ポーネグリフを発見し過去視の実験を行い、次の目的に選ばれたのは生存報告ついでのイタズラだった。だが、直ぐに行動するのではなくこの3日間は、異空間の生活環境の整理を行って、ゆっくり過ごしていた。
生活空間と荷物用の空間は全くの別物であり、自分が作り出す空間は少し自由が効くようで荷物用の空間は時間が止まっているようにできた。生活空間は、同じように時間が流れていて度々空間に穴を開け空気の入れ替えをして使っている。
そして、生活空間にはバカでかいベットだけが置いてあり、今回は、机と椅子を設置し、あとはその空間でぐうたらした。
「こんな便利な能力が使えるようになって良かったなぁー。この世界に来た初日に、少しでも強くなるならって悪魔の実を食べた俺に感謝だわ。これが泳げなくなるからーとか、弱点増えるからーとかで食ってなかったらって思うとほんとよくやったわ」
「はぁ〜、そろそろ生存報告を兼ねてイタズラしに行きますかね、今回は何しようかな。.....んー、適当に決めよ、まずは対象、どちらにしようかな神様の言う通り、っと 天竜人か よし」
「んじゃ、内容はーーー、勝手にマリージョアからマリンフォードへ移送しよう。俺の仕業って分かるように転移は使いたくないからゆっくり飛行しよう。天竜人にイタズラする他を浮かせる能力者って俺くらいじゃね?、シキがやるか知らんけど」
「んじゃ、行ってみよう。まずはマリージョアの上空に【絶】をしながら【転移】」 シュン
そうして、適当な決め方でイタズラが決まり、転移により移動するのだった
シュン
「よし、着いた着いた」
「お、いるな。朝から奴隷に股がって歩かせてる天竜人って、意外といるんだな。もしかして生活習慣良かったりするんかな」ププッ
下を眺めながらそんなことを思った
「それじゃあ、3人くらい連れていきたいから、他の天竜人に奴隷自慢してるあいつと自慢されてるこいつと、合流しそうなあいつにしよう」
(まずは天竜人の防護服を操って空中に浮かす)
この時俺がバレないように一緒に俺も上昇して、距離を取りながら天竜人を上昇させる
天竜人1「え、え、浮いてるえ、あ、これ悪魔のやつのだえ。速く助けるえぇぇ。バスターコールだえぇ」
天竜人2「ま、まただえ、またこれだえ、今度は何されるえ」
天竜人3「き、聞いたことあるえ、あぁぁー、早く助けるぇぇ」
(くっくっく、前にやったことあるやつがいるみたいだな。どれだろ。島流しかな?レッドライン放置?それともブツ品評会の被害者かな?)
「メリーゴーランドみたいに回しながらマリンフォードに行こう」
そうして、不幸な2度目の被害者と、新規2人を連れて天竜人を回しながらマリンフォードに向かうのだった。
天竜人1「ひぃぃぃー、高いえぇぇ、回ってるえぇ」ブクブク
天竜人2「あ、あれ?楽しいえ?こんなの初めてだえ もっと回るえ」
天竜人3「.........」チーン ゲロゲロゲロ
(え、楽しんでるやついるやん ハハッ)
マリンフォードに向かっている最中、1人は喚き、1人は過去の経験からか楽しんでおり、1人は早々にダウンして天竜人の頭の金魚鉢の中でゲロを吐き、ゲロが溜まっておりその中にいた。
楽しんでる天竜人に、飲み物をやると意外と順応して普通に飲み本当に楽しんでいるようだ。
そうして1時間飛んでいるとマリンフォードに到着した。俺は察知されないよう上空に留まり、天竜人だけを海軍本部の目の前に置いて【転移】でシャボンディ諸島に移動した。
side海軍本部
執務室にて休憩を取って、お茶を飲んでいたセンゴクの元に急報が届いた。
ドタドタドタ
ドンドン ガチャ
海兵「大変ですっ!センゴク元帥っ!本部前に天竜人様が3名来ています」
センゴク「ブホォッ ゲホッゲホッ なんだとっ!何も連絡などなかったぞ!」
海兵「それが、あの【悪魔の暗躍者】の仕業と見られ、マリージョアからここまで飛ばされて来たようです。」
センゴク「また、あいつかっ!ここ2年大人くししているかと思えばふざけたことをっ!」
海兵「天竜人様は2名が酷い状態にあり、もう1名があ、あの、その」
センゴク「なんだっ!はっきり言えっ!」
海兵「は、はい!もう1名の天竜人様が空を飛ぶのが気にいってしまわれたようで海軍に同じことをやるように命令されております」
センゴク「な、なんだとっ、わ、わかった。それはこちらで対応する。もう御二方の天竜人様を保護しろ、マリージョアへは私が連絡を入れる」
海兵「わ、わかりました。失礼しますっ!」バタン ドタドタドタ
センゴク「はぁー、またやってくれおったな。ぐぅぅ、胃が痛い」
そうして、センゴクは急いで対応に当たり要望に答えることはできなかったが、無事?解決した。また、センゴクは胃痛が酷く病院で検査したところ、胃に穴が空いており、1週間入院した。そして、白髪が急増してしまった。
side主人公
ところ変わって、ここはシャボンディ諸島上空
「久しぶりに来たな、4年ぶりか?ぼったくりバーに行ってみようかな」
4年振りにシャボンディ諸島に来たので、シャッキー'sぼったくりバーに容姿が変わったことを含め、挨拶にむかうことにした。
そうして向かうこと13番グローブ
チリーン
「こんにちは〜」
シャクヤク「あら、いらっしゃい.......ん?【空撃】くん?」
「えぇ、色々あって角生えたり髪とか目、体格とか色々変わっちゃったんですよ」
シャクヤク「そうなの。ずいぶん変わったわね。まぁ、ゆっくりしていって」
「はい、ありがとうございます。まぁ、悪魔の実でとだけ」
シャクヤク「あぁ、そういう事ね」
「はい、あ、シェリー酒1つお願いします。あと、お土産に自分が好きなリンゴをおすそ分けです。アップルナイン島の」
シャクヤク「あら、ありがとう。私も好きなのよね」
チリーン バタン
シャクヤク「あら、おかえりなさい。レイさんずいぶん早かったのね」
レイリー「あぁ、強大な覇気の持ち主がここにいるのを感じてね」
シャクヤク「そうだったの。大丈夫よ。【空撃】くんだわ」
「どうもレイリーさんお久しぶりです。」
レイリー「なるほど君だったか。知ってる覇気のような気はしてたんだが、随分と変わったようだね ハッハッハ」
「えぇ、悪魔の実のせいでして色々変わりました」
レイリー「強くなったのなら、良かったじゃないか。覇気が見違えるように強くなっているようだね」
それから2.3時間ほど3人で話しながら酒を飲み、帰えった。
「次は何しようか。.......そうだ、ドリーさんとブロギーさんに会いに行こうかな。また、酒持ってきますって言ってから6年も経ってるわ」
そうして、ドリー、ブロギーに会いにいくためまずはシャボンディ諸島でお酒を色んな店で買い込み、合計100の酒樽を確保した。
(こんなに買い込んでも異空間に収納してしまえば手ぶらも同じだからな。ほんと便利だ)
「今日は沢山お酒飲んじゃったし、2日後に会いに行こうかな。それまでゆっくりしてよう」
生活空間で過ごしたり持っていないエターナルポースが売られてないか探して買ったりしながら2日間を過した。
2日後
「よし、ばっちり。そんじゃ、【転移】」 シュン
転移にてシャボンディ諸島を出た
シュン
「よし、着いた着いた。ほんと一瞬だな。船で空を旅してた時でも休憩とかあるから1週間もかかってたんじゃないか?それでも速いと思うけど、【転移】だと一瞬だからな」
見聞色で探ってみると2人を感知することが出来た
「おしおし、いるよな。久しぶりだな〜6年も経っちまった」
そんなことを思いながら、2人の元に向かう
「おーい、お久しぶりです。ドリーさん」
ドリー「ん?おぉージョンか、ゲギャギャギャギャ、随分変わったようだな」
「えぇ、悪魔の実で見た目変わっちゃいました。6年ぶりに挨拶に来ました。お酒もたくさん持ってきたんで、また3人で飲みましょう」
ドリー「ゲギャギャギャギャ、もう、そんなに経ったのか。また、飲むとするか」
ドリー「おーい、ブロギー!! ジョンが酒持ってきたぞっ!!」
ドスンッ ドスンッ ドスンッ ドスンッ
ブロギー「ジョンが来たって?ガババババ 久しぶりじゃえぇか、ジョン」
「えぇ、お久しぶりです ブロギーさん。酒樽100個も持ってきたんで沢山飲みましょう」
ブロギー「ガバババ、あぁ!飲むとしようか、ナァ!ドリー」
ドリー「ゲギャギャギャギャ、そんなに飲めるのは久しぶりだなァ、ブロギー」
それから、2日かけて飲み、恐竜の肉を食べ、楽しく話し合った。100個の酒樽は、巨人族にとっては50杯飲むのと変わらなく、ドンドン無くなっていき、2日で飲みきってしまった。エルバフでは、3日3晩飲み続ける話を聞き、まだ足りなかったかという思いだった。
「それじゃ、ドリーさん、ブロギーさんまた、そう遠くないうちにまた酒持って逢いに来ますよ」
ドリー「ゲギャギャギャギャ、あぁ、あぁ、いつでも来い歓迎する」
ブロギー「ガバババ、そうだいつでも来い、まぁ、どっちかがエルバフに帰ってるかもしれんがな。ガバババ」
「アッハハハ、それじゃまた。【転移】」シュン