拝啓、まどマギのさやかちゃんへ   作:かりん2022

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ふと思ったのですが、このお話、お題感想でリクエストしてくれた人に届いてくれてますかね?
私の下手な二次小説で五条悟のイメージを下げてしまってすみませんでした。
こちらの五条悟はいかがでしょうか?

楽しんで読んでいてくれたら大変に嬉しいです。
是非五条悟に萌え萌えしていただきたいです。


今度こそ、おやすみなさい

7人、8人。ソウルジェムが濁って苦しい。どんどん狭くなる場所に閉じ込められるような苦しさ。違う。呪いを纏って膨らんで、ソウルジェムが割れそうなんだ。

どろりと炭のようなものが、ソウルジェムの内部で揺蕩って量を増していく。

戦闘は終わってないし、五分はとっくに過ぎている。

真人はいまだに元気いっぱい。

 

「はぁ、はぁ」

「桜森っ! もういい!」

 

 闘いながら、虎杖くんが叫ぶ。

 私は震える手でグリーフシードを取り出す。落ちる。やばっ……

その時、コツンと本体に別のグリーフシードがつけられた。

 ふっと体が軽くなる。

 

「なるほど、こうなるのね」

「五条、先生……ダメですよ、寝てなくちゃ」

「君こそ、休んでなよ。後は僕がするからさ」

 

 真人は全力で逃げに移った。

 

「五条さん、顔色が悪いです。これが終わったら休んでください」

「あっは。そうするよ。記憶がもう穴だらけでボッコボコなんだ」

「笑っている場合ではないでしょう……」

 

 七海さんがため息を吐く。

 五条さんは落ちていた真人の飴を口へと放った。

 

「安心しているところ悪いけど、僕は人命救助に専念するよ。も少し頑張って」

「おう!」

「仕方ありませんね」

 

 そんなわけで、めでたく全員ボロボロ、真人は逃亡、でも救助できた人はいっぱいという感じで依頼を終えたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お前ら全員、絶対安静、面会謝絶、五日間!」

 

 荒ぶる家入先生に、私たちはおずおずと頷く。順平は既にぐったりとして寝てしまっている。

 

「しかし、五条さんにそんなダメージ与えるなんて、魔女って凄いんすね」

「注意喚起上げて、大量の自殺者が絡む案件は僕か遊に回すように根回ししたよ。後、遊。遊は呪力を五分しか使えないなら、遊が戦って治療は七海に任せれば良かったんだよ。七海だったらギリいけると思う」

「何が行けるのですか。そういえば、いつの間に五条さんは反転術式を?」

「あれは反転術式じゃないよ、七海。真人の術式を一時的にコピっただけ。そういう力を持ってるんだよ、遊は」

「……あの飴ですか」

「そういうこと! ねー、遊! グリーフシードと飴交換して! いくつか狩ってきたんだ」

「……五条先生、昨日寝てないんですか? 私が医務室から出すなって言った時、もうもぬけの殻だった?」

 

 昨日、何度安静にしろと言っただろう。ちゃんと休むと言っていたのに。

 私がじとっと見ると、伊地知さんは胃が痛そうにした。

 

「いやー。リベンジしとかないと、舐められちゃうでしょ? それにさ。食事を一緒にする代わりに飴をもらうってなんか援交みたいで気にしてたんだよね。これで等価交換になるでしょ?」

「私としては、援助するのもやぶさかではないのですけど、レートはもうちょっとあげてほしいなって。キスとか」

「享年小学生はないって。真面目に。僕、教師だよ?」

「寿退社してください。後、中身は高校生なので安心してください」

「いやでーす。20歳超えてから出直してくださーい」

「20歳越えればいいんですね?」

「待って今のなし」

 

 会話はテンポよく軽いものだが、五条さんの頭には氷嚢が。

 グロッキーである。本当に安静にしてほしい。

 

 ……でも。

 

 そんな五条先生だから、私は好きになったのだ。

 

「……ふむ。その飴は買い取る事ができますか?」

「あ、俺も欲しいっす」

「お金に換算したくないんです。お金持ちに無茶な要求されそうだし、代償が必要なものなので。とはいえ、真人の飴は渡しておきますね。必要になりそうだし。一つ貸しですよ?」

 

 私は飴をいくつか、七海さんと依頼の手伝いに来ていた猪野さんに渡した。

 

「えっ 代償が必要だったん?」

「世の中等価交換だからね。無償で手に入るものなんて滅多にないよ」

「俺、もう大分使っちゃったけど」

「そのうち先生から取り立てるから大丈夫」

「こわっ」

「借りのうち一つは、ちゃんと安静にしたら返却って事にしようかな」

「甘っ 遊ってほんと五条先生に甘いな!」

「ーー惚れた弱みですから」

 

 そして、私達は数日間、休息を取るのだった。

 順平に対するお説教大会が開催されたのはいうまでもない。

 彼を救うのは相当無理筋だったのだが、夜蛾学長が頑張ってくれたらしい。

 五条先生は絶対安静だからね。見かけ通り頼り甲斐のある学長でよかった。

 まあ、順平が一生呪術高専の術師として働く縛り付きだけど。それは自業自得というものだ。

 




マシュマロ
https://marshmallow-qa.com/lucaluca
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この話はAIに手直ししてもらいながら書いているのですが、他の作品と比べていかがですか?如何ですか?

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  • 違いがわからない。
  • いつもの方が好きだな
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