昴くんはなにもしない 作:あまも
映画に向けて漫画とアニメ見返してたら色々穴が見つかって悶えてました
今度修正します…………
ひとまずのお兄さん話!
閲覧ありがとうございます!
真純さんに仕事任せるにあたって、ちゃんと関係各所に報告はしてある。
『私の友人伝で知り合った優秀な探偵さんに、本堂くんの護衛頼みましたので、仲良くしてあげてください』
と、同じ文面を小五郎さん、新一くん、零くん、景光くんに送り付けたのだが、小五郎さんからの『おう』以外の返事が返ってこない。
本堂くんには、病室に来てもらった時に直接会わせて、『私の友人の妹』で、『帰国子女』で、『今度から帝丹高校に転校してくる女子高生』で、『優秀な探偵さん』だと全部真実を伝えてある。
これらの中で彼が1番驚いてたのは、“妹”だと聞いた時。つまり彼女が女の子であると知った時だった。
まぁ……事前情報無しで彼女が女の子だと見抜くのはなかなか難しそう。
メガネをカチャカチャ言わせながら上から下まで見て、再度上がって胸に止まりそうな視線をギュンと音が出そうなほどの勢いで窓の外に逸らしていたあたり、ちゃんと不躾な視線だったと自認できたらしい。
「ボクはあまり気にしないぞ!」と、快活に笑う彼女に、照れ照れと照れ笑いしてるのを見るに、相性は割といいのかもしれない。
ホントに気にしてないかはさておき。
2人とも正義感も責任感も強そうだしね。
本堂くん、そこが私と違うよなぁ。
本堂くんに、私が友人である秀吉に、彼女をわざわざイギリスから呼んでもらった理由が本堂くんのためだとは話していない。
自分のためにわざわざ……!なんて、恐縮されてはかなわないからね。
代わりに、彼女が帝丹高校に打ち解けられるよう、蘭ちゃんや園子さんと一緒に様子見てあげてほしいとか、同級生だけど転校生の先輩として、生活で困ってそうなら助けになってあげて欲しいとか。
真純さんは、事前に打ち合わせていた通り、私に『お兄さんの友人』として前から知ってる相手として振舞ってもらったお陰か、それとも彼女が女の子で、ボーイッシュながらも顔立ちはかわいらしいことにまじまじと見て気付いたからか、本堂くんもそこまで警戒してない様子だったので良かった。
その上で、下手に変なところ探られるよりは、と真純さんと相談しておいた通りに、本堂くんに個別でメールも送っておく。
文面は以下の通り。
『真純ちゃんは、とある調査の目的があって東都に来たそうです。
その仕事のついでに、君の周りにそれとなく警戒して貰えるよう頼んだので、高校で何かあったら是非頼ってみてください。
腕っ節には自信があるそうです。
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可能な限りで良いので、彼女が何の目的でわざわざ帝丹高校に来たのか、仲良くなるついでにそれとなく探ってみてもらうことはできますか?
「守秘義務だから、ダメ!」って言って、教えてくれないんですよ』
と、そのような事を。
これ、探らせていいのかという話だが、真純さん曰く『ぜんぜんOK!』らしい。
「最初から吉兄に言ってた通りさ。ボクは――
――工藤新一に会いに来たんだ!」
まるで、恋する乙女……というよりは、魔法に憧れてる子供……それこそニチアサの魔法少女や変身ヒロインを「ぷいきゅあがんばえ〜!」って光る棒振って応援してる女児みたいな、キラキラした目と笑顔で言うておられた。
来日してから初めて工藤新一が最近表に姿を見せなくなって、学校も休学してるという話を知ったそうで、それについて調べてみようとしてるから、それを探られるのはぜんぜんOK!なのだという。
それを君に探られるのは “こちらが” 全く、ぜんぜんOKではないんだけど。……新一くんがさぁ。
FBIと江戸川コナンの繋がりや、江戸川コナンとしての活躍を知ってる本堂くんにはこの際、いっそ色々教えて味方にして、高校生活のサポートしてもらえたら助かる、と、このあいだの見舞いの訪問でボヤいていた彼。
真純さん共々、信頼出来ると思ってくれたら……色々と教えちゃって、ガッツリ協力体制敷いちゃっても良いんじゃないかなとか、私は思っている。
ぶっちゃけラブコメの波動が怖すぎる。
高校生たちがこれから、どんなラブコメサスペンスしてくか私には分からないから、ある程度事情知ってる上で新一くんのフォローしてくれるのが男女に1人ずつ居たら良いなとは常々思ってるんだよ。
服部くん? せやかて工藤、アイツ大阪で別のラブコメしとるやないかい。
真純さんは心配いらない。もしも裏切るとしても、それは別の正義のためであって、彼女が自分から進んで悪に加担したりはしない人だと確信してるからね。
零くんと同じってわけ!
ほら、なんにも心配要らなそうだろ!
え?零くんもだけど景光くんは命張って正義を遂行した?
………………………………………………探偵ってのはスリリングな業務だから!ね!
■
景光くんと新一くんから立て続けに返事が来た。
長野に行ってたらしい。
おい!私を置いてくなよ!
……いやまぁ……今の私ではどうせついてってもロクに動けないしホテルから出られないだろうから……仕方ないけど……
てか、景光くんが長野に自分から行くなんて。
頑なに行かない行かないと首振って、私たちも彼を長野から……正確には彼を知る人物達から遠ざけていたのに。
案の定、色々と“再会”してしまって、ひと悶着はしてるらしいが、お兄さんとはまだ会ってないからセーフだそうな。
ホントにセーフか?
そも、生きてること知られてよかったの?と訊ねると、詳しいことは帰ってきてからここに来てくれるそうなので、その時に、とのこと。
高校生探偵についても念入りにね!
その日は遅かったので翌日。
今日も今日とて本堂くんに見張られていた病室に、小林くんと、そして……月曜日にも関わらず、現役小学生の江戸川コナンくんがやって来た。
サボり!!!!!
「スバルさんまで言ってるの?今日は振替休日だよ」
新一くんは呆れ顔。サボりってあちこちで言われてるの?
彼はカラカラと、キャスター付きの椅子を引いてきた。
本堂くんは、数日前に真純さんが座ってた椅子にきちんと座って背筋伸ばして聞く気満々。
「あれ、そうなんです? 毎日休日みたいな生活してるとわからなくなりますね」
「何を、定年退職したひとみたいなこと言ってるのさ……」
「あはは!僕も実は、言われるまでわからなくて……カレンダー見る習慣って大事ですね」
ね〜。
本堂くんが味方してくれた。入院仲間がいてくれて助かるわぁ。
見舞いに橋波さんやジョディさんたちを誘ってみたそうだが、学校はどうしたのかと言われ続けてるらしい。
休日ってよくわかんないよね。
なお、FBIの方々は来ないそうです。そりゃそうじゃ。
でも橋波さんは来てもらっても良くない?
我、家主にして貴殿のパトロンぞ?
「はいはい、ちゃんとカレンダー見ろよな。――ホイ、ハル」
今日の議題の主役、小林くんが、備え付けの冷蔵庫にお茶やキウイを入れて、新しく剥いたヤツを皿に盛って来てくれた。
やった〜!果物〜!
「酸っぱいですねぇ」
「また食べてる……」
本堂くんの囁きは、小林くんたちが来る前まで朝食後ににぼしかじってた所に彼が来たからね。
動けないならせめて栄養摂らなきゃじゃん。
「お前……太るぞ」
「太りません〜にぼしは干してるのでゼロカロリーだしキウイは酸っぱいのでゼロカロリーです」
ナッツも牛乳も白いからゼロカロリーだし、ラムネなんかただの粉でしかないからゼロカロリーだからね!
「……何言ってるの……?」
「最近、沖矢さん、あれ言ってるの多くて……ずっと何か食べてるんですよ」
そこ!ヒソヒソしない!
動けないなら発散するしかないじゃない!
実際この程度の量なら太らないし、先生も『まぁ……どれも少量みたいだし……いいんじゃないですかね』とか適当なこと言ってたから!
「ちゃんとバランス考えて食べてるのが小賢しいよね」
「なんでそう絶妙に止めにくい所で困らせるんだお前」
新一くんがさっきから呆れ顔のままだし、小林くんが嘆息してる。
こちとら妥協点を探ってんのよ。今後リハビリ始まるなら体力維持しとかないともたないし?
「まぁまぁまぁ。それより、久しぶりの故郷はどうだったんですか?みっちゃん」
「お前、はぐらかして……まったく。
久しぶりといっても、あっちに居たのは小さい頃でしかないから、
ソファー持ってきて、新一くんの隣に座った小林くん。
確か、零くんと知り合うよりもっと前だけ、あっちで暮らしてたんだっけ?
「ああ。……」
小林くんが、サングラスを頭に上げて、その猫目で反対側に座って興味津々に話を聞いていた本堂くんを見やる。
「……聞きたい?」
「ハイ!可能であれば、是非!」
元気なお返事だこと。
本堂くんは大きく頷いている。
なんか、その人の背景を知れば、今のその人が何故こうしてるのかを理解できる……ような気持ちで色々と知りたがり欲と好奇心が湧き上がっているところらしい。
動き制限されてしばらく経ってるからね。ちょっとでもネタがないとつまらないだろう。
でも……景光くんの長野での話は正直面白くはないよ?
胸糞悪くてなんか虚しさがいっぱいになっちゃうよ?
ほら見ろ、横の、既に事情聞いてそうな新一くんの顔を。
あれは自分も以前、好奇心で聞いちゃって、景光くんにそれを話させたことを後悔した覚えがありすぎて、今の本堂くんの好奇心を止めたいけど止まらないのを身をもって知ってる顔だ。
苦い顔しながらでも、あの事件を口に出せる程度まで回復したのは、零くんと警察学校での仲間たちとの日々があってからのこと。
なんだったら、それをこうして『信用の為の小道具』に使えるようになったのも随分…………
なんか歪んでない?大丈夫か?
景光くんがポツポツ語るあまりにも悲惨な事件とその当事者の実体験に、彼も中々大概だけど、実体験ではない本堂くんが顔を青ざめて、どこで止めようかと手を彷徨わせているが、是非聴きたいとか言った手前、止めるに止められないでいるな。
凄惨な事件ってのはこういうのを言います。
え?普通に誰かが誰かに襲われてる時点で凄惨?
…………確かに。
米花町に毒されちゃってるな。人の命is尊い。OK。
「それで、俺は警察学校時代に、みんなの手助けがあって、無事その犯人を……逮捕して貰えて。
悪いな、本題のためとはいえ、怖い話聞かせちゃったな」
「え、あ、い、いえ! その、小林さんが無事で何よりです……」
「はは! うん。……ありがとう、聞いてくれて」
ある意味、ひとりの勘違いと思い込みが行き過ぎるとどうなるのかのお手本みたいな話だからね。
本堂くんへの釘を刺す目的のために、事件について説明して貰えないかと頼んだら引き受けてくれた。
過去のこととしても、未だに腹の底には残ってる重いものがあるだろうに。
既に聞いていたらしい新一くんは、この聞いた事件に似たような物がないか、長野での過去の事件を調べてしまえば彼の過去について、そして彼について知れてしまう状態。
となると、今更一緒に長野行っちゃっても別に……ってこと?
本堂くんが恐る恐る小林くんに訊ねている。
「あの……警察の方だったんですか」
「元だよ。毛利探偵と同じく、色々あって辞めちゃったんだ」
「な、なるほど……」
その“色々”の方がさらに濃厚な内容だったりするけど、流石に本堂くん、小五郎さんにも聞いてないそれは聞かないらしい。
横の新一くんがさらに苦虫追加されてるけど、そこまで聞いちゃった顔はこんなんなるよってのが置いてあるから本堂くんが聞かないのかもしれない。
「あ、それで長野に行くのが久しぶりだと」
「ああ。警察になれたばかりの頃に“報告のために”1度行ったけど、それ以来戻ってなかったからさ。実家も兄さんが処分したのか更地だったし……父さんと母さんの墓の場所も、そのうち兄さんに聞かなきゃな……」
自嘲するように笑って、まだ蟠りは残ってるのだと顔と態度で表している。
悪い男だわよ!
詳しく説明しないことで、本堂くんに勝手に想像させて補完させてるわ!
誰に報告したのかとか、どんな警察になったとか、戻れなかった理由もお兄さんに会えてない理由も何も言ってない!
その上で未だに両親の死に向き合えてないみたいな悲痛な面持ちまで見せて!なんてこと!
この男!!詐欺師め!
「……ハル。顔がうるさい」
「だって……君がひとりで長野に行ってしまうなんて」
「ひとりじゃないさ。――彼もいたし。なっ!」
「う、うん……」
隣の新一くんの肩を掴んで仲良さげに抱き寄せて頭を撫でている。
お前!なんだその距離!
仲良くなっちゃって!!ズルいぞ!
「……小五郎さん宛の依頼だったんですって?」
「ちょっ、離してよ小林さん……そうだよ」
頭を撫でてくる手を除けて、小林くんの腕から抜け出した新一くんが答えてくれた。
「本当はスバルさんに車出してもらって、ついでに山の散策に付いてきてもらうか、なんて話してたんだけど、こんなんになっちゃったし長引いてるみたいだったから」
「重ね重ね面目ない……」
「いいのいいの!マジで!いつもお世話になってるし!」
役たたずで申し訳ない謝罪の意を込めて頭を下げたんだが、布団をボスボス叩かれて顔をあげる羽目になった。
「前に俺が長野出身だって、彼に言ったんだろ?それ聞いて、毛利探偵から俺に代打の依頼が来たんで、長距離運転兼ねて、お前の車借りて行ってきたんだ」
「あら、私の車動かしてくれたんですね」
「暫く乗らないと、バッテリーおかしくなっちゃうからな」
街中で使ってると、どうしてもねぇ。
でも、どうせ今乗れないのだし、そんなの気にせず乗り回してくれていいのに。
ガソリン代も払うぞ!
「……依頼の方は?」
「そっちも色々あったが、簡単に言えば隣人トラブル。
で、相手側の調査依頼を受けて、服部くんたちが来てた」
「おや、まぁ。それは……」
「うん。充分だろ」
名探偵とたまに凄い毛利探偵と西の名探偵が集まって、って、小林くんがすることなんかあった?
「長野県警の刑事さんも凄かったね。あんな人もいるんだ」
「ああ、大和さんな。大和さんまで来てたから、俺ももう良いかと思って実家のほう見に行けたんだけど」
「やまとさん」
ニューフェイスの情報来たな。
新一くんがこんな真っ直ぐに手放しで『すごい』と評するなんて。
「兄さんの幼なじみで……俺の事、いまだに覚えてたのにも驚いたけど、出会ってその場で『なにやってんだコーメイ』とか言って俺の髪、ひっぺがそうとしたのはかなり驚いたよ……」
痛かった……とサングラスを除けて頭頂部を摩っているが……
ええと……どういうこと?
新一くんに説明を求める。
「なんか、小林さんとそのお兄さん、ソックリなんだってさ。目元とか。
だから小林さんのこと見て、てっきりそのお兄さんが若作りの変装して、捜査に潜り込んでるんじゃないかと思っちゃったんだって」
「ホォー?」
「今さ、兄さん、降格処分食らって、実際の捜査権限は無いらしいんだ。所轄に飛ばされた、だなんて、何やってんだか……」
「ほ、ホォー?」
なんだか聞き覚えある人物設定来たな?
長野県警の、聞きかじったかぎりでも優秀とされるお兄さんで、今所轄に飛ばされてる……コーメイ?
「……
「そう!本堂くんの言う通りの呼ばれ方して、交番まわりで親しまれてるらしい」
「なんか面白そうなお兄さんなんですね……」
本堂くんと小林くんで楽しそうにしているが、新一くんの呆れ顔は『ダジャレかよ……』と内心ツッコミ入れてそう。
いやいや待って?
じゃああの匿名さん、トクメイさんだった感じ?
えーと、いつも弟さんにはお世話になっておりまして……
ええ、ちょっと、やだぁ……
世間狭すぎない?
しっかし、その……景光くんが生きてること、目に見せて伝えちゃって良かったの?
仮にも一応、パッと見では分からないようにしてあるのに、それを貫通してまで目元を見抜くような親しいご友人なら、すぐお兄さんに伝わっちゃうんじゃないの?
本堂くんや新一くんがいる手前、直接聞けないが、伝われ私のアイコンタクト!
伝わったかはわからないけど、小林くんと目は合った。彼は頷く。
「昴には随分と無理させたからな。お前が休んでる時に、俺が動けるなら動いた方がいいだろ」
「でも、長野は……」
「大丈夫だ。……”元々伝えて無かった”そうだから」
あれ。そうなの?
ああ、だから“やまとさん”の誤解もすぐ解けたのね。
私、良く考えたらハムちゃんずの詳しいこと、あまり知らないんだよな。
ハムちゃんずのメンバーだってのも公言出来ないくらいの秘密主義ってことくらいで、死んだかどうかも伝えてもらえないものなの?
酷くなぁい?怖いわぁ。
やっぱり零くんに監視の目、常に付けといた方がいいんじゃないかしら。
■
「で、だ。
お前のほうだよお前のほう」
「私のほう?」
「本堂くんの傍に怪しい人間増やしただろ!」
「あっ、そっちですか」
「そっち?」
「いえいえいえいえ」
また口滑らす所だった。
そういえば真純さんの話だったっけ。
てっきり、所轄の“トクメイ”さんの事かと。
匿名さんには後でメールで細かいこと聞こう。絶対。マジでお兄さんだったらどうしよう。探り止めさせないとダメかな。
景光くんのお兄さんだったなんて、景光くんがさらに独断専行する感じの人かもってことじゃん。
ヤバいじゃん。
そりゃ降格処分もされますよ。絶対危なっかしい人に決まってる。しかも優秀だから割とやり過ぎちゃってもなんとか出来ちゃうに違いない。
おま赤(お前赤井秀一かよ)?
「えー、と……護身に長けてて賢い子なので、せっかくだからただ遊ばせとくなら本堂くんと一緒に遊んでて貰ったら、一石二鳥か三鳥になるなって思いましてぇ……」
「お前なぁ……」
怪しいかもだけど悪い子じゃないってぇ!
ねっ!本堂くん!
「へっ? あ、世良さんですか? ええと、そうですね……快活でとても明るい、親しみやすそうな方でした!」
「そりゃ懐に潜り込むならフレンドリーにするだろ……!」
小林くんたら、実体験が籠ってますわね。
でも秀吉の妹だし、工藤新一のファンだから、マジで悪い子じゃないんだって!
どうすればわかってもらえるだろう?
うーん、困った困った。
とりあえず4DXみてきます!
楽しみだァ……
読んでいただきありがとうございました!