昴くんはなにもしない 作:あまも
あまり関係なさそうな事件だけどせっかくの彼の初めての活躍の話ですしがっつりやりたかったなとど供述しており
閲覧ありがとうございます!
「こちら、私の親戚のお兄ちゃんですね」
「橋波正二です」
橋波さんの顔辺りを両手で示してご紹介。
橋波さんも、高校生達に目を細めてにこりと柔らかい笑顔を向けている。
「えええっ、えっ、えぇ〜!」
「やっだ、沖矢さんと違ってパリッとしてて、年相応のイケメンじゃない!こんなのどこに隠してたのよ沖矢さんたら!」
「あはは……」
私、今園子さんにディスられてる……?
蘭ちゃんは私と橋波さんの顔を交互に指さして混乱中。園子さんはバシバシと隣の本堂くんの肩を叩きながらテンション爆アゲ中。
そして事前に“私のお兄ちゃん”とやらについてを私から聞いていた本堂くんは。
「初めまして、本堂瑛祐です!」
「はい、初めまして」
「……ン……? 初めまして……?」
彼と握手した後の自分の手をひとりでにぎにぎしながら首を傾げているが、初めましてだから。
初めましてって言ってるんだから、初めましてなんだよ!
杯戸町で会ったりなんかしてないよ!
……君、その時たまとんでもなく鋭いのなんなの?新一くんが小五郎さんの裏にいるのも情報だけの段階でなんとなく当てていたし……
君、実は直感タイプ?
小五郎さんと同じ分類だったの?
洗い物してくれている橋波さんを囲むようにカウンターの椅子に3人座って、私のポットからお茶を出して配った。
早速、橋波さんが首を傾げる。
「……ところで、3人は今日、学校では?」
「ああ」
灰原さんが学校行ってる通り、平日の真っ昼間なのに制服着た高校生たちがやって来たので疑問なのだろう。
私の特等席に1番近い席に座っていた本堂くんが、ニッコニコで答えてくれた。
「今日はテストで、午前中だけだったんですよ」
「ホォー。なるほど」
「沖矢さんのおかげで、僕もなんとか赤点は免れそうです!」
「おや、それはなにより」
サボりではないのかと納得した橋波さんが頷いている。
自習してた時の様子と蘭ちゃんから聞いてたテスト範囲からすると、赤点どころか普通に高得点取れそうな気もするけどね。
「それで……沖矢さんが入院したばかりの頃に一度掃除したけど、その後って、この隣の家……しばらく誰も掃除しないんじゃない?って蘭が気付いて。
それで、せっかく午後休だから、わざわざ掃除しに来たのよ!」
「そのついでに、沖矢さんはちゃんと大人しくしてるかを見に来たってワケです!」
「ふふ。それはありがとうございます。この通り、大人しくしてますとも」
ここに来てくれた経緯を教えてくれた園子さんと本堂くん。
『愛しのダンナの家を掃除しに来た通い妻ってワケ』などと園子さんが余計な一言を言って、蘭ちゃんが真っ赤になって照れてるであろう声が聞こえるのだけど、私の位置からだと反対端の蘭ちゃんが見えない。
……私もカウンターに座っていいかな!
「ダメですよ。昴君はそこにいなさい」
「くっ……」
橋波さんに止められてしまった……
しかもなんか知らんが、呼び方というか態度が“親戚のお兄ちゃん”みを多分に含むそれに変化して、まるで私たちが仲の良い世話焼きなお兄ちゃんと出来の悪い弟かのよう。
別にいいんだけども、ここでさらにしごでき優しいお兄ちゃん成分増えるとか……イケメン株価のストップ高か?
昨日より更に上を行く男め。
「橋波さんに、私が入院中のあいだの優作先生の屋敷の掃除と管理をお願いしたんですよ。そのあと色々あって住み込みになったんですが……
すいません、蘭ちゃんに伝えていませんでしたね。無駄足を踏ませてしまい申し訳ない」
「あ、そうだったんですか。でも沖矢さんの様子見、小林さんから本堂くんが頼まれてたしちょうど良かったので、大丈夫ですよ」
「大丈夫ですよ!」
「そうでしたか」
小林くんったら。
蘭ちゃんがにこりと笑った、やわらかい表情で覗き込んでくれて、本堂くんが任されたのだと胸を張って張り切っている。
結局、あの木馬荘が燃えた後……事件の後、どういう流れで工藤邸に橋波さんが落ち着いたのか、細かいところは私も聞いてないからな。
橋波さん曰く、アパートが燃えて部屋を物理的に追い出され、研究所のほうは灰原さんに断られたから、江戸川コナン少年の計らいによりそうなった、という流れであるそうだが。
「私の入院中に、どうやら管理ついでに住み込みの話に落ち着いたみたいで。
そっちは……てっきり、新一くんから伝わってるかと」
「あ!そうよ、あの推理バカ之助!なんでそんな大事なこと……!メールでもなんでも、連絡しなさいよ!」
おっとっと。
あ〜うっかり口が滑ったな〜。
なんて。
今なら小学校も昼休み中だろうから、蘭ちゃんからのお小言も新一くん本人が連絡に出られるだろう。
彼から直接話聞いた方が、私の聞きかじった話や、橋波さん本人から話を聞くより身分の保証もされるはず。
そこんとこ最初にちゃんとやっておけば、今後橋波さんが変に疑われることもあるまい。
主に本堂くん、君のためだぞ!
なぁーにを未だにさっき握手した手をにぎにぎしてるのかね!
「もう!電話繋がらないじゃない」
『あ、電話』
「ん?」
蘭ちゃんが席を立って離れ、ウロウロしながらお小言電話をかける様子を見ていたら、私の携帯の方にも連絡だとノアズ・アークからの1報。
『江戸川くんからだよ』
「あらあらおやおや」
教えて貰った名前に慌ててサイドテーブルから携帯を取った。マナーモードで震えている。
「はい、もしもし」
『あ、沖矢さん?オレだけど』
オレオレ詐欺かな?
電話口のコソコソ声の向こうで子供たちの楽しげな声が聞こえるから、普通に新一くんが、学校からかけてるんだろうが。
私の学生時代なんて、小学校に携帯持ち込みとか没収されて当たり前だったけどなぁ。
………………今も学生だったわ。
『今日の2時からさ、新名香保里先生の探偵左文字のドラマ、新シリーズ放送なんだよ。録画しといてくんねーか?』
「それはとっくに予約済みなので心配せずとも大丈夫ですよ」
『さっすが!あんがとな沖矢さん。用事はそんだけで――』
相変わらず、自分の用事告げたらそれだけで勝手に切っちゃおうとするんだから。
そのくせに、灰原さんが怒ってたぞ。
「こらこら、こっちの用事もありますよ」
『へ?なんかあったのか?』
ちら、と橋波さんと、首を伸ばして覗き込んで来ている高校生達の顔を見る。
ふむ。
「――実は、研究所に蘭ちゃんが今いらっしゃって」
『ブッ、ちょっ、なんでだよ!蘭は今日学校――って、そうか、テストで午前中だけ……』
「ええ、その通り。それで、蘭ちゃんがご厚意で“新一くんの”家の掃除をしに来てくれていたんですが」
『――――――あっ!』
なんか気付いた様子の声。
ひらめいた?
「“私がふたりいて”驚いてらっしゃって。その蘭ちゃんが、新一くんに、『橋波さんに家を貸したとは本当か』と、聞きたいらしいのですが……連絡、つかないみたいなんです。
何か……知りませんか?」
現状の事実をひとつひとつハッキリと伝えると、電話の向こうでは狼狽えてそうな声と、新一くんのお得意猫かぶり、可愛らしい小学生の声でお返事が返ってきた。
『あーあああ、あ、ああ!う、うん!ボク知ってるよぉ!新一にーちゃんは今お電話出れないはずだからぁ……ら、蘭ねーちゃんと、お電話代わってくれる?』
……別にスピーカーにしてないから、こっちの人は聞いてないんだけど。
かわいいからいいや。
「――との事ですので、コナンくんが事情知ってるようです。彼から聞いてください」
「は、はい……」
携帯を、とぼとぼと携帯しまいながら寄ってきた蘭ちゃんに渡す。
新一くんってば、“新一くんの”携帯の電源、切ってるの?
…………一応隠してるのかね。
■
橋波さん(とついでに私)の不幸な火災事故の話から、それならとどうせ誰もいないし、と屋敷を貸してしまって、ちゃんと“新一くんに”確認は取ってると説明してくれた電話の向こうの
困りながらも納得はしたのか、蘭ちゃんが相槌打ってる声を聞く。
なんかコソコソしてるけど、なんだろね。
さて……高校生たちは3人ともお昼は――と。
お昼の話を出した直後に橋波さんが、彼らは来る前にお昼はガッツリめに済ませたらしいと教えてくれた。
しかも、彼らから聞いてもいないはずの店の特定から、その店で何を食べてきたかまで。
……怖っ。
ニンニク臭と塩と油が残ってることを指摘されたと同義なもので、電話を終えた蘭ちゃんが慌てて私の携帯を袖で拭って戻し、その後、ポーチ片手に洗面所にスリッパぱたぱた鳴らしながら駆け込んでいった乙女2人。
一方、ペロリと唇を舐めるだけで、指を布巾で拭って終わらせてる本堂くん。
男の子じゃん。
ニンニク臭は食べてすぐなら牛乳とかお茶が効くから、いっぱい飲みなね。
ほーら、まだまだポットに入ってるから。
「あなたも見てわかったのでは?」
「へ? ふふ、まさか」
橋波さんがクツクツ笑いながら聞いてくるが、私にわかるわけないじゃん。
女の子の口臭とか気にしたら悪いし、指摘するのも悪い。
まったく。私と同じで顔はいいのに、そういうところデリカシー無いね、橋波さん。
私でも、蘭ちゃんが携帯弄る指と、距離の近い本堂くんで、フライドポテトとニンニクの何か食べたんだろうなってのは分かるけど……どこのお店かなんて。
そんな細かいところ、わかるわけないよ。
ガーリック味のフライドポテトで、お昼は軽食で済ませてるかも知れないじゃん。
この研究所に寄ったのも、私の監視と、『お昼一緒に〜』なんて話だったかもしれないじゃん。
……さては橋波さんも
小林くんに買ってきてもらう?
あの人、今日は杯戸町でバイトだけど。
そんなやり取りに、本堂くんがパチパチと拍手している。
「すごいです!まるで探偵か、“警察のような”見事なプロファイリング!」
「フッ……」
キラキラした目で手放しで褒めてるようで、若干の疑いか、探りを入れてるみたいな本堂くんの言葉を鼻で笑って受け流し、自分だけコーヒー飲んでカウンターに寄りかかっている橋波さん。
本堂くんたら、さっきからソワソワしてるけどどうしたの?
たぶん乙女達はうがい手洗いと橋波さんという男についての相談してくるだろうから、もうちょいかかると思うよ。
「あの、聞いてもいいですかね?」
「……どうぞ?」
小さく首を傾げて促され、本堂くんは ぎゅ、と手を握りこみ、意を決したように顔を上げた。
返してもらった携帯で、
時間的に、そろそろ午後の授業が始まる頃かな。
「僕の知り合いに、元警察官の方がいるんです。
先程あなたと握手をした時と、その人と握手した時の感触がそっくりで……それに、先程のプロファイリングも見事でした!」
ゲッホ
ちょっ、はぇ?
「もしかして、橋波さんって、以前――」「ゲッホゲホゴホ」
待って、ビックリしすぎて気管にお茶が入り込んで噎せちゃって、そのつもりではないのに言葉遮ってるみたいに。
いててて咳の衝撃で足が響く響く。
「お、沖矢さん?大丈夫ですか?」
「げほ、へ、へいき、ぐ、ゲッホ」
本堂くんが椅子をわざわざ降りて背中を摩ってくれているが、カウンターから覗き込むだけで橋波さんは「おやおや」と涼しい顔である。
っぱ優しくねーよこのお兄ちゃん!
私がぜいぜいと呼吸しながら見上げたら、くすりと口角上げて首を横に振りおった。
本場のヤレヤレ、である。
私の“にらみつける”が効かないだと!
「フッ……僕は元警察官ではありませんよ。警察官の“知り合い”がいて、その知り合いから話を良く聞いていただけ……普段は推理小説ばかりを読み耽っている、頭でっかちな男です」
「え?そ、そうだったんですか……なんだ、てっきり……」
誤魔化された本堂くんが、素直に「僕もまだまだですね!」なんて頭を掻いている。
私の咳が落ち着いたのを確認してから席に戻った彼だが……鋭すぎて怖い。
勉強面は私が見てたけど、病院で暇してた時に小林くんを先生にして、なんか教えて貰ってたりした?
探り屋さんが周りに多くて、困っちゃう!
にしても……さっきから握手した手のひらをにぎにぎしてたのそれかぁ。
それこそ、小林くんと握手した時の感触を覚えてたんだろう。
……ん?
「ゴホン……本堂くん本堂くん」
「はい?どうしました?お茶欲しいですか?」
渡したばかりのポットからお茶注いでくれたが、いやお茶は欲しいけどそうではなくて。
「ありがとう。あの、手の感触が似てたって、具体的にどこがどうとかわかります?」
「え?あー、えっと……すいません、感覚的なものだったので……まだ言語化まで理解できなくて。
あ、でも硬い感触とか、力の入れ具合……とかですかね?」
「そうですか」
小林くん……景光くんの手と、感触似てたの?橋波さんの?
銃火器に触らずここ2年近く、静かにひっそり生活してる景光くんと、おそらくはつい最近まで銀髪ロン毛の長距離
…………いや、ライフルは基本、そこまで手に何か特徴らしい特徴は出ないはず……拳銃……も、小林くんは使ってないだろうし……なんだ?
力の入れ具合……?
「あ、沖矢さんの手も似てますもんね。やっぱり僕の勘違いかな」
ピャー!
いったい、何が見えてるんだ君!!!!
これだから直感タイプは!
服部くんみたいな、ややオカルト系にまで対応しちゃうのか!?
『夢で』とか『なんとなく嫌な予感が』とか『死神が見えた気がして』なんてオカルトで攻略され始めたら、私はどうしてやればいい!
だいたい私の手なんて手袋で……いや病院では何度か外してたっけな。
本堂くんが変なこと言うから、橋波さんが「ホォー?」とか言ってこっち見てくるんだけど!
私の手なんて、そんな変な癖ついてないって!
まっさら……でもないけども!
あ、新一くんからお返事メール……『今見た。子供の前で変声機使って電話出れるわけねーだろ』だそう。
そりゃそうじゃ。
■
戻ってきた園子さんたちが、まるで探偵のような洞察力を見せてくれた橋波さん(とついでにオマケの私)に、ひとつの“謎”を出してきた。
「これは……」
「紙飛行機? もしかして巷で噂の」
「そ! “迷惑野郎”のやつよ!」
なんでも、園子さんちのあの広い庭に墜落してきたそれを、彼女が話題にしようと持ってきたものらしい。
本当は新一くんに相談するつもりだったそうだが、彼はいつも通りいないので。
私は実物見ても、紙飛行機とか懐かしい〜以外の感想、なんも出てこないからねえ。
蘭ちゃんは新一くんに写メ送って聞いてみるそうで、これは先程の橋波さんのパフォーマンスを見た園子さんの、思い付きの“推理対決”らしい。
……んじゃ私も真純さんと、秀吉たちに送ってみるか。
真純さんも暇してるだろ。
実物を手渡された橋波さんが、裏の模様をまじまじと眺め、ひっくり返して翼部分の黒丸を確認してから、きゅ、と細めた目と眉を寄せた。
なにやら難しい表情だ。
私の携帯と、蘭ちゃんの携帯にメールがほぼ同時に届く。
そして、まるでそのメールを読み上げたかのように、まさにそのままの文面を、橋波さんが代表して宣言してくれた。
「おそらくこの紙飛行機は――SOSですね」
『なぁ、この紙飛行機SOSじゃないか!?』
真純さんからのメールも同じ内容。
私にも紙飛行機を見せるため、ソファー周りにみんな来てくれたから良く見えるが、蘭ちゃんの表情的に、おそらくは新一くんからの返事もだろう。
こちらには続けて、真純さんから『確か他のもあったよな?こっちでも調べてみるよ!』とフッ軽なお返事のメールが続く。
今度、彼女にもメッセージアプリ渡そうかな。
秀吉は『また謎解きか? しかもこれって、今流行りのやつだろ。真純にも聞いたんなら、僕に聞かなくてよくない?』などと、考える気の微塵もないメッセージが一拍遅れで来たので、たぶん研究中で忙しいのかね。
ケチな秀吉に『しびったれ』とだけ返信して、真純さんに『何故そう読めるのか』と解説を求める。
あむぴにはねぇ。
本当は真っ先に聞きたかったんだけど、今日はあむぴじゃないから。
アテにできないので。
それじゃ真純さんの意見を参考にしようかな。
なぜ、この紙飛行機に描かれた、“ ● ”と“ - ” が“SOS”になるのか、口頭と文面でしっかり教えてくれる皆さま。
3人ともが口揃えて言うならそうなんだろう。
確かに3つずつあるならそうなのかも。トントントンつーつーつートントン……ぎりぎり?
……となると、だ。
「これが“SOS”なのであれば、最悪、だいぶ高い確率で、可及的速やかに救出が必要な状況……なのでは?」
「そうですね」
「えっ!?そうなんですか?」
「ただの迷惑野郎じゃなかったの!?」
橋波さんはふむ、と頷き、他の模様の描かれた機体は無いのかと、この話題に興味津々な様子。
真純さんや新一くんも情報求むとのことなので、ネット上やニュース画像などから見つかっている紙飛行機の画像を出してみる。
なんなら真純さんは、既に町に出て実物を探し始めているらしい。
フッ軽過ぎんよ。
「……ちゃんと他にもいくつかあるようですね。共有します」
ノアズ・アークに紙飛行機の情報を引き続き検索してもらうよう頼み、見つけた他の紙飛行機の画像を3人や高校生たちに配った。
高校生たちが『救出』とか聞いて慌てているが、解説は橋波さんに任せてよい?
私、ヒロキくんと真純さんに頼み事しなきゃならんくて……
「そこの器用に両手で携帯打ってる方に聞いてみては?」
「へ?」
どう見ても忙しそうにしてる奴に解説任せるの?
私、よくわかってないよ??
あんたら探り屋さんってのは、こういう説明をドヤ顔で披露するの好きだろ!?
なんだその携帯の画面振って、『この紙飛行機の展開図を考えるので、その間の解説はお任せしますね』みたいな顔は!
あっ、ちょっ、本堂くん、キラキラした目で見ないで!期待しないで!
……とはいえ園子さんみたいな半信半疑な顔もどうかと思うけども。
蘭ちゃん、そこのメールに書かれてる新一くんのドヤ顔解説読み上げて、時間稼いでおいて!
あの事件、手錠で擦れてて手が痛そうで、犯人含めてなんか色々と地味に酷い事件だなと思います
こういうのもある米花町
読んでいただきありがとうございました!