構われたくない一般通過男子生徒VS全力で構いたい生徒達……れでぃ、ふぁい!!! 作:究極進化さむらい(2歳)
「ん……今日は寒いね、ユウスケ。」
「……そっ……すね…」
「こういう時は体を温めないとね」
「まぁ……暖房とか使った方がいいっすね」
「ん…それじゃ炬燵入ろう」
「その前に離れてもらっていいですか!?」
「それは無理」
「なっぜ」
最近の気温差で風邪引きました!!
みんなも気をつけようね(憤怒)
そんなユウスケ君は今、暑くて堪りません。
何故ならば、でっかい狼に抱きつかれているからです。
「そろそろ離れて下さいよぉ……"シロコ先輩"…」
「ん…そろそろ諦めた方が良い」
「諦めたらそこで試合終了ですよ!僕は負けない!」
「ユウスケじゃ私には勝てない」
「そのとおぉぉり!」
みんな丸くタケモトピアノォォ!
僕が先輩と呼んでいるこの人は砂狼シロコ。
シロコさんとは同一人物であるが、未来の姿で並行同位体…?みたいな感じらしい。
こちらの世界のシロコさんよりも色々とデカくて、僕のアレが大変な事になりそうだ。
年齢は僕の二つ上。
しかし見た目こそ成長したシロコさんだが、中身は全く変わっていない。
寒い日は僕を温めようと抱きしめたり、家に侵入してくるのも変わらずである。
「あの……マジで僕の中の僕が大変な事になっちゃうので、離してもらえると……」
「大丈夫。ユウスケの欲望は全部受け止めてあげる」
あがががが
柔らかくて柔らかくて柔らかい
おっぱおがマジ強ぇハンパねぇおれはまけてない。
「受け止めなくて結構です!……あぁ!意識したらヤバいかも!」
「生理現象だから、気にしなくても平気。」
「そう言う問題じゃなーい!」
僕のビンテージが……今芳醇の時を迎えそうだ………。
このままだと、ビンビンになってまう!
もし今息子が覚醒した時、きっと僕は狼に捕食されてしまう事だろう。
それだけは阻止しなければならない。
僕は貞操を守るんだ!!
「ん…我慢しなくても良いよ…」
「やめてぇ……」
いやー!体を押し付けながら耳元で囁くのはやめて!
まずいまずい!
今度こそ全年齢対象から外れてしまう!
そうなったらおしまいだ。
…よし!こうなりゃ最終手段、武力行使だ
「シロコ先輩!暑いし色々ヤバいので離れて下さい!!」
「力じゃ私には勝てない。」
「チキショウ!!!」
シロコ先輩には…勝てなかったよ………
あーあ、第3部完。
僕が涙を流しながら、運命を受け入れようとすると……
「………そんなに嫌だった?」
「……んぇ?」
「ごめん……こんな事、無理矢理」
「えっ…あぁいや別に、そこまで落ち込まなくても…」
「ユウスケの気持ちも考えないで…」
シロコ先輩は僕から離れ、暗い表情で俯いた。
いや今まで逆だったじゃん。
いきなりシリアスはびっくりじゃんね?
「べ、別にそんな嫌じゃないですよ!」
「でも…」
「いやいや!寧ろ僕シロコ先輩となら何でもやれますy「ん…言質取った」………ほぅ?」
「これで二人の合意の上、愛し合いながらできる」
「んー………」
「謀ったなお前!?!?!?」
この後先生が来て何とか助かったとさ。
狼は怖い、それを理解しました。
風邪ひいて辛いンゴ。
マジつらみ
最推しが書けて満足。