オラリオを照らしたい蒼い星   作:インビジブルです男

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こんばんはー!
今日からアニメ1期の内容に入って行きます!
あと、タハトの持ってるstar glitcher系のスキルと魔法は自然に発生するタイプ、あとタハトみたいに継承するタイプがあります!
ベルくんを初っ端から強くさせたいので、今回はミノタウロスくんとバトらせたいと思いますー!
それでは本編どうぞ!


第1期
第7話:白兎と蒼星


白兎と蒼星

 

タハト視点

 

 

俺は今日オラリオに来たばかりのベルがファミリアを探す手伝いをしていたんだが、結果は...

 

ベル「全部門前払い...」

 

タハト「はぁぁぁぁ...どうしたものかね...」

 

俺は14年前にアズールさんから貰った力があったから何とかアストレア・ファミリアに入れたが、ベルには生憎そんな力が無い。俺がオラリオに来る前にこいつを稽古しておくべきだったか...しくじった。

俺が居たからまあ参加まで漕ぎ着けるかなァと思ったが、結局どこもベルのことをペットか雑用としか思ってない。

こんな原石を放っておくなんて愚の骨頂だぜ...

 

ベル「アストレア・ファミリア...行ってみようかなぁ...」

 

タハト「そうするか?うちなら俺がいるからベルに色々教えられると思うし...」

 

ヘスティア「そこの君達ー!」

 

俺がそう話していると、後ろから声が聞こえた。

めちゃくちゃ走ってる音が聞こえるし、急ぎか?

 

タハト「ん?」

 

ベル「どうかしましたか?」

 

俺が振り返ると、そこに居たのは黒髪ツインテールに蒼目を持つのちっさい巨乳。

本当に誰だ?俺はこいつと会ったことないが...

でもアストレア様と同じ気配を感じるし...最近降りてきた神か?

 

ヘスティア「はぁ...はぁ...ゲホッ...き、君たち...ファミリアを探しているのかい?」超息切れ

 

タハト「あ、ああ。俺じゃなくてコイツが。」

 

ベル「なんか義兄さんと似てる気がする...」

 

タハト「たまたま目の色と髪の色が同じなだけでしょ。でも俺の髪の先は白入ってるぜ。」

 

この神もファミリアを立ち上げようとしてるけど団員見つからないタイプか。なるほどね...

 

タハト「ベル。」

 

ベル「ん?」

 

タハト「この女神様とファミリア立ち上げたらどうだ?新しくファミリア立ち上げて成り上がるのも楽しいかもしれないぜ。」

 

ベル「僕のファミリア?」

 

タハト「そう。お前がこの方の眷属になって一気に強くなるんだ。なんかあれば俺が鍛えてやる。」

 

ベル「いいの!?じゃあ...」

 

ヘスティア「いいのかい!?ボクはヘスティア!まだ下界に降りて間もない女神さ!君達は?」

 

タハト「俺はアストレア・ファミリアに所属している、執行者(ヴェネーター)ことタハト・アクスリアンです。」

 

ベル「僕はベル・クラネルです。それで...僕を貴方の眷属にしてくれますか?」

 

ヘスティア「勿論!今日からよろしくね!ベルくん!そしてタハトくんはアストレアの所の子なんだ!もし何かあったらよろしく頼むよ!」

 

タハト「ああ。よろしく頼む。ベルは大切な義弟だ、大切にしてやってくれ。」

 

ベル「じゃあ義兄さん!また今度!」

 

タハト「ああ!稽古つけて欲しくなったらアストレア・ファミリアのホームに来い!死ぬほど鍛えてやるよ!」

 

ベル「わかったー!」

 

こうしてベルは主神を見つけ、ダンジョンに潜った。

ベルは結構軽装で戦ってるらしいが、そこが結構心配だ。

怪我しないといいけど...

 

ライラ「タハト、弟がこっち来たんだってな?元気そうだったか?」

 

タハト「はい。ヘスティアという女神のファミリアに入り、早速ダンジョンに潜りました。アイツがこれからどう強くなるのか楽しみで仕方ありません。」

 

輝夜「よかったな。いつか皆でダンジョンに潜れる日が来るといいな。」

 

リュー「アクスリアンさんの弟なら信頼できます。今度合わせてくれると嬉しいです。」

 

タハト「勿論です。」

 

アリーゼ「さっ!夕食にしましょう!タハト、今日のご飯は!?」

 

タハト「本日は奮発してビーフシチューにしました!熱いうちに食べるといいですよ!」

 

ーーーーーーーーーー

 

 

2週間後。

 

俺はダンジョンに行ったベルが心配になり着いて行ってると、同じ目的だったのか分からないけどアルフィアさんに出会った。

 

アルフィア「あっ」

 

タハト「あっ」

 

偶然だった。

まじで時が止まったような感覚に陥った。

追放されただけだからオラリオに居ても別にいいのか?永久追放じゃなくてただの追放だからか?

いやまあそんなことはどうでもいい。

今、俺とアルフィアさんは5階層にてベルの観察(?)をしている。アイツもあんな弱そうだったのに強くなったなぁ...と俺は思った。

 

でも俺はそれと同時に感じ取ったんだ。

ベルが俺と同じ何かを持つ予兆のようなものを。

そして、この階層に居ては行けないモンスターがいるということを。

 

ーーーーーーーーー

 

ベル視点

 

ベル「ハァ、ハァ...うわっ!?ハァ.ハァ...」

 

僕がヘスティア・ファミリアに入って2週間が経った。

僕は毎日ダンジョンに潜り、タハト義兄さんが言ったように冒険を楽しんでいた。

でも僕は今、イレギュラーな事態が起きて危機的な状況になっている。

僕は危機から逃れようと、必死に走っていた。

 

ベル「行き止まり!?」

 

ミノタウロス「ブモオオオオオオオオオオオオオオ!」

 

ベル「嫌だ!死にたくない!やめて...!」

 

僕にタハト義兄さん程の力があればこいつなんて...!

僕は力が欲しい...!英雄になりたい!タハト義兄さんと同じ強さになりたい!

そこまで行けなくとも、タハト義兄さんをサポートできるくらいに強くなりたい!なんで僕がこんな目に!どうして...!

 

ドガァン!ボカァン!

 

ミノタウロスが僕の頭上に拳を突き出す。

なんで僕に力が無いんだ...!なんで...!

嫌だ...死にたくない...助けて...!

 

ベル「僕はまだ死ねないんだよぉぉおおお!」

 

僕は気づいたら大きな声を出していた。

すると、体の奥底から燃えるような力が湧いてくる感覚が襲う。

腕には赤色の燃えるリングみたいなのが着いてるし...背中には回ってる菱形の赤いの結晶?が3枚あって、それと逆回転するように橙色の菱形の結晶が3枚回っていた。そしてその回転軸って言うのかな?それの真ん中には腕に付いてるのと同じようなリングが付いていた。

 

ベル「これは...?いや、そんなこと考えてる場合じゃない!今はこいつを倒さなきゃ!」

 

僕はそう思うと、僕は本能のままに拳に力を込めてそれをミノタウロスに突き出す。

 

ベル「うおおおおおおおおおおおお!」

 

ミノタウロス「ブモオオオオオオオオオオオオオオ!」

 

ミノタウロスもそれに合わせて拳を振るってくる。

そして拳どうしがぶつかりあったと思った次の瞬間。

 

僕の体はミノタウロスの頭上にいつの間にか移動し、勢いのまま拳が振るわれる。すると。

 

キュイイイイン!ボオオン!

 

拳がミノタウロスの頭に直撃したかと思えば、当たった場所を中心に小さな爆発を引き起こし、ミノタウロスは膝から崩れ落ちる。頭から拳を当てたからか分からないが、ミノタウロスの頭が無くなった首からは血が吹き出し、僕は血塗れになる。

 

ベル「何...?この力...?」

 

僕がそう呟くと、ミノタウロスは塵になって消え、魔石を残した。

タハト義兄さんのあの力に似てるけど...タハト義兄さんにはこんなかいてんする結晶みたいなの無かったし...怖い。

そう考えていると、遠くから誰かが走ってきたけど、その人は目の前で止まった。

そして僕に着いてた赤いリングに結晶たちも全部僕の身体に吸い込まれてった。腕についてたリングは赤いミサンガみたいになって、背中に浮いてた方はネックレスみたいになった。タハト義兄さんを思い出すなぁ...

 

アイズ「あの...」

 

僕は声の持ち主の顔を見る。

 

金髪で美しい顔立ち、金色の眼を持つ綺麗な人だった。

 

アイズ「大丈夫ですか?」

 

彼女は僕にそう聞くと、首を傾げた。

心拍数が上がっている。

 

ベル「わ...」

 

アイズ「?」

 

ベル「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?」

 

僕は逃げ出した。

人生で初めて感じたその感覚に訳も分からず無我夢中に走り出した。

 

タハト「おっ...おい!ベル待て!」

 

ーーーーーーーー

 

タハト視点

 

タハト「ったく...アイツ何やってんだか。」

 

ベルは俺に似た力を発現した。

というか、多分根幹は同じだ。腕輪ぽくなるリング、回転するリングぽいのとか基礎的な部分は一緒だ。

にしてもあの力、攻撃を放って相手の攻撃が来たら一瞬で移動して攻撃したぞ...?カウンター特化なのか。

 

タハト「アルフィアさん。俺達も地上へ行こう。」

 

アルフィア「あっ...ああ...」

 

アイツが逃げ出した理由ってなんなんだろうか。

さてはここに来る前にあのジジイ(ゼウス)がなんか吹き込んだか?

よし。一回しばこうか。

俺はそう決断すると、アルフィアさんと共に地上へ戻った。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

地上。

 

俺はベルが行ったであろうギルド会館に向けて歩みを進めていると、売店にはミノタウロスのものであろう血が付いてる品が多数あった。

 

タハト「アイツまじか...身体洗わずに走って会館いったな...」

 

アルフィア「ベルも強くなったな...一人でミノタウロスを倒すとは...」

 

タハト「アルフィアさんとザルドさんが多少鍛えたからじゃない?あと俺の力を見た影響か。俺やアズールさん以外にもあれが使えるのが出てくるとはなぁ...」

 

アルフィア「何か知っているのか?」

 

タハト「14年前にある洞窟で力を貰ったんだ。それがアルフィアさん達の毒や病も治したやつで、俺のこの腕輪もその産物。多分ベルは俺と父さんの戦いが忘れられなくてスキルに影響を及ぼした...と思ってる。」

 

正直スキルとかは人によって影響を及ぼすとか言ってた気がするし、それしかない気がする。じゃないとおかしいもんな。

 

俺たちは早歩きをしてギルド会館に向かうと、真っ赤なベルを見つける。

 

ベル「エイナさーん!」

 

タハト「アイツ!?」

 

アルフィア「?」

 

エイナ「あっ!ベルくん!って...ひぃぃぃぃぃい!」

 

ベル「アイズ・ヴァレンシュタインさんの事を教えてくださーい!」

 

ガチで風呂も入らずに突撃しやがった。嘘だろおい!?

しかもよりによって聞くことが人のこと!?

他ファミリアの情報を聞くのはやばいだろぉ...

 

俺はアルフィアさんとベルを追いかけ、ギルド会館に入った。

 

ーギルド会館ー

 

エイナ「ダメじゃないの、いきなり5階層まで潜っただなんて。パーティを組まずにソロでダンジョン潜ってるだけでも危険なのに...」

 

タハト「でも俺はいつも一人でダンジョン籠ってるぜ?」

 

エイナ「タハトくんは例外でしょ!強すぎるんだもん!」

 

タハト「それもそうか。カーッカッカッカッカッカッ!」

 

俺はそういうと笑う。(笑い声の元ネタは中の人繋がりで終ワルの釈迦。)

まあでも今のベルなら俺が鍛えればめっちゃ強くなれそうではある。

オッタルなんて屁でもないだろ。

 

エイナ「それは置いておいて、いつも言ってるでしょ?冒険者は冒険しちゃダメだって。」

 

タハト「あっやべ」

 

俺のせいかこれ。

冒険しろって言ったの俺だし...やばいかも。

 

ベル「はい...すみません...」

 

エイナ「ベルくん、君はすごい幸運なんだよ?ダンジョンに潜り始めてまだ半月のLv.1の冒険者がミノタウロスに襲われて生きて帰れたんだから。」

 

ベル「はい...」

 

エイナ「それと!タハトくんも見てたなら止めること!」

 

タハト「だって仕方ないじゃん!弟がどんだけ強くなったか見たいんだもん!」

 

アルフィア「そうだそうだ!メーテリアの忘れ形見であり私の大切なベルの成長をあの場で見ておかないなんて大損だ!」

 

ベル「ええ!?2人とも見てたの!?」

 

タハト「ダンジョン30階層位だったかな。そこから帰る途中にベル見つけたから観察してた。」

 

アルフィア「私はベルについて行ってた。」

 

ベル「なんで二人共助けてくれなかったの!?」

 

タハト「お前の成長を見たいから?」

 

ベル「それとこれは話が違うよ!」

 

エイナ「まあ、3人とも無事でよかった!次から気をつけてね!」

 

ベル「はい...」

 

タハト「りょりょりょー」

 

アルフィア「...」

 

やっぱりおもろいなこの人。

喋ってて楽しいわ。

 

ベル「そっそれで...アイズさんの情報...なんですが...」

 

エイナ「なあに?もしかしてベルくん...」

 

タハト「えええ!あの娘の事好きになったの〜!?」

 

俺はわざとらしくそういう。

いや人をからかうのって楽しいやん?やり過ぎには注意してるけどね?

 

エイナ「アイズ・ヴァレンシュタイン。ロキ・ファミリア所属、現在のレベルは5(ファイブ)。剣の腕はオラリオでも1、2を争うとされ、神々から授かった称号は剣の姫、″剣姫″。」

 

ベル「そのくらいは僕でも知ってます。そうじゃなくて、趣味とか好きな食べ物とか...あと...」

 

エイナ「特定の相手がいるのか...とか?」

 

ベル「そっ...そうです!」

 

エイナ「うーん、今までそういう話は聞いたこと無いなぁ。」

 

タハト「俺もよく見かけたりはするけど異性と二人で買い物行ったりするのは見た事ないな。」

 

アルフィア「ああ...愛しのベルが憎たらしいロキ・ファミリアの連中に恋してしまった...」ゼツボー

 

ベルは俺らの話を聞くと、めちゃくちゃ目を輝かせる。

 

タハト、エイナ「「まあ、現実的に厳しいと思うけどねぇ。」」

 

なんでシンクロしたし。

おもろすぎやろ。

俺らがそういうとベルの顔が不機嫌になる。

流石に笑ったわ。

 

タハト「所属ファミリアが違うしね。それに相手はロキ・ファミリアの幹部だぞ?」

 

エイナ「そうそう。お近づきになるのは色々問題があるの。それじゃあ、今日取ってきた魔石、交換しておいで!」

 

ベル「はい...」

 

俺も換金しようかね。

 

ーーーーーーー

 

換金し終わり、ベルを待っていると、アルフィアさんは先に帰ってしまった。暫くすると、ベルが出てきた。

 

タハト「さっきぶり!ベル。ホームまで送ってくぜ!」

 

ベル「義兄さん!ありがとう!一緒に行こう!」

 

俺達は、ヘスティア・ファミリアのホームに向かって歩いていると、色々な建物をぬけ、瓦礫が沢山あるが開けた道に出る。そしてその道をさらに歩いていくと、廃教会が見えてきた。アルフィアさん曰く、思い出の場所らしい。これもなにか縁なのだろうか?」

 

タハト「邪魔するぜー。」

 

ベル「どうぞー、神様ー、今帰りましたー。」

 

ヘスティア「みゅ〜!」

 

ヘスティア様は変な鳴き声を発しながらベルに飛びつく。

 

ヘスティア「おかえりベルくん!今日は早かったんだね!それにタハトくんもようこそ!」

 

ベル「はい。今日は、ちょっとダンジョンで色々あって...」

 

タハト「お邪魔してま〜す。」

 

仲良いなぁ...こいつら。

 

ヘスティア「大丈夫かい!?ベルくん、君に死なれたら僕はショックだよ!」

 

ベル「大丈夫ですって、神様。僕はヘスティア・ファミリア唯一のメンバーですよ?神様を路頭に迷わせるようなことはしませんから。」

 

ヘスティア「よーし言ったな!なら大船に乗った気持ちでいるから覚悟しとけよ!そうだ!今日は君に美味しいお土産があるんだよ!じゃっじゃーん!」

 

ヘスティア様はそういうと背後にあるじゃが丸くんを指さす。

 

ベル「どうしたんですか?そのジャガ丸くん。」

 

ヘスティア「ボク、最近ここの屋台でバイトを始めたろ?お客が増えたご褒美に貰えたんだ!夕食はパーティの洒落こもうじゃないか☆ベルくん、今夜は君を寝かさないぜ☆」

 

はっ!?今思い出した!もう夕飯時じゃん!?帰らなきゃ!

 

ヘスティア「タハトくんも食べていくかい?」

 

タハト「ありがたい話ですが、ファミリアのみんなが飯を待ってます!あ、あと今日だけは絶対にベルのステイタス更新してくださいね!?面白いものが見れますよ!」

 

ヘスティア「え?それってどういう...」

 

俺はそう言い残すと急いで廃教会を出て、視認できる距離にあるアストレア・ファミリアのホームに残焔(ミラージュ)を使って移動した。

 

ガチャッ

 

タハト「ただいまー」

 

アリーゼ「おかえりなさい!タハト!」

 

ライラ「おかえりー!」

 

輝夜「帰ってきたか。」

 

リュー「おかえりなさいアクスリアンさん。」

 

アストレア「おかえりなさいタハト。」

 

いつもの面々が俺を迎えた。いい日だなぁほんとによぉ(?)

この後は俺が適当に肉焼いて食わせた。簡単だしいちばん得意だからこれが一番手軽なのよね。

 

んで、飯を食い終わった俺はアストレア様にステイタスの更新をお願いした。

 

アストレア「新しいスキルが発現してるわね...内容は...!?」

 

タハト「どうしました?」

 

アストレア「こんなの...有り得ない!」

 

アストレア様は俺のステイタスを写した羊皮紙を俺に見せた。

 

 

タハト・アクスリアン

 

Lv.5

 

力:SSS1195

 

耐久:SSS1111

 

器用:SSS1198

 

敏捷:SSS1198

 

魔力:SSS1180

 

魔法:

 

蒼炎(ブルーフレア)

・速攻魔法

・蒼い火球を複数放つ。着弾後、破壊力は無いが威力の高い爆発を引き起こす。

 

蒼雷(ブループラズマ)

・速攻魔法

・自身の手、または武器を向けた前方直線方向に蒼い雷のレーザーを複数回放つ。

 

蒼焔豪雨(ブルーエクスキュージョン)

・詠唱式:祖なる星よ、焼き尽くせ

・空から蒼い炎のビームを乱射する。

 

終曲(フィナーレ)

・速攻魔法。

・使用すると魔力量削減を貫通し8割程魔力を使用。

・自信を中心に、ドーム状のエネルギーの膜を作り出し、その範囲内に6つの黒を基調とした青黒いヒビが光るタレットを作り出し、それぞれ2本の蒼いビームを発射する。その後、プラットフォームは砕け散り、中から蒼い炎を範囲内に撒き散らして攻撃する。尚、攻撃中に敵が膜の外側に出ると蒼い炎によるダメージをうける。

 

スキル:

 

 

 

蒼色巨星(ブルーセラフィム)

 

・全能力に超高補正

・限界突破

・魔法の使用による魔力使用量激減

・魔法のスロットを3から6に増やす

・攻撃を当てると最大20回までチャージ

・チャージ5回時に攻撃を当てられると、自動的に敵の頭上へテレポートし、蹴り、または殴打によってダメージを与えると共に、蒼い炎で追加ダメージ。

・チャージ10回時に魔法を使用すると火力に高補正。

 

機熾天使(メカニカルセラフィム)

 

任意発動(アクティブトリガー)

・発動すると巨体に変化し、専用の戦闘区域フィールドを作り出す

 

双輪蒼創(トリックスター)

 

・2つの輪リングを生み出す

・輪の大きさの操作

・機敏と器用に超高補正

・輪から魔法を放てる

・輪からの魔法は火力に少し補正。

 

巨星創器(ウェポンクリエート)

 

・武器を召喚可能

・武器は自分の力によって強くなる

 

残焔(ミラージュ)

 

任意発動(アクティブトリガー)

・発動すると自分が見える範囲内の好きな場所へ移動可能

・元いた場所には蒼い火が1秒残存する。

・常に敏捷と器用に超高補正

 

癒焔(クラーレ)

 

・仲間と認識している者に蒼い火を当てると治療が可能

 

星を宿す者(スターグリッチャー)

 

・全アビリティに超高補正

・不老(肉体年齢の操作が可能、初期値17歳)

・状態異常無効

 

 

タハト「うっわ...ここに来て神様と恋愛できる位しかメリットない不老来ちゃったかぁ...最悪だ...周りの人間がポンポン死んでくなんて見たくねえよ...」

 

俺は頭を抱える。だってしょうがないやん。

前世と合わせて34年生きてて歳とると楽しみ無くなるって事を痛感させられたんだからさぁ...この世界は前の世界より快適だし、娯楽も多い。その気になりゃマジで世界最強の人間を目指せるし楽しい...楽しいんだけどさ...

周りが老いて死んでくって流れが辛すぎるのよな...

 

タハト「はぁぁぁぁぁぁあ......」

 

アストレア「そんなため息つかなくてもいいのよ?タハト。」

 

タハト「わかってます...わかってるんすけど...周りの人を失う気持ちをわかってるんで...ショックなんす...」

 

そりゃそうやろ。

気づいたらこの不思議な世界に飛ばされて周りには知り合いひとりいないあの状況。この世界に悠久の時を生きる友人がいたところで、他の友人が死んじゃ最悪やでな。

 

タハト「今日はもう寝ます...」

 

アストレア「わかったわ。おやすみ、タハト。」

 

タハト「おやすみなさい、アストレア様。」

 

俺はこの後、FF14のドラケン装備を模した黒を基調に青く光るヒビが入った腕装備と足装備を作り、パンチと足技の練度を高めた。

 

一方、ベルのステイタスはと言うと...

 

ベル・クラネル

 

Lv.1

 

力:C625

 

耐久:D500

 

器用:D587

 

敏捷:B777

 

魔力:B712

 

魔法

 

 

 

スキル:

 

憧憬一途(リアリス・フレーゼ)

 

・早熟する。

・懸想が続く限り効果持続

・懸想の丈により効果上昇

 

目覚める烈火(エラルフ)

 

・全アビリティに超高補正

・敵からの攻撃に攻撃か回避を丁度いいタイミングで繰り出すと追加でダメージを与える

・攻撃を当てる度に力と敏捷に補正

・攻撃を当てると最大10回までチャージ

 

炎の舞(ダンスオブフレイム)

 

・チャージが5回の時に敵の攻撃と噛み合うように攻撃または回避をすると、自動的に敵の頭上へ移動し、踏みつけて大ダメージを与える。尚、チャージは全て消費される。(タハトのカウンターよりも火力が高いです。)

・力と魔力に超高補正

 

点火(イグニッション)

 

・チャージが3回の時に回し蹴を使用すると、炎が範囲を広め、命中すると敏捷と力、耐久にデバフを与える。

・力に超高補正

 

 

 

 

と、兄弟揃ってかなりのチートになっていた。

 




いかがでしたか?
今回は8415文字と死ぬほど長くなってしまいました...
次回はとりあえずアニメ第1話終了までかけたらいいなーと思ってます!良ければ感想等よろしくお願いします!

タハトの近接攻撃手段

  • 短剣
  • 長剣
  • ショットガン
  • 鍛え抜かれた格闘技術
  • ナイフ
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