オレは本物の宇宙海賊!   作:パイレーツ

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宇宙海賊、出席する

あれから一ヶ月後。オレは第七工場製のドレイクの前にいた。

 

「試作機とはいえ、結構早かったな。早くても一年は掛かるものかと思ってたんだが」

「そちらの整備士が優秀でしたからね。おかげで仕事が大分捗りましたよ」

 

ニアス中尉はそう言って、端末片手に説明を続けていく。

 

「試作ドレイクは防御性能は低いですけど、その分機動性はかなり高いですよ。稼働箇所が増えたことに伴い、求められる操縦技術も上がってます。ですが、従来の機動騎士よりも運動性能が大きく上がったのは、思わぬ収穫でしたね」

「背負いものがブースター以外にもあるんだな」

「そこはウチのアイデアですね。例の機構とアレを前提としてますからね。その分、機体バランスの調整とコクピット周りの改造に苦労しましたが……新しい事に挑戦できて、私も満足です!!」

 

そう語るニアス中尉の目は、心なしか輝いているように見える。きっと根っから技術者なのだろう。

 

「今回のテストは例の機構を実戦レベルでの確認です。基本の動作確認では問題ありませんでしたが、実戦レベルの動きでどうなるか、未知数ですからね」

 

ちなみに、物は試しで動かしたら大苦戦だったとのこと。アシストとバランサーがないから普通に動かすのさえ苦労するのに、そこに人体では有り得ない動きでの操作だ。一般的なパイロットでは扱い切れない操作性である。

 

「了解した。早速テストさせてもらうぜ」

 

試作とはいえ、新たなドレイクに胸を踊らせながらコクピットへと乗る。軽い動作確認で問題なく動かせることを確認すると、宇宙空間へと出る。

 

『では、普段通りのやり方で動かして下さい。例の機構はこちらの指示が出るまでは使わないで下さいね』

「分かった」

 

オレは素直に頷くと、試作ドレイクを背中の四つのブースターを使って一気に加速させる。亜空間から取り出したダブルセイバーを手に、宇宙空間を自由に駆け回っていく。

 

『いきなり飛ばしますねー。おかげでいいデータが取れてますけど』

 

ニアス中尉が何か言っているが、オレは今まで以上に動くドレイクに心が震えていく。

例の機構は……強度を重視し、最低限のシンプルにしたのか。仰け反りではなく、半回転……背中の新たな背負いものを被せるように展開……

 

『ちょっと!?勝手に使わないで下さいよ!!』

 

ブースターの位置、調整……腕は畳まず伸ばしたまま……脚部は従来通り……ダブルセイバーは亜空間へとしまい、“変形”を完了させる。

 

「試作ドレイク、お前の力を見せてみろ!!」

 

オレはブースターをフルに使い、先程を越える速度で宇宙空間を駆け回っていく。この小型船のような姿……“巡航形態”は、動作が少なくなる分、移動に集中できる浪漫溢れる形態だ!!今のドレイクの巡航形態はどんな姿なんだろうな?後で映像データを貰って確認して拝まなければ!

テスト終了後、勝手な行動をニアス中尉に責められた。

 

「何で勝手に使っちゃうんですか~!私も楽しみにしてたのに~!!」

 

いい年した大人の子供のようなぎゃん泣きに、オレだけでなく整備士長たちも軽く引いている。その原因を作ったオレへの視線が微妙に突き刺さるし。

 

「そ、それより。変形は結構シンプルになっていたな」

「……そこは第七の皆さんと相談して決めたことです。変形を前提とした装甲とバックパックにすれば、フレーム強度と整備性の低下を抑えられると提案されたので」

「実際、この方法なら腰部の負担が抑えられるからな。コクピットは可動式にしたから、前より狭くなったが」

「そこは別にいいんだが……外見は前より悪くなってないか?」

 

見栄えが悪いというより、変形機構に不向きという点でだが。まだ試作機だから、改善はされるだろうが。

 

「デザインなんて二の次です!性能と整備性が良ければ、見栄えは別にいいではないですか!!」

「ニアス中尉……それはちょっとどうかと……」

「デザイン性も馬鹿に出来ませんよ。ハンマーで斬撃を放てないのと同じ理屈で」

 

ウンウン。外観は重要だからな。許容すべき範囲というのもあるし。特にドレイクはオレの愛機だから妥協はしたくないし。機能美を追求したデザインなら構わないが。

 

「でもでも!今回追加した機首には視覚センサーにブレード、短距離レーザー砲とてんこ盛りなんですよ!!」

「性能は確かに申し分ないが……形状が少し適当すぎるんだよな」

「それを補って有り余る性能なんですから、別にいいじゃないですか!!」

 

……これ、新手の泣き落とし?見てて憐れに感じるんだが。ロイネもニアス中尉に呆れた視線を向けながらも、端末を操作しながら試作ドレイクについての説明を続けた。

 

「それと、今回のテストで判明した問題点ですが……ブースターの接続アームの強度が浮き彫りになりました。バックパックの変更に伴って取り付け方が変わったことで、可動部位が豊富なタイプに変更となりました。その結果、耐久力が落ちてしまい、場合によっては戦闘の最中で壊れる可能性が浮上しています。これを機に、ブースターの数を減らして……」

「否!十字型のブースターは浪漫だ!これは絶対に譲らないぞ!!」

 

実際、こっちの方が機動力が高いし!後、見た目がカッコよくなるし!!

 

「そうなると……アームの形状から変えないとダメだな」

「元から角度のあるアームにして、可動範囲も少なめにすれば可能性はありそうですね。リアスカートと脚部にサブブースターを取り付ければ、変形時における機体制御はクリアできるかと」

「それでしたらいっそのこと、リア部にブースターをマウントしたらどうです?」

 

泣くのを止めて話に参加したニアスの提案に、二人は揃って顔をニアス中尉に向ける。どちらも目を見開いて。

 

「それは盲点だったな。背中と腰……二つずつ別々にすれば、バランスと強度、船長の要望を叶えられる」

「でしたらこうすれば……!これでしたら、今回浮上した問題点を解決できます!」

「それならここをこうすれば……」

「でしたらここは……」

 

端末で設計データを書き換えながら、ロイネとニアス中尉は嬉々として話を進めていく。周りをそっちのけで。

 

「な、なあお二人さん。少し落ち着いて――」

「邪魔しないで下さい。今、良いところなのですから」

「お、おう……」

 

整備士長の呼び掛けを足蹴にして、二人だけで議論を続けていく。完全に部外者扱いだ。

あれよこれよとアイディアを出し続け、話が纏まったかのように二人揃って息を吐く。その顔はとても爽やかだった。

 

「一先ず、これを元手に作ってみましょう。実際に作らないと、今回のように問題点も洗い出せませんし」

「そうですね。整備士長さんも、それでよろしいですよね?」

「そ、それは別に構わないんだが……素材の方はどうするんだ?これを見た限り、実現するには希少金属を使わないとキツいぞ」

 

ロイネから見せられたドレイクの設計データを確認した整備士長が難しい顔でそう口にすると、ニアス中尉と揃ってマヌケな表情となった。

 

「そうでした……熱中するあまり、肝心の素材についてが抜けてました」

「オリハルコン、ミスリル、アダマンタイト……その他諸々の希少金属のことをすっかり失念してました。ブースターに限らず、機体の各部に使えば強度を上げられ、性能も高水準へと仕上げられるんですよね。希少金属の入手自体が困難という点を除けば」

 

机上の空論だったことに、揃って溜め息を吐くロイネとニアス中尉。イキイキしていた分、その落胆ぶりは凄まじかった。

それはそれとして、希少金属……ね。

 

「それなら、倉庫に溜め込んでいるアレらを使えばいいんじゃないか?」

 

オレが言うアレとは、砕けた像やら瓦礫……希少金属が使われているガラクタだ。インテリアとしての価値がなかったり、放置も勿体無いという理由でこれまで回収してたんだよな。ゴミに近い上、道具と設備足らずで再利用もできず、買い叩かれそうだから売りにも出せなかった為、結構の量になっているけど。

 

「ああ、アレか……」

「そういえばアレがありましたね。確かにここで使った方が在庫整理もできますし、両得ですね」

 

二人も賛成したので、戦艦の倉庫に溜まりまくっていたガラクタの山を新生ドレイクに使うことにした。足りるかどうかは分からないが。

 

「うわー……この割れた像、オリハルコンで作られてるぞ」

「こっちの瓦礫なんて、アダマンタイトですよ?」

「形が歪んだミスリルの食器……?これ、ゴミの山じゃなくて宝の山じゃね?」

 

第七のスタッフが戦艦から運び出されたコンテナの中身に軽く引き攣っている。再利用できるなら確かに宝の山と言えるんだが、再利用できないならゴミも同然なんだよな。加工し直すにも金が掛かるし。

 

「加工用に使える調度品もありますよね?技術力もあるなら、普通に利用できそうなんですが……」

「道具がなかった」

「設備が不十分でした」

 

第七のスタッフの疑問に、整備士長とロイネは即答で言葉を返す。資材と技術があっても、相応の道具と設備がないと無意味なんだよな。依頼も制限という枷から不可能だったし。

 

「……ニアス中尉?口から涎が出てますよ?」

「……ハッ!」

 

希少金属が使われたガラクタの山を、蕩けたように輝いた目で見つめていたニアス中尉は隣のスタッフの声で我に返ると、イキイキした表情でオレに向き直った。

 

「コレ全部、本当に使っていいんですか!?」

「あ、ああ。このままじゃ溜まる一方だし、使う時は派手に使うのも海賊だからな」

「言質取りましたぁ!!ドレイクをアヴィドに負けないくらい、最高の仕上がりにしてみせますよぉ!!」

 

食い付くような質問に少し押されながらも頷くと、ニアス中尉はやる気が充填されたように大声を上げる。現金な女性だなと、この時のオレは思うのだった。

 

「後~、コレを機に~、ウチの戦艦に買い換えてもいいんですよ~?」

「そっちは断る。最初の要望通り、エンジンだけ変えてくれ」

「そんな~!!」

 

 


 

 

――数ヶ月後。

 

「大将の成人式か……貴族様はすべきことがいっぱいで気楽とは遠そうだな」

 

車を運転しながらオレは誰に言うでもなく、独り呟く。

大将とは契約しているし、一応は関係者だから最低限の顔出しはしておかないといけないからな。やらなかったら、後で面倒になりそうだし。

 

ドレイクも試行を繰り返したことで完成し、新しく生まれ変わった。戦艦のエンジンも無事に交換し終えたから、この成人式が終わればすぐにでも出発できる。しばらくは帝国内で未知の惑星を探し回ってみるかな。どこの国でも把握しきれていない惑星は腐るほどあったし。

ちなみに服装は黒のスーツだ。その辺りの分別はちゃんとしてるよ?

 

「その点で言えば、お前は慣れていそうだよな。元王女様だし」

「いえ。私も数える程度しか出席していませんし、常にお姉様やお母様と一緒でした」

 

そういや、ロイネは第二王女だったけ?第一王女や王太子と比べたら、重要度は高いとは言えないし。詳しくは知らんけど。

 

「本当なら縁のない話なんだけどな。親の顔も知らない、ファミリーネームすら不明の底辺民だからな。そんな底辺層が貴族のパーティーに参加とは……オレの海賊人生は波乱万丈と言うべきかな」

 

オレの沁々とした呟きに、ロイネは呆れたように溜め息を吐いている。これも何時も通りだな。

ちなみにロイネも大将の成人式に出席する。服装もツナギ服ではなくドレス姿だし、おめかしもしている。理由はお察しと言うやつだ。

そろそろ大将の新しい屋敷に到着するな。見えてきた大将の屋敷は……意外にも質素だった。

 

「大きさは伯爵の地位としては相応しいが……奇抜とは程遠い、機能美重視な見た目だな」

「有名なデザイナーがデザインしたと聞きましたが……伯爵様は本当に質素ですね」

 

黄金を好む点と言い、大将は貴族としては本当に質素だよな。満足していそうなら、別に構わないが。

指定された場所に車を止め、二人で玄関前で大将達を待っていると、少しして大将達が到着した。

 

「来たか大将。着飾って大変そうだが、似合ってるぞ」

 

オレがそう褒めると、首筋に向かってレイピアがぁ!?

 

「チッ。また防いだわね。エセ海賊が」

 

下手人たるクリスティアナが忌々しく呟きつつ、レイピアを力押しで首筋に当てようとしてくる。オレは携帯していたダブルセイバーで受け止めているが、その迫力に押し切られそうだ。

後、誰がエセ海賊だ。エセ海賊はあの強盗共だ。

 

「おい、ティア。勝手に暴れるな」

「申し訳ありません、リアム様ぁ!!」

 

大将に怒られた瞬間、クリスティアナはオレに向けていた殺気を明後日の方向に飛ばし、即土下座。本当に元王女なのかと疑わしくなる反応だ。あ、ロイネが死んだ魚のような目で姉を見ている。

 

クリスティアナはリハビリを終えてすぐ、大将への仕官を希望した。仕官は認められたが、帝国における騎士の資格を持っていないので、資格入手のために学校に通う必要がある。それでも最初の騎士として認められたので、筆頭の地位に就いているが。

一先ず危険は去ったので、ダブルセイバーを折り畳んで腰にぶら下げた。この辺りは長物の宿命というやつだな。

 

「世辞はともかく、俺の金を随分使ったみたいじゃないか?」

「こっちで賄える分はしっかり賄ってるし、多少は目を瞑ってくれよ。むしろ、余計な出費を出さないように奮闘したんだぞ?」

 

エンジン以外にも、戦艦用の武装を押し売ろうとしていたし。相談なしにやったら、即ブチギレ案件だっただろうし。新生ドレイクに掛かった費用は、結構なものだったみたいだし。

 

「機動騎士の費用負担は契約の範囲内なので問題ありません。戦艦の方も動力部の交換のみに留めてますし、旦那様が仰るほどお使いになられてませんが?」

「俺の金で好き勝手されるのが問題なんだ。俺の金を好きにしていいのは、俺だけだからな」

 

天城殿の問い掛けに大将はそう答える。貴族らしい発言だとオレは肩を竦める。

 

「分かってるよ、大将。ちゃんと契約に見合う儲けくらいは稼ぐからよ」

 

聞けば、大将の領地は前の領主たちのせいで借金だらけだそうだ。そんなマイナスから領地を発展させ、国への税金も払った上で返済も続けている。悪どい貴族は領民から無理矢理税を搾り取るし、国税も無視。借金の返済も最低限どころか、逆に自身の贅沢のために借金を重ねるくらいだ。その負債も領民に押し付けるから、かなり酷い。

 

だが、大将は領民から搾り取るために領地を発展させたと聞く。正義感を翳したり、民の為とか口にする貴族よりはよっぽど信用できる。自身の幸福そっちのけで動く人物ほど胡散臭い者はいないし、逆に怪し過ぎるからな。

 

「それは大きく出たな。黄金の財宝も期待していいか?」

「大将は本当に黄金が好きだな。手に入れたら、優先的に献上するよ」

「そうか!期待しているぞ!!」

 

黄金の価値はそこまで高くないが、大将が望むなら別にいいか。一応、確認を取りながらになるが。

後、クリスティアナの殺意の眼差しが凄い。表面上は微笑を保っているが、隙あらば殺す気満々だ。

そんなクリスティアナの頭を、ロイネが何処からか取り出したハリセンで叩いた。

 

「痛っ!?ロイネ!?何で私を叩くの!?」

「いい加減にして下さいお姉様。馬鹿船長とゴアズたちを重ねないよう、何度も言いましたよね?」

「も、もちろん重ねてはいないわよ?リアム様が契約したエセ海賊だから、ね?」

「では何故、目が泳いでいるのですか?」

「それは……姉として、心配だからよ!大切な妹が、あんな男に惑わされていないか心配なのよ!」

「ふぇ!?ななな、何を言っているのですかティアお姉様!馬鹿船長にそんな気持ちが、あああ、あるわけ……!」

 

ロイネが何故か顔を真っ赤に慌てる中、クリスティアナは腰のレイピアに手をかけてオレを睨んでくる。いやいや、手を出す気は欠片もないからな!?歳も結構離れてるし!!

 

「……何時までこんな茶番を続ける気だ?これ以上続くなら、今すぐ斬るぞ?」

「た、度々申し訳ありません!リアム様!!」

「も、申し訳ありません!伯爵様!!」

「悪かった大将!!」

 

大将の怒りの言葉にオレを含めて全員土下座。大将の成人式でこんな騒ぎを起こせば、主役の大将は当然キレる。寛大やら慈悲深いと言は立っているが、誰にだって限度はある。天城殿とブライアン殿が何も言わないのがいい証拠だ。

すぐに土下座して謝罪したお陰か、これからこき使われることで許された。

 

 


 

 

リアム・セラ・バンフィールド伯爵の成人式。

この成人式でリアムは稀代の名君の器と囁かれた。

かつてゴアズに滅ぼされたリーべ聖王国。その第一王女であった、クリスティアナ・レタ・ローズブレイア。

古代の遺産を所持している噂のある《クラーク船団》。その船長であり、【艦斬】の異名を持つクラーク。

 

その一人は騎士として仕え、もう一人は契約を結んだ。元一国の王女に、勧誘を蹴り続けた船団の長。その二名がリアムの側にいるという事実は、決して無視できないものだった。

そして――

 

「ふざけるなぁあああああっ!!何で中古の戦艦に、古代の遺産を載せているんだ!?しかも、それを手にしておきながら、宝の持ち腐れかと言いたいくらいの冒険三昧……!そこは普通、力に溺れて略奪と虐殺といった非道に走るところだろ!?何が夢と浪漫を求める本物の宇宙海賊だ!宇宙海賊なら、星を焼いて略奪しろよ!!」

 

ロクに確認せず、リアムへと押し付けた案内人はその事実に逆ギレしていたのだった。

 

 

 




キャラ紹介

クラーク
本作の主人公。《クラーク海賊団》を率いる船長であり、幼い頃に読んだ娯楽小説の内容を事実に基づいていると信じている馬鹿。
宇宙海賊を夢と浪漫を追い求め続ける存在だと勘違いしており、本来の宇宙海賊を宇宙海賊を騙る強盗団と認識している。海賊を名乗れば濡れ衣で攻撃される為、表向きは《クラーク船団》と不本意ながら名乗っており、いつかは正しい宇宙海賊を広め、堂々と海賊を名乗りたいと考えている。
教育カプセルによる肉体強化が一切ないにも関わらず、その実力はトップクラス。文字通り遺伝子レベルの異常者。
得物はダブルセイバーを愛用しており、娯楽小説を元にした我流剣術。にも関わらず、機動騎士での戦いでリアムの一閃流と渡り合っていた。
その後、案内人の暗躍によりリアムと契約を結んだ。


ロイネ・レタ・ローズブレイア
原作アニメにて登場したキャラ。あちらでは故人だが、本作では生存している。
故郷を滅ぼしたゴアズへの復讐目的で行動を共にしており、機動騎士に優先的で乗れることから整備士としても働いていた。その介あって、機動騎士の操縦技術と技術者としての技量はとても高くなっている。戦闘技術も一般兵より高いが、エース級には及ばない程度。
姉のクリスティアナのことはゴアズの趣味から最悪を覚悟していたが、リアムのたまの善行によって姉は治療されたと知り涙する。その後、最高と呼べる形で姉との再会を果たした。
仇のゴアズも死んだことで船を降りることも考えていたが、姉のヒドイン振りを目の当たりにし、船に残ることを決めた。


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