シンオウのダブルチャンピオン   作:ホークス馬鹿

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16話です。


16話

ロケット団を撃退したジュンとガブリアス。

 

サトシ「すげぇ!」

 

ピカチュウ「ピカピカ!」

 

この結果に、サトシは特に興奮し、駆け寄った。

 

シロナ「また実力が上がったようね、ガブリアスも。」

 

ジュン「はは、どうも。」

 

タケシ「もしかしてですがジュンさん、わざとマスキッパを誘ってたんですか?」

 

タケシは、ジュンはわざとマスキッパを誘ったのではと聞いた。

 

ジュン「ああ。マスキッパの特性はもちろん知っていた。だから、じしんでハブネークを倒した後、近距離で確実に仕留めようとしたのさ。」

 

ジュン「ハブネークはじめんタイプが、マスキッパはどくが弱点だしな。両方弱点を確実に突けて、一気に倒せるようにすれば良いかなと彼らが出したポケモンを見て判断したんだ。」

 

ジュンは、わざと誘った上で確実に弱点で仕留めようと瞬時に判断したと言った。

 

ヒカリ「そんな事を、一瞬で判断するなんて・・・!」

 

ヒカリは、ジュンの鋭い判断力に驚嘆するしかなかった。

 

ジュン「シンジ君。ポケモン達の為にも、今日はポケモンセンターに泊まりな。」

 

シンジ「え?」

 

シロナ「そうね。強くなりたいのなら、ね。」

 

すると、ジュンはシンジにポケモンセンターに泊まるよう言い、シロナもそれに同感した。

2人に言われたシンジは

 

シンジ「・・・分かりました。」

 

素直に従ったのだった。

 

ジュン「皆も、ポケモンセンターに泊まりな。」

 

「「「はい!」」」

 

その日、一同はポケモンセンターに入り、各々食事を取ったり、雑談をしたりしていた。

シンジの方は、相変わらずの態度であり、皆との輪には加わらなかった。

そして、夕食を済ませ、部屋に戻ろうとしたその時

 

サトシ「ジュンさん。」

 

ジュン「ん?」

 

サトシ「ジュンさんのリザードンがリザフィックバレーでNo. 1取った件について、聞かせてくれますか?」

 

サトシが、ジュンにリザードンがリザフィックバレーにて1番を取った件を聞きたいと言ってきた。

 

タケシ「俺も少し気になります。是非聞かせてください。」

 

ヒカリ「私も、リザフィックバレーについてはよく知りませんが、聞きたいです。」

 

タケシとヒカリも、聞きたいと言い

 

シロナ「そうね。私も詳しく知りたいわ。」

 

シロナも続いた。

 

ジュン「何でシロナも気になるんだよ・・・」

 

そんなシロナに突っ込んだジュンだが

 

ジュン「・・・わーった。良いよ。」

 

ジュンはOKし

 

ジュン「そうだな。まず、シロナとのバトルで引き分けに終わって、シロナにチャンピオンを譲って旅を始めたんだよ・・・」

 

リザフィックバレーでの一件について語り始めたのであった。

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