この世は理不尽で成り立って……スイーツ!?食べる!!   作:月山 白影

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ん、先生の隣は私だけ。貴方はそこら辺で寝てるべき

 

 

 

 

 ???『ん、先生の隣は私だけ。貴方はそこら辺で寝てるべき』

 イルカ「……」

 

キレそう……

 

 

数十分に遡る

 

 

 

 

 

 

 

 

アズサを発見した後日、先生のもとに来ていた

 

 イルカ「先生!」

 先生『い、イルカ!?』

 イルカ「この前はごめん。先生の事、全然信じなくて」

 先生『あはは、大丈夫だよ。イルカ』

 イルカ「本当に?怒ったりしてないよね…?」 

 先生『怒ってないよ。』

 イルカ「良かったぁ……」

 先生『それじゃあ今後イルカが住む家、探そっ――』

 ???『ん、先生。当番だから来た』

 

バンッと物凄い音と共にこの部屋の扉が豪快に開く

 

 イルカ「!?」

 ???『先生。どうしたの?』

 先生『し、シロコ?当番にしてはまだ早くないかな!?』

 シロコ『大丈夫。早く来て損はない』

 先生『ま、まぁ、私は別に問題がないけど……』

 イルカ「っ……」

 

俺は警戒する

 

 先生『イルカが……』

 シロコ『ん、貴方誰?』

 イルカ「……」

 先生『完全に警戒しちゃってる……』

 シロコ『そもそも、先生に近すぎる。ん、先生の隣を私に譲るべき。』

 イルカ「うるさい……」

 イルカ「先生……この人怖い……」

 先生『あはは……2人とも、仲良く、ね?』

 シロコ『早く私に隣を譲るべき』

 イルカ「嫌だ……」

 シロコ『ん、なら勝った方が先生の隣を勝ち取れるルールの勝負をするべき。』

 イルカ「嫌だ……」

 イルカ「早いもの勝ち……アリウスでもご飯は早いもの勝ち……」

 イルカ「だから、先生の隣も早いもの勝ち……貴方はそこら辺で寝てるべき……」

 シロコ『(カッチーン)ん、ぶっ■す』

 イルカ「やれるものならやってみなよ……こっちには先生が居る……」

 

狼少女は俺を先生から引き剥がし、先生に引っ付く

 

 シロコ『ん、先生の隣は私だけ。貴方はそこら辺で寝てるべき』

 イルカ「……」

 

キレそう……

 

そして、現在に至る

 

 先生『ちょ、シロコ!?』

 イルカ「許さん……」

 シロコ『ふっ……』

 

シロコは鼻で笑う

 

 イルカ「っ……その耳噛みちぎってやる」

 先生『イルカ!?』

 先生『ふ、2人とも!?落ち着こ!?ちょ、ね!?』

 シロコ『先生、危ないから下がってて』

 先生『ちょ、ここで暴れないで!?いや、そもそも戦わないで!?』

 シロコ『じゃあ、先生。選んで。こいつ、私、どっちがいい?』

 先生『そ、それはぁ……』

 シロコ『選べれない、は無しだから』

 イルカ「先生、選んで」

 先生『う〜……私はアズサがいいかな!』

 アズサ『……え?』

 イルカ「アズサ……?」

 シロコ『その子……?』

 シロコ『先生、ふざけないでちゃんとやって』




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ど〜っちだ

  • 曇らせ
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