拝啓、まどマギのさやかちゃんへ   作:かりん2022

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そろそろ感想が欲しいです……。
ここ好きもお待ちしてます。


五条家公認の嫁

「許せないな……。下手すれば全員死んでたかも。遊がいて、本当に良かったよ」

「えへへ」

「でも、遊は特級相手でもイケるんだね。奥の手があるだろう事はわかってたけど。報告書出してね」

「女の子は秘密を着飾って綺麗になるのよ?」

 

 私は焦る。

 

「お前、もしかして五条先生にも秘密にしてんのか」

「愛する人に知られたいわけないでしょ!」

「何を黙っているのかな。気になっちゃうなー♪」

「先生は知ってると思うし、気にしないと思うぞ」

「そ、そうかな。先生気にしないかな」

 

 その言葉に、一年生は大きく頷いた。

 

「ああ、遊が頭吹っ飛ばされても平気な人外でも気にしないと思う」

「小学生の服装センスは気にしないと思うわ。似合うし」

「戦闘中に格好つけて紅茶飲むのは気にしないと思う。というか先生もやりそう」

 

 

 

私の飛び蹴りが唸る!!!

 

 

 

 

悪は滅びた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 私はなおもピクピク動く虎杖くんに蹴りを入れていると、五条先生はニヤニヤする。

 キッと野薔薇と伏黒くんを睨むと、二人は謝る。まあいいでしょう。

 だがしかし、虎杖くん、てめーはダメだ。厨二病全開で大暴れしてる所を、誰が好きな人に知られたいものか。

 

「動画撮ってくれれば良かったのに。見たかったなぁー。あ、悠仁。僕はそんな事しないからね!」

「宿儺に座ってたじゃん」

「座ったけど! いやでも、遊が死体なのは知ってたけど、頭吹っ飛ばされても平気なんだ……?」

「所詮メインカメラが吹っ飛んだだけですから。まあ、人によっては致命傷でしょうけど」

「致命傷じゃないのは君だけなんだよなぁ。でも困ったね。悠仁に勉強頑張ってもらわなきゃなんだけど、僕、しばらく遊についてたのと、周囲に被害を出さないで戦えるようになって経費減ったからって、めちゃくちゃ仕事増えてんの」

「そういえば、そんな話を聞いたような」

「遊のおかげだよー」

「お役に立てたなら良かったです」

「それでなんだけど、悠仁の即成栽培、なんとかならないかな? きっかけがあると、ずいぶん楽だと思うんだよね」

「んー。良いですよ」

「じゃ、次の任務から引率よろしく。難易度低いのでお願い。恵と野薔薇は2年生に見てもらって」

「はーい」

 

 そういうわけで、任務に来たのだが。

 人形の呪霊と生得領域に私達は途方に暮れる。

 

 

「また特級任務……」

「もはや五条先生舐められてるのでは?」

「帰る?」

「夫が舐められたら妻がやり返すのが務め。五分で片付けるわ」

 

 それから、私はポケットから飴を取り出した。

 

「飴あげる。カースキャンディって言うの。不味いけど噛んだり丸呑みしたりしないで、じっくり舐めながら戦ってね」

「不味いのか……」

 

 そして口に入れて舐める。

 

「まっず」

「じゃあ、呪力を弾にしてあの呪霊に撃ち込んで」

「そんなこと言っても……いや、なんかやり方がわかる」

 

 虎杖くんは手をまっすぐに伸ばして、呪力の弾丸を連続で撃ち込む。

 飴は魔法少女が魔法を使うように、術式の使い方まで自然にわかるようにしてくれるのだ。

 

「飴を舐めている間、その飴に込められた術式の使い方がわかるようになるわ。それが呪力を使うって感覚よ! 体に覚え込ませて、その調子で頑張って。適当な所で変わるから」

「わかった!」

 

 虎杖くんはどんどん呪力を撃ち込む。

 

「工夫して! より鋭く、より早く、回転を掛けて! 五条先生はもっと上手く使いこなしてたわよ!」

「おう!」

 

 さて、虎杖くんが頑張っている間に変身しよう。

 私はパステルカラーのドレス、腰元には大きなリボン、手には大鎌という姿に変わった。そうしてアラームをセット!

 

「魔法少女遊⭐︎マギカ! 見参!」

「名乗りまであげるんだ!?」

 

 虎杖くんの言葉を無視し、特級呪霊に鎌で切り掛かる。

 

 五分後、私のポッケは大きなカースシードで膨らんでいた。

 虎杖くんと優雅にお茶会をする。前回と今回、複数の大きなカースシードが取れたから、グリーフシードだけでなく、カースキャンディの作成に回してもいいかもしれない。

 

【貴様、やはり俺の指を、妙なものに変えているな】

 

 宿儺が警戒して声を上げる。

 

【魔法少女だと? いくつ術式を持っている……いや、そもそも呪力を感じない……何者だ、貴様】

「ん? 指って? やっぱ遊も受肉してるの?」

「前から聞きたかったんだけど、受肉って何?」

「えっ そこから? 受肉ってのは、呪霊が体を得ること? かな?」

「ふぅん。私は逆かなぁ」

「逆?」

「そ。体を奪うんじゃなくて、捨てた側。まあいいわ。五条先生の話を聞かせて」

 

 そんなこんなでまったりとお茶をしてから帰還する。

 

 報告を上げると、制服が白に変わった。

 なんで私だけ新しい制服? え、学生証も新しくなるの?

 い、いや、これは……ウェディングドレスの白!?

 ウェディングドレスの白って事!? 総監部のお墨付きってことね!

 五条家の正式な嫁として認められたって事じゃん!!

 

「野薔薇! これってそういうことよね! 公認よ、公認! 五条家の嫁としてついに認められたって事よね! 私はついに五条家公認の嫁! ああ! どうしよう、学生証の苗字が五条になってたら!」

「なわけねーだろ。乙骨って奴も白だったわ」

「特級術師は制服が白になるみたいだな」

「えっ 五条先生以外の男性とペアルックってそれはそれで不味くない?」

「頭恋愛脳が、乙骨には呪霊の婚約者がいるわ」

「しゃけ!」

「呪霊の婚約者が!?」

 

 そうしてわちゃわちゃしている後ろでは、虎杖が呪力を術式なしで弾丸のように撃ち出すという快挙を成し遂げて、伏黒と野薔薇に騒がれていた。

 




マシュマロ
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今度からマシュマロ返信していくことにしたので、よろしくお願いします!
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この話はAIに手直ししてもらいながら書いているのですが、他の作品と比べていかがですか?如何ですか?

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  • 違いがわからない。
  • いつもの方が好きだな
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