シンオウのダブルチャンピオン   作:ホークス馬鹿

4 / 50
3話です。


3話

ナナカマド「むっ、君は?」

 

紫髪の少年に、ナナカマドは誰かを尋ねると

 

シンジ「ナナカマド博士ですね。俺はトバリシティのシンジと言います。」

 

少年の名はシンジといい

 

シンジ「この人を待っていました。」

 

ジュン「俺?」

 

シンジ「はい。シンオウチャンピオンリーグマスターのシロナさんと何度も対戦し、互角に渡り合ったダブルチャンピオンの一角であるあなたにポケモンバトルを申し込みます。」

 

ジュンにポケモンバトルを申し出た。

 

サトシ「ダブルチャンピオン?」

 

ピカチュウ「ピカッ?」

 

サトシは、それが何なのか分からず、首を傾げた。

 

シンジ「お前、知らないのか?この人は5年前、現在無敗のチャンピオンのシロナさんと当時空席となったチャンピオンの座を巡ってバトルを繰り広げたんだ。」

 

シンジ「それまでのシンオウリーグの決勝はこの2人が毎年決勝に進み、どちらかが勝っていた。だが、チャンピオンの座を巡ってのバトルの結果は唯一引き分けに終わった。」

 

シンジ「その為、このシンオウのチャンピオンリーグマスターはこの人とシロナさんの2人になる予定だったんだ。」

 

シンジ「しかし、この人はそれを辞退し、チャンピオンの座をシロナさんに譲って旅立った。」

 

シンジの言葉に

 

タケシ「そう言われてみれば・・・確かにあのジュンさんによく似てるなと思った。」

 

ヒカリ「私も知ってるわ。あの時のバトルとそれまでにおけるライバル関係は伝説と言われてるほどだもの。」

 

タケシ「ああ。いつもフルバトルでお互いのポケモンが全て全滅するほどの激しいバトルを繰り広げてる程だったからな。」

 

タケシとヒカリは確かにといった表情を浮かべた。

 

サトシ「そんなに有名だったのか・・・」

 

シンジ「俺の挑戦、受けますか?」

 

シンジの言葉に

 

ジュン「・・・シンジ君。他の地方を周ったね?」

 

ジュンは他の地方を周ったのを見抜いて尋ねると

 

シンジ「はい。ジョウト、カントー、そしてホウエンを周り、リーグ戦にも出場しました。」

 

シンジ「しかし、優勝はまだです。」

 

周ったがまだ優勝出来てないとシンジは言った。

それを聞き

 

ジュン「・・・そうか。ナナカマドさん、裏庭でバトル出来ますか?」

 

ナナカマド「うむ。良いぞ。」

 

ジュン「ありがとうございます。シンジ君、君の挑戦を受けよう。」

 

シンジ「ありがとうございます。」

 

ジュンは挑戦を受けた。

そして、裏庭に行き

 

タケシ「審判は俺がやります。」

 

タケシが審判役をやった。

 

ヒカリ「私、ポケモンバトルって本物見るの初めてなの。」

 

サトシ「それじゃあ、よく見た方が良いぜ。ポケモンバトルって見るのも燃えるんだぜ!」

 

サトシは、ヒカリはまだバトルを生で見たことが無いと言ったのでバトルは見るのも楽しいと言ったのだが

 

シンジ「フッ。」

 

シンジはサトシの発言に失笑した。

 

サトシ「何が可笑しいんだよ。」

 

シンジ「随分と無邪気な事だなと思ってさ。」

 

サトシ「何?」

 

シンジ「まだ3体しか持ってないので、3対3で2勝した方が勝ちでお願いします。」

 

サトシの怒りに、シンジは流して勝負の条件をジュンに言った。

 

ジュン「ああ、それで構わねーよ。」

 

シンジ「ありがとうございます。」

 

そして、ジュンはモンスターボールを取り出すと

 

ジュン「炎よ舞え、リザードン!」

 

リザードン「リザァッ!」

 

リザードンを繰り出した。

 

シンジ「ヒコザル、バトルスタンバイ!」

 

ヒコザル「ヒコッ!」

 

これに対しシンジは、ほのおタイプで、こざるポケモンのヒコザルを繰り出した。

 

ジュン(何故ヒコザル・・・?)

 

ジュンは、何故同じほのおタイプでリザードンに挑むのか疑問に感じた。

 

サトシ「ヒコザルか・・・」

 

『ヒコザル。こざるポケモン。断崖絶壁を身軽に登り、裏山で生活する。寝る時は炎が消える。』

 

ヒカリ「でも、ヒコザルはほのおタイプで、リザードンと同じタイプなのに・・・」

 

ヒカリも、何故ヒコザルでリザードンに挑むのか疑問だった。

 

リザードン「リザァッ!」

 

ヒコザル「ヒ、ヒコ・・・」

 

ヒコザルは、リザードンを見るや萎縮してしまっていた。

リザードンの迫力にやられているのだ。

 

ジュン(・・・もうかを使って逆転勝利を収めるつもりか・・・?同じほのおタイプでそれはねーと思うが・・・それだけのポテンシャルを秘めてるのか、このヒコザルは・・・)

 

そんな中、ジュンはヒコザルのポテンシャルが理由でシンジは繰り出したのかと推測した。

 

ジュン「先攻は君に譲るよ。」

 

シンジ「はい!ヒコザル、ひのこ!」

 

そして、バトルが始まった。

 

ヒコザル「ヒッコー!」

 

シンジは、ヒコザルにひのこを指示し、ヒコザルは火の粉を吐き出しリザードンに向けて放ったが

 

ジュン「躱せ!」

 

リザードン「グルゥッ!」

 

先程のリザードンの迫力にやられた影響か、狙いが定まっておらず、リザードンは上空へ飛び難なく躱すと

 

ジュン「ドラゴンクロー!」

 

リザードン「グルァ!」

 

右手にドラゴンクローを繰り出し、猛烈な勢いでヒコザルに向かった。

 

シンジ「なら、かえんぐるま!」

 

ヒコザル「ヒコー!」

 

シンジは、ヒコザルにかえんぐるまを繰り出させ、迎え撃とうとするも

 

ズバッ!

 

ヒコザル「ヒッコー!?」

 

リザードンの動きが非常に速く、迎え撃つ前にあっけなく倒されてしまった。

 

タケシ「ヒコザル戦闘不能!リザードンの勝ち!」

 

ヒカリ「い、一撃だわ・・・!それに速い・!」

 

サトシ「ああ・・・加えて凄い攻撃力だ・・・!」

 

ピカチュウ「ピィカ・・・」

 

サトシ達は、いくらレベル差があるとはいえ、ヒコザルをノックアウトさせた事と、リザードンのスピードと攻撃力に驚いていた。

 

ナナカマド「ジュン君のリザードンは強力な炎が武器だが、他にもパワーとスピードをフルに活かしたバトルを行うのだ。」

 

ナナカマドは、ジュンはリザードンの良さを活かしたバトルを行うスタイルだと言い

 

ナナカマド「加えてあのヒコザルは、リザードンの気迫に呑まれてしまった。」

 

そして、ヒコザルはリザードンの気迫にやられてしまったのだとナナカマドは言った。

 

サトシ「リザードンの?」

 

ナナカマド「うむ。ジュン君のリザードンは、数多くのバトルを経験している。その経験による歴戦のオーラに、経験が浅いヒコザルはやられてしまったのだ。」

 

ナナカマド「つまり、戦う前から既に勝負はついていたという事じゃ。」

 

ヒカリ「成程・・・」

 

ナナカマドの丁寧な説明に、ヒカリは納得した。

シンジは、ヒコザルを元に戻したが

 

シンジ「やはりこんなものか・・・」

 

と口にした。

これに

 

ジュン「・・・」

 

ジュンは少し眉間に皺を寄せ

 

サトシ「お前、一生懸命戦ったヒコザルになんて言い方だ!」

 

ピカチュウ「ピィカ!」

 

サトシは怒りの声をシンジに向けた。

 

シンジ「そんなの、負けたら何の意味もない。」

 

しかし、シンジは意に介さず

 

シンジ「ドダイトス、バトルスタンバイ!」

 

ドダイトス「ダイトース!」

 

今度はシンオウ御三家で、くさとじめんタイプを併せ持つナエトルの最終進化系のドダイトスを繰り出した。

 

ジュン「あっ?」

 

ジュンは、ほのおタイプであるリザードンに、シンジは何故相性が悪いドダイトスを繰り出したのか一瞬疑問に思った。

 

サトシ「あのポケモンは・・・」

 

『ドダイトス。たいりくポケモン。小さなポケモン達が集まり、動かないドダイトスの背中で巣作りを始める事がある。』

 

ナナカマド「ほぉ・・・ドダイトスか。」

 

ナナカマドは、新人トレーナーがまず最初に貰える3匹のポケモンの中にあるナエトルの最終進化系を見て、声を上げた。

 

サトシ「博士。あのドダイトスは・・・」

 

ナナカマド「うむ。新人トレーナーがまず最初に貰えるポケモンは、先程出したほのおタイプのヒコザルと、ヒカリ君が選んだみずタイプのポッチャマ、そしてくさタイプのナエトルだ。」

 

ナナカマド「ドダイトスは、そのナエトルの最終進化系なのだ。」

 

サトシ「そうなんですね・・・」

 

すると

 

ヒカリ「それなら、ドダイトスにとって、ほのおタイプのリザードン相手じゃ、相性は悪いんじゃ・・・」

 

ヒカリは、何故シンジは相性の悪いドダイトスを繰り出したのか不思議に思い

 

サトシ「確かに・・・何故なんだ・・・?」

 

ピカチュウ「ピィカ・・・?」

 

サトシも分からなかったが

 

ジュン(考えられる事は・・・いわタイプの技を覚えさせてる事・・・)

 

ジュンは、シンジの作戦を分析していた。

そして

 

シンジ「リーフストーム!」

 

シンジは、まずドダイトスにリーフストームを指示した。

 

サトシ「リーフストーム?」

 

サトシは、聞いた事が無い技を聞き、首を傾げた。

 

ナナカマド「くさタイプの特殊技だ。無数の尖った葉の嵐を繰り出し、相手にダメージを与えるのだ。」

 

ナナカマド「その代償として、特殊攻撃力が下がるといった諸刃の剣なのだ。」

 

ナナカマドは、リーフストームの特徴を教えた。

 

ヒカリ「けど、尚更リザードンにはダメージは殆ど通らない筈よね・・・?」

 

ヒカリは、リザードンにはくさタイプの技はあまりダメージにならないのではと言った。

 

ナナカマド「うむ。恐らくだが、シンジ君の作戦なのだろう。」

 

サトシ「作戦?」

 

サトシは、ナナカマドの言葉に首を傾げた。

そして

 

ドダイトス「ダーイトース!」

 

ドダイトスは、背中の甲羅に生えてる木から、尖った葉の嵐を発射させた。

 

ジュン「躱せ!」

 

リザードン「グルゥッ!」

 

リザードンは、葉の嵐を躱した。

 

シンジ(そこだ!)

 

躱した隙を、シンジはチャンスと捉え

 

シンジ「ストーンエッジ!」

 

ストーンエッジを指示した。

 

サトシ「ストーンエッジ?」

 

サトシは、次の技も初めて聞いた為、首を傾げた。

 

ナナカマド「いわタイプの技だ。鋭く尖った岩を無数に繰り出し、相手にダメージを与えるのだ。」

 

ナナカマド「加えて、あの技は相手の急所に当たりやすい為、必要以上のダメージを与えられるのだ。」

 

ナナカマドは、サトシにストーンエッジの技の特徴を丁寧に教えた。

 

ヒカリ「それじゃあ・・・」

 

ナナカマド「うむ。ほのおとひこうタイプを併せ持つリザードンにとって、効果は抜群だ。」

 

ヒカリの反応に、ナナカマドはリザードンにとって相性が悪い技だと言った。

 

サトシ「そうか!シンジは、リザードンのあのスピードなら、ドダイトスのリーフストームは避けれると分かり、わざとリーフストームを繰り出させた。」

 

サトシ「そして、避けたその隙をついて、リザードンにダメージが通りやすい、いわタイプの技でダメージを与えようとしたんだ!」

 

サトシは、シンジが何故ドダイトスを繰り出したのか理解した。

そして

 

ドダイトス「ダーイ・・・トス!」

 

ドダイトスは、無数の鋭く尖った岩を地面から繰り出し、リザードンに向かって攻撃した。

 

ジュン(やはり、いわタイプの技を覚えさせていたか・・・)

 

ジュンは、やはりといった表情を浮かべると

 

ジュン「ドラゴンクロー!」

 

リザードン「リザッ!」

 

ドラゴンクローを指示し

 

ズバズバッ!

ドカーン!

 

リザードンは、両手にドラゴンクローを繰り出すと岩を斬り裂き、強烈な衝撃波が出た。

この衝撃に

 

「「わあっ!!!」」

 

サトシとヒカリは顔を伏せ

 

シンジ「何!?」

 

シンジは、ストーンエッジが全て切り裂かれた事に驚きを隠せず、動揺した。

 

ドダイトス「ドー!?」

 

ドダイトスも、驚きを隠せなかった。

 

サトシ「き、切った!?」

 

ピカチュウ「ピカッ!?」

 

ヒカリ「全て、斬り裂いた!?」

 

サトシ達も同様の反応だった。

 

ジュン「俺のリザードンを甘く見ないで欲しいな!」

 

ジュンは、不敵な笑みを浮かべながらシンジに言うと

 

リザードン「リザァァァッ!」

 

リザードンも、舐めるなと言わんばかりに吼えた。

 

シンジ「かみくだく!」

 

これに動揺してしまったシンジは、慌ててかみくだくを指示し、ドダイトスは大口を開けてリザードンに突っ込んで行ったが

 

ジュン「止めろ。」

 

リザードンは、片手でドダイトスの頭を抑えて止めた。

ドダイトスは、渾身の力を込めて前に進みリザードンに噛みつこうとするも

 

リザードン「リザッ!」

 

ドダイトス「ド、ドダ・・・」

 

自身の約3分の1の重さしか無いリザードンに、一歩も前に進む事が出来なかった。

 

シンジ「なっ・・・!?」

 

重さを活かした突っ込みのパワーが抑えられてる事に、シンジは益々驚きを隠せなかった。

 

サトシ「あ、あの巨体を片手で・・・!?」

 

ピカチュウ「ピィカ・・・!?」

 

ヒカリ「な、何てパワーなの・・・!?」

 

サトシ達も同様で、リザードンの想像以上のパワーに驚きを隠せなかった。

そして

 

ジュン「かえんほうしゃ!」

 

ジュンは、かえんほうしゃを指示すると

 

リザードン「グルゥッ!」

 

リザードンはドダイトスを抑えてる片手に反動をつけて空に飛び立った。

ドダイトスは、突っ込んだ勢いによる衝撃で転んでしまい

 

リザードン「リザァァァッ!」

 

その間、リザードンはドダイトス目掛けてかえんほうしゃを発射した。

 

シンジ「避けろ、ドダイトス!」

 

シンジは、躱すよう指示するが、体勢を崩してしまったドダイトスは間に合わず

 

ドカーン!

 

ドダイトス「ドー!?」

 

そのまま灼熱の炎に飲まれてしまった。

 

「「う、うわぁぁ!!」」

 

コレには、サトシ達は顔を伏せてしまう程の強烈な炎だった。

そして、灼熱の炎の勢いが収まると

 

ドダイトス「ド・・・ダ・・・」

 

そこには、ドダイトスが目を回しながら倒れていた。

 

タケシ「ドダイトス戦闘不能!リザードンの勝ち!よって勝者、ジュン!」

 

サトシ「す、凄い・・・!」

 

ピカチュウ「ピィカ・・・!」

 

サトシはジュンとリザードンの強さを肌で感じた。

 

シンジ「戻れ、ドダイトス。」

 

シンジは、ドダイトスを戻すと

 

シンジ「ありがとうございました。」

 

ジュンにバトルしてくれた事へのお礼を言った。

 

ジュン「別に良いって。お疲れさん、リザードン。」

 

リザードン「リザッ!」

 

ジュンは、気にしてないと言うと、リザードンに労いの言葉をかけ、モンスターボールに戻した。

 

サトシ「惜しかったな。さっきのドダイトスのストーンエッジは本当に凄かったぜ!」

 

すると、サトシはシンジの元に駆け寄ると、ドダイトスの攻撃は凄かったと褒めた。

 

シンジ「フンッ!この程度で凄いと言われるとはな!」

 

しかし、シンジはサトシの褒め言葉に鼻で笑い

 

サトシ「どう言う意味だよ、それ!」

 

サトシはどう言う意味なのか尋ねると

 

シンジ「たとえ良い攻撃をしたとしても、負けてしまっては何の意味もないということだ。」

 

シンジは、負けたら何の意味も成さないと言った。

 

サトシ「そんな言い方無いだろう!」

 

サトシは、シンジの言葉に激昂したが

 

ジュン「まぁまぁ。折角良いバトルだったんだ。他人の褒め言葉を素直に受け入れねーと駄目だぞ、シンジ君。」

 

ジュン「サトシ君も、そう頭に血を上らせるな。怒りで周りが見えなくなるぞ。」

 

ジュンが間に立って、2人を冷静に諭すと

 

ジュン「シンジ君。君のポケモンはよく鍛えられてる。スゲーな。」

 

ジュン「特にあのドダイトスは中々だったぞ。」

 

ジュン「攻撃力も申し分ねーし、必ず君を支える良いパートナーになれるぞ。」

 

ジュンは、最後のドダイトスは特に凄かったと称賛し

 

シンジ「ありがとうございます。」

 

シンジは、素直に受け入れた。

そして

 

シンジ「ナナカマド博士。ありがとうございました。」

 

ナナカマド「うむ。」

 

ナナカマドにお礼を言った。

 

ジュン「しっかり回復させてから次の目的に向かうんだぞ。」

 

ジュン「バトルしたポケモンをしっかり労うのも、トレーナーの義務だからな。」

 

ジュンは、しっかりポケモンを回復させるようにとシンジに言い

 

シンジ「・・・分かりました。」

 

シンジは、一言言うとその場を後にしたのだった。

 

ジュン「ナナカマド博士。今日はありがとうございました。」

 

ナナカマド「うむ。リザードンも、見事に育てておるな。また逞しくなっているのを感じるぞ。」

 

ジュン「アイツが頑張ったからですよ。」

 

ジュン「えっと・・・サトシ君だっけ?」

 

サトシ「あ、はい!」

 

ジュン「シンオウリーグに挑戦するんだな?」

 

サトシ「はい!」

 

ジュン「そっか・・・頑張れよ。君とポケモンなら、どんな困難も乗り越えられるって信じてる。」

 

ジュン「ポケモンも、友達も大切にな。」

 

サトシに激励の言葉を送り

 

ジュン「君達2人も、それぞれの夢に向かって頑張れよ。」

 

ヒカリ「はい!」

 

タケシ「ありがとうございます!」

 

ヒカリとタケシにもエールを送った。

 

ジュン「それでは、また。」

 

そして、ジュンはナナカマドのポケモン研究所を後にしたのであった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。