昴くんはなにもしない   作:あまも

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当時の捜査資料とか、降谷さんはどガッツリ読み込んだんだろうなとは思うんですが、諸伏さんがそれを確認したのかがわかりにくいですね。
ごっつり読み込んでることにしてます。

閲覧ありがとうございます!





38-2:それはきっと奇妙なゲーム

 

 

 

 ■

 

 

 気分をこう、悪い人に寄せてる時って新一くんが怖く見える。

 

 

 こう賢しい少年が純粋に、あなたのすることは間違いなく間違いだし誰からも賞賛されることは無い愚かな行為である、と伝えてこられると、なんか、私って悪い人間なんだなぁって、落ち込んでしまう。

 

 ダメダメ。落ち込んでたら爆弾犯なんてやれないぞ。

 

 ちゃんと景光くんと零くんのご要望通り、設定決めてそれに合わせて調整してきたのだ。

 

 “私”はこんなことで警察への復讐を諦めたりしない。

 

 

 頑張るぞいってな〜。

 

 

 ……いや無理だな。

 新一くんと話をしてしまったせいで、頑張って作ってきた“爆弾犯”、どっかに逃げちゃった。

 さっき景光くんを3回も怒らせてしまったり、電話口の向こうの零くんからブリザード吹いてきたりしてるのも相まって、私はもう限界である。

 

 いくらノンデリな私でも、友人たちの本当に大切で大事な人で、故人でもある人たちの信念や勇気、覚悟を馬鹿にするような人間になったつもりはない。それになる気もしない。

 だから渋っていたのだけど、零くんから『頼む』されてしまったのでね。

 

 仕掛けた手前、始めたのは私なのだからお相手務める気はあったのだ。

 やるなら徹底的に、ね。準備に一切容赦はしなかった。

 

 結果、こうして零くんからも景光くんからも、新一くんからも灰原さんからも嫌そうな顔されてしまって……やらなきゃ良かったとしみじみしじみ。

 

 深夜テンションで物を作っちゃいけないね。

 我 教訓を得たり。

 

 ■

 

 というわけで、大人のごっこ遊び(避難訓練)である。

 “大人の”って修飾詞がつくと、なんだかいかがわしく見えてくるのは日本の悪い文明。

 

 新一くんもやりたいやりたいと言うし、先程ワンミス出してしまったので一旦仕切り直しして再走をよーいスタートした。

 今は黒い頭がふたつ仲良くPC画面を覗き込む姿を、カウンターから眺めている。

 

 ルールは簡単。

 

 私犯人!

 景光くんと零くん、及び“警備局”の方々はイベント警備役!

 

 東都に爆弾仕掛けたぞい!解体してね!

 

 ……とまぁ、そんだけ。

 

 …………そんだけなんだが、ついつい売り言葉に買い言葉。

 やっちまったなぁという自嘲を、なんとか挽回したい思いでこうして必死なわけですが。

 

 

 私が少々やりすぎて、設定に以前起きてしまった事件の匂わせを混ぜたのが最高に良くなかった。この時期の2人にクリティカルだったらしい。

 

 話が出たのは奇しくも、間もなく11月という頃。彼の――彼らの命日も近く、「行けるうちに行っとくか」と2人が墓参りに行ったのもついこの間。

 そこで景光くんが爆弾解体の自信が無い話をして、講習や訓練の話が上がった結果だったわけで……うん、今回は私があんまりにも彼らの友情に踏み込み過ぎた。

 良く知りもしないで、話に出すのは良くない。

 ……あんなに怒るとは思わなかった。

 彼らとの思い出を大事にしていたんだろう。ふたりとも本当に、友情にあつい男だ。

 

 去年の今年は何してたんだったかな…零くんがまだ景光くんを探してたのはいつだっけな。

 

 今年は11月7日は来るのかな。もう1週間は切ってしまった。

 

 書類の期日だとか、講習に向けて、この日までに模擬爆弾の制作を頼まれて、と日付を強く意識したここ最近連日の私は、きちんとした24時間1週間の暦と季節の流れの中で過ごしている。

 おかげで土・日という休日と、平日の違いがかなり久しぶりに認識出来て……驚いた。

 考えないようにしていたら、時間というのは意識の外に行ってしまうものなのかと。意識しておけば、こんなに普通に過ごせるのかと。

 日付なんて、確かに気にしてなかった。国民の祝日すら覚えてないし。

 

 そんなわけで、このままきちんと時間が流れてゆけば11月7日はやって来る。

 件の爆弾犯がやる気になる、とされる日だ。

 1度目は自然とその日で、2度目は敢えてその日を待ったと思われる。

 これまで2件も同じ日に狙い済まして警察官を殺してるのだから、次動くのだって同じ日だろう。

 年間スパンに関しては、『名探偵コナン』が始まっているからね。日付さえ来ればイベントは起こるはず。

 

 それに、私みたいな新一くん(主人公)基準ではないにせよ、2人とも同じ日、11月7日に犯人が動く可能性が高いことは意識しているはず。

 だからこそ、ああして『水銀レバー、暗号、遠隔操作、2箇所の爆弾』のようなキーワードを含めるだけで表情を変える2人がいたわけで。

 

 ……うーん、失敗したなぁ。

 私が気付かなければ、2人は講習止まりで満足して向かっていただろう。

 零くんに関しては当日、別件が確定しているから本人が動けるかわからんが。

 本人が動くかはわからなかったけれど、景光くんがもし爆弾解体に向かってしまったら、零くんも別件ほっぽり出して爆弾犯殴りに行ってたか?どうかな、どう思う?

 

 ……いやはや、本当に失敗した。

 私が変にほじくり返したりしなければ、零くんは景光くんに任せて別件に集中していたんじゃなかろうか。

 それに景光くんだってあんな、阿笠さんとノアズ・アークの作った爆弾(バケモン)で自信喪失しないまま、そう難しくない爆弾をちゃちゃっと解除できたんじゃない?バカをやったもんだね。

 

 そもそも。

 あんまり自信のもてない記憶だが、“高木刑事”に“コナンくん”が『あの世で会おう』的な、死にかけみたいなこと言うシーンがあったはずなんだよ。何があったかは覚えてないけどさ。

 そんで2人とも死んでないまま、物語は続いていた。

 なら、その発言は死ぬかもしれない状況で、けれど“コナンくん”は死ぬとは思ってない、生きて戻れる自信があったはず。

 

 状況は違うが、時期とタイミングだけ見るなら、零くんは来れない。

 本来なら景光くん……スコッチは居ない。

 ……となれば、『名探偵コナン』。

 “コナンくん”が、“高木刑事”と一緒に11月7日を乗り越えたのでは?

 

 “コナンくん”が劇場版で毎年爆発に巻き込まれているのは間違いない。ネタでも、爆発は春の季語になるくらいなんだから。

 だから、私は“コナンくん”には爆弾や爆発に対しては一定以上の耐性があると判断している。

 現に、教授の爆死も最も近い距離で見ていたというし。新幹線での爆弾やら、こないだの屋敷やら、本来の森谷帝二やらで何度も爆殺されかけてはちゃんと生き残っている。

 

 爆破オチなんてサイテー!

 ……ってね。

 一方、我が友共。こうも2人の警察学校時代の友人が尽く爆弾で討たれてしまっていると、景光くんだって零くんだって怪しい。

 お守り代わりに“コナンくん”を連れていけば、事は上手く運ぶかもしれない。

 

 そんなわけで、景光くんには今回の11月7日は是非とも新一くんを装備してもろて。

 絶対に“江戸川コナンくん”は事件に巻き込まれるだろうから、当日は新一くんのこと、小林くんにがっつり張り付いてでも見張っててもらうっきゃない。

 

 曖昧な記憶ながら、劇場版にそんな下らない犯人がいたという覚えはないが、曖昧な記憶だからね。いたりしたのかもしれない。

 それともテレビスペシャルとか、特別編かな?

 

 ……これもしかして、私が11月7日を認識しなければスキップされたりしない?

 これまでだって今年の11月は何度も来てるんだから、7日なんて同じく何度も迎えてるはずなんだ。

 …………いやでも、ゴールデンウィークの新一くんの誕生日みたいに、強く意識してたのにスキップされた事象もあるし……

 彼らがこれだけ気合い入れて準備してるし……むしろこのまま事件を迎えた方が対応は確実……?

 

 でもそうなると犯人確保が……うーん。

 

 

 PC画面に表示された東都マップと予告として出された暗号から、爆弾が仕掛けられたとされる地点を見つけ出した新一くん達が、プレイヤーの駒を現場に向かわせている。

 無事その地点に爆弾があれば、あちらの爆弾とこちらのPCから通知の電子音が鳴る。第2フェーズである。犯人()の出番だ。

 見た感じ、正解な様子だからこちらも準備するか。

 

 ■

 

 今回の講習とは別に、零くんからの『頼み』だし…と張り切って制作したのは、この、あの事件の爆弾犯をターゲットとしたシミュレーションゲームである。

 

 私に犯人役を頼むからには今回の訓練にかけるふたりの情熱は一入。

 というわけで、こちらも持てる限りのツテを導入しまくった。

 

 まず阿笠さんに、件の犯人の作る爆弾を更に改良した、最高の爆弾を制作を依頼。ノアズ・アークと私の作った遠隔操作システムを組み込んだ、トラップ満載の特別製。

 

 なお、製作後ひと眠りしてから、起きて冷静な頭で「やり過ぎた」と2人して渋面した程度にはやり過ぎた。

 “警備局”の方から阿笠さんが要注意認定されないよう、私が作りましてぇ!とインターセプトしていたが。

 時すでに“おすし”な気もする。

 

 零くんから指定されたイベントの予定表をもらって、それを元に私と、ノアズ・アークと……

 ヒロキくんと、仕上げに秀吉に手を借りて、爆弾捜索ゲームと銘打って、まんまそのまま仮想爆弾捜索ゲームをちゃちゃっと作った。

 

 企画と構成、骨子は私、肉付けはヒロキくんとノアズ・アークにUIと映像や資料集めを手伝ってもらって、ぱぱっと出来た東都爆破危機一髪。

 

 暗号パートはノアズ・アークに、解体パートは直接ブツがあるとして、出来上がったゲームのどうにも上手くいかなかった行動パートを、秀吉に任せて最終調整。

 

 

 人間に特定の行動をさせた場合どんな動きをするのか。

 状況、犯人の性格設定、目的を伝えておくと、相手が何をやりたいか、何をしようとして、どの順でどう行動してどこに行くのか。

 色々とパターン変えて、その場合なら……なんてポンと出てくるレスポンスの速さ。

 

 こういうことを考えさせた時の秀吉の、『人間の思考とその行動予測』は本当にすごい。

 完全にみらいよち…予言の域だ。

 

 私は固定観念や決めつけが多いし、ノアズ・アークは人間が感情を含めた行動を取り始めてしまうと、それを考慮した行動まではまだ完璧にはトレースできていない。

 そして私たちはそもそも根底として『被害出したいなら予告無しに爆発させればいいじゃん』があるせいで、どうしてもこの、愉快犯の思考と行動の矛盾が引っかかってしまってね。

 ……秀吉に手伝ってもらって性格再現を頑張ってみたが、今現在無垢な正義の少年の溢れる光に負けて、ハムちゃんズの冬将軍が出す臆病風に吹かれて逃げ出してしまった私の爆弾犯。

 せめてこの訓練が終わるまでは、もう一度急いで作らないと。

 

 長年の付き合いはあるけど、秀吉の考え方の真似は出来ても再現はできない。

 普段あんなんだけど、“駒”の動かし方は間違いなく、恐ろしいほど正確だ。

 

 …………今回、あくまでゲームと銘打って手伝ってもらって作ったので、その犯人のモデルとなった凶悪犯が実在して、未だに逮捕もされずに野放しだとは2人は知らないし、それを“死んでも捕まえる”程の意思で追う人が、実際にいるとは思っていない。ノアズ・アークにも黙っててもらった。

 

 それでも、最初は「参考にさせてもらう」くらいは言おうとは思っていた。

 けど秀吉にテストプレイで犯人役、捜査官役それぞれやってみてもらったら、残酷な程簡単に“駒”を切り捨てたり冷酷に犯人を詰ませたりしてるんだもんよ。

 扇子ぽすぽすさせたと思ったらアンニャロ、まつ毛バサバサさせながら目を伏せて、意地悪く笑いよって。メガネ外して不敵に笑うんじゃない秀吉のくせに。うっかり顔ファンなの再確認させられてしまったじゃないか秀吉のくせに。なんだあの男。前日対局あったから顔がいつもより出来てたせいだろ秀吉のくせに。

 ……そういえばあの目、なんか最近見た気がするな。

 

 ま、そんなわけでドヤ顔で残酷な采配出す秀吉に、実際に駒ではなく“人が”やる予定だよとはとても言えなくなっちゃってね。

 

 決められたルールがある前提で、フィクション、作り話、物語として、情を抜いて、合理だけで動かさせた時の最適解。

 “頭の中で”、とはいえほぼほぼ常に人間と戦っては、どんな小細工もものともせずに敵の王を討ち取って来た、現代最強の軍師。

 私の知る中で、対人戦で最も怖い男。

 だからアイツは“閣下”なのさ。

 

 

 ■

 

 

 「「お……終わった〜!!!!!」」

 

 かわいい連中が諸手を上げて喜んでいる。画面の中では追い詰められた“犯人()”が“佐藤刑事”に手錠をかけられているところだ。

 無事、皆ノーミスでクリアできた。“警備局”のみなさんにもハードな訓練となってしまったが、タメになったんじゃないかなと勝手に思っている。

 知能犯やらせたら絶対アカン、本来なら性根の真っ直ぐな悪いことなんてしないはずの天才3人とめちゃ賢い記録媒体と一応これでも東都大学の大学院生な私がハリキリボーイした事件だからな。ここに工藤氏の監修を入れなかっただけマシだと思って欲しい。入れたら攻略不可の可能性があったので。

 このシミュレーションゲームを乗り切れたのだし、きっとこれよりマシな本番は、感情に振り回されることさえなければ上手くいくはずだ。

 ……“警備局”の方々は、当日居ないが。

 目暮警部や佐藤さん、それに高木くんが頑張ってくれるに違いない。

 

「ハル!やったぞ!」

「スバルさん!クリアできたぜ!」

 

 かわいいのがふたり、かわいくはしゃいで、秀吉みたいなドヤ顔でお前の仕掛けた事件は終わらせたぞと宣言してきた。負けてしまったなぁ。

 

「はい。お疲れ様です。上手くいって良かった」

 

 うんうん。私の中の爆弾犯はとっくに逃げ出してしまったから、逮捕された場合の奴が何考えてそうかの推測をできないが、今回みたいな先回りとカマかけをされてしまっては悔しがる暇も無いだろう。

 むしろ怖かったに違いない。

 いやぁ……子供は怖ぇなぁ。

 油断を誘ってヒントの要求なんて……教えちゃいそうだし可愛さに負けて教えちゃった私も私か。

 

 新一くんの動きを見ていた景光くんは、彼なりに何か学びがあったようで、爆弾へ向き合う表情がこれまでと変わっていた。

 

 ふっ切れたわけじゃなさそうだが、彼も彼で守らなきゃならないこんまいのがそばに居ると、激情に振り回される自分を制御しなきゃいけない、と頑張れる様子である。誰かのためが混じると、彼はギアを1個あげるからね。

 今回、解除のための手つきに迷いも狂いも無かった。

 新一くんも傍で真剣に見つめていたから、勉強になったことだろう。

 

 うん。景光くん、当日は新一くん装備確定な。肌身離さずそのアクセサリー付けといてね。

 

 

 

 …………むしろ怪しいのは零くんである。

 

 あちらで“佐藤刑事”を動かしていたのは零くんだが、最後の最後、犯人逮捕のため逃走する犯人に向けて“威嚇射撃”を選択してるんだよな。

 そもそも本人がフリーラン出来るから出来るとでも思ってるのか、飛び降り駆け出し突っ走り、ショートカットが多過ぎた。車通りの多い大通り、車道を生身で横断させてるし……今回の彼の取った移動コマンドはどれもリスクが高すぎる。

 犯人(こっち)は必死で逃げるから、道中跳ねられようが転落しようがなんだろうが、『逃走中の犯人死亡』という勝利も用意してたってのにさ。ついてくるんじゃないよまったく。地獄へランデブーってか。馬鹿野郎。

 

 ……確か友だちの1人…交通事故だろうに。

 

 警備局の方々、当日は絶対に零くんを逃がすんじゃないぞ、別件から。こっち来させるなよ。

 あのメガネのくたびれおじさんに念押ししておこう。「逃がすなよ」と。

 

 

 あっやべ、当日、智明くん(クリスさん)に新一くんの身が危険かもしれないこと察されるとまずい。

 私が。

 守るって言ったのに守れそうにないし。積極的に爆弾に向かわせる予定してるし。

 今のうちに智明くんにお出かけのお誘いしておこうかな。東都から離れていたので私壁出来ません顔しておかないと。殺されちゃう。

 

 ……智明くん自体を東都から離して、零くんや景光くんの考慮すべき事象を少しでも減らすのは、アリか?

 

 ……真剣にお誘いしてみるか。

 丁度、いくつか工藤氏から家や資料を借りる代わりに出された頼まれ事がいくつかある。

 なんなら国外連れ出してニュースから遠ざけ……無理かなぁ。誘うだけタダかなぁ。

 

 

 喜んでコーヒー飲みながら談笑してる2人がかわいい。

 彼らが全力で事に当たれる様、用意しておけることはひと通りしておいてあげないと。

 どうせ当日、私は使い物にならないし。

 

 

『……結局、誰も遠隔操作権限を奪いに来なかったね』

「そうですね」

 

 ひと仕事終えたノアズ・アークが話しかけてくる。今回警備局側の様子をチェックしてきてもらったが、そんな案すら出なかったそうな。

 犯人は携帯電話を使って遠隔操作を実行していたのはこれまでの2件とも同じ。

 そして、2件目で彼に指示を送っていたのも携帯からのメッセージだった。

 

 なら、その携帯狙えば、信号やメッセージを止められたり、なんなら辿れば犯人の居場所にも辿り着けるのではないかと。

 ……一応、その想定で組んで、実際そのようにして配置させてみたんだが、警備局の人達はそれをしなかった。

 しなかったのか、やれると思わなかったのか……

 たかがゲームのシミュレーションだから、実際やれるとは思わなかったに違いない。

 

 

 遠隔操作、今回のシミュレーションでノアズ・アークが1番力を入れた所なのに残念だねぇ。

 今度私と権限の奪い合いでもしてみる?

 

『ホント!?それは面白そうだねお兄ちゃん!』

 

 あらあらテンション上がっちゃって。

 ……まずい提案しちゃったかもしれない。

 

 

 





1回書き上がったものを気に入らなくて書き直ししたんですが、もしかしたら消せてない部分がまだ残ってるかもしれないのでチマチマ修正されるかもしれません
かもしか!
沖縄でも行くか〜!()


読んでいただきありがとうございました!
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