、6分で?まぁ、いいか、んじゃ行きましょう。世界最速船で6分での到着。GO〜」

 

ドボーン

 

「きれぇー、だけど早くてあんまわかんねー」

「てか、ちょっと海水に触れ続けてキツイけど全然余裕で発動しておけるな。やっぱ能力者本人に海水が触れ海水のなかで能力を発動させるのがキツイ感じか。能力を発動した状態で海に入る分にはキツイけどなんとかなるみたいだな、海水に自分自身が触れないように工夫は執拗だろうけど」

 

周りをキョロキョロ見ていると

 

「え?、もう着いた?速かったな〜 どっから入ろう でも、用事あるの海の森だけだからな直接海の森に入るか」

 

 

海の森にはすんなり入ることが出来た

 

 

「ほぇ〜神秘的なところだな。写真撮ろ、よしおけ。ポーネグリフを写そうかな」

 

 

そうして辺りを散策したところ普通にポーネグリフが置いてあった

原作でポーネグリフが謝罪文であることは明かされてたが、実際に読んでみると

 

(たしかに、ポーネグリフの方は謝罪文みたいだな。古代文字読めるって素晴らしいな 。でも、確か魚人島にロードポーネグリフ置いてあったみたいなことなかったっけ?。原作で言われてた火の傷の男って魚人島から持っていったのか?まぁ、無いものは無いししょうがないか)

 

(ありゃもしかして、ロジャー処刑での大海賊時代到来に起因して持ってかれたか?ここ絶対海賊来る場所だからな。ロジャー海賊団の誰かだったりしてな。チャンス逃してるじゃん。まぁ、いいか。)

 

「よし、写し完了」

「あ、意味深なこと残しとこうかな」

 

「えっと、岩用意してっとポーネグリフの隣に置いておけばいいか、能力で文字掘れるくね操作できるじゃん。なんて書こうかなと」

 

 

《やはり、俺の感じた2人の王の誕生は間違いでは無いようだ。2人が出会う時代は動乱にまみれているのだろうな》

 

 

(まぁ、簡単に言えばルフィって色んな事件に巻き込まれるし巻き起こすし、ルフィはしらほし姫に出会うだろうし、2人が何かしらの王であることは間違いないだろうかな)

 

 

そうして気まぐれで、そんな意味深な深読みされそうなされなさそうなことを書くのだった

 

 

「じゃあ、あとは【絶】でひっそりと本島を撮影して新世界の方に行きますかね」

 

船を海の森の奥の方に隠し、本島に単身飛んで向かった

街や竜宮城の写真を撮りながら飛んでいると下の方から会話が聞こえてきた

 

 

魚人A「おい、聞いたかよ。魚人街のタイガーの野郎帰ってきたってよ」

 

(え、まじか。マリージョアからの脱獄のあれか、あれ今年だったか)

 

魚人B「あぁ、聞いた。酷い怪我して帰っていたって噂聞いたぜ?」

 

魚人A「あぁ、あとあれだ。【空撃】って知ってるか?」

 

魚人B「知ってる。あの8億の賞金首だろ」

 

(あ、俺だ ん?8億?)

 

魚人A「そう、そいつ今日シャボンディ諸島で天竜人2人も殺害未遂だとよ。1人は見つかったけど、もう1人見つからないらしい」

 

魚人B「ダッハッハッハ。やべぇことすんなぁーそいつ」

 

 

(おいおいまじか、最近確認してなかったから知らなかったけど8億になってたか、ん?いやなんでだ?そんな一気に上がることしたか?今日のはまだ更新されてないはずだし、ってか更新されたら10億超えるか?...まぁ、いいか)

 

 

「魚人島にやり残したこともないし、新世界に行くとするかね」ボソッ

 

 

そう思い、海の森の方向に飛んで行った

そうして船の中で過ごすこと1週間、シャボンディ諸島で買った新世界用のログポースにログが溜まり、細かい作業を終え新世界に向かった

 

 

そしてやはり新世界に行くにも6分で海面に出た

 

「やっぱ速いな、楽でいいわコーティングもしなくていいし」

 

 

(確か最初の島はリスキーレッド島と、ライジン島、ミストリア島だったな

ライジン島は確か雷が常に降り注ぐ島だった気がするし、ほか2つは原作に出てきてないんだよな。調べた感じではミストリアが竜を信仰する王国が栄える島みたいだけど、リスキーレッド島はわかんなかったんだよな)

 

 

「針のブレの仕方ではリスキーレッド島が安全なんだろうけど名前がなー。ミストリア島に行ってみようか」

 

 

 

 

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