ゲームの様子を見ていたゲームマスターが、
ミッションを発動!!
エリア3ヶ所に3つのレバーと、
30体のハンターが入ったハンターBOXが設置された!
真夜中の大学キャンパスに、大量のハンターが押し寄せる!!
ピリリ、ピリリ、
リーリエ
「うひぃッ…………びっくりしますね本当に…………」
のび太
「『ミッション3』最後のミッションかな…………」
磯貝
「『残り10分になると、エリアに30体のハンターが放出される』えぇ!?」
ルイージ
「30体!?あかんあかん!!」
KAITO
「『阻止するには、エリア3ヶ所に設置されたレバーを』」
ファルコ
「『3人で下さなければならない』」
手品先輩
「3人で?絶対誰かと会わないといけないじゃん!」
mission
大量ハンター放出を阻止せよ
残り10分になると、
エリアに30体のハンターが放出される
阻止するには、エリア3ヶ所に置かれたレバーを3人同時に下ろさなければならない
なお、レバーの位置は
Bキャンパス4号館屋上
Aキャンパス学生センター1階
Aキャンパス トレーニングルームに設置されている
このミッションでは、他の逃走者との協力がカギとなる
裏切り者に出会ってしまうと、一巻の終わりだ!
ピット
「20分しかないじゃん!結構シビアだよ時間!」
のび太
「とりあえず…………ジャイアンに連絡しよう!」
手品先輩
「ここから1番近いのは……………地下トレーニングルーム?どこだそれ……………」
磯貝
「トレーニングルームだ!トレーニングルームに行こう!」
ジャイアン
「4号館なら近いぜ!」
続々とミッションに動き出す逃走者達
ピーーーーーーーー
ミッションに動けば、
ハンターに見つかるリスクが高まる
ルイージ
「誰かいないかな……………みんなどこに向かってんだろ」
逃走者を探すルイージ
エリアマップを見ながら様子を伺う
ピーーーーーーーー
ピット
「さっき誰かいたよね?すれ違ったよ?」
手品先輩
「まだ近くにいるかな…………さっきの天使みたいな人」
ピットと手品先輩は近くに
2人で合流を図る……………
ピーーーーーーーー
磯貝
「ッッ!!あれハンターじゃない?」
逃走者達に、ハンターが接近……………
ファルコ
「トレーニングルーム行くか…………ていうかそんな場所あったんだな」
ピーーーーーーーー
ミク
「学生センターってどこ?あの大きい建物かな?」
ピーーーーーーーー
ミク
「……………………やばっ!!」
ピーーーーーーーー《HASTUNE》
ミクが、見つかった………………
ミク
「まだ距離はある……………!!落ち着いて……………!!」
ハンターとの距離はおよそ60m
建物の角を素早く曲がるミク
ピーーーーーーーー
冷静に、ハンターを振り切った
ミク
「はぁ、はぁ、セーフ……………」
過去3回逃走中に参戦してきたミク
経験者の意地を見せつけた
ピーーーーーーーー
一方……………
恐怖はまだ、終わらない……………
リーリエ
「誰もいませんよね………………」
ファルコ
「どこだ?地下の入り口は……………」
ピーーーーーーーー
ハンターが別の逃走者に接近
磯貝
「今どこにいるんだこれ……………」
鷹央
「……………………嫌な予感がする」
見つかったのは………………
手品先輩
「その角を曲がって………………来たッ!!」
ピーーーーーーーー《TEJINASENPAI》
手品先輩だ……………
ピット
「何何…………足音聞こえない?」
近くにいたピットも、巻き添えだ!
手品先輩
「ハンター!!」
ピット
「いや何で連れてくるのさ!?」
ハンターが視界に捉えたのは……………
ピーーーーーーーー《TEJINASENPAI》
手品先輩
「はぁ、はぁ、しんどいッ…………あぁッ………」
ポン
そして……………
ピット
「遠ざかったじゃん…………トレーニングルームが…………」
ピーーーーーーーー《PIT》
ピットが逃げた先に、別のハンター!
ピット
「どうしよ……………遠回りで行くしかな、ッ!!」
慌てて気づいたピット
ハンターはもう目と鼻の先
ピーーーーーーーー《PIT》
時すでに遅し………………
ピット
「そんなぁ!!」ポン
手品先輩・ピット確保 残り9人 〔26:05〕
手品先輩
「ハンター速っ………………一瞬で追いつかれた…………」
ピット
「油断した………………パルテナ様申し訳ございません…………!!」
痛恨の2人同時確保となってしまった…………
ピリリ、ピリリ、
リーリエ
「『ピット確保残り10人』ピットさん…………」
ミク
「『手品先輩確保残り9人』もうやめてよ…………」
鷹央
「信頼できる奴がどんどん消えていくぞ…………」
ピーーーーーーーー
KAITO
「やばくない?残り9人でしょ?その内1人は裏切り者だから実質8人。3つ阻止するのかなりキツいよ………………」
手品先輩とピットが捕まってしまったため、残る逃走者は9人。
さらに、その内1人は裏切り者。信頼できる者は8人しかいない!
スタッフ
「ミッション行きますか?」
鷹央
「流石にこれは動くぞ…………。30体出たら終わりだからな」
これまでのミッションには消極的だった鷹央も、ついに動き始めた!
ミク
「ここだ学生センター!」
初音ミクがレバーのある学生センターに到着
しかし、あと2人来なければレバーは下ろせない
ミク
「ここ目立つな……………」
学生センターの壁は一面ガラス張りになっており、外からよく目立つ
ミクはレバーの後ろに隠れ、他の逃走者の到着を待つ
ピーーーーーーーー
ファルコ
「ここじゃねえか?……………これだ!見つけたぞ!トレーニングルームだ!」
一方、ファルコもトレーニングルームに到着!
しかし…………………
ファルコ
「は!?何だこれ!?」
《トレーニングルームの中には2体のハンターがいる》
レバーがあるトレーニングルームは、薄暗く狭い中に2体のハンターがいる危険なハンターZONE!
3人でレバーを下ろすのは、至難の業だ!
ファルコ
「無理ゲーじゃねぇか?これ……………」
ピーーーーーーーー
ファルコ
「なるべく信頼出来て……………なおかつ捕まらなそうな奴に連絡するべきだよな………………」ピッ
ピリリ、ピリリ、
磯貝
「電話?ファルコからだ!」
ファルコから磯貝へ、電話だ……………
ファルコ
「もしもしファルコだ」
磯貝
「『磯貝です。もしかしてもうミッションのとこ行った?』」
ファルコ
「あぁ、もうトレーニングルームの目の前まで来てるぜ。ただ………トレーニングルームの中にハンターが2体居るみたいだ」
磯貝
「『えっ!?ハンターZONEってやつ?』」
ファルコ
「そうだ。出来れば誰か捕まった時のために4人以上で入りたい」
ピーーーーーーーー
トレーニングルームの中は危険なハンターZONE
3人集まっても、捕まれば意味がない
磯貝
「ファルコがトレーニングルームで待ってるって……………難易度高すぎない?」
現在、
ほぼ全ての逃走者たちがミッションに動き、
Bキャンパス4号館へは、
のび太、ジャイアン、ルイージ
Aキャンパス学生センターへは、
ミク、鷹央、
トレーニングルームへは、
ファルコ、磯貝、リーリエが向かっている
KAITO
「……………………」
スタッフ
「……………………?」
何故か1人、ミッションに動く気がないKAITO
建物の上から外を眺める…………………
スタッフ
「ミッション行かないんですか?」
KAITO
「あっ………………誰かいるな」
外に誰かを見つけた………………
のび太
「ジャイアン!いた!」
ジャイアン
「おいのび太!4号館はこっちだぜ!」
4号館へ向かうのび太とジャイアン…………!!
そして……………ポケットからモバイルを取り出す
ピリリ、ピリリ、
KAITO
「のび太とジャイアンがBキャンパス4号館に向かっています」
もう1人の裏切り者は、KAITOだ…………
ーーーーーーーーーーー
時は遡ること約115分前
ミクと別れた彼は、モバイルを睨みつけていた
KAITO
「ミクちゃんにあんな事言ったけど………………本当はお金欲しいんだよなぁ……………」
裏切り者にはならないと、堂々と宣言した男
しかし………………………
KAITO
「応募するだけしてみようかな…………たまたま間違えて応募しちゃって、たまたま当選しちゃっただけってことにしよう」
金の誘惑に耐え切れず、裏切り者に………
KAITO
「Aキャンパス6号館に重音テトがいます」
KAITO
「Aキャンパス中央に手品先輩が居ます」
続々と逃走者たちを密告していくKAITO
ピーーーーーーーー
密告を受けたハンターが、2人に襲いかかる!
のび太
「あと1人いないと無理じゃん!」
ジャイアン
「誰か来てくれよ……………!」
4号館の屋上に到着した2人
しかし、レバーを下ろすにはあと1人足りない!
ピーーーーーーーー
のび太
「ルイージさんなら来てくれるかな?電話してみるね」
ジャイアン
「おう、俺はハンターが来ないか見張っとくぜ!」
ピーーーーーーーー
ハンターが、来る………………
ピリリ、ピリリ、
ルイージ
「電話……………のび太くんだ!」
のび太
「『ルイージさん、今どこに向かってる?』」
ルイージ
「4号館屋上だよ!のび太くんもそっちにいる?」
のび太
「『あ!いっしょだ!もう屋上で待ってるから!え、何?』」
ジャイアン
「おいのび太ハンター来たぞ!!」
ピーーーーーーーー【NOBI】【GOUDA】
ハンター襲来!!
ジャイアン
「俺が引きつけるからお前は隠れろ!!」
のび太
「分かった!」
ジャイアンがハンターを引きつけ、のび太を隠す
ジャイアン
「ほらこっちだハンター!!」
ハンターを引き連れ、屋上から室内へ!
しかし……………………
ジャイアン
「クッソ………………こっちにもいる!!」
別のハンターに、挟まれた………………
ポン
剛田武確保 残り8人 〔22:13〕
ジャイアン
「頼むぞのび太!!」
いざとなれば頼りになる心の友に、後を託した
ピーーーーーーーー
のび太
「ジャイアン捕まったよね…………無理だよねあの距離じゃ………」
一方、ジャイアンのおかげで生き延びたのび太
ピーーーーーーーー
まだ、恐怖は終わらない………………
ジャイアンを捕まえたハンターが、屋上へUターン
のび太
「ルイージさん……………あともう1人誰か……………足音!!」
レバーの後ろに身を隠す
ピーーーーーーーー
のび太
「ハンター…………ハンター…………」
ハンターからの死角を狙う…………
ピーーーーーーーー
のび太
「………………………ササッ」
ピーーーーーーーー
レバーの陰を利用し、ハンターと上手くすれ違った!
のび太
「……………………行った…………?」
ハンターはのび太に気づかず、屋上を後にした
上手く、凌いだようだ…………………
のび太
「もう嫌だ…………怖すぎる…………」
ハンターの恐怖を間近で体験し、メンタルが崩壊寸前だ………………
鷹央
「ここか?学生センター……………見たところ1人もいないようだが………」
天久鷹央が学生センターに到着
ミク
「あっ、鷹央さん!」
学生センターには初音ミクがすでに待機中
レバーを下ろすには、あと1人必要だ!
鷹央
「あと10分弱だが……………間に合うのかこれ?」
ミク
「みんな急いでー!!」
ピーーーーーーーー
牢獄
マリオ
「あと10分!」
ナンジャモ
「ミッション進んでんのこれ?」
リンク
「ナズナちゃんがモバイルを独占してるから一切わからないなぁ」
七草
「あっかんべぇ〜だ」
ピーーーーーーーー
KAITO
「ミッションが終わると同時に自首しに行こうか」
ミッションを妨害するKAITO
ジャイアンが確保されたのを確認し、エリアを移動する
KAITO
「いや……………みんながミッションに向かっている間に行った方がいいか?」
他の逃走者がミッションに夢中になっている間に、
KAITOは自首へ向かうようだ!
自首に成功すれば、それまでの賞金を獲得できる
さらに、同じく裏切り者の七草も山分けされた賞金を獲得できる
ピーーーーーーーー
KAITO
「ここから自首用電話は〜っと……………」
KAITOがいる場所から自首用電話までは、
およそ350m!かなりの距離がある!
次回、最終決戦
勝つのは逃走者たちか、裏切り者か!?