自由気ままな冒険ライフ   作:ユーーーー

36 / 36
伝説の始まりを覗く

 

あれから、何しようか考えていたが何も思いつかなくて4日がたった頃、ローグタウンに、麦わらの一味が到着しているのを見て俺も向かうことにした。

 

 

「処刑シーンは見ておかないとな。あ、処刑の辺りからは完全体にしてローブも被っておかないとな。海軍がいっぱいいるから」

 

 

見られてもいいように、処刑シーンあたりは手配書とおなじ姿にすることにして、それまでは【絶】にして大人しくしておくことにした。ちなみに見聞色で感知した反応的に、もうドラゴンがいるらしい。

 

 

「待機して息子のグランドラインへの船出を見に来たのだろうか。他に強そうな人がいないから、一人で来たっぽいな。風操ってんのか気になるな。それなら色々汎用性があるいい能力だよな。俺にはだいぶ劣るけど。ハハッ」

 

それからは、ゾロの三代鬼徹を貰うシーンはもちろん見に行った。それからサンジがエレファント・ホンマグロを買ってウソップと運んでいるところだったので、手短に話すことにした

 

「よぉ、サンジ 海賊になるんだってな、」

 

サンジ「え、ジョンさん、いたのか。そうなんだよ、オールブルーを探しに行ってくる」

 

「そうか、お前気になってたもんな。頑張れよ、また会ったら飯作ってくれ」

 

サンジ「あぁ、任せてくれ。いつでも食わせてやる」

 

「んじゃな、俺は行くとこあるからさ」

 

そうして別れた。後ろの方から

 

ウソップ「なぁ、サンジ なんかしたしそうだったけど誰だ?」

 

サンジ「あの人は、クソジジイと俺の命の恩人であり、友達だ」

 

ウソップ「へぇー、友達だったのか。また会ったらって言ったけど当分会えねぇんじゃねぇか?」

 

サンジ「あぁ、あの人なら大丈夫だ。元々グランドラインから来てるからな。それに移動も特殊だしな、すぐ会えるだろ」

 

ウソップ「ドヒャーー!!グランドラインから来てんのかよ!!」

 

サンジ「まぁ、いい。行くぞ、俺はこのエレファント・ホンマグロを早くナミさんに料理してあげなければならない使命があるんだ!!」

 

 

そんな会話が聞こえてきた。

 

(そうか、友達と思ってくれてんのか。意外と飲み友はいるけど、友達っていう友達は初めてかもしんないな。)

 

 

少しして、やはり原作通りに処刑台のある広場で騒ぎが起き始めた。それから家の屋根に乗り、ルフィの処刑を眺めていた。

 

 

ルフィ「俺は!!海賊王になる男だ!!!」

 

そう宣言して、その後

 

ルフィ「ゾロ!!サンジ!!ウソップ!!ナミ!!わりい、おれ死んだ」

 

そう言って、ルフィは死ぬ直前ニカッと笑った。

 

だが、剣が振り下ろされる直前雷が処刑台に落ち、そこからルフィが出てきた。

 

ルフィ「なははは、やっぱ生きてた。もうけっ」

そうあっさり言ってのけた。

 

(すげぇな、死ぬことも生きてることも受け入れるのあっさりしすぎだろ)

 

ルフィ達は出航するため船に逃げていった。

 

「俺も、邪魔しちゃおうかね」

 

海軍の邪魔をすることにして、ルフィがスモーカーに捕まっているところにドラゴンが登場するのと同時に、スモーカーの煙を掌握してルフィを解放してやると、突風が吹き嵐の中ルフィが飛ばされ逃げていく。

 

「おいおい海軍、悪魔の実の練度がなってねぇな」

 

スモーカー「ちっ、どうなってやがる。なぜ、お前までいる。なぜてめぇらがあの男に手を貸す!!【ドラゴン】!!【悪魔の暗躍者】!!」

 

ドラゴン「男の船出を邪魔する理由がどこにある」

 

「未来の海賊王と友達の船出だからなぁ、そりゃ手ぇ出したくなっちまった」

 

 

そう答えて、ルフィ達が逃げたようなので帰ることにした。

 

 

 

「そういえば、特にドラゴンに接触されるとかなかったな、まぁ良かった良かった」

 

「んじゃ、アラバスタにでも先に行っておこうかね」

 

「【転移】」シュン

 

そういうことで、アラバスタに先に行ってゆっくりしてくことにした。

 

シュン

「んじゃ、待ってようかな。…あ、ポーネグリフになんか残しておこう。えっと、岩を用意して」

 

《我ここに至り 悪魔》

《クロコダイルはあと何年かけてここに辿り着くんだろうか。まぁ、誰かに邪魔されて国盗りが公になって捕まったら、インペルダウンに酒でも持ってってやるからよ、》

 

「日付もつけようかな。…2年前ってことにしよう。」

 

 

日付もつけて、岩に古代文字でかき、アラバスタにあるポーネグリフの隣に転送しておく。

 

「どうなるかな?ブチギレるだろうか。ロビンが読んでくれるだろうけど、自分以外に古代文字が読めるし、書ける存在がいることにびっくりするんだろうか。楽しみだな」

 

 

仕込みも終わり、アラバスタでルフィ達が来るまで休んでいることにした。

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

麦わらの副船長(作者:深山 雅)(原作:ONE PIECE )

 ごく普通の少年が転生したら大海賊時代でややこしいことに。でも色々頑張って生きていきます。最終目的は頂上戦争改変!▼ これは一言で言えば、ブラコンで性格の悪い主人公が、己の目的のために他者を踏み台にしつつ我が道を歩む物語です。▼ ・作品の題名で激しくネタバレしてますが、そこまで行き着くのに結構掛かります。▼ ・この作品は以前、『にじふぁん』にて投稿していたも…


総合評価:10090/評価:8.15/連載:133話/更新日時:2015年08月01日(土) 15:34 小説情報

【七色弓箭】で征くポックルに転生した男のハンター道(作者:レインボウ)(原作:HUNTER×HUNTER)

唐突に前世の記憶を思い出したポックル。溢れ出した原作知識は無垢な少年を絶望に落とす。迫り来る不運の絶頂、キメラ=アント、ザザンとパイクに作中最強格のネフェルピトーの脳くちゅ、前世の記憶と原作知識を駆使して走り出す少年は今、ハンターの道を選ぶ!▼アンチヘイトは念の為です。


総合評価:6035/評価:8.08/短編:2話/更新日時:2026年03月22日(日) 02:56 小説情報

忍の世界とか割と詰みである(作者:こうすけ増田劇場版)(原作:NARUTO)

面白いからを理由に転生させられる極々普通の転生者の話。▼それはそうとこの世界線、アニナルっぽいので割と手厳しいと言うかNARUTOの世界ってチートを貰ってようが普通に厳しくね?な話▼ヒロイン?最終回発情期とかあるし息子世代の話もあるし、まぁ、500話以上あるアニナルを見てどうすんか考えるっぺ。


総合評価:6275/評価:6.93/連載:58話/更新日時:2026年08月05日(水) 20:00 小説情報

同情するならチャクラくれ(作者:あしたま)(原作:NARUTO)

▼ ▼ 貧弱チャクラの転生者は、金と情報と仲間で忍界を変える。▼ 目覚めた先は、死があふれる忍の世界。▼ 与えられた現実は、「致命的なチャクラ不足」という残酷なものだった。▼ 正面突破が不可能なのならば、仲間と金を集め、現代知識をフル活用して生き残る道を探る。▼「チャクラが足りないなら、効率を高めればいい」▼「金が足りないなら、新たな経済圏を構築すればいい」…


総合評価:24155/評価:8.9/連載:72話/更新日時:2026年08月26日(水) 00:00 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>