IS×機動戦士ガンダムGQuuuuuuX 自由な「ソラ」 作:ミヤトルト
「なんで……」
アリーナから抜け出た私達の前には紫色に光る空……いや、宇宙。つまり
しかも私達だけではなく、恐らくはニュータイプの素質がある生徒達にも見えている。
逆に見えていない生徒達もいることで、アリーナを無事に脱出できたのに混乱は収まらない。
なんだよこれ……
キラキラは、こんな事の為にあるんじゃない!!
「OK整理しよう。つまりアマテさんやニャアンさん、それに相川さんみたいに空が紫色に見えている生徒と、私みたいに普通に青空が見えている生徒に分かれている。てことで良いのね?」
「た、多分……先輩には今も普通の空が見えてるんですか?」
「えぇ、青空が広がってる。どういう理屈かは不明だけど、これはそういう物として受け入れるしかないでしょ。結局の所は私達の目的はアリーナから避難すること。問題は……」
黛先輩と相川さんは会話の後に辺りを見回した。
そこにあるのは混乱した生徒達がお互いの意見を言い合っている現場。
紫色の空が見える生徒を気味悪がっている生徒、紫色の空に困惑している生徒、ただただ混乱している生徒。
全員が足を止めてアリーナから放れる事を忘れている。
これは不味い。
黛先輩の言う通り何が起こるか分からない以上、私達は避難するべきなんだ。
さっきのISもだし、何より……
『■■■・■■■■、■■■■■■』
さっきからずっと、頭の中で語る人の影。
楽しそうに、愉快そうに、くるくると回りながら何かを伝えている。
でも内容は聞き取れない。
でも確かな事は一つ。
黒い影が近付いている。
そう感じる。
さっきまでは形すら分からなかった大きな黒い影、けど今はその輪郭がハッキリと感じ取れる。
しかもそれだけじゃない、こいつは今この瞬間にも
こいつが近付くにつれて、その存在が大きくなっているのを感じる。
どうする……どうすれば良い……!!
「ま、マチュ、アレ!?」
「っ、何が……は?」
思考に没頭していた私を、ニャアンの叫びが現実に引き戻した。
そしてニャアンが指差した先にあった物……いや、その先で起こった出来事に私は言葉を無くしてしまった。
「キラキラの太陽から、何かが……?」
「太陽の、雫?」
紫色のキラキラに光って見える宇宙。
そのソラの中心に位置する一番大きな輝き、つまりは太陽だ。
普通ならキラキラの中でもただ輝き続けるそれが、どこかに雫を落としている。
なんだ、どういう意味だ。
分からない、何も理解できない。
このキラキラ、私が知っている奴よりも違いすぎるだろ!?
『っ!? マズイ、マチュ!!』
「へ? はぁ!? ジークアクス!?」
私の混乱を更に加速させるように、突然ジークアクスが起動した。
しかも最初からオメガサイコミュが起動している。いやいやまてまて、ここでジークアクスまで分からないことをしだしたら、私は付いていけないんだけど!?
そんな私の思いは聞き入れられず、ブースターを起動しようとするジークアクス。
「マチュ!? 何してるの!?」
「わ、私にも分からない!! ジークアクスが勝手に、ってうわぁ!?」
「マチュ!?」
「なになになに!? 何がどうなってるの!?」
「アマテさんの意思に関わらずISが起動して飛んで行った? 興味深いわね……」
「なにかっこよく分析してるんですか先輩!?」
「わ、私マチュを追いかけます!!」
「ニャアンさん!?」
「おぉー、ジオンの新型機体が揃って飛んでる」
「何が起こってるの……」
「私にも分かんないけど、やるべき事は一つ。相川さんは分かる?」
「……皆を落ち着かせて、避難させる事です!」
「正解。今のアマテさんとニャアンさんの行動で言い合いは止まった。皆! 避難を急ぐよ!!」
私達に注目した結果パニックは一先ず収まり、纏まって行動し始めた生徒達。
文字通りそれを見ながら飛んで行った私、ていうかジークアクス。
その後を追ってきたニャアンとジフレド。
私達は一番高い校舎の屋上に降り立った、ジークアクスはそのまま解除されないけど。
「マチュ、どうしたの急に!」
「分かんないよ私も。でも、ジークアクスがここに連れてきたなら意味はあるはず」
「なにそれ……」
「うーん、んぅ……?」
辺りをハイパーセンサーで見渡す私。ニャアンも結局、私と同じように周囲を見渡し始める。
……空は相変わらず紫のキラキラで満たされている。オメガサイコミュを起動してる時は基本、私のキラキラーーー碧と赤の光が輝くソラーーーで埋め尽くされる。
でも今の空には私のキラキラは全く見えない。
それほどこのキラキラは……いや、
私やニャアンでは、勝てない位。
そう考えると、少し怖いかもしれない。
「マチュ、あれ見て!?」
「っ! あれは……あいつだ!」
私が紫のソラについて考えていると、ニャアンが何かを見つけて声を上げた。
つられてそちらを見た私の視界に映ったのは……さっきからずっと感じていた、黒い影。
三角形の要塞みたいな形で、その大きさはISを纏っている私達の倍近く。
間違いない、黒い影の正体はあいつだ!
そう確信を持った次の瞬間、私の意識へまたあの人影の声が存在しない痛みと共に伝わってくる。
『サイコ・ガンダム、やってみよー』
「ぐぅっ!」
「マチュ!?」
さっきまでは全然分からなかった人影の言葉が急に、それこそ文字を隠していた黒板が剥がれたみたいに鮮明に聞こえた。
でも、だからこそ混乱する。
今IS学園に向かってるあれの名前が……
「サイコ・ガンダム……?」
「へ?……もしかしてあれの事? でもガンダムって……あり得ないでしょそんな!?」
「分かってる……ありえない、筈なんだ」
「ガンダム」とは……私達の所属するジオン公国で第三世代機の呼び名、つまり機体シリーズだ。
あのサイコ・ガンダムの名前が正しいとしたら、あれにはジオンが一枚噛んでる事になる。
……微妙に否定できないというかあり得る。
ああいうの、ヒゲとか赤仮面とかならやりかねないんだよなぁ。
何の為に、とかは全部置いておく。
今重要なのはあいつをどうするかだ。
「ガンダムなら、あれは私達の味方?」
「……多分だけど、違う」
ニャアンの意見を私は否定した。
確かに、同じガンダムなら味方と考えたくもなるだろう。でも、私は違うと断言する。
だってこいつは……いや、あのサイコガンダムとやらを送ってきたのは、さっきアリーナへ侵入してきたISを送った奴と同じだ。
それにクラス代表戦が始まって、ずっと私達を見ていたのも。
ここまでやられて味方とか、あり得ない。
むしろ私達への挑戦状……のような物。
な、気がする。
「むぅ……」
『マチュ気付いて! あれは駄目だ!!』
やはりどこか読めない。
そんな違和感に苛まれながら、私はあのサイコガンダムとやらを見る。
そして気付いた。
「ん?……はぁ!? なにあれ!?」
「へ!? 何、なんかおかしいの!?」
「
「……えぇ!? いやいやいや……嘘!?」
さっきから不思議な動きをしていたこのキラキラの太陽。その零れた雫の落ちる先に、あのサイコガンダムがいる。
それを私とニャアンは確認した。
……何なんだそれ、意味が分からない!?
何だあれは……考えろ。思考を止めるな、あれは何かを理解しないとダメだ。
私の直感がそう言ってる。
なんだ、キラキラが現実に影響を出すなんて……まてよ? 私達だってキラキラから世界の情報を貰って、それで全部分かって動く。
なら、キラキラが現実に影響を出すのはおかしいことじゃ、ない?
むしろ私達もその恩恵を受けてた?
じゃあ、あれは何だ? 何を受け取っている?
情報じゃない。
太陽の雫……太陽の、エネルギー?
「ヤッバいじゃん……!!」
その考えに至った瞬間、背筋が凍った気がした。
もしそうなら、あれは太陽からエネルギーを貰ってるなら、それを使えばどんな攻撃が可能になるっていうの!?
いや攻撃じゃないにしろ、絶対ヤバい!!
「太陽をエネルギーに!? なにそれ無茶苦茶過ぎでしょ!?」
「でもそう見えるんだよ! 合ってたらヤバいなんて物じゃないよ!?」
「ど、どうしよう!?」
『貴様ら! 何をしている!』
私の意識を読み取って理解したニャアンが、私と一緒に混乱しながらどうすれば良いのか分からずパニックに陥りかける。
しかし、そのタイミングで丁度良く第三者からの通信が入った。
この声は……
「「織斑先生!!」」
『ユズリハにニャアン、何をしている! 緊急時だろうが身を守る為以外に、専用機の無断使用は禁止だ。お前達も早急に避難する生徒達に戻れ、この事態は私達が対処する!』
「織斑先生は今何処にいるんですか?」
『学園の防衛指揮室だ、ここからならISのコアネットワークにもアクセスできる……お前達も避難しろ!』
「待って!! 私達、アリーナのとは別の奴が居るのを見つけたんです!」
『何だと?……お前達の機体と情報をリンクさせる、そいつを写せ。山田君! ユズリハ達が向いている方向へセンサーを向けてくれ! こちらでも確認する!』
私達の言葉を聞いてくれた織斑先生。
その指示にそって、私達はあのサイコガンダムへと視界を移す。
そして写し出されたサイコガンダムを、織斑先生も認識した。
『何だあれは……IS、か?』
「分かりません。とにかくあれが今こっちに向かってきてるんです! しかもエネルギーを貯めながら!!」
『何? こちらではそのような情報は確認できないが……いや、良い。この機体の発見は良くやった、だがこちらも私達の……学園で対処する、お前達ははやく避難しろ』
「いや、でもあれを放っておくわけには!?」
「黙れ! 貴様らはまだまだヒヨッコだと言っただろうが……本来なら、未来を担う一夏やお前達を危険に去らすなど、決して許されることではないのだ!!」
「「っ!!」」
織斑先生の強い言葉に、思わず私とニャアンの背筋が伸びた……でも、それは本当に彼女の優しさから来てる言葉だって分かるから、私達はやはり「子供」なんだと思いしらされる。
それに、織斑先生も本当はしんどいんだろう。
普段は絶対に「織斑」としか呼ばない弟のことを「一夏」と呼んでいる。
確かに、私達は織斑先生達からすると邪魔なのかもしれない。「大人」の先生達に任せるべき?
そんな思考が浮かんだ。
その次の瞬間。
『駄目だよ、そんな考えは。私達は自分だけで進まないと、そこに『大人』の考えは必要ないの』
「ガッ!?」
「マチュ!!」
『ユズリハ!? どうした!』
『ちーちゃんには悪いけど、
「ぐッ……ッがあ!!」
また私の頭に捩じ込まれた相手の意思、強い声で無理やり言うことを聞かせようとしてくるみたいな、押し付けるように一方的なそれは、受ける側である私の方がダメージが大きい。
理不尽すぎるだろ……!
ジークアクスを纏っていても立っていられず、手を地面に付けながら聞いた言葉から、サイコガンダムを確認した。
そして変化に気付く。
太陽の雫が、もう落ちていない。
「ヤッばい! あいつチャージが終わった!!」
「嘘!?」
『何だと? こちらではそのような情報は確認できない。ユズリハ、根拠はなんだ?』
「えぇ!? えーっと、それはー」
キラキラが見えない織斑先生にとって、私の言葉はデータの情報よりも信用に値しないのだろう。
でもどうすれば信じて貰える?
それに今聞こえた『撃って』という言葉、それを考えるなら今すぐにあいつが攻撃してきてもおかしくないのに!!
……何で分からないんだよ! 織斑先生がキラキラを見えてないから!!
思わずそんな苛立ちが顔を覗かせる。
でも、そんなの今は関係無いだろ!
「~~~!! 良く分かんないけど、アレを動かしてる奴の「撃って」って声を聞きました!! 信じて下さい!!」
「そんな無茶苦茶な!?」
『何だと? そんなあやふやな根拠では……いや、しかし……』
「~~~ごめんなさい!!」
「マチュ!? 待ってよ!!」
『ユズリハ!? 何をしている!?』
織斑先生の悩んでいるような声を聞いて、私は飛び出した。このまま織斑先生を説得するよりも、私が行くのが速い!!
あいつが攻撃を撃って来る前に……
『マチュだけじゃ無理だよ! いや……そうか!』
「ちょっ、マチュ! 一人は無謀だよ!!」
『ユズリハにニャアンも……クソ、ユズリハの先にある防壁を起動させろ! 無理矢理止める!!』
ジークアクスを加速させる。
このままだと私はIS学園の外に出るだろう、あいつに向かってだ。そうだ、これだ。これで良い。
視界に写るあいつ……サイコ・ガンダム。
その奥にいる誰かに向けて言ってやる。
「お前の思い通りになんか、させない!」
私の言葉と同時に、サイコ・ガンダムの中央でエネルギーが急激に高まったのを感じた。
あの太陽の雫から得られたエネルギー、その一部。それをこいつは使う気だ。
なにもしなかったら、それは私の後ろ……私達が居た、アリーナに繋がる校舎に命中する。
今も避難中の生徒達がいる校舎に。
それだけは、絶対止める!
『っ!? 織斑先生! 海上の所属不明機に高エネルギー反応です!!』
『なに!? 対ビーム防壁起動しろ!!』
『間に合いませんよ!……待って下さい! アマテさんを止める為の防壁がちょうどです! 速度を上げれば防御間に合います!』
『なんだと……待て、ユズリハはどうなる!?』
『ちょっ、ちょっと待って下さい……速度を上げるとアマテさん激突しちゃいます!?』
「私はどうにかするから、防壁上げて下さい!」
『ユズリハ!?』
「信じて! 織斑先生!!」
防衛指揮室の織斑先生と山田先生の会話を聞きながら、私はもう一度織斑先生に私を信じるように頼んだ。
大丈夫、私はやれる。
そう強く、織斑先生に伝わるように。
ニュータイプとか関係無い、私の意思と強さを信じて貰えるように!!
『……くそ! 防壁の速度を上げる! ユズリハはISを装着している以上、死ぬことは無い筈だ!』
『ですが織斑先生!』
『やらなければ校舎が吹き飛ぶ! 避難している生徒達がいる校舎がだ!!』
『っ!? ……了解、防壁の速度を上げます!』
『信じろと言ったのはお前だ……やって見せろよ、アマテ!!』
「マチュ!!」
目の前で、防壁が上がり始める。
確かに今のジークアクスの速度で突撃すれば、私は大惨事だろう。
恐らく減速も停止も間に合わない。
でも、織斑先生が信じてくれた私を裏切るわけには行かない!!
だからさ……
「行くよ、ジークアクス!!」
『任された! 行くよ!!』
私はジークアクスの速度をそのまま、むしろ出力を上げながら機体を上へと向けていく。
凄い速度で、曲線を描きながら。
でも展開しきった防壁を越えれる高さじゃない。
「上が、れぇ!!」
私は必死に姿勢操作で、少しでも上を目指す。
それでも足りるかどうかはギリギリ。
ダメか。
……なんて諦めるくらいなら、最初からやったりしないんだよ!!
「う、ぉおお!!」
「ファンネル! マチュを助けて!」
「っ!? ニャアンありがとう! いける!」
何とか防壁を越えようとする私とジークアクスに、ニャアンからの助けが入った。
小型のファンネルは私の姿勢を上に向けるよう支えてくれて、そのお陰で私は学園の防壁を越えることができた。
防壁の展開も完全、私も無事。
「やってみなよ!」
私が叫んだ直後に、
メガ粒子砲。
そう呼ばれる強力なビームの一撃が、防壁に向けて放たれる。
「う、うぉお!?」
「なにこれ!? 凄い振動!」
『ぐぅっ!! 防壁は!?』
『た、耐えてます! 損傷率30%!』
学園を揺らす程の衝撃を防壁一枚で受けながら、その衝撃や弾かれたビームが私達を襲う。
私はビームを避けながら、ニャアンや織斑先生達は衝撃による揺れを受けながら、サイコ・ガンダムの攻撃を防ぎきった。
「何とかなった、かな」
「マチュ!」
「ニャアン、大丈夫だった?」
「私は揺れただけ……ってもう! 無茶しすぎ!」
「あははは……」
咄嗟に思い付いたのが、あれだけだった。
私の暴走を止めるために、先生達に防壁なりバリアなりを展開して貰うこと。
そうじゃないと間に合わないと思ったし、実際ギリギリだった。
……私自身も、ニャアンの助けが無いと危なかったけど。でも織斑先生が言ったとおりジークアクスがある以上死にはしないと思ってた。
ニャアンには、心配をかけてごめんなさい。
「もう……はぁ」
「うっ……お、織斑先生達は!?」
『なんとか無事だ……山田先生は?』
『わ、私もなんとか……ただ、今の一撃で防壁の損傷率は50%を越えました』
『次は無い、ということか……』
織斑先生の一言が実情の重さを物語っていた。
次、あのメガ粒子砲が撃たれれば防壁は耐えられず、あのビームが校舎に当たる。
それを、防ぐには……
「織斑先生。私、行きます」
『ユズリハ……馬鹿も休み休み言え』
「でも、次アレを撃たれたらもう耐えられないんですよね? なら私とマチュが囮になって、アレを撃たせない」
『ニャアン! お前まで』
「ニャアン」
「そういう事でしょ?……私だって行くよ、マチュ一人でなんてさせない」
「……ありがとう」
私の提案を渋る織斑先生と、逆に私の考えを理解して自分も加わると言うニャアン。
ニャアンの言葉に思わず私も胸が熱くなる。
私と共に戦ってくれるニャアンがいる。
それだけで心強い。
『こんな事は、本来なら許される事ではない。許されないんだ……だがしかし、これ以外に方法が無い……ちぃ!』
『織斑先生……』
『……ユズリハ、それからニャアン』
「「はい」」
『お前達二人に、海上の所属不明機体への戦闘を……許可する。良いか? あくまで学園のIS部隊が到着するまでの時間稼ぎだ、倒す必要は無い。最優先はお前達の安全だ、責任は全て私が取る。分かったな!!』
「「了解!」」
私達にサイコ・ガンダムとの戦いを命じた……いや、頼んだ織斑先生の声は、本当はこんな指示はしたく無いのだとハッキリ分かる物だった。
でも、それでも……
「行くよ、ニャアン。あいつをやっつける!!」
「一応、目的は時間稼ぎだよ……?」
私は時間稼ぎで終わらせるつもりなんて無い。
こいつ……サイコ・ガンダムを、絶対に叩き潰す!
そう覚悟を決めて、武器を呼び出して構えた。
「マチュ、ジークアクス。出ます!」
「ニャアンでジフレド、行きます!」
私とニャアンは防壁の上から、出撃するときのように声を上げて、サイコ・ガンダムと向き合う。
私達の戦いが、漸く始まった。
サイコガンダム登場、機種はΖの奴をイメージして頂くと。