自由気ままな冒険ライフ   作:ユーーーー

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今作の主人公が食べた悪魔の実を出しましたが
この作品では、一般的なラプラスの悪魔という概念ではなく、そういう悪魔であるというふうに扱い、ラプラスの悪魔という超人的知性の概念の獲得とします あ、急に主人公の考え方とか頭が良くなるとかはありません
能力の使用に限っての超人的知性の獲得です。なぜなら作者が頭いい人の考え方を知らないから

能力は簡易化して、物理法則操作、空間操作 覇気の全体強化、見聞色の覇気の強化による空間把握能力・解析能力の強化 未来視 過去視の獲得、強化です

ぶっちゃけ強くしすぎた感がありますが、まぁ、いいですよね


動物系 ヒトヒトの実 モデル ラプラスの悪魔

 

西の海に向けて船を進め、オハラに向かうこと5日

何事もなく到着することが出来た

 

「ほんと何も無くなったな。地図から消されたんだっけ?全知の樹も無くなってるし」

 

辺りを見回しながら、全知の樹の跡地に向かった。その近くには全知の樹の残骸が突き刺さり、枯れた花束が備えられていた。

 

 

「そういえばベガパンクとドラゴンが来てたんだよな、それでドラゴンがオハラの意思を無駄にしないようにと革命軍を作るんだったか。手合わせとこ」

パンッパンッ

 

簡単に手を合わせ、跡地に向かった。そこは地下施設だけが残っていて、そこにポツンとポーネグリフが1つ置いてあった。

 

 

「よし、あったあった。記憶通りだな。早速写してどこにあるか分からないロビンが見つけたポーネグリフを探すかね。ロビンの幼少期だからなそれまで西の海にいたはずだからあると思うんだな。6年前とかに西の海を旅してた時ポーネグリフを探すなんてしてなかったからな。島に着いたら見聞色の覇気で見れば分かるだろ」

 

 

そう、短絡的に考えながら下に降りポーネグリフを写した。ポーネグリフ以外はもう、原作と同じように巨人族が回収してエルバフに移送済みなんだろう。

 

 

「てか、原作読んでた時も思ったけど、世界政府は空白の100年調べられたくないんだったら世界中からリオポーネグリフがどれか分からなくたって全部回収すればいいのに、読めるやつを想定してなかったのかわかんないけど。中途半端なことするよなぁ。探すの大変だろうけどな。いや、読めるやつ潰した方が速い思ってるのか」

 

 

「じゃ、出発しようかn」 ドクンッ ドクンッ

 

「がぁ、」バタン ドクンッ ドクンッ

 

激しくそして強く心臓が脈打ち

急な心臓の痛みで膝を着いて地面にうずくまった

 

「はぁ、はぁ、はぁ、な ん だ」 ドクンッ ドクンッ ドクンッ

 

 

鼓動はどんどん強く脈打ち始め全身が痛み出した

その時にはもう体が動かなくなっており、痛みにうずくまるしかなかった

 

 

「きゅ う な 終わりが 来た の か 」 ドクン ドクン ドクン ドクン

 

「もう、だめk......」 プツン.....

 

そうして、自分の命が終わるのだと思い、激しい痛みで意識が途切れた

 

 

 

そうして、時は過ぎそのまま2年の月日が流れるまで目覚めることはなかった

 

 

 

「.......ん、いぎで、いる、のが。やば、い、喉も、腹、も限界だ」

 

 

妙な飢餓感に襲われながなも何とかたとうとしてみると自分の変化に気がついた。

 

 

「な、んだ、ごれ、おれ、が、いや、がくに、ん、するの、ば、あど、だ」

 

 

自分の変化に驚愕しながらも船に飛んで戻った。飛んでいる最中もあまりの能力の使いやすさ、簡単さに驚いたがそれも後回しにした。

そうして、船に戻ったが船の汚れようが凄かったし、今の自分には小さく不便に感じたが、それも後回しにしご飯を食べようとしたが全て腐っていた。幸い、酒を積んでいたので酒だけでお腹を誤魔化し、能力で海から海水ごと魚を捕まえて食べることにした。

 

 

「フゥ〜助かった。飢餓で死ぬかと思った。まぁ、あの痛みを感じた時にもうダメだと思ったけどな」

 

「それにしてもなんだ、この姿は色々変わりすぎだろ」

 

そうして、自分自身を鏡を見ながら見ていく

その容姿は、急激に体が大きくなり目測身長が4mを超える程あり

全身が黒く所々に赤い線の模様で刺青のように入っている

頭髪は、白髪になり目が全体的に黒く瞳孔が赤くなっていた

極めつけに、2本の角が前側の側頭部から生え、黒い一対の羽と尻尾が生えていた。

 

「んーー、なんだこれ、悪魔みたいだな。俺が食べた悪魔の実ってパラミシアじゃなかったの?ゾオン系?ヒトヒトの実 モデル悪魔みたいなこと?でも色々おかしくね?はっきり覚醒した感じで周りに影響与えられるようになったし、それも結構前に。」

 

 

「どういうことだ、あれがただの能力の延長だったとか?覚醒のちょい出しみたいなことだったとかか?まぁ、考えても答えが見つかる訳じゃないからな。それよりこの容姿だろ、さすがにワンピースの世界に色んな種族がいるからってこれはないでしょ。急にでかくなりすぎだし。戻れるよな?」

 

 

そうして、切り替えるような意識をしたら簡単に肌の色とか髪とか角とか尻尾とかが元に戻った。だが、肌の模様は消えなかったし、体のサイズも元に戻らなかった。

 

 

「ん〜どうしよっか、服もないし、飯は取れるとして船も使いずらくなったしな。服はベッドのシーツを使って簡易的な服にするとして、まずは体に慣れないとな」

 

 

体に慣れるため、オハラで体を動かすことにして、3日が経った。それでわかったことは

 

1.純粋に体が大きくなったぶん体術的な部分で威力が上がったこと

部分変化可能

2.悪魔になると全能感があり、能力の出力up範囲拡大

通常でも、少しup 部分変化は通常より強化

3.空間の操作が可能になったこと 通常時でも可

 

4.悪魔形態時覇気の全体強化 特に見聞色が強化され過去視が可能になった

 

5.記憶能力の強化

以上のことがわかった

 

 

「はぁ、随分強くなったっぽいな、まぁ、有利になることはあれど損することは無いからな。良かったとしよう」

 

 

「てか、これが悪魔だったとしたらこれまでも影響出てたってことかねぇ。冷静に考えてみれば、こっちの世界に来てから人が沢山死ぬのになにかしようとか思わなかったし、人弄んで何人死のうがなんにも気にしてなかったしな。政府にあんなに激しいイタズラしたのだって、前の世界で過ごしてた俺を考えればやるような感じじゃ無いしな。まぁ、今楽しいからいいんだけどな」

 

過去を振り返り、思い当たることが浮かんだが楽しいからと切り捨てた

 

 

「それにしても便利になったなぁ、空間操作だもんな。• 空間移動•空間湾曲• 空間切断・空間固定・空間膨張に圧縮 色んなこと出来そうだし、これだけで強いよな もう他要らない迄あるんじゃね、そんなことないか。てか、船いらないじゃん。ベッドとかは新しく買うとして、ベッドと研究資料と冒険の成果とエターナルポースを空間収納に入れて、移動は転移か飛行すればいいし、休憩は空間の中でやればいいじゃん。最強じゃね。攻撃と防御も最強の盾と矛だしな。将来安泰じゃん」

 

「そう合えば船を見るに結構時間経ってるっぽいよな。どんぐらい経ってんだ?他の島にいくか。えっと、近くの国はイリシア王国か、前行ったことあるから転移で行けるな」

 

「【転移】」シュン

 

 

 

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