シンオウのダブルチャンピオン   作:ホークス馬鹿

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33話です。


33話

ジュンに再会したサトシ達。

 

ジュン「久しぶりだね・・・元気だったか?」

 

サトシ「はい!」

 

ヒカリ「私もです!」

 

タケシ「自分も元気です!」

 

サトシ達の元気な声を聞き

 

ジュン「そうか・・・」

 

ジュンは、笑みを浮かべた。

 

ヒカリ「この防衛戦ですが、ギャラドスにレントラー、そしてガブリアスとリザードンは大活躍でしたね!!」

 

ジュン「はは。ありがとう、ヒカリちゃん。まぁ、最後まで気は抜けられなかったな。」

 

ジュン「5年前と比べて、オーバは随分成長したって感じたバトルだったよ。」

 

ジュン「本当、皆の頑張りのお陰だよ。」

 

ジュンは、オーバの成長を感じたバトルで、ポケモン達が頑張ってくれたお陰だと言った。

 

タケシ「5年前ですか?」

 

ジュン「ああ。ヘルガーなんか、5年前だったらあのアクアテールで一発KOだったけど、今回は耐えた。」

 

ジュン「ギャロップの急襲は本当に予想以上に速かったし、何よりにほんばれを上手く利用する戦術は凄かった。」

 

ジュン「ブースターは、卓越したスピードでガブリアスの攻撃を躱していった。」

 

ジュン「ブーバーンの炎の威力は勿論、相性をカバーする為の10まんボルトは流石だった。」

 

ジュンは、オーバの手持ちそれぞれの能力の成長を肌で感じ取っており、中でも

 

ジュン「でも、そんな中でもスゲェって感じたのは、ゴウカザルだったな。」

 

ゴウカザルの成長に驚いていた。

 

サトシ「ゴウカザル・・・ですか?」

 

ジュン「ああ。ゴウカザルのあのスピードと攻撃力は本当に5年前と比べて遥かにパワーアップしてたよ。」

 

ジュン「かみなりパンチを会得させていたし・・・本当に気が抜けられなかったよ。現にギャラドスはその技でやられたようなものだったし。」

 

ジュンは、オーバとのバトルはある意味気が抜けられなかったと振り返りながら言った。

 

タケシ「確かに、あのゴウカザルの攻撃力は見てても凄かった・・・」

 

ヒカリ「うん・・・最後まで諦めないという気迫も伝わったし・・・」

 

サトシ「ああ・・・これが四天王のポケモンなんだなって思ったよ・・・」

 

ピカチュウ「ピカ・・・」

 

ポッチャマ「ポチャポチャ・・・」

 

サトシ達も、オーバのゴウカザルの強さをテレビ越しながら肌でしっかり感じ取っていた。

すると

 

サトシ「ジュンさん。お願いがあります!俺と、ポケモンバトルをして下さい!!」

 

サトシが、ジュンにポケモンバトルを挑んだ。

 

ヒカリ「サトシ!?」

 

ヒカリは、驚きの表情を浮かべたが

 

タケシ「・・・」

 

タケシは、冷静に互いを見ていた。

 

ジュン「俺と?」

 

サトシ「はい!今の俺の力が、どこまで通用するか試したいんです!お願いします!!」

 

サトシの言葉に

 

ジュン「・・・」

 

ジュンは真剣な表情で見ながら聞いた。

そして

 

ジュン「・・・うん、良いよ。早速やろうか?」

 

サトシ「やったぁ!!」

 

ピカチュウ「ピカピカ!」

 

サトシの挑戦を了承した。

 

ジュン「それじゃあ早速、ポケモンセンターの裏に行こうか?」

 

サトシ「はい!」

 

ジュン「君達も一緒にね。」

 

ヒカリ「はい!」

 

タケシ「ありがとうございます!」

 

そして、ジュン達はポケモンセンターの裏にあるバトルフィールドに行ったのであった。

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