昴くんはなにもしない 作:あまも
なんか長いですね。
出すタイミング考えてたらよく分からないところで出ました。
女装注意をどこかに書くべきか悩みましたが、べつにいつもそうとはならないしそれで何かすることもないのでネタだと思って苦手な方は流してください。
感想ありがとうございます!
閲覧ありがとうございます!
いえーい負傷者〜!
治療してもらったが、やっぱりさっぱり表側の前腕部が切り傷になっていて、縫う羽目に。今回は銃創じゃないし場も汚くはなかったから、前回ほど時間はかからないだろう。
ここ数ヶ月で左腕ばかりがザックザクですね。
頭はそれ以上にポカスカされてるが。
治療後の事情聴取で、佐藤刑事にめっちゃこってり搾られた。
高木くんまで一緒になって……
私の行動はわざと犯人を怒らせて手を出させたのかっていう……連中の判決に必要な、罪の重さを確認したいのね。
ごめん!煽りました!!
「立てこもりした強盗相手に人質が煽って刺激するなんて、キミねぇ!」
「すいません…」
「ま、まぁまぁ佐藤さん。コナンくんが言ってたじゃないですか。『スバルさんは、他の人から目をそらそうとして派手に喧嘩売ってた』って…」
「それが良くないのは高木くんもわかるでしょう!」
「それは…」
でもねぇ佐藤刑事。高木くんもわかってるが、今回は新一くんが目立ったから、それをカバーした結果、派手に1人で騒いでる馬鹿ばかりが目に留まったのであってね。
あ、はい……そもそも騒ぐなと……はい…すいません。
怪我人の拘束時間を長引かせるのも悪いと思ったのか、それともまたなにかあったら呼ばれるのか。
今日のところは解放されまして、高木くんが私を家まで送ってくれる事に。
高木くんが、美人さんから預かっていてくれた上着や荷物を持ってきてくれたが、1番重いカバンはそのまま車まで持ってってしまう。
……高木くんはいい人だねぇ。
この……なんだろうな、彼の可愛がりたくなる後輩感は。全然過去に接点ない人なのに。犬感が強いからだろうか。ラブラドールみたいな。
「ええと住所は……米花町の……」
「あ、地図は良いですよ。お話しながら道案内しますので。とりあえず米花方面でお願いします」
「わかりました!」
せっかくだからこの機会に、新一くんたちみたいに彼の電話番号までゲットしておきたい。新一くんも言ってたが、頼りになる刑事さんらしいし。
それ
「今日は災難でしたね、沖矢さん」
「ふふ。そうですねぇ。でも子供たちや他の皆さんが無事で良かったです。灰原さんも怪我、無かったんですよね?」
「あ!そうですね。沖矢さんの血で汚れてただけでしたね」
「コナンくんも私も、早とちりで焦ってしまいました。すいません」
灰原さんや子供たちと阿笠さんを先に現場から連れ出してくれたのは彼だ。
病院に着いてから、灰原さん本人から自己申告で「怪我は無く、これは彼の血である」と伝えられたためそのまま帰宅となったらしい。
あ、連絡みんなにしてない。
……荷物は後ろだし、私が無事なのは新一くんから伝わってるだろうから、まだいいか。
「千葉のやつ、ずっと心配してましたよ」
「あはは。彼にもまた面倒かけてしまいましたね。非番なのに仕事に来させてしまって」
千葉くんねぇ。
高木くんの後輩に、千葉和伸巡査部長という刑事がいる。
私のゲーム友達である。
とはいえジャンル違いというか、彼はどちらかというと特撮やアニメがメインのオタク。その関係タイトルが出た時にチーム戦のメンバー探ししてたら知り合って……以来の付き合い。
米花町で暮らすにあたって、現職の刑事さんとの繋がりはいくらあってもいいからね。
当時は零くんも景光くんも、軽率に頼れる立場ではなかったし。
むしろ本当なら、今も軽率に使いっ走りしていい人たちではないんだが。
直近では、千葉くんには阿笠栗介の別荘の件で世話になったっけな。
今回、ノアズ・アークは事件発生と同時に彼に電話し、ずっと通話状態を維持し続けていたらしい。
あの犯人ども、携帯を回収はしたがその電源の確認は怠っていた。そこまで徹底的にやるのが定石だろうに。
ノアズ・アークは賢くて偉いので、ちゃんと千葉くんからの返事の音声はミュートにして、ひたすら車内の音声を届けるだけに留めてくれた。
それで連中は気付かなかったし、私もノアズ・アークの事を言わなくともとりあえず急いで連絡だけした、という体でしらばっくれることができた。
実際どうだったかを見てた人はいないしね。
非番で、お家で特撮映画の鑑賞…とルンルン気分だった千葉くんは、急いで目暮警部と連絡を取り、大慌てで休日出勤。
バスジャックされた車内の様子を、実況中継し続けてくれていたそうな。
私の怪我の治療が済んだのを確認してから、「俺は特撮映画観るんスよ!」と肩をいからせて帰っていった彼の大きな背中といったら。
すまんな、助かったよ。お疲れ様やで。
「千葉がよく、非番だろうがお構いなしに振り回してくる友人の話はしてましたが、あれって沖矢さんの事だったんですね…」
「ふふ。彼にはよくお世話になってますね」
車内の様子がリアルタイムでわかり、犯人が何を考えていたかもベラベラ喋ってくれたおかげでなんとはなしにヒントとなって警察側も動きやすかった……のかどうかはわからんが。
少なくとも、億が一犯人の計画が上手くいったとしても、乗客に成りすまそうとしていたのは秒でバレていたということ。
詰みでございました。残念!
「逃げた矢島とやらも捕まったんでしたっけ」
「そうですね、警察を撒いたと思って仲間と連絡を取った彼を、電話ボックスから出てきたところで捕まえてくれた私立探偵の方がいまして……ニュースで知って、調べてくれていたらしいですよ。
なんでも先月の逮捕の時点で矢島の顔は把握してたとか。
毛利探偵みたいな人が他にもいらっしゃるんですね。すごいなぁ」
「はは」
乾いた笑いが出ちゃった。
それ、顔がすこぶる良い、若い男じゃなかった?
■
「沖矢さん」
「はい……」
「無茶はダメですって、僕何度も言ってますよね」
「はい……」
「それとも、どうにかなるとか思ってたんですか?」
「はい……」
「ん?」
「あ、いえ、それは……はい」
「沖矢」
「はい……」
腕組み智明くんが私の部屋前で待機していて、確保されてしまったとさ。
高木くんは私の荷物を部屋前まで運んでくれたあと、智明くんから漂う不機嫌オーラに気圧されてそそくさと退散してしまったため、またもや彼の電話番号を貰い損ねてしまった。
そのうち新一くんから貰えば良いかな。
「沖矢」
「はい……すいません……」
「話聞いてました?」
「はい……」
「ああ聞いてなさそうだね」
「そんなことは…はい…」
怖ぇ〜!
智明くん(本物)は、ここまで怖くないから、結構真剣に
「…君は、いつもそうなのかな?」
「いえいえ。私だってそうそう死にたくはないですよ。あの女性が
富士山の天然水をペットボトルのフタを開けるところから目の前でやって見せて、グラスに注いで差し出す。今ちょっと水と養命酒しか家に飲み物無くてね。
「もし本当に引き金を引いて、ロックに戸惑っていた場合は、その隙に江戸川くんと、あの女性と……
にこと笑って見せたら、智明くんも笑ってくれた。仕方ないな、という苦笑に近い。
「僕みたいな医者が何か出来るって?」
「庇ってくださって、ありがとうございます。でも、ああいうのはやめてください。本当に、撃たれそうになった時はなんとかなる勝算はあったんです。
……あれは私が無理をする必要はありましたが、あなたが無理をする必要は無かった。あなたの目的はわかりませんが、あの女性に探られているでしょう?今、変に疑われてしまっては、困るのでは?」
ついに堪えきれなくなったのか、笑い出してしまった智明くん。その高らかな笑い声は、とても男性とは言えない高いもので、機械もなにも無しに変わる声は怪盗キッドのそれのよう。
「……ホント、ちゃんと気付くのね。それとも、あの子から何か聞いてた?」
これは答え合わせしていいってことかな。
まぁ、私は隠し事は苦手だし。考えることが増えるのも困るし。
「えっへん。…と、胸を張りたいところですが、実は安室さんから聞いてました。流石に今度家族と一緒に出向で行ってくるよと言っていた本人が、突然本人だけ残るのは不思議でならないです」
「ふふ。そうよね……………」
やっぱり殺しておくんだったかな、なんて考えてそうな沈黙、怖いからやめてね〜!
クリスさんは、智明くんの顔のまま、クリスさんの鳥のさえずりみたいなキレイな女性の声でコロコロ笑っておられる。
ここで種明かし〜なんてマスク引っペがしたら、帰り道が暗いとはいえ大変だもんね。
でも知り合いの男性の顔から、全く違う女性の声が出てくるの不思議で奇妙だ。
私は可能なかぎりの表情筋を導入し、有希子さんにお願いする時の最終手段、『沖矢昴のしょんぼり寂しんボーイ阿笠博士エディション』を披露。
これは阿笠さんのおじさんのくせになんか可愛げのある仕草と、有希子さんがメロついてしまう彼女好みのかわいさと頼りなさとほんの少しの拗ねちゃま成分を配合している。
ちなみに阿笠さんには通じるが零くんにやると殴られるし景光くんには大爆笑で笑いとばされる。
で、クリスさんには本邦初公開だ。
効果は如何に。
「……用事、終わったら智ちゃん戻ってきますよね…?」
「……ええ、もちろんよ。少し調べたいことがあって、彼の立場を借りてるだけだから。そんな顔しないの」
優しい言い方と笑顔貰えたので、どうやら通じたらしい。やったぜ。
智明くん……面倒臭いな。
クリスさんは、困ったように眉を下げてから私の額を軽く小突いた。
更にさらに、智明くんの命の保障も頂いちゃって。
これは今回全てが上手く行きそうなのでは?
「その……調べたいことってなんですか?私が調べられることなら手伝いますよ」
「……いいえ。あなたは今回、動かなくていい。あのジョディという英語教師はあなたの事も疑っているようだから、ヘタな動きはしないことね」
残念。ついでにそこまで教えてくれたらいいのに。
しかしまぁ、彼女もジョディさんがあっちのお国の捜査官だというのは当然気付いておられたと。そして、私が何やら何ごとかで怪しまれているのもご存知と。
なんだろうな。
「ああ、やっぱり……彼女の目をそらしたい時はいつでもお声かけくださいね。ゲーセンとか、誘ってみるので」
「……ありがとう。でも、いいの。
あなたはあなたのまま、私の
「……了解しました」
心底、慈しみを込めた目が、遠くの……今頃毛利探偵事務所で夕飯でも食べながら事件の話でもしてそうな2人へ。
これは目の前の私へではない。
よしよし。ちゃんと頼りないけど新一くんの護衛役は離れなくて良さそうだ。
そして、
ジョディさんについてはバレバレだったようだが、赤井秀一と美人さんについての言及は無かった。
なら、まだバレて無いんだろう。
あーよかっ
「で?返事が無かったわけだが」
「まさかあの人と一緒だとはね」
あぁ〜(悲鳴)
千客万来〜!
■
前門の
後門の
見た目は天国!空気は地獄!これなーんだ?
私の部屋〜!
「お前、電話もメッセージの返事もしないでどこほっつき歩いてるのかと思えば、あんな女と何してたんだ」
「正体知ってることお伝えしました」
「……いや、まぁ良いが。連絡は密にしろと言ってたのに」
今日も今日とて零くんは不機嫌。
それもそのはず、携帯を見たらズラっと並んだ着信履歴にメッセージ通知。
イヤホン付ければノアズ・アークの啜り泣き。
私は指でポチポチ慰めの文章を書き出すたびに入力キャンセルされまくっている。話を聞いておくれ、ノアズ・アーク。私は生きてるから。ほら、元気だから。
「というか、なんで俺を頼らなかったんだよ」
可憐な声。だが男口調。
私の背後の、黒髪の美人からである。
「だって、目立つわけにはいかないでしょう?
諸伏景光の新スタイル。
有希子さんがOK判定を出した変装――
――それすなわち、女装であった。
この、敢えてのボーイッシュな中に清楚な和風の楚々とした女性を感じるデザイン。
派手ではなく、けれど気にしてしまうと目を離せなくなるような存在感。
控えめなのに、気の強そうな、気紛れに人をからかってきそうな、いたずらしてきそうな猫のような……かわいいときれいの印象が同時に存在する顔。
女性にして背が高く、スラッと伸びた身体は、胸は無いがスレンダーな体型と言って差し支えない。
服装はダボついたサイズの大きなもの。以前見た時はポンチョが似合っていた。
デザインした有希子さん曰く、『見た目は昴ちゃんの好みで、性格や服のセンスは全部景ちゃんにお任せ♡』だそう。
切れ長の目が好みってバレてる…!
お陰様でこの顔、めちゃくちゃどタイプです。
細身の黒いスキニーパンツで、足を組んでも違和感ない……!なんだこの男……!女装趣味だったのかちくしょう……!
「とはいえなぁ。あそこで合流しちゃったわけだし、今さらだったろ」
「女装のくせにかっこいい…」
「お前真面目に……はぁ。仕方ないだろ、
今日はバスジャックからここまでずっと、顔が良い人達に囲まれ続けて美人回転ずしみたいな気分で、そろそろ私も限界なのだ。
別の意味でも大変だったが、やはり1番はこの美人があまりにも距離が近くて、作られたものだとしても、好みになるよう作られたものだけあって心がソワソワしてしまうのが大きくて。
困る。普通に困る。
「それ名前なんだっけ?」
「
「ああ…リリーナ?」
「リナだって」
由来もなにもなく、なんとなくその名前なのだそう。
てっきりシスター…いやなんでもない。天使像持ってないよな?え?いつものアレは持ってるの?そっか……
曰く。
「ジョディさんが、出かけた先に
だそうな。
赤井秀一の名前が出た途端零くんは部屋の温度を5℃下げたので、ノアズ・アークに空調の温度を上げてもらった。何?室温は28℃で充分暖かい?おかしいなぁ。
「…………」
「 ゼーロー。そんな嫌そうな顔するなって。ちゃんとライと話付けてきたってば。
上手く話をつけてきてくれたようだ。良かった良かった。
でも、2年前に自分が命救った男が、女の、それもめちゃくちゃ美人な女の格好で現れたの、どんな気分で受け入れたんだろうな赤井秀一。
あと聞きたいことって何それ怖すぎ。場合によっては私、なんでも話しちゃうぞ。あることないこと。
「灰原哀や工藤新一については?」
「そこもベルモット関係者としての調査かな。彼らと、毛利小五郎、毛利蘭、鈴木園子、そして小林唯景と、麻生成実。特に工藤新一……というか江戸川コナンくんを“Cool guy”、毛利蘭さんを“Angel”と名付けた事に、何かあると思ってるんだと。
それで、ベルモットと毛利探偵事務所の関係について調べてるみたいだな」
あの恥ずかしい呼び方、知られてるのか…
麻生成実に関しては、最初の1週間ほど保本さんやミツさんについていってもらっていたので、あまり注目されてないらしい。
むしろ、小林唯景が新出医院に近寄らなくなったので何か知ってるのかとFBI総出で探られそうになって、察しのいい赤井秀一が小林唯景については引き受けてくれたそう。
……赤井秀一も景光くん探してたんだ?
「ああ。2年ぶりに会えて嬉しいって。俺が無事なのを喜んでくれたぜ」
景光くんがにっこにこでとても嬉しそうにしているが、顔は利奈ちゃんなので……なんかな。
普段ですら景光くんたらかっこよくてかわいいのに。
心臓に悪いからやめてほしい。なんか刺さりそう。
そして零くんはそんなにこにこと嬉しそうな景光くんにどんどん怒りのボルテージを上げていく。正確にはそんな顔させてる赤井秀一に、ね。
いかり、解放しないでね。
零くんはため息と共に、バーボンとしてベルモット側の目的を探ってきてくれた結果を教えてくれた。
「……あの女の目的はシェリーの捜索だ。ハルの周囲を漁れと依頼されてたが、灰原哀の事も含んでいたってとこだろう。
シェリー脱走の協力者の洗い出しをせっつかれてもいるが、そちらはもう対象無しで終了させて良さそうだな。脱走に誰も手を貸していない事は証明しておかないと、ハルに飛び火しかねない」
えぇ?私?……
「……ああ。私が灰原哀と仲良くしてる気配があるから、私に今回の目的を教えてなかったんですかね」
私が悲しむかもしれないから?
なんだよ、やっぱりいい人じゃん。
「それは……どうだろうな」
「うーん、そんな話かなぁ?」
なんで2人して首かしげるかなぁ?そうだと思ってるんだからそういうことにしていいじゃん。
「それと、こちらも……毛利探偵が関係した事件の調査を頼まれている。この間の事情聴取で警視庁に行った際に取ってきたんだろうな。調査終了後、送り返しておけと。……何盗まれてるんだまったく……江戸川少年が関わった事件について調べるついでに、FBIの目を毛利探偵に向けるつもりだろう」
「ん、FBIが?何故絡んで来るんです?」
「自分が調べているのは、毛利探偵についてである、とFBIに誤認させ、灰原哀の周囲を手薄にするつもりじゃないか?そのうち、お前に阿笠博士と2人でどこかに出かけろとか、頼むかもな」
おやおや。
「それってその通りにすべきですかね?」
「…………あの女も、お前に関わってほしくはなさそうだった。だから、そうなった時は俺やヒロに教えてくれ。そして、その通りにしてほしい」
「うん。灰原哀の保護は俺が、そのあたりの隠蔽工作はゼロとライがやってくれるから、ハルは心配しないで……ゼロ。ライと協力してくれよ。そんな苦い顔してないで…」
「……あの男を使うくらいならこっちの連中を呼び出す」
「今回お前バーボンとして動くんだろ。大っぴらに公安使っちゃ、誤魔化しきれないことあるだろうが」
「………………だが、あの男に、協力…? は? 何で?あの男である必要無いだろ…?」
えぇ…?
とんでもなく険しい顔で歯ぎしりして闇の炎が幻視できるほど暗い音で唸ってるんだけどこの男……
え、本当になんでこの人、赤井秀一の事こんなに嫌いなの?
だって景光くんの命の恩人なんだよ?
「さぁ……?」
景光くんもわからないらしい。
スコッチ死んでたらこれ以上に赤井秀一のこと嫌ってたの?マジ?相当だな。
こんなんで大丈夫かなぁ……?
なんでこんなに嫌ってるんですかねぇ……
新出先生周辺を変えまくっているので、ここら辺細々と色々変わっています。忘れてたことや抜けてることがあるかもしれないので、後々細々と差し込まれる記憶や書き換えておいたのさされるかもしれませんが、大まかには変わらないはずです。ご了承ください。
読んでいただきありがとうございました!