自由気ままな冒険ライフ   作:ユーーーー

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アーロン みかんに負ける

 

サンジとゼフを偶然にも助けてから、孤島にいた。

 

「そういえば、ゼフとサンジの遭難があったってことはそんなに経たないうちにアーロンがココヤシ村に襲来するのか。ベルメールさんのみかん買いに行けないかな?食っておきたいしな」

 

「【転移】」 シュン

 

そんな思いつきでココヤシ村に行いき、ベルメールさんの家に行ってみることにした。

 

シュン

「久しぶりに来たな。何年ぶりだ?10年以上ぶりだろ多分結構たったな」

 

「たしか、村の外れだったよな……お、あったあった」

 

 

そこには確かに、1件だけ村の外れに家とみかん畑らしきものがあったので降りてみることにした

 

「ここだな」ボソッ

 

外には誰も居なく、中から気配がするのでドアを叩いてみる

 

コンコン

「こんにちは〜誰かいませんか〜」

 

ベルメール「あ、ちょっと待ちな」

 

ガチャ

ベルメール「誰だいこんな村の外れに。なんのようだい」

 

「あぁ、すいません、みかんが特産のココヤシ村に来たんですけど、みかん畑が見えたもので、買わせていただけないかなと思って来ました。」

 

ベルメール「あぁ、そういうこと。村に案内しようか?」

 

「あぁ、いえいえ、是非ここのみかん買わせていただけないですか?」

(ちょっと強引だけどいけるかな?)

 

ベルメール「私の?」

 

「えぇ、最初に辿り着いたということと、自分の直感でここのがいい気がするんですよね。売れるだけ売ってもらってこれぐらいは出すと約束しますよ」

 

そう言って胸ポケットから出すフリをして、200万ベリーを出す

 

ベルメール「え、こんなに?いいの?」キラーン

 

(お、目がベリーに見える気がする。当たってたか)

「えぇ、約束します」

 

ベルメール「全部売ってあげる♪」キラキラ

「あ、収穫時期まで、あと2ヶ月もあるけどどうする?」

 

「あぁ、なるほど。そうですね〜…村の方で家を借りれないか聞いて借りれたら待ってることにします」

 

ベルメール「わかったわ、村長に私が話通してあげる」

 

「ありがとうございます」

 

ナミ「ベルメールさーん、お客さん?」

 

まだ幼いナミが家の奥からやってきた、ノジコも覗いてる

 

ベルメール「うん、みかんを買いに来た人だって」

 

ナミ「そうなんだっ!こんにちはっ!いっぱい買ってっ!」

 

「あはは、こんにちは、いっぱい買わせてもらうよ」

 

そんな話をし、この後ベルメールさんに村に案内してもらい村長に話を通して貰って無事家を借りた

 

ベルメール「それじゃ、収穫まで2ヶ月もあるけど待っててちょうだいね。あと、自家製のだけどみかんソース渡しておくわ。これ食べてみてね。」

 

「えぇ、ありがとうございます。あ、そうだ。前金の100万ベリーと金額とは別に30万ベリーだけ先に渡しておきます」

 

ベルメール「え、え?なんで?」

 

「万全に、収穫してもらえたらと思うんで。ちょっと察した部分もあったので渡しておきます」

 

ベルメール「わかったわ、 ありがたく受け取るわ」

 

「それじゃあ、2ヶ月後よろしくお願いします」

 

ベルメール「期待しておきなさい」

 

そうして、ベルメールさんは少し浮き足立つような感じが分かるほど、気分良く帰って行った。

 

 

sideベルメール

 

 

突然大男がみかんを売って欲しいと訪ねてきて、200万ベリーを提示してきたから、飛びついてしまったが一段落すると疑問が浮かんできた。

 

「なんで、うちのみかんに200万ベリーもだしてきたんだろう。200万も出すほどそんなに量がたくさんあるわけじゃないだろうに。金持ちは分からないね」

 

「まぁ、気持ちが変わらないうちにみかんを用意出来ればいいか、前金も貰ってる事だし」

 

ナミ「ベルメールさん、さっき来たお客さんなんの用だったの?」

 

ノジコ「みかん買いに来たって言ってたよね?」

 

「そうよ、じゃじゃーん」札束キラキラ

「前金でこんなに貰っちゃった。準備金として30万ベリーも渡してきたのよ」

 

ナミ「すごーい、お金持ちだー」キラキラ

 

ノジコ「そんなにお金出してきたの?」

 

「そうよ、だからしっかりご飯食べて、みかんの収穫頑張らないとね」

 

ナミ「うんっ!私頑張るっ!」キラキラ

 

ノジコ「私も頑張るよ!」

 

ナミ「だから本買ってー」

 

娘の欲しいものを買ってあげられそうでうれしくおもった。

 

 

 

side主人公

 

 

(なあなあのまま、行動したらこんなことになってしまった。これアーロン、滞在中に来るんじゃないか?まじ、どうしよ。迂闊に行動するもんじゃなかったかな。)

 

 

「まぁ、過ぎたことを悔やんでもしょうがねぇな。どうにかなるだろ、たぶん。...貰った特製みかんソースでも、使ってみるか。たしか肉料理にかけてたよな。」

 

そうして収納から肉を取りだして簡単に焼き、みかんソースをかけて食べてみる。

 

「あ、これやべぇーわ。旨すぎ」

 

この時、これからの行動を決めた。

 

 

(よし、決めた。これベルメールさん死なせたらダメだわ。アーロン潰そう)

 

 

そう決意し、この村に来てもうすぐ2ヶ月が経とうとしていた。その間に、村の人たちとも仲良くなり、ナミとノジコも良く家に来て別の島から来たということで話を聞きに来たりして仲良くなった。そんな時、

 

 

ドンドンドン

村人「ジョンさん、あんた逃げてくれ。今魚人が村を支配するって襲いにきやがったか。あんたは村の人ってわけじゃねぇから、ここから逃げてくれ」

 

 

「いや、私も行こう」

 

村人「いや、ジョンさんは行く必要ねぇから逃げてくれよ」

 

逃げるように説得してくれる村人を何とかなだめ、魚人のいる方に向かった。

 

 

アーロン「シャーハッハッハッ、もう1人いたか。大人は10万ベリーだ、毎月払えねぇやつは死ぬだけだ。10万ベリー払え!」

 

あたりは見せしめにひっくり返された家が数件あり、それ以外は被害が出てなさそうだった。その事に安心し、ひとまずアーロンとはっちゃん以外を覇王色で気絶させた。

 

「いや、払わねぇ」ギロ バタバタバタバタバタ

 

はっちゃん「ニュ〜!?」

アーロン「な!?、覇王色だと。こんな最弱の海になんでテメェーみてぇーなバケモンがいるんだよ」

 

「襲う場所が悪かったな、俺はここのみかんが気に入ってんだ」

 

アーロン「みかんごときでやられるだと、ふざけんなぁ!」

 

 

さっさとアーロンを倒すためアーロンを空間を操作して固定し、武装色の覇気を纏って思いっきり腹を殴りつけた。

 

 

「運が悪かったな」 ドゴーン

 

 

そのままアーロンは耐えきれず気絶した。

 

 

はっちゃん「ニュ〜アーロンさんと、みんなが一瞬でやられちまったよー」

 

「お前はっちゃんだろ」

 

はっちゃん「ニュ〜俺のこと知ってるのか?」

 

「あぁ、レイリーさんから聞いてたからな。だからまぁ、シャボンディ諸島にでも戻れ」

 

そう言ってはっちゃんをシャボンディ諸島近海の海に飛ばした

はっちゃん「ニュ〜それはどうい」 シュン

 

 

「すいません、縄かなんか持ってないですか」

 

村人1「いや〜、まぁあるが、ジョンさんあんたそんなに強かったのかよ」

 

「えぇまぁ、多少 世界中旅するために鍛えましたからね」

 

村人2「まぁ、撃退できたってことでいいじゃねぇか、さっさと縛っちまおうぜ」

 

村人一同「やった〜助かった〜」

 

 

そうして魚人の襲撃はあっさり解決し、捕縛できた。

 

 

「あ、すいません、この捕縛した魚人は自分が海軍に届けるんで、懸賞金の半分の一千万ベリーを受け取ってください」

 

ゲンゾウ「いいのか、我々は何もしてないんだぞ?」

 

「えぇ、いいですよ、家を数件やられてしまったみたいなので補填してあげてください」

 

ゲンゾウ「そういうことなら、ありがたく」

 

「それじゃあ、こいつら連れて行きます。すぐ戻るんで」

 

 

アーロンとその他を連れ港まで行き、サンジ達と会った孤島までやってきた。

そして、身につけてる全てを能力で剥ぎ取り

 

 

「こいつらはインペルダウンに送りますかね。どこのフロアに送ろうかな?……level5の極寒地獄にしよう。魚は冷凍しないとね」

 

「そんじゃ、インペルダウンに最速帰還ということで、極寒地獄にいってらっしゃいっ!」 シュン

 

 

ということで、アーロンとその他を冷凍魚にするためにインペルダウンの極寒地獄の檻の中に直接送り込んだ。

 

 

「根回しはしないとな。まずはセンゴクに手紙を書くか。えっと

 

《元帥センゴクへ いかがお過ごしでしょうか?私は楽しく過ごしております。本日イーストブルーにてアーロンが村を支配しようと襲っていたため、インペルダウンに戻しました。場所は、冷凍魚にするためlevel5の極寒地獄です。もう、出さないでください。出てきたらマリージョア襲撃します。対応のほどよろしくお願いします。センゴク元帥の益々のご活躍とご健康をお祈りしています 悪魔》

 

よし、おっけーい。次がジンベエにも送っておくか。せっかく釈放したのにな

 

《ジンベエへ 初めまして、巷では【悪魔の暗躍者】と呼ばれているものです。先日あなたが釈放したアーロンと他10数名が東の海イーストブルーにて村を支配しアーロン帝国なるものを築こうとし、村を襲いました。その際、毎月大人は10万ベリー、子供は5万ベリー払わないと殺すということを行っておりました。そのため、その場に居合わせた私が制圧しインペルダウンに送り返した。王下七武海という役職に就く条件として、アーロンの釈放があったと記憶しておりますが、それを無碍にしてしまう結果になりました。以上のことをご報告したく手紙を送らせて頂きました。》

 

これも、よし。じゃ、送りに行きますか。【絶】」

 

これらの手紙を書き、手紙を届けるため、1度マリンフォードと魚人島に向かった。

 

「【転移】」シュン

 

 

シュン

マリンフォードの上空に転移し、見聞色の覇気でたぶんセンゴクだと思うやつの目の前の机に転移で手紙を送り届ける

 

「よし、次は魚人島だな。【転移】」シュン

 

 

 

シュン

こちらも先程と同様に竜宮城近くの上空に転移し、ネプチューンの目の前に手紙を転移で飛ばした。ネプチューンは、分かりやすくて助かった。

 

「よし、完了、ココヤシ村に帰りますかね」シュン

 

 

 

 

side海軍本部

 

ここはマリンフォード 元帥の執務室

そこで書類仕事をしていたセンゴクの目の前に手紙がいきなり現れた

 

シュン

「なんだ、いきなり手紙が現れたか?誰だ、いやあいつしか居ないな くそっ」

 

嫌なやつのことを思い浮かべ、少し胃が痛くなりながらも読むことにした。

 

「えぇと、

《元帥センゴクへ いかがお過ごしでしょうか?

いかがお過ごしでしょうか だと?ふざけるなお前のせいでこっちはなぁ!

 

私は楽しく過ごしております。

ふぅーふぅーふぅーくそっ!

 

本日イーストブルーにてアーロンが村を支配しようと襲っていたため、

なんだと?釈放されてすぐにかっ!

 

インペルダウンに戻しました。

戻しただとっ!?

 

場所は、冷凍魚にするためlevel5の極寒地獄です。もう、出さないでください。出てきたらマリージョア襲撃します。

ふ、ふざけるなっ!

 

対応のほどよろしくお願いします。センゴク元帥の益々のご活躍とご健康をお祈りしています 悪魔》

お前になど祈られたくないわっ!ふぅーふぅー、ぐぅぅ、イタタタタ」

 

「まずは、確認が先か」

 

「おい、誰かいないかっ!」 ドタドタドタ

 

海兵「はっ!なんでありましょう」

 

「今すぐインペルダウンのlevel5を確認するようにインペルダウンに連絡を入れてくれ」

 

海兵「はっ!分かりました。」

 

「あと、この手紙を念入りに燃やして置いてくれ」

 

海兵「はっ!了解しました。失礼します」ガチャ

 

「ぐぅぅ、くそっ!好き勝手しやがって、釈放されたらマリージョア襲撃するだと、ふざけるなっ!イタタタタ」

 

 

また、センゴクは、胃痛に苦しまなければならなくなった。そして、頭髪の半分ほどはもう白髪になっており、確実にストレスを感じていることをパラメーターのように表していた。

 

 

 

side魚人島

国王の執務室にて、ネプチューンの目の前に手紙が落ちてきた。

 

「なんじゃもん?手紙小さいな。誰か〜左大臣、左大臣はいないんじゃもん?」

 

左大臣「はい、国王様お呼びでしょうか?」

 

「この手紙を読んで欲しいんじゃもん」

 

左大臣「はい、分かりました。それでは

《ジンベエへ 初めまして、巷では【悪魔の暗躍者】と呼ばれているものです。先日あなたが釈放したアーロンと他10数名が東の海イーストブルーにて村を支配しアーロン帝国なるものを築こうとし、村を襲いました。その際、毎月大人は10万ベリー、子供は5万ベリー払わないと殺すということを行っておりました。そのため、その場に居合わせた私が制圧しインペルダウンに送り返した。王下七武海という役職に就く条件として、アーロンの釈放があったと記憶しておりますが、それを無碍にしてしまう結果になりました。以上のことをご報告したく手紙を送らせて頂きました。》以上です」

 

「な、なんと。す、直ぐにジンベエを呼ぶんじゃもんっ!」

 

左大臣「はい、分かりましたっ!今すぐにっ!」

 

 

10分後 ジンベエを迎えもう一度手紙を読んだ

 

 

「ということらしいんじゃもん、ジンベエ」

 

ジンベエ「えぇ、分かりました。事実の可能性が高いでしょうが、1度海軍に確認を取ります。」

 

「そうするといいんじゃもん」

 

シュン

「もう1枚来たんじゃもん?」

 

左大臣「えぇ、読みましょう

《追伸、信じられなくてもしょうがないでしょうが、申し上げておきます。ホーディ・ジョーンズなるホオジロザメの魚人がオトヒメ王妃の暗殺を企てており、オトヒメ王妃の演説中にホーディが狙撃して、人間が撃ったと供述するようです。玉手箱の中身であるエネルギー・ステロイドの強奪も企てております。警戒の方をよろしくお願いします。目的は、共存の阻止とかでしょうか?まぁ、信じるかは任せます。》との事です。」

 

「な、なんと?!」

 

ジンベエ「なんということを!」

 

左大臣「どう致しましょう?、国王様」

 

「迂闊に完全に信じることはできないんじゃもん、しかし、警戒を強化してみる価値はあるんじゃもん」

 

左大臣「はっ、そのように」

 

ジンベエ「国王様、わしも演説中、護衛に回らせてもらうとします」

 

 

「もし本当なら大恩ができるんじゃもん」

 

 

side主人公

 

 

「なんか、もういいやって感じで、オトヒメ王妃のやつも忠告しちゃったな。まぁ、いいよな。なんとかなるだろ。ホーディって、2年後の修行の成果をちょっと見せるだけの相手てでしょ。あ、いやジンベイが仲間になるって決めた大事なシチュエーションじゃん。これ、やらかしたか?いや、もうナミもやらかしてるんだからいいか。」

 

「てか、仲間になる運命なら結局仲間になるでしょ。しーらね」

 

 

軽く現実逃避しながら、ココヤシ村に戻り収穫まで待った。

 

そして2日後

 

「今回は、ありがとうございます。代金の残り100万ベリーです。」

 

ベルメール「こっちこそ、こんなに買ってくれてありがとね」

 

「それじゃ、また、食べたくなったら買いに来ますよ」

 

ベルメール「あら、また買いに来てちょうだいね」

 

ナミ「ジョンさんもう行っちゃうの?まだお話聞きたいっ!」

 

「あぁ、また来たらね」

 

ノジコ「その時はお土産よろしくね♪」

 

「あぁ、わかったよ」

 

「では、また会いましょう。それでは」

 

そうして。ベルメールさん達に別れを告げ港まで歩いていき、ココヤシ村の人達にもまた来る旨を伝え、港からシャボンディ諸島の13番グローブに転移した

 

 

 

 

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