ついにロジャーの処刑の日がやってきた
映像電伝虫の準備は終わっていて、処刑時刻まであと1時間ほどあるので
先に修行の成果を確認しておく
悪魔の実能力は、出力、範囲共にまだまだ拡大しており感覚としては音速の域に達しており、範囲としては見聞色の覇気で知覚できる半径4km程の範囲は、自由自在に操る事が出来る程だ。操れる大きさももはや計測の仕様がなく海水で試そうとすると周りに被害ができそうな津波が発生しそうで止めた
覇気は武装色・見聞色共に出力が向上しており、見聞色の覇気を未来視にまで至らせる事が出来た
また、常時武装色・見聞色共に発動して置くことも苦でもなんでも無くなった
六式と覇気を合わせて戦う技も習得でき順調だ
また、能力の補助ありで、覇王色の覇気を纏うコツもえることができ習得することができた
4年弱で大分強くなれた気がする
能力に恵まれた感が強いが、大分ありえない速度で強くなっていると思う
でも、能力ばかり一端な戦闘経験が乏しいやつが出来上がった感じだ
反射神経を鍛えたり等わかっていても避けられないみたいな自体にならないようにしてきたが大丈夫だろうか
頑張ろう
あと、4年経って思ったことがある
今年で30歳になるが、明らかに老けてない
感覚での話だが、【肉体的に成長はしても老化はしてない】みたいなことになっている
悪魔の実の副作用みたいなものだろうか、肉体の最盛期の維持・更新
それともなにかこの世界に来ての特典みたいなものを貰っていたのだろうか。
(まぁ、分からないけど。自分の利益になっても、不利益にはならないだろうからどうでもいいか)
悪魔の実はやはり、覚醒はしなかった
そうこう修行の成果の確認をしていると1時間がたっていたのか、そろそろ
海賊王ゴール・D・ロジャーの処刑される時間を迎えるようだ
映像電伝虫から映される映像を船内の寝室の壁に写し、映像を見る
「うわぁー、めっちゃ人集まってる」
映像は全体を見渡せる位置から撮ってるのかよくみることが出来た
よくよく隅々まで見てみると、やはりいる。見覚えのある若い姿の海賊たちの姿を捉えることが出来た。
(やっぱ、行かなくて正解だな。目つけられたらヤバいやつばっかだわ。特にフラミンゴ野郎)
そうして、辺り観察しているとざわめきが大きくなった。処刑台の方を見ると処刑人2人を先頭に手枷を嵌めた海賊王ゴール・D・ロジャーの姿が確認できた。3人はそのまま処刑台までの階段を登っていき、定位置に着いたようだ
ロジャー「さぁ、とっとと済ましちまおうぜ ハッ」ニヤ
市民「おーい、海賊王!集めた宝は何処に隠したんだっ!!あんたは手に入れたんだろっ!あの伝説の大秘宝!!あの、ひとつなぎの大秘宝!」
「ワンピースをよぉぉっ!!!」
ロジャー「うぅっフッフッフッ!あァっハッハッハ!」
「欲しけりゃくれてやる、さがせぇっ!この世の全てをそこに置いてきた!!」
グサッ
(かっけぇ〜、同じ世界に生きてこれを見るとゾクゾクするものがあるな。これが時代を変える男の最後か。すげぇな)
「俺はこの世界を自由気ままに楽しみ冒険しよう」
こうして大海賊時代が幕を開けた