自由気ままな冒険ライフ   作:ユーーーー

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伝説の始まりを覗く

 

あれから、何しようか考えていたが何も思いつかなくて4日がたった頃、ローグタウンに、麦わらの一味が到着しているのを見て俺も向かうことにした。

 

 

「処刑シーンは見ておかないとな。あ、処刑の辺りからは完全体にしてローブも被っておかないとな。海軍がいっぱいいるから」

 

 

見られてもいいように、処刑シーンあたりは手配書とおなじ姿にすることにして、それまでは【絶】にして大人しくしておくことにした。ちなみに見聞色で感知した反応的に、もうドラゴンがいるらしい。

 

 

「待機して息子のグランドラインへの船出を見に来たのだろうか。他に強そうな人がいないから、一人で来たっぽいな。風操ってんのか気になるな。それなら色々汎用性があるいい能力だよな。俺にはだいぶ劣るけど。ハハッ」

 

それからは、ゾロの三代鬼徹を貰うシーンはもちろん見に行った。それからサンジがエレファント・ホンマグロを買ってウソップと運んでいるところだったので、手短に話すことにした

 

「よぉ、サンジ 海賊になるんだってな、」

 

サンジ「え、ジョンさん、いたのか。そうなんだよ、オールブルーを探しに行ってくる」

 

「そうか、お前気になってたもんな。頑張れよ、また会ったら飯作ってくれ」

 

サンジ「あぁ、任せてくれ。いつでも食わせてやる」

 

「んじゃな、俺は行くとこあるからさ」

 

そうして別れた。後ろの方から

 

ウソップ「なぁ、サンジ なんかしたしそうだったけど誰だ?」

 

サンジ「あの人は、クソジジイと俺の命の恩人であり、友達だ」

 

ウソップ「へぇー、友達だったのか。また会ったらって言ったけど当分会えねぇんじゃねぇか?」

 

サンジ「あぁ、あの人なら大丈夫だ。元々グランドラインから来てるからな。それに移動も特殊だしな、すぐ会えるだろ」

 

ウソップ「ドヒャーー!!グランドラインから来てんのかよ!!」

 

サンジ「まぁ、いい。行くぞ、俺はこのエレファント・ホンマグロを早くナミさんに料理してあげなければならない使命があるんだ!!」

 

 

そんな会話が聞こえてきた。

 

(そうか、友達と思ってくれてんのか。意外と飲み友はいるけど、友達っていう友達は初めてかもしんないな。)

 

 

少しして、やはり原作通りに処刑台のある広場で騒ぎが起き始めた。それから家の屋根に乗り、ルフィの処刑を眺めていた。

 

 

ルフィ「俺は!!海賊王になる男だ!!!」

 

そう宣言して、その後

 

ルフィ「ゾロ!!サンジ!!ウソップ!!ナミ!!わりい、おれ死んだ」

 

そう言って、ルフィは死ぬ直前ニカッと笑った。

 

だが、剣が振り下ろされる直前雷が処刑台に落ち、そこからルフィが出てきた。

 

ルフィ「なははは、やっぱ生きてた。もうけっ」

そうあっさり言ってのけた。

 

(すげぇな、死ぬことも生きてることも受け入れるのあっさりしすぎだろ)

 

ルフィ達は出航するため船に逃げていった。

 

「俺も、邪魔しちゃおうかね」

 

海軍の邪魔をすることにして、ルフィがスモーカーに捕まっているところにドラゴンが登場するのと同時に、スモーカーの煙を掌握してルフィを解放してやると、突風が吹き嵐の中ルフィが飛ばされ逃げていく。

 

「おいおい海軍、悪魔の実の練度がなってねぇな」

 

スモーカー「ちっ、どうなってやがる。なぜ、お前までいる。なぜてめぇらがあの男に手を貸す!!【ドラゴン】!!【悪魔の暗躍者】!!」

 

ドラゴン「男の船出を邪魔する理由がどこにある」

 

「未来の海賊王と友達の船出だからなぁ、そりゃ手ぇ出したくなっちまった」

 

 

そう答えて、ルフィ達が逃げたようなので帰ることにした。

 

 

 

「そういえば、特にドラゴンに接触されるとかなかったな、まぁ良かった良かった」

 

「んじゃ、アラバスタにでも先に行っておこうかね」

 

「【転移】」シュン

 

そういうことで、アラバスタに先に行ってゆっくりしてくことにした。

 

シュン

「んじゃ、待ってようかな。…あ、ポーネグリフになんか残しておこう。えっと、岩を用意して」

 

《我ここに至り 悪魔》

《クロコダイルはあと何年かけてここに辿り着くんだろうか。まぁ、誰かに邪魔されて国盗りが公になって捕まったら、インペルダウンに酒でも持ってってやるからよ、》

 

「日付もつけようかな。…2年前ってことにしよう。」

 

 

日付もつけて、岩に古代文字でかき、アラバスタにあるポーネグリフの隣に転送しておく。

 

「どうなるかな?ブチギレるだろうか。ロビンが読んでくれるだろうけど、自分以外に古代文字が読めるし、書ける存在がいることにびっくりするんだろうか。楽しみだな」

 

 

仕込みも終わり、アラバスタでルフィ達が来るまで休んでいることにした。

 

 

 

 

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