昴くんはなにもしない 作:あまも
一方その頃、伝説のキューをめぐって色々起きている小林くんがいたとかいないとか
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うん。
名探偵が2人揃ってるなら、死体も1体じゃ足りないよね。
なんて、そんな道理はないはずだが、どっこいここに焼死体ができあがってしまった。
いや、焼死ではなくて落下のほうかな。
大阪城の屋根の、あの高さからの落下。衝撃もかなりあったのだろう。
燃えさしも見た感じ、芯までがっつりこんがりではないようだ。
全身の表皮が焼け爛れていて、上半身の服なんて、合成繊維で燃え溶けて奇妙に貼り付き、グズグズに黒く焦げ付いていて痛々しい。
これはこれで、確かに焼死と言いたくもなる。
雨で良かったのか、はたまたあえてこの雨の中で燃えたのか。
なんにせよ、中々壮絶な死に方である。
衆人観衆の真ん前で、この男性は全身火だるまになって、大阪城の屋根から落ちてきたのだ。
南無阿弥陀仏。
成仏するんだぞ。
さて、目の前でお亡くなりになってしまったこの方。
体についていた火を、服部くんと私とで、着ていた上着で抑えたり水を引っ掛けたりしてみたが、彼の延命にはならず……救急車は間に合わなかった。
心臓マッサージとかも意味があったとは思えない。3分ほどやってはみたが、新一くんや小五郎さんに止められてしまうまで、生命反応は戻って来なかったし、まぁ、……しゃーない。
そういう運命だったんだろう。
消火活動、救命活動と言える動作しかとっていなかったのは、これもまた観衆の皆様が証言してくれているので私たちが遺体に駆け寄った件で疑われるような事は無く、警察からの事情聴取はスムーズに終わった。
私は何もやってないですよ!(ガチ)
警察が来るよりずっと早く、見分終わらせて戻ってきた名探偵ボウヤと合流。
さてさて?
「扇形の跡?」
「こう、ほぼ四半円の…大きさはこれくらい」
新一くんの小さな手でも表現できる程度の大きさ。その上に、今服部くんがドヤ顔で大滝警部に見せつけているライターが置いてあったそうな。
「つまり、元々濡れ残りは別の形だったと」
「ああ。完全な丸い形だったんじゃないかな。場所が場所だから、大きいものでもないだろうし」
棟の所にあったそうで、それは確かにそうだろう。
ふむ。
新一くんに傘を持っててもらい、最近旅行で重宝している、ウエストポーチから水筒のボトルとペットボトルを取り出して、新一くんの前に出してみる。
「どちらかと言えば?」
「……水筒の方だな。ペットボトルの底みたいな溝や丸みがあると、あそこまで綺麗な縁の丸にはならないはずだ」
「なるほど。大きさはこれくらいで合ってますね?」
「ああ」
「高さの参考は?」
「風の影響を考えて、高さはあってもその水筒くらいだろ。それなりに風はあったから」
ふむふむ。
だそうですが、ノアズ・アーク。
『いくつか候補を出してみるね』
ふむふむ……
服部くんが、自殺ではない説明をみんなにしているが……
「……『ライターの蓋が閉まっていたから、彼は自分で火をつけたわけじゃない』で、良いですか?」
「うん。“ちゃんと蓋を閉めて、棟に置く”のと、“投げた拍子に蓋が閉まり、狭い棟の、その何かがあった場所で偶然止まる”可能性。どちらが現実的?」
「なるほど」
それは確かに。
それに、あの時確かに破裂音…爆発音と言っても良いような音が聞こえて、それで皆屋根の上の燃え上がる彼を目にした。
何かしらの仕掛けのある物が、そこにあった可能性が高い。
服部くんが戻ってきて、私と一緒に新一くんの上に傘を差す。おかえりおかえり。
さてさて、となると。
まとめますと。
「“雨の降る”、“暗い屋根の上”、傘を持ってはいなかった彼が、なんらかの理由で手にしていたライターと、そこに置いてあった“何か”を、”取ってから”同じ所にライターを置き……恐らくはその“何か”が爆発して、火が飛び散り、彼に引火した。と」
私が、傘を首と肩で挟みながら、ジェスチャーでなんとなく動作だけ再現してみる。
そもそもライターは点火していたのか。傘を差していなかったのか、確定していない事は多い。でも、小さな破片とやらがあったのだそうだし。破裂音はした。
「破片はあったけど、その“何か”が爆発したとはまだ確定じゃないがな。
……でも、その流れだとするなら…“何か”ってのは――」
「――懐中電灯じゃないか?」
『懐中電灯かな?』
「懐中電灯やな」
……ってことだそうです?
名探偵と私の知恵袋が声を揃えて答えを出している。3人揃ったとなると、正解くさいが果たしてどうかな。
つまりは。
「屋根の上に用があった被害者は、こんな天気でも夜でもお構いなしに立ち入り禁止の屋根に上がり、ライターなんて頼りない灯りで用事を済ませようとしたが心許なく、おあつらえ向きに用意されていた懐中電灯を手に取り、点灯しようとして、自らを燃やすことになった?」
「……せやな、そういう行動を、あの被害者はとっとることになるわけやけど……」
「……何故、屋根の上に、自ら?」
そこである。
……とてつもない執念を感じる。
危険とわかっていても、そうするだけの用事があったってことになるからな。
「大滝警部!焼死体の所持品、出そろいました!」
「おう!」
大滝警部が返事をして、目を合わせて頷きあった服部くんと新一くんが、いそいそとついていった。おいおい、自由だな。
さて、私はどうしようか。
おおかた、これはあのツアーメンバーの中に犯人がいて、それはきっと、13年前この間に起きたというお堀の焼死体にも関係があるんだろう。
周りは、さっきまで探偵ボウヤと報告会議していたおかげで、野次馬からも皆からもちょっと離れている。ふむ。
「……ノアくん。13年前の事件の被害者と、その家族に、あのツアーメンバーとの繋がりがないか確認を。それと、この間の同じく見つかった焼死体の身元がわかったら教えてください」
『ひとつ目の方は調べ終わっているよ。ツアーメンバーの脇坂さんのお祖父さんが、13年前の遺体の発見前に行方不明で家族の方から捜索願いが出てる。大阪の友人に会いに行く、と家族に言い残していたそうだよ』
おや。流石ノアズ・アーク。仕事と話が早いな。
その流れの上で、お孫さんがこの事件の現場に関係者としているのなら、無関係ではありえない。彼の視点では、このメンバーの中に何か知っている人がいるとして、探しにきたのか、あるいは……復讐の相手として殺しに来たのか。
だが、この事件は復讐かもしれないとすると今度は、ではそのお祖父様は何故殺されたのか、という疑問が出てくる。
…………ああ、これも今、服部くんと新一くんが見つけてくれたようだ。
焼き物のかけらに付着し残された、金のような光る物。
遺体が持っていた、所々燃えてしまって欠けている巻物を雨に濡らし、浮かび上がってきた文言からは、宝がどうのと。
お宝、ね。
これはあれか。実際はお宝なんか無いのに、それっぽい言葉に騙されてみんなで奪い合いしてたけど、徒労でしかなくて、最後には虚しくなるパターンのやつかな。
金塊争奪戦……は現代ではもう起こりえないだろう。それこそルパン三世が主役ならワンチャン、程度。
あの……老婆に整形して散々人を殺し、阿笠さんや新一くんを殴って子供たちを怖がらせた末、形のある宝ではなくてそれまでの苦労や積み重ねた罪との釣り合いの差に、本物の老婆のようになるまで落胆してしまった女性みたいな。
あれ、きちんとなんの曰くもなしに手に入れていたら、それこそ観光資源として利用できて、観光客から金とれたんじゃないかと思うんだよな。
…………おや、はて、これは。
ありかもわからん。
史郎さんに話、持ちかけてみるか?
ジャンジャンバリバリの匂いがしてきたが、それはさておき。
事件の方を見ると、和葉さんが呼んだ銀司郎さんが合流していた。
彼が本部から応援も連れてきていて、捜査体制も整ってきた。これならきっと、自殺ではない話も含め、早々に解決するんじゃなかろうか。
どうも、これは難しい事件ではなさそうだからな。あのツアーメンバーの人たちに、警察がしっかりと事情聴取できれば済む。
ね、ノアズ・アーク。
『うん。あの糟屋って人は13年前に顔を変えているみたいだね。あの人たち、……ああ、福島さんと脇坂さん以外の、3人。昔、宝探しの仲間としてかなり真剣に、豊臣秀吉の隠したお宝を探していたみたいだから。仲間の1人、平野さんのホームページのURLは個チャに送っておくよ。宝探しについて、細かく説明されているみたいだ。そのメンバーもね。
それで、これらをまとめたPDFも用意できたけど、どうする?お兄ちゃん』
うーん。この人工知能、有能すぎて怖い。
何? 話のついでに張り切って動いてくれ過ぎじゃありませんこと?
記録に残るようなものには強いな。流石だ。
「そうですね……」
ノアズ・アークがこの短時間で、それほど深く潜ること…――糟屋さんの顔については潜ったか――もそれほど無く調べられてしまったからには、警察もそこまで時間をかけずに調べられる事だろうし……
そうだな、その仲間の1人のホームページと、先ほどの加藤さんの今際の際のダイイングメッセージ、メンバーの当時の活動あたり伝えておこうか。
とはいえ、和葉さんと銀司郎さん、服部くんのお話にお邪魔するのは悪い。
ならば大滝警部はさてどちらに、と。
「じゃかあしィ!!」
びっくりした。今しがた視線から外した服部くんが、声を張り上げて和葉さんを怒鳴りつけていたのでまた向き直る…が、本人、和葉さんの隣に陣取るお父上からのひと睨みに言葉は尻すぼみしてしまっている。
名探偵ボウヤは2人とも、美味しいご飯より難解な事件なのだろう。
拗ねてしまった和葉さんが、蘭ちゃんを連れてご飯屋さんに行くらしい。
となると、どうしようかな。女の子2人を夜の大阪に送り出すのは偲びない。しかし名探偵のこの2人、放置しとくと高確率で服部くんが怪我するし……
どうしよう?
小五郎さんを見ると、彼はあごでしゃくって女の子たちのほうを示した。探偵2匹はしゃーなしに見ててくれるらしい。
ついてってやれとのお達しだ。了解ですやで。
「沖矢さん!ご飯行きませんか?」
「あ、はい!ぜひお供させてください。その前に……」
ぷりぷりと、足早に場を去ろうとする和葉さんを引き止めて、私のことを誘ってくれた蘭ちゃんに頷くが、その前に、だ。
銀司郎さんにそそと近寄ると、表情明るくこちらに向いてくれた。
「昨夜ぶりやな。和葉を頼むで、沖矢くん」
「はい。お預かりします。……それで、すいません。何もないとは思いますが、連絡先などいただけましたら…」
「ああ!かまへんかまへん。ワシの携帯でええか?」
「ありがとうございます!」
やったぜ。
しかも、こんな時やし、もし連絡つかへん時は〜なんて言って大滝警部と、なんとなんと服部本部長の連絡先までくれてしまった。
こいつぁ情報漏洩!!
いやいや。これはね、娘さんとその幼馴染の名探偵のお友達のことを信頼してくれている、お父様の気持ちですよ。
大事に受け取っておこう。
ついでにメールアドレスまでまとめてもらってしまって……電話帳も、赤外線も便利だなぁ。
なにはともあれ、地方警察の優秀そうなお偉いさんの連絡先ゲットだ!
「お待たせしました。……和葉さん?」
「ホラ、はよ行くで!めっちゃ美味しいイタ飯屋さんやねんでー!」
待っていてくれた蘭ちゃんと和葉さんのところに戻ると、和葉さんは嬉しそうに微笑んで、銀司郎さんと服部くんの方を見ていた。
声をかけるとハッとして、蘭ちゃんと私の背を押すように、行くで行くで〜と張り切っているが……
チラッと、蘭ちゃんの方を見る。目が合った。
そうして、蘭ちゃんはにこりと、きれいに笑顔を見せてきた。
だよねぇ?
これってアレだよねぇ?
カ〜ッ!アオハルめ〜!
■
タクシーの車内でぽぽちぽちぽち、もらったばかりの連絡先に、メールで『気付いた事なんですけど〜』と、ノアズ・アークにまとめてもらった話を送り出した。
タクシー代? 出します出します。いいのいいの。
和葉さんおすすめのイタリアンのお店で、和葉さんと、あと蘭ちゃんがそれぞれの幼馴染のキラキラフェイスにドキドキする、などという青春を謳歌している話を聞かされて、これはもう絶対に一言一句と漏らすことなく余すことなく描写力全開でレポート作成してクリスさんに送らないとなぁ、なんて眺めていた。
いいねぇ、これが高校生か。
……おかしいな、私にも高校時代というものはあったはずなのに。
秀吉や、景光くんや零くんの顔しか覚えがない。
あ、嘘。他にも記憶はあるけど。
でもこんな、女の子と謳歌した青春なんて……?
あれぇ?
一応、景光くんたちや新一くんから揶揄われながらも、この沖矢昴顔ファンだったり、取り繕った姿を気に入ってくれた女の子と何人か、お付き合いというものをさせていただいたこともあるにはあるんだがなぁ。
いっつも決まって、「私たち、友達のままのほうが良かったね」とか言われて自然と関係が終わっていたのである。
みんなして口を揃えて言うものだから、「では友達と何が違うのか」と問うてみたこともある。
確か、それを訊いた子には「沖矢くんは、友達といた方が楽しそうにしている」とか言われたのだっけな。
それはだって、そうでしょうよ。
女の子とか、気を遣わないと機嫌損ねるし…気を遣い過ぎても不機嫌になるし…
……いや、男…零くんとか新一くんも大概そういうところあるな。
笑っちゃダメなんだが、まさにテンプレみたいな、「私と友達、どっちが大事なの!?」と女の子に言われた時には本当についつい、うっかり、思わず笑ってしまって、顔に強烈なビンタをもらってしまってなぁ。
ビンタの痛みよりなにより、あの子の真っ赤な顔と、真剣に悲しんでた目が、申し訳なくて。
あれは、有希子さんをはじめ、みんなからも散々言われたが、悪い態度だったと思う。殴られて然るべきである。反省。
うーん。
ちょっと私の恋愛方向のアオハルは、うん。
やっぱりしまっておこう。しまってた理由までしっかり思い出した。
思い出すもんじゃなかったや。和葉さんや蘭ちゃんの楽しそうな青春見てたら、こんなの……ねぇ。
秀吉や景光くんたちと、バカやってたことだけ覚えとけばいいか。
幼馴染と彼女、何が違うの?って言われたら、正直よくわからんのだが。
だってほら、この蘭ちゃんと新一くんとか、和葉さんと服部くんみたいなことされてたらさぁ。
園子さんじゃないが、旦那呼びも然るべきだと思うんだ。
「とはいえ、いくら難事件が起きて、解決に奔走して、楽しそうにしてるからって……危ないことには首を突っ込まないでいただきたいですよね」
「ですよねー!」「せやんなぁ!」
女子高生2人の同意を得た。私の黒歴史は投げ捨てて、2人のアオハルに意識を向けてみれば何やら事件の話をしておられたので。
「確か、この間も美國島でこう…手の甲を和葉さんが矢で刺したのに、彼は離さなかったんでしたっけ」
「え?なんですか?それ」
「きゃー!アカンアカン!なんで沖矢ハン知っとんねん、その話!!」
「小林くんは私の友人ですからねぇ」
「アカンアカン!ダメやで!」
「えーっ!なんですかその話!」
「ダメやで蘭ちゃん!!内緒!!」
私が出した話の流れと、和葉さんが顔を赤くして恥ずかしがって否定するもんだから、これはきっと彼女と服部くんの“そういう話”だと察した蘭ちゃんが、面白がって訊いてくる。
なんてことはない、彼女の思いやりは服部くんの愛により失敗した。愛は偉大なり、という話だ。
蘭ちゃん、こういう話大好きなのでふってはみたが、いいぐらいで揶揄うのはやめてあげないとね。こういう子はムキになってしまうから。
でもおもしれーのはおもしれーのである。
カーッ!ベリーチーズケーキが甘酢っぺぇな!
「ね、コナンくんもそう思……あっ!いけない!コナンくん、置いてきちゃった!」
え、今?
あれは自分から残ってるから大丈夫だと…帰るんです?
■
まだ小五郎さんも新一くんたちも大阪城にいるとのことで。
また大阪城公園までもどってきたが、すっかりとっぷり夜の闇の中の公園となってしまっている。
今日も服部くんちに泊めてもらえるそう。事件も、出来れば早めに終わるといいんだけどな、なんて思いつつ。
「大丈夫やって!沖矢ハンも言うとる通り、蘭ちゃんトコのおっちゃんも、平次もあの子と一緒にいてるんやから」
「でも…」
「コナンくんは服部くんに懐いていますし、あの子もあの子で小五郎さん……いえ、新一くんに影響されてますからねぇ。まったく、悪い子に影響されちゃってまぁ」
「ホンマやでェー!アカンよ、沖矢ハン!あの子、あんなちいこいうちから平次みたいになってもうたら、大変やねんで!
だいたい平次も年長さんなんやから、子供の面倒しっかり見とけいうに!」
「ね、年長さん…」「幼稚園児…?」
やっぱりコナンくんがお腹空かせてないか心配だという蘭ちゃんのお心遣いの元、西の推理バカと小五郎のおっちゃんはともかく、コナンくんは連れてこうぜと。
彼は小学生なのだから、お腹も体力もすぐなくなってしまうだろうと。
和葉さん的には、私も私でなんで連れてきてないのかと。
それはそう。
でも気がついたら服部くんへの愚痴となっていた。彼は悪くないと言いたいところだが、彼の足元で気配を消してたガキンチョがいて、わざと隠してたおにーさんもいるからな。
「それに、ここには警察もぎょーさんおんねんで!
もう事件なんて、起らへんて」
「ふふ。そうだといいですね…」
ヤダ、なぁに?和葉さんたら、そのフラグみたいな言い方……
傘を差して3人で歩き、今まさに橋に差し掛かった。
その私たちの目の前。橋の、アーチのてっぺんにて。
「えっ!?」
その人は、徐にライターを取り出して、自分のロングコートの袖へと、ライターの火を向けた。
おいおい。おい待て。
私は咄嗟に、持っていたビニール傘を放り捨てて、橋に踏み込む。
火は一瞬で、その人のロングコートを呑み込んだ。
目の前で今から燃えるのは反則だろ!
炎上系強化月間か、ちくしょうめ!
毎度毎度誤字脱字報告ありがとうございます。
上げる前に、見てるつもりなんですがね……夜とかだと目が滑ってるんですかね……
助かります。ご迷惑おかけいたします。
読んでいただきありがとうございました!