拝啓、まどマギのさやかちゃんへ   作:かりん2022

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魔女の口づけ

「任務増えたわね。一日に3件とか私をなんだと思ってるのかしら」

「4級なのに特級任務に連れ回されてるんだけど……。先生、簡単なのって言ったじゃん。簡単なのだけ受けてよ」

「特級はまだ3件だけでしょ」

「5件だった!」

 

 悠仁は抗議する。ああ、罠依頼を入れたらね。

 

「一件は悠仁が倒せて良かったじゃない」

「サポートあったし」

 

 悠仁は他にも五条先生から基礎訓練を受けている。

 その甲斐あって、メキメキ成長してきている。

 カースキャンディは使ったり使わなかったり。

 

「なぁ、俺達も引率されたい」

「悠仁だけじゃなく、五条先生のサポートもしてるって聞いたわ。五条先生最近すごく伸びてるって聞くし。教えるの上手いって聞いたわよ」

「どーしよっかなー」

 

 そんな事を話していると、五条さんと伊地知さんがやってきた。

 

「五条さんへのサポートですが、副作用があったりしますか? 数日前から、五条さんの様子がおかしくて……」

「伊地知。僕はいつも通りだろ」

 

 そういう五条さんに異常を感じ、私はガッと手を出して弾かれる。

 

「何これ」

「僕の術式の無下限だよ」

「解いて」

「え」

「すぐ解いて。しゃがんで」

 

 その言葉に、五条さんはしゃがむ。

 私は五条さんの首元を露出させた。やっぱり。おのれ泥棒猫め。私の五条先生に手出しするなんて万死に値するわ。

 

「魔女の口付け受けてるじゃない。自殺衝動を起こさせる厄介な刻印よ。無事で良かったわ」

「五条さんに呪いを!?」

「僕は大丈夫だよ」

「大丈夫じゃない。伊地知さん、急いで五条先生の様子がおかしくなる前の行動履歴出してください。大元を倒さないと徐々に蝕まれて、自殺するか化け物になるか……。自殺者の多い場所があれば、そこをピックアップしてもらえます?」

「は、はい!」

 

 伊地知さんはバタバタと端末を操作する。

 

「えっ 大丈夫なの?」

「全然大丈夫じゃないわ。今まで持ったのが不思議なくらい。五条さんの事、みててもらえるかな」

「五条さんがやられる相手だぞ」

「だから足手纏いは連れてけないわ」

「っ!」

「五条さんのこと見てて。お願い」

 

 私は、急いであちこち探した。

 ほんと全国どこにでも行ってるなぁ

 五箇所も該当箇所があるってどういうこと!?

 

 私は魔女の結界を発見する。

 魔女を倒す。元は仲間。迷うな。それは私の末路。倒し倒されるのはお互い様だ。

 鎌で何度か切りつけて戦闘終了。弱くて良かった。

 

私はすぐさまスマホを出す。

 

「刻印消えた?」

『まだ!』

 

 魔女を倒す。今度の魔女は、病弱な子だったらしくて結界にところどころ病院のモチーフがあった。戦闘に向いた子をスカウトしなさいよ、キューベェの奴!

 

「消えた?」

『まだ!』

 

 3体目の魔女を襲撃して倒す。

 つっよ。いやつっよ! しかも遠距離が得意らしい。

 私は近接の方が得意なので遠距離戦は苦手だ。

 余裕で五分オーバーした。まあ、五分しか使えないのは呪力操作で呪力を使わないなら余裕で戦えるんだけど、もしもの時に体に体内時計を仕込むため、かなり厳密に時間を測っている。それを過ぎてしまって私は焦る。

 魔女との戦いはグリーフシードを曇らせる事も実感した。

 最近は、呪霊ばっかり倒してたから……。

 しかも、魔女を倒せてもグリーフシードは一個。

 呪霊の方がよっぽど効率がいいわ。

 

「もう消えた?」

『消えた! お疲れ。先生倒れちゃった』

「安静にさせといて。今から残りも片付けて帰還する」

 

 4体目の魔女は知り合いだった。

 あの子のお気に入りのタロットの模様が魔女の顔にあったのだ。

 そうか、あの子、死んだのか……。そうか……。

 あの子の笑顔を思い出し、歯を食いしばる。

 そろそろ脱落し始めた少女が増えてるらしい。

 そんな事を実感した。

 キッツ……。

 

 5体目の魔女を片付ける。

 考えるな。考えるな。絶望すればソウルジェムが曇る。

 

 

 私はヘロヘロになって帰ってきた。

 もちろんグリーフシードは使用している。今日だけで二つも使ってしまった。

 節約すれば1ヶ月で一個の時もあるので、すごいペースだ。

 

「おかえり! 面倒掛けちゃったみたいで、ごめんねー」

「もう起きてていいの?」

「最近の記憶がスッパリ抜けてる所以外は元気だよ。魔女の口付けって何?」

「そういう怪異があるのよ。後でお守りあげる。でも今は私、疲れちゃった。五条さんも、無理せず一日は休んでた方がいいわ」

「君もね。ひどい顔してる」

 

 そりゃね。

 

「そうさせてもらうわ」

 

 私は部屋に閉じこもり、キューベェとどこまで話すか相談した。

 




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この話はAIに手直ししてもらいながら書いているのですが、他の作品と比べていかがですか?如何ですか?

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  • いつもの方が好きだな
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