転生した虐殺者は地下世界へ落ちる   作:旋風士

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この作品は原作「UNDERTALE」の一部TPルートGルートのネタバレを含みます


それでもという方は、どうぞ




転生、主人公との出会い
プロローグ 「転生した、虐殺者(プレイヤー)」


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごきげんよう。

 

 

私は キャラ。

 

 

礼を言おう。

 

 

お前の力で 私は死の淵から蘇った。

 

 

私の中の「ニンゲンのタマシイ」。

 

 

私の中の「ケツイ」。

 

 

それは 私ではなく お前のものだった。

 

 

始めは 私にも 理解できなかった。

 

 

アズリエルと私の計画は 失敗したはず。

 

 

ではなぜ 私は蘇ったのか…?

 

 

…

 

 

お前が…

 

 

導いてくれたおかげで…

 

 

私は 自分を蘇らせたものが 何なのか悟った。

 

 

それは…「力」だ。

 

 

私たちは ともに敵をせん滅し 力をつけた。

 

 

HP…ATK…DEF… ゴールド…EXP…LV…

 

 

数字が大きくなるたびに お前が感じたもの…

 

 

それが私…

 

 

「キャラ」だ。

 

 

さて。

 

 

私たちはついに 極点に到達した。

 

 

ここにはもう 私たちに必要なものはない。

 

 

こんな世界は今すぐ消し去り 次へ進もう。

 

 

 

 けす

▶けさない

 

 

 

ほう…?

 

 

そうか…

 

 

それは興味深い。

 

 

どうやらお前は 理解していないようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お前は いつから 私に指図する立場になったのだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「...スゥ...フゥ~........どうして、僕は彼らを何度も殺したんだ..いや、分かってる。あの時、フリスクやモンスター達の幸せを奪ったのは、ほかでもない僕(プレイヤー)なんだから。....でもキャラをあんなふうにしたのも、僕だよな

 

ハハッ

 

-死にたい-

 

 

ハァ、てか独り言しすぎて喉乾いたな、飲み物は〜...残り少ないか....よし、適当な物買いに行こう....」

 

 

 

 

 

 

 

 

────────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ふぅ、やっと買えた。にしても最近田舎の方も暑い日が続いてるし物価も高いんだよな...ん?)

 

 

 

誰かに尾行されてる?ような...

 

「...まぁ、気のせいかな」

 

(適当な山の中にでも入れば問題無いでしょ)

 

 

 

そうして山の中を移動する事数十分、元々僕自身の体力が無い事と荷物を持っていたこともあってか疲労が溜まり

 

「あ、ヤベ」

 

足を滑った先にあった大きめの岩に頭を打って死んだ

 

 

 

 

 

〜〜〜

 

 

 

あぁ…少し言い忘れていたことがあった

 

この世界を復活させる場合…

 

代償を貰う事になっている

 

代償はタマシイだ

 

だが、貰うのは『フリスク』のタマシイではない

 

 

それは...

 

 

オマエのタマシイだ

 

 

 

 

 

〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「イタイ」「クルシイ」

「タスケテ」「シニタクナイ」

 

これは、あの子の...フリスクの記憶か

 

しかもGルート周回中の記憶

 

「わたしがまもっていたのは、アナタじゃなくてそとにいるみんなのほうだった」

 

トリエルさん、あなたのお陰で母の優しさを思い出したよ

 

ありがとう。

 

*LOVEが上がった

 

 

ごめん、母さん(トリエル)

 

 

 

「きさまがそうおもっていなくても、おれさまが ほしょうするよ」

 

パピルス、君は他のモンスターよりも優しい心の持ち主だった、だからさ彼女(フリスク)にだけでいい「ボク」に、明るく接する必要はない

 

*LOVEが上がった

 

 

じゃあね、優しい友(パピルス)

 

 

「アズゴア王には6つのタマシイをとりこむようにアルフィーが伝えているはずだ

そのちからで……このせかいは いきつづけるのだ………」

 

アンダイン、あなたはこの世界のヒーローだった、でも悪いのはフリスクじゃない、「■■(プレイヤー)」だ

 

*LOVEが上がった

 

さよなら、最強の勇者(アンダイン)

 

 

「キミは...ボクのファンに...なるつもりは...ない....みたいだね」

 

あなたはこの地下世界を明るく賑やかに照らす存在だった

 

でも「■■」にはムリだよ、メタトン

 

 

 

*LOVEが上がった

 

バイバイ、最高のロボット(メタトンNEO)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダレカ、■■(ボク)ヲ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

...コロシテ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*ケツイ

 

         さいごのかいろう

 

 

 

「ハァ〜ゴメンよ、おばさん これだからやくそくはきらいなんだ

 

きょうはステキな日だ

はながさいてる

ことりたちもさえずってる

 

こんな日には、オマエみたいなやつは

 

 

じごくで もえて しまえば いい

 

 

 

へへ...いつもおもってたんだ

なんでみんなさいしょにひっさつわざをつかわないんだろうってさ」

 

……アッハハハ、それじゃあ、サンズ

私の決意が砕けるか、君が死ぬか

 

 

 

最後の戦闘(ラストバトル)を始めようか

 

✷⁠ ⁠╹⁠‿⁠⁠╹⁠ ⁠⁠✷⁠

 

 

ケツイ

 

 

〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アアアアアァァァァァ....ハァッ...ハァッ....」

 

(僕は...あの時死んだはず....なのに...どうして...)

 

「ハァッ、ハァッ…どうして…生きてる……」

 

(あれは、夢?...いや違う...あれは、僕が犯した現実(LV)だ)

 

 

僕が罪の重さに精神が砕けないよう耐えていると

 

 

階段を登る音が聞こえ、ドアが開かれる。

そこには可愛らしい顔に金色の瞳、青と紫の縞模様の服を着た少女が入って来る

 

「義兄さん、大丈夫!?大きい声が聞こえたけど…って、どうしたの!!いつもより顔色悪いよ。」

 

 

「⋯あぁ、大丈夫だよ、悪い夢を見ただけだからすぐに落ち着く。顔を洗ってくるから心配しなくてもいいよ。」

 

そう答えると少女、『フリスク』は少し心配した表情でこちらを覗く

 

「義兄さん、病み上がりだからって無茶しないでよ。2人しかいない家族なんだから。それと、明日イビト山でキャンプするから」

 

「...オッケー」

 

 

 

……さて、僕のステータスはどの程度かな

 

[ユウト]

 

 

HP 160

 

ATK 30(99)

 

DEF 40(30)

 

EXP 99999

 

KILL 1

 

LV  20

 

武器 血濡れたナイフ

 

防具 分厚いフード付き黒コート

 

ゴールド 187G

 

...なるほど

 

ん?? KILL数おかしい?まぁ後で考えよう

 

一応分析するか。

 

*血濡れたナイフ

 

一般的に販売されていたナイフ

 

フリスクにバレないように処理する必要がある

 

 

鉄臭い

 

(そりゃあ鉄臭い訳だ、ニンゲン1人殺してんだから)

 

*分厚いフード付き黒コート

 

複数の軽い荷物を持ち運べる程度の黒いコート

 

最大5つ運搬可能だが少し重い

 

 

...次にアイテムはどうかな

 

 

 

*自殺用の折りたたみナイフ

 

万が一の事態に陥ったとき使用可能

 

これでフリスクが助かるなら

 

体力に関係なく使用可能

 

(フリスクに対して重いなぁ)

 

*ポカ◯x3

 

HP25回復

 

1本毎に3回使用可

 

暑い時期にはこれがいい

 

 

*カロリー○○トx2

 

1箱4つ入り

 

1つごとにHP20回復

 

栄養補給にぴったりだが少し口の中が乾く

 

チョコ味

 

 

⋯こんな感じか

 

 

 

うん...ユウト君もしかしてシスコンか?

 

やばぁ~







今回は彼らを地底世界に入る事が出来ませんでした

少しずつストーリーを進めていくので

それではまた次の話で

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