ゲヘナに舞い降りた堕天使 作:シファー
「アズサちゃん凄く嬉しそうでしたね…」
「完全に向こう側に取り込まれていたみたいだからね…」
「仲の良い友達に尊敬出来る先達まで出来て幸せなのだろう…喜ぶべきことじゃないか…」
「言葉の割には複雑そうだけど…」
「
「戦いから遠ざけたはずなのに、それを教える人間が慕われていることに複雑?私ら『教官』って言葉に良い印象無いしね…」
「アズサちゃんだけは違っていたかもしれませんね…実際にそう呼ばれていた人間には反抗的でしたが大半はリーダーが面倒見ていましたし…」
「あれほどの実力者の庇護下に入れているのなら安心だろう…ミカだけなら不安だったが、嬉しい誤算だ」
「私達も無関係でいられなくなるからよく知っておいた方が良いですよねえ」
「ヒヨリ、アンタ全然関係ないことばっか検索しているじゃん」
全員にスマホを与えたら監視も面倒になるので、ネットが使用出来る類の物は部屋に置いてある1台のPCのみだ。
「ぶぅー
「
「む?
『はーい
「今回は依頼者側への配慮もあって明かせることは少ないんだけど、まあトリニティでの私の影響力舐めていたわ…高1の頃までしか居なかったのにあんな熱量が残っているとは思わないじゃん?正実の仕事増やしちゃっていたみたいで申し訳なかったなあ…」
イッチ:ルカ様のお力になれたのなら光栄ですよ、委員長との模擬戦も無茶苦茶凄かったし…まあ凄すぎて全く参考にならないんですけど…
ロータス:本当に…本人達の動きはあんなに無茶苦茶なのに実は論理だっている部分もあって…やっぱり凄すぎて参考にならないですね…委員長は凄く嬉しそうにしていましたが…
ホワイト:本当に…ルカ様と居る時はあどけない綺麗な笑顔を何度も見せてくれましたし…ずっと居て欲しかったですね…
「ツルギもパッと見は本能任せの
ていうか普通に成績トップクラスの秀才で頭良いし…戦闘AIが優れているっていうのかな…無茶苦茶に見えても致命的なミスはまず犯さないし、最適解を瞬時に割り出せているようでもある…ネルも結構近いけど…」
ソード:てれる
あんだー:あの委員長と対等以上とかルカ様超凄かったです!近くだとすっごい良いにおいしたし!
チョコミン党:見た目は本当にちっちゃくて可愛いのに凄く強かったしふしぎ!
ローズ:ミカ様、本当に幸せそうで良かったわ、ナギサ様がデレッデレなのもびっくりしたけど…
ロマンティックサマー:仲良し姉妹と幼馴染てえてえでしたな、珍しい大人モードでミカ様を膝枕しているところとか一枚の絵画のようでした
ローリング:アレは確かに素晴らしい光景でしたね
「まー私も旧友や可愛らしい後輩達と存分に交流出来たのは満足出来たよん」
聖☆天使:久しぶりでも私のフリ上手過ぎてびっくりしちゃったよ、面倒臭い会合とか偶に変わってくんない?
「おいこら、現役ティーパーティー」
バーチ:あの「お空の旅」は楽しかったな、1人ずつでそうそう回ってこないのが残念だ。しょっちゅうやってもらっているらしいミカが羨ましいな
ローリング:力強いお姫様抱っこには不覚にもドキッとしてしまいますよねえ
flower:色々トびそうでしたわ
甘味猫:1度だけだったけど凄かったね、ヘリでも無理なとんでもない高度まで昇って…キヴォトスすっごいきれいだった
「最近身に付けた【神秘のヴェール】っていってね、宇宙空間だろうが溶岩の中だろうが深海だろうが、自分と同行者1人くらいなら完全に守れる技なのよ」
「お陰で先生の運搬も風圧で恐がられることもなくなったし重宝しているわ」
difox:最早何でもアリですわねアナタ…
「単なる『戦闘特化の脳筋』と思われるのも嫌じゃん?出来ること増やそうとするのは当然でしょーが、それでは恒例のお悩み相談室行ってみましょーか」
「どれどれ…参謀猫さんから…『近頃ウチの2トップがバッチバチにやり合うようになって騒がしくなりました事情を聞いてみたらナンバー2は「ルカちゃんに後押しされた私は何も恐くない!」とかしか言わないし…
それを聞いたトップは余計に憤って…なんだかんだ活き活きしていて2人とも楽しそうに見えるのですが、そろそろ物損とかもバカにならなくなってきたので請求先は
私の相棒は熱血バカだから「青春だねえ」とかしか言わないし…』
「まずはあの馬鹿共に請求してそれでも足りないようだったら、私のポケットマネーから出すから
「まあそのじゃれ合いは暫く好きにさせてやりなさい、多分そっちのほうが良い結果に繋がるから…」
イッチ=イチカ
ロータス=ハスミ
ソード=ツルギ
あんだー=コハル
バーチ=アズサ
ローリング=ナギサ
ローズ=ヨシミ
コハルはflowerのコメントでいつものノリで「エ駄死!」しそうになりましたがコメントだから自重しました。