中務キリノの護りたいもの   作:馬刺しユッケ

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本作の主人公キリノとそれ周辺の設定資料です
こんな作品をゼロから考察したい人や、先に明かされる設定が嫌いな人は読まないことをお勧めします

※6月7日・誤字の修正をしました


設定資料※ネタバレ注意

名前 中務キリノ

所属 連邦捜査部シャーレ

学年 1年生

年齢 15歳

誕生日 10月22日

身長 161cm

趣味 食べ歩き・未来の想像

武器 S&W M360

(ヴァルキューレ制式拳銃は支給品なのでキリノ自身が同じ銃を買っています。同じ色とかにするのはマズイと思って色などは塗らず、デフォルトの状態にしています。尚ほとんど使わない模様)

 

 

 

 

 

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⚠️ここからネタバレ注意

 

 

 

・実はもう片方のシリーズのキリノメインの作品を読めば分かるのですが、本作のキリノの一人称はわざとです

 

・キリノは転生した時点で前の記憶があります

 

・一度滅びを経験しておきながら割と先生の死の危機にも泣く程度?でショックを受けてないと思うでしょうが、実はキリノの地雷はそこではありません

 

・よって分かるでしょうが、キリノの護りたいものとは正確には先生ではありません

 

・私の中では現状、おそらくキリノが本作の生徒の中で敵意を最も強くする相手は、リオです

 

・言うまでもなく、キリノが最も嫌う相手はベアトリーチェです

 

・ここで出た情報をよく見ると、キリノは現時点でかなり無駄なことをしてます

 

・キリノがヴァルキューレを辞めた理由は案外シンプルです

 

・実はキリノ、明るく振る舞ってますが、心の奥はちゃんと先生セラピーが必要です

 

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???「クックックッ…シャーレに所属する中務キリノ…彼女の性質や行動は少々不可解ですね。明るく振る舞ってはいますが、その実何かをかなり恐れています。

言い表すとすれば…死地に行った兵士が日常生活に戻った際に引き起こすPTSDが最も近いでしょうか。

また、1週間ほどヴァルキューレに所属していたのも不可解です。連邦捜査部シャーレとはその名の通り部活動です。わざわざヴァルキューレを辞めずともシャーレには所属できる。

にもかかわらず彼女はヴァルキューレを退学し、シャーレの先生の補佐官という立場をとっている。

目的は何でしょうか、わざわざシャーレに所属するメリットとは…シャーレや連邦生徒会の持つ極秘情報を入手することや、完全なシャーレ所属をすることによって他自治区への強い介入権限などが簡単に思い当たるところでしょうか。

とすればヴァルキューレをやめたのは建前…

…違いますね、そもそもヴァルキューレとは連邦生徒会の下部組織、別に辞めなくともそれらの権限はやり方次第で間接的とは言え手に入れられます。

シャーレの先生共々、目を離さないほうがよいでしょう」




これをネタバレとか設定と言っていいのだろうか不安になってきました。わざわざアンケート取ったくせに…


私実は黒服の知識の塩梅が結構好きなんですよね
間違いなくプレイヤー以上の情報を知っていて、情報提供してくれますけど、間違ってることもある
答えを知る者ではなく、あくまで研究者であることが示されてるため、それだけで結構趣深いですし、創作の観点から見れば色々考察させとけば、間違っていれば勝手に読者をミスリードしてくれて、合っていれば黒服の情報で描写に深みが生まれる、読者を驚かせるのにこれほど適切な存在は居ないですね
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