#13 こんな時間も悪くはない
「……なんか、しっくり来ないのよね」
「どうしたの、真?」
カネシロパレスから帰還後。蓮の住まいである純喫茶ルブランの屋根裏部屋で今回の作戦の振り返りをしていた折に、聞き役に徹していた真がそう首を傾げた。
「金城が言ってた、異世界を使った悪党の事よ。本当にそれが例の黒仮面だと考えてもいいのかなって」
「真もそう思うのか?」
「ええ。私は直接やり取りしたわけじゃないけど、話を聞く限りではちょっとね」
「やっぱり、そうだよね……」
同じくそう考えている祐介に頷きを返せば、杏も共感の意を示しながら乗ってくる。これで怪盗団の半分がそう感じるとなれば、他のメンバーとしても無視は出来ない。
「金城が言うには人の心を勝手に操って悪事を働いているそうだけど、私たち怪盗団にはむしろ協力的でしょう? 本当に精神暴走事件を引き起こしているのなら、そんな態度取ったりするかしら?」
「ワガハイ達を利用する為の布石かもしれないぜ? そうして恩を売って、最後に大きく裏切る為とかな」
「そのつもりなら、あんなに姿を見せる必要はないはずよ。前のパレスの時はともかく、金城のパレスでは正直大した手助けはされていないもの。あれで恩を売るつもりだったとしても、姿を見せる事のデメリットを上回っているとは思えないわ」
むしろ精神暴走事件の犯人と怪盗団は互いに互いの犯行を目撃出来る唯一の存在だ。予告状を出す必要がある怪盗団と違って、精神暴走事件の犯人はマダラメとカネシロの証言くらいしか手掛かりがないはずだった。
それなのにもう何度も姿を見せている辺り、悪党としては不用心というか不可解だと真は見ていた。例えまた声を変えていたとしてもだ。
「その立ち位置的に私たちとは相容れないはず。なのにファンを自称して手助けしにきて、此方を傷つけようともしなかった。ペルソナすら使ってこなかったのよね?」
「うん。そもそも戦うつもりもないって感じで、私に水鉄砲向けてきたし」
「いや、なんで水鉄砲……?」
「そういう所も含めて、ちぐはぐって事よ。だから決めつけるにはまだ早いかもしれないわ」
「……でもあの黒仮面は、俺たちの行動を把握している。そしてあの異世界に侵入出来る事実もそのままだ」
「蓮の言う通りだ。それにあの黒仮面がカネシロの言ってた奴とは無関係なら、ワガハイ達以外で異世界に行ける奴が複数いる事になる。流石に多すぎないか?」
蓮の懸念を引き継いでそう言うモナはちょっと呆れている様にも、そもそも異世界に行ける事もペルソナが使える事も希少価値のはずなのに、そんなにいてたまるかと叫んでる様でもあった。
「一度倒れても起き上がってきた事もそうだし、むしろ精神暴走事件との関係以上にあの黒仮面には何かあると見た方がいいと思う。次こそは黒仮面の真意を問いただす為にもね」
以前にも増して謎が深まった黒仮面について、最後に真はそう纏めた。そして一応は作戦完了を労う場だった為に、それ以上の言及はしないのだった。
☆☆☆☆☆
渋谷を根城にしていたマフィアのボスが捕まったというニュースは、瞬く間に人々の知る所となった。
警察による地道な捜査が実を結んだとの報道がされていたが、渋谷に近い人間ほどその内容とは異なる受け取り方をしていた。
「ネットでは怪盗団がやったと大盛り上がり。その功績によって評価も鰻登りだ。……反対に、僕への風当たりはどんどん強くなってるけどね」
「ははは……」
渋谷中に貼られた予告状を知る者にとっては、マフィアのボスである金城の身柄確保は怪盗団の改心があったからだと考えるのが自然だろうと、そんな推理とも言えない事を私の隣に立つ探偵はそう語った。
時はカネシロパレスへの潜入から数日経ち、金城が捕まった事が話題になってきた頃。そろそろ装備を見直す頃かなと渋谷に降り立った私の身を、明智くんが確保したのが始まりだ。
ホントに偶然かは怪しい所だけど、前回みたいに変装してもいなかったのでそこにツッコむのは止めておいた。なんか私は人の事を言えない気がするし。
「警察も手を焼いていた正真正銘の悪党を改心させた……。その手段はともかく、この事を世間が知ればこうなるのは分かっていた。だからこそ僕や警察関係者は余計に歯痒いんだよ」
「予告状が出されてから、警察は何かしてたの?」
「警察だって頭が回らないわけじゃない。予告状が出された事で金城の動きが変わるかもしれないと警戒を強めたけど、特にそれらしい変化は感知出来なかったそうだよ。なのに金城の改心が出頭という形で出てきたから、相当驚いただろうね」
「やっぱりそうだよね……」
認知世界の事を知らなければ、現実世界から出来る事なんて殆どない。それを思えばその反応も納得ではあるんだけど、その内部事情って一般人の私が知っていい奴なんだろうか。なんか面白がるような視線を向けられている気もするし。
「……怪盗団の活躍が世に知れ渡ったわけだけど、寺崎さんは思ったより落ち着いてるね。もしかして、前に僕が言ったことを覚えていてくれたのかな?」
「それもあるっちゃあるけど、予告状が出た時点で怪盗団ならやってくれるって思ってたからね。だからその出来の悪い教え子を見るような目は止めて欲しいんだけど……?」
「ははははは」
そんな冷静沈着な私の要望を見覚えのある笑みで流す明智くん。
もしかして明智くんが今日接触してきたのはこの反応を見るためなのだろうか。怪盗団が評価されてウキウキになった私がボロを出すと思ったら大間違いなんだからね!
「それなら代わりに訊くけど、寺崎さんは怪盗団の次の動きをどう見る? 三度も改心を成し遂げて世論にも後押しされ始めた彼らは、次に何をするだろうか」
「次かー。うーん、どうだろうね?」
何となしに問われた質問に、私は言葉を濁して思考中のポーズを取った。
原作通りなら、この後は国際的なハッカー集団であるメジエドから喧嘩を売られてその対応に奔走する羽目になるはず。最終的には偶々近くにいた天才ハッカーの心を盗んで仲間にしてどうにかするのだけど、まさかそれをバカ正直に言うわけにもいかない。
というかそのメジエドの一件からが黒幕サイドの策謀である以上、怪盗団の次の動きを決めているのは実質目の前にいる探偵であると言える。なのにそんな事を訊いてくるとか、なんて厚い面の皮なんだ。
「やっぱり、次も金城に並ぶような悪人を探して心を奪おうとするんじゃないかな。怪盗団がどういう基準でターゲットを選んでるかはちょっと分かんないけどさ」
「金城に並ぶような悪人か。つまり怪盗団は心を盗むと話題になるような、いわゆる大物を主に狙うって事かな」
「勿論、怪チャンで名前が出てくるような小物の改心もしてるのかなとは思うけど、大々的に予告状を出すようなのはそうなるんじゃないかなーと」
「なるほどね、寺崎さんはそう考えるんだね」
少し迷った末にそんな当たり障りのない返答をしたつもりだけど、何故か明智くんは満足そうに頷いていた。いやなんでさ。
「じゃあ明智くんはどう考えてるの?」
「僕の考えも寺崎さんと大差ないよ。怪盗団は世間に認められた程度では足を止めたりせず、次の改心対象を貪欲に探すだろう。でも名が売れる事で増えるのは味方だけじゃないと思うんだ」
「味方だけじゃないって、新しく怪盗団の敵が出てくるって事? まさかインターポールとか?!」
「なんでそこで国際警察が出てくるのかは分からないけど、そういった治安維持組織以外にも怪盗団の活躍をよく思わない輩が現れるかもしれないだろう?」
そんな思いもよらぬ敵が出てきた時に彼らがどんな手を打ってくるのか、その対応にも彼らの真価が問われると彼は言う。
「なんか明智くんも怪盗団の次の一手に期待するファンみたいだね」
「……その評価は心外と言わざるを得ないけど、注目しているのは否定出来ないかな――おや?」
どこか楽しそうにも見えた彼をそう評した私への苦笑が、ふと止まった。気づいた私も彼が目を留めた先を追うと、そこにいたのは二人の若者。どちらも見覚えのある制服を身に纏っているけど……あっ。
「珍しい組み合わせだね。ちょっと声をかけてみようか」
「え、ちょっ、明智くん?!」
いたずらっ子の様な笑みを浮かべて歩き出す彼を止めようとしても間に合わず、明智くんが片手を上げて挨拶したのであちらも私たちの存在に気付いてしまった。突然の事に目を丸くしている二人だが、私もきっと同じ顔をしていると思う。
「やぁ、二人とも奇遇だね」
「明智? それに……」
「お久しぶりです、明智さん。それと……」
一人は言わずと知れた原作の主人公である雨宮くん。そして彼と共にいたのは、波打つ赤髪を赤いリボンでポニーテールにしたスタイルの良い女の子だ。勿論、私は彼女の事も知っている。
「寺崎先輩、ですよね? バスケ部の」
「ひゅあっ?! 新体操部の
ロイヤルにて新たに登場したメンバーの一人である
「なるほど、同じ体育館で練習していたから寺崎さんの事を知っていたんだね」
「はい。偶にコートで練習されている所を見かける事がありまして。寺崎先輩も私の事を知ってくださっていたんですね」
「ま、まぁそりゃね? 私も新体操で頑張ってる子がいるって話は聞いてたけど、雨宮くんとも知り合いだったんだね」
「意外な所で繋がりがあるな」
渋谷で出会ってしまった私たち四人の中で唯一初対面だった私と芳澤さんが、互いに存在だけ知っていたのはそういう事らしい。いや私の方は違うんだけども、ひとまずそういう事にした話を近くの喫茶店の一角で行っていた。
そう、喫茶店の同じテーブルに四人座っての状態で、である。あの後軽く動揺していた私は明智くんの提案を拒む事が出来ず、あれよあれよと同席を許してしまう羽目になっていたのだ。
(こ、これって原作にあったシーンだよね?!?! 三学期の中心になるメンバーが、怪盗団について語る回の……!)
正確な日にちまでは覚えてなかったが、明智くんがあの二人を見つけた時点で気付くべきだったのかもしれない。しかしそんな事は後の祭りであり、本来なら三人が邂逅する筈の場に私という異物が紛れ込む事態となってしまったのだった。今更とか言ってはいけない。
いやこの3人の絡みを見られるのは嬉しいんだけど、如何せん距離が近すぎる! 私なんてこのテーブルのすぐ後ろの席で聞き耳立ててるくらいで良かったのに! それでも普通にストーカーだけども!
「私は別にエースとかじゃないけど、芳澤さんはチームの代表だもんね。いい結果が出るよう祈ってるから!」
「ありがとうございます。でも寺崎先輩ももうすぐ大会があるんじゃないですか? 夏のインターハイ、でしたっけ」
「あるにはあるけど、私の所は緩くやってる部活だからね。そこまでいけるかは微妙な所だと思うよ。勿論全力は尽くすけどさ」
「寺崎さんがバスケをしている所か……。ちょっと見てみたい気もするね」
「確かに」
そして芳澤さんのチーム代表選出を祝う席が一段落ついたと言うことで、何となく話題が私の方へと寄ってきていた。
別に隠す事でもないけど、私は原作を思い出す以前から女子バスケ部に所属している。しかし日々を練習に費やしている芳澤さんと比べると、私は真摯に活動しているとは言えないわけで。
「いやー、私の所ってなかなか体育館を使わせて貰えない事が多くてさ。最近はマシになってきたらしいけど、私の方がバイトで忙しくなっちゃったからね」
「あー……確かにそうでしたね。あと寺崎先輩、バイトしていらしたんですか」
「うん、駅前のファミレスでね。もう暫くはやってると思うから、良かったら芳澤さんも来てよ。あ、お客さんでって意味だよ?」
「寺崎さんの接客は噂になるくらいだからね。行ってみると面白いと思うよ」
「明智くん、それは私じゃないって言ったよね?」
諸々の事情が合わさった結果、今では週一くらいでしか部活に参加できていない事を伝えると、芳澤さんが察したような声を上げる。体育館が使えなかった理由はさておき、私がファミレスでバイトしている事を茶化してきた明智くんにはジト目を向けておく事にする。人の働く様を面白いとは何様かね。お客様か。
「寺崎さんも案外意固地なんだね。もう認めたものだと思っていたけど」
「あくまで噂は噂だから……! 真であると認める事は絶対にしないから……!」
「えーと、雨宮先輩。そんな噂があるんですか?」
「ああ。見ていておも――元気が出ると評判なんだ」
「嘘でしょ雨宮くん、お得意様だと思ってたのに内心ではそんな風に見てたの?!」
そしてまさかの裏切り発覚に驚きを隠せない。こんな所で怪盗と探偵が手を組まないで欲しいんですけど。
「あはは……皆さん、仲良いんですね」
「いやそんな事は……。テレビ局以来この三人で集まった事なんてないはずだし……」
「そういえばあの時以来か」
「言われてみればそうだね」
そんな私たちを見た芳澤さんの言葉につい素で返してしまったが、知り合い以上友人未満な二人もその時の事を思い出しているようだった。改めて考えるとやっぱり不思議な組み合わせだよね。私がいるという一点で。
「雨宮先輩たちはテレビ局で知り合ったんですか」
「うん、僕が出た番組の観覧席に二人がいてね。社会見学で来ていたそうだけど、偶然にも話す機会があったんだよ」
「へぇー、そんな事があったんですね……。因みにどんな事を話したんですか?」
「そうだね……。ただ話すのも何だし、二人にした質問を芳澤さんにもしてみていいかい? ちょっとした遊びとしてさ」
「はい、いいですけど」
「ありがとう。じゃあ早速だけど――」
「…………」
よく分かってない様子で許諾した芳澤さんに、明智くんの笑みが一瞬深くなったような気がした。もしかして、これはあのシーンが来るんじゃ……?!
「芳澤さんは、怪盗団の事をどう思う?」
「怪盗団、ですか。実在するのならって事ですよね? ……人助けは素晴らしい事だと思いますけど、私は賛成できないかもしれません」
「……!」
や、やっぱり芳澤さんの怪盗団に対するスタンスが分かる回だー!! 慕ってくれる後輩からの思わぬ意見に、雨宮くんが僅かに驚いている気がするー! 反応が気になった私みたいにじっと見てないと分からない位に小さなものだったけどー!
「なるほど、理由を聞いてもいいかな?」
「怪盗団がいると、自分の力で壁とか問題を乗り越えていく事が出来なくなってしまいそうだなって。一概に言えないとは分かっているんですけど、努力する事を止めて怪盗団に頼り切りになってしまうのも、良くない気がするんです」
「つまり怪盗団は、人の成長を妨げている節もあるって事か。中々面白い意見だね」
自分の考えを真っ直ぐ述べた芳澤さんに、明智くんは満足気だ。元々口数の少ない雨宮くんはどこか噛みしめているような顔つきになっている。
私としても彼女の意見を否定する気はない。むしろこの考えこそ芳澤さんの芯とも言える部分だと思うので、それが直に聞けて嬉しいなとすら思っていた。
「改めて訊くけど、二人は芳澤さんの意見をどう思った?」
「ああ、参考になった」
「うん、私も雨宮くんと同じかな」
「そうだね、僕としてもいい刺激になったよ」
「……あ、もしかしてお二人は怪盗団のファンでしたか!? ならひょっとして……!」
「おっと、僕の悪い癖だ。つい議論を振っちゃったね。とりあえずこんな感じで話すようになったって事で宜しく頼むよ」
大人しくなってしまった私たち二人に芳澤さんが空気読みを発動しかけるが、発端を作った明智くんが場を和ますように笑いかけた。この辺りの立ち回りの巧さは流石の明智くんと言うべきか。
「この二人の考え方は二人とも違って面白いからね。芳澤さんも、そうだったりするんじゃないかな?」
「あ、そうですね! 私も雨宮先輩の意見に助けて貰う事が多いんです」
「へぇー、やっぱり凄いんだね雨宮くん」
「そこまで言われると、悪い気はしないな」
その後は四人交えての楽しいお喋りが暫く続いた。
本来の私のスタンスであればすぐに立ち去るべきなんだろうけど、この場の居心地に違和感を感じなくなっていた私にはそれが出来なかった。それはまさしく、甘美な夢のような時間だった。
けれどその終わりを告げるのも、やはり時間の縛りなのだった。
「あ、すみません。私そろそろ失礼しないと」
「私もだ。今日もバイトがあるから、この辺りでお暇しちゃっていいかな」
「なら、今日はこれで解散にしようか。二人とも頑張ってね」
「応援してる」
門限を理由に立ち上がる芳澤さんに便乗して私も動こうとすると、男子二人がにこやかな笑みと共にそう励ましてくれる。チャージかコンセントレイトを貰ったような気分だ。
「はい! お二人ともありがとうございます!」
「芳澤さんも、また話そうね!」
「分かりました、寺崎先輩もまたバスケしてる所を見せてくださいね!」
そうして私たちは喫茶店を後にすると、それぞれの日常に戻っていくのだった。別れ際に芳澤さんから連絡先を交換しませんかと言われたのでしちゃったけど、ホントによく出来た後輩だった。なんでそこまで私に好印象抱いてくれているのかはまだよく分かってないけど……。
「……そうだね。もう少しでバイトをガンガン入れなくても良くなるし、もう少し関わってみてもいいのかな」
だからだろうか。ファミレスまでの道すがら、頭に浮かんだのはそんな事だ。
怪盗団に関わるつもりはなく、壁になって見守る系でいたいという気持ちは変わってない。黒仮面もどきとなっている現状だけども、大筋に介入するつもりはない。この先で力を得たとしても、その為のものではないと思っている。
でも、今日みたいに関わる形ならどうだろう。怪盗団も異世界も関係なく、同じ学校に通う生徒として軽く話したりするだけなら、そこまで気を張らなくてもいいような気がしてきた。
「折角この世界にいるのなら、そうした方がきっと良いよね」
思いもよらぬ出会いだったけど、そんな天啓にも似た考えを得た私は今日もバイトに勤しむのみだ。八月まで後少し、もうひと頑張りするとしようかな!
☆☆☆☆☆
「蓮。寺崎さんがいつからバイトを始めたか、知ったりする?」
「そこまで詳しくないが……確か、五月くらいからじゃないか?」
「なるほどね……。ありがとう、参考になったよ」
「参考? 何か気になる事でもあるのか?」
「大した事じゃないよ。部活を休んでまでバイトに勤しむようになったのに何か理由でもあるのかなって、思っただけさ」
☆寺崎叶
思わぬエンカウントを果たした少女。まだまだ皆との距離感には戸惑っている。
今回はボロを出さずに楽しめたよね! ねっ!
☆雨宮蓮
明智と寺崎が二人でやってきた事に一番ビビったのはこの男。もしかして案外気が合うのかのこの二人? と訝しんでいたりする。
☆芳澤□□□
不思議な縁もあるんですねと感心した子。少し前から知ってはいたけど、話してみるとこんな人だったんですねとちょっぴり嬉しい。辞めたわけではなくて少し安心もしてる。
☆明智くん
色々とちょうどいい機会だったね。
閲覧、感想、評価、誤字報告など誠にありがとうございます!
やや期間が空いてしましましたが、どうにか続けていきたいと思います。