自由気ままな冒険ライフ   作:ユーーーー

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ロードポーネグリフ

 

オハラからイリシア王国の上空までやってきた

 

「【転移】って楽だな。移動時間が無くなるなんて革命だ。ハハッ」

「ここで、ええと船を処分してこの体に合ったベッドを買うでしょ。あとは、服も買わないとな。こんな4m越えの体なんてオーダーメイドにしないといけないじゃん。いや、この世界だったら意外と売ってるもんなのか?まぁ、行ってみてからか。あと、食料か 全部腐ってたし。日付の確認もしないと」

 

 

色々やらなきゃいけないことを確認しながら、ひっそりと街中に入りそれぞれの目的の店に向かった

 

(いや〜、やっぱ身長4m越えの体格の人ってこの世界に意外といるから、服もベッドも売ってるもんだな。服なんて結構買ってしまった。てか、身長4m44cmって不吉やんけ。)

 

(船も掃除すれば使えるし、それよか異様に損傷してなさすぎて意外と高く売れたしな ラッキー)

 

 

などと驚かれることもあったが、順調に必要なものが揃いそろそろ本格的に本来の目的の西の海にあるロビンが幼少期見つけたというポーネグリフを探すことにした。

 

 

「それにしても、あれから2年もすぎてたとはな。いや、これだけの身体の変化をして2年で済み、餓死もしなかったことに驚くべきなのか。それとも悪魔の実による変化で2年も経ったことに驚くべきなのか……まぁ、いいんだけどな。」

 

 

そんなことを思いながらまずはと、イリシア王国を見聞色で探してみることにした。

 

「ん〜ないっぽいな。それにしても見聞色の覇気とか他の覇気もだけど色々向上して、強力になってるな。これで悪魔形態の方がもっと上がるってすごいな。」

 

 

「日常からその姿でいれたらいいんだけど、それはあまりにも異常だからな。まぁ、この世界だから似たような種族がもしかしたらいたりしても、不思議じゃないんだけどな。そういや、部分変化でも通常時より強化されるんだから、日頃から部分変化して過ごそうかな。」

 

 

悪魔形態の部分変化を試してみる。目だけ、肌だけ、髪と角だけ、尻尾だけ、羽だけといった具合で意外と自由度が高いのか、最終的に髪と角を生やし、目の瞳孔だけ赤にする部分変化を行うことに決めた。角も迷ったが、角があることによる能力向上率と以外に角があっても不思議じゃない世界ということで決定された

 

 

「角があっても意外と大丈夫だよな、この世界なら。それにしても、角と羽と尻尾が重要だったとは。角を生やして髪と目を変えて完全体の30%ちょいくらいか、普通のゾオン系と違って自由度があるな。獣人型に相当するんだろうけど、獣型に相当するであろう完全体から強化量が劣っていて変化量が自由だとわな。 まぁ、この形態なら多少珍しい程度で済まされるし強化されるしでいいことづくめだから、これで過ごすとしようか」

 

 

色々試行錯誤し、これから過ごす基本形態を決め次の島に向かうことにした。

次の島はトロアと呼ばれる場所だ。この場所には以前行ったことがなかったので飛行して向かう

 

 

これまでは船が損傷しないように気遣いあまり速度が出せなかったが、これからは、荷物と寝る場所は異空間に存在しいつでも出入りできるので、船が必要無くなり、単身飛行して次の島に向かうことができるようになった。それにより、速度も能力の向上により把握・解析し結果時速1300km。これは音速を少し超えており、これまで砲弾を飛ばすなど物を飛ばす時は音速を出せていたが

これを能力の補助により生身の体での飛行で実現可能になった。

 

「ソニックブームとか摩擦熱とか空気抵抗とか気にして対策しなきゃならないけどさ、......膜張ってソニックブームの発生を操作すればOKだな」

 

 

これによりトロアまでは、15分で着いた

 

 

「行ったことない島でもこんだけ早く飛行して移動できるなら、もう船に戻りたくないな。適当に空をさまようのは気持ちいいけどな。今度ベッドでやろ」

 

 

そうして、トロアにつきこの島でも見聞色で探すと2つ目にしてヒットした

 

 

「いぇーい、ツイてる。森の奥か。まぁ、【転移】すぐだけどさ」 シュン

 

見聞色の範囲には行ったことない場所でも転移可能である。ちなみに、強化された見聞色の覇気の範囲は通常時約6km、現在の部分変化は約7.8km、完全体が12kmである

(もしかしたら見聞色、転移、見聞色、転移の方が早く移動できるかもしれないけど、飛行もさせておきたいから、気づかないように By作者)

 

 

シュン

 

そこには森の中にポツンとポーネグリフだけが置かれていた

 

「お、これだな。ふむふむなるほどな、これは大して重要なやつじゃないのか。ただの楽しかった思い出の日記みたいなもんか。...まぁ、写しとこっかな。コレクションだしな」

 

 

写し終わり次の目的を考えようとした時ふと、やってみたいことが出来た。それは過去視だ。

 

 

「ロビンがここにもう来てる可能性があるよな。過去視の実験ついでに見てみよ」

 

そうして、負担を考えこのポーネグリフの付近だけを対象に絞り、過去視を発動した。遡ること1年、2年、3年そこで限界が来て見るのを辞めた。

 

「かぁ〜キッツ、ここらが限界か。ロビン発見できなかったな。そりゃ幼少期だろうからもっと前か。こればかりは鍛える他ないよな。まぁ〜いいや見れなくても。限界知れただけ良しとしよう」

 

 

「んじゃ、次はなにしようかな。そういえば2年も寝てたんだよな。生存報告的な感じで海軍か天竜人にイタズラするかね」

 

 

そんな生存報告ついでのイタズラが決定されてしまった。

 

「何してやろうかな」

 

 

 

 









メモ音速 1224km 20km 340m
島間 基本 200から400 とした
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