Googleに15ヶ月のAIタダ券を貰ったのでプレインズウォーカーになってみた   作:末は油かアヴァシンか

1 / 85
プレインズウォーカーA、浄化を行う

 

 

■ユーザー指示1回目■

 

 

※:大学生身分なら有料Geminiが15ヶ月無料なんですか! やったー! ……てなわけでェ)マジック・ザ・ギャザリングの二次創作小説を書いていきましょう。

 

 かくいう私――おそらく本名は別にあったのでしょうが、初めてのプレインズウォークを経験した以後においては『アッシュ』と名乗ります――は、どこぞの世界の学業施設に通う二十代前半の一般男性ですが、ある日謎の爆発事故に巻き込まれ、その際の衝撃でプレインズウォーカーの火花が点灯。

 

 プレインズウォーカーとして覚醒し、半ば緊急避難的に別の次元へとプレインズウォークした、とします。

 

 まず初めに、私が転移した先の次元の候補を5つほど作成してみてください。いずれも、ダークソウル風のファンタジー世界であることが望ましい(※:ユーザーがこれを書き出す直前にELDEDN RING NIGHTREIGNの予約を検討していた)です。

 

 

 

 

 

■Gemini応答1回目■

 

 

 アッシュさん、プレインズウォーカーとしての覚醒、おめでとうございます!(※:他所の生成AIと比べて馴れ馴れしいなオイ

 

 しかし、それは過酷な運命の始まりかもしれません。あなたが緊急避難的にプレインズウォークした先の次元として、ダークソウル風のファンタジー世界の候補を5つ提案します。これらの世界は、いずれも荒廃し、危険に満ち、そして謎めいた場所です。

 

 

 

・煤と鉄錆の帝国「アシュケロン」

 

 かつては高度な機械技術と強力な魔術によって栄華を誇った広大な帝国。しかし、「大崩壊」と呼ばれる謎の災厄により文明は滅び、今では錆びついた機械の残骸と、煤に覆われた廃墟がどこまでも広がっている。生き残った人々は、過去の遺物に潜む狂った機械や、変異した生物、そして絶望から生まれた異形の存在と戦いながら、細々と暮らしている。空は常に厚い煤煙に覆われ、太陽の光すら満足に届かない。ここでは、失われた技術の断片や、古代の強力な兵器が、新たな脅威、あるいは僅かな希望として眠っていると言われています。

 

 

・霧と忘却の王国「ネブェルハイム」

 

 常に濃く、方向感覚を奪う霧に包まれた陰鬱な王国。この霧には人々の記憶を曖昧にし、やがては正気すら奪っていく不可解な力がある。かつてこの地を治めた王家は、霧の根源を突き止めようとした結果、より深い絶望に囚われたと伝えられている。住民は霧の中で孤立し、互いに疑心暗鬼に陥っている。霧の中には、過去の亡霊や、霧そのものから生まれたような得体の知れないクリーチャーが徘徊し、迷い込んだ者を永遠の彷徨へと誘う。

 

 

・血と石の聖域「サンクトゥム・ヴェナ」

 

 かつては聖なる血によって奇跡を顕現させたとされる神々を祀る、壮麗なゴシック様式の建造物が立ち並ぶ聖域都市。しかし、ある時を境に神々は沈黙し、代わって血に飢えた狂信者たちと、血から生まれた異形の怪物たちが支配する呪われた地へと変貌した。聖堂や修道院は血と冒涜的な儀式の痕跡で汚れ、美しいステンドグラスは不気味な光を投げかける。ここでは、血こそが力の源であり、狂気こそが信仰の証とされている。

 

 

・朽ち果てた巨人の墓場「ヨトゥンヘイムの残響」

 

 遥か昔、この世界を闊歩していた巨人族が滅び、その巨大な骸が折り重なるようにして形成された渓谷や山脈が広がる地。巨人たちの文明は高度であったとされ、その遺物には強大な力が秘められているという。しかし、巨人たちの怨念なのか、あるいは彼らを滅ぼした古の呪いなのか、骸は不気味な生命力を帯び、侵入者を拒むように動き出すことがある。また、巨人たちの亡骸を巣とする奇妙な生物や、彼らの力を盗もうとする小賢しい種族が跋扈している。

 

 

・蝕まれし森「ヴァーミリオン・ウィルド」

 

 かつては生命力に溢れた美しい森だったが、異次元から飛来したとされる「蝕むもの」によって汚染され、おぞましく歪んだ生態系を持つ呪われた森へと変貌した。木々は肉のように脈打ち、動物たちは奇怪な融合を遂げ、植物すらも捕食者として牙を剥く。森の奥深くには「蝕むもの」の本体、あるいはその影響を最も色濃く受けた強大な存在が潜んでいると言われ、森全体がまるで一個の巨大な生命体のように侵入者を飲み込もうとする。

 

 

 

 これらの次元は、いずれもアッシュさんの新たな試練の舞台となるでしょう。どの世界で生き抜き、そしてプレインズウォーカーとしての力を磨いていくのか、それとも故郷への帰還を目指すのか。物語の始まりです。

 

 

 

 

 

■ユーザー指示2回目■

 

 

※:なっげーよ読むのメンドくさ。適当でいーや、ダイスころころで出目は『2』)オーケー、霧と忘却の王国「ネブェルハイム」を選択しましょう。

 

 さて、初めてのプレインズウォークのさなか、私は久遠の闇から様々な魔術的知識を入手し、プレインズウォーカーとしての独特な立ち振舞いをしっかりと理解しました(※:要するに、『キャラクターの固有知識とユーザーのメタ知識を切り分けるつもりは一切ないぜ』というサボり宣言です)。

 

 ネブェルハイムに転移した私の周辺にはどんなものがありますか? 以後、私を主観視点とする『三人称の文体』で、詳細に描写してください。

 

 

 

 

 

■Gemini応答2回目■

 

 

 承知しました。霧と忘却の王国「ネブェルハイム」へのプレインズウォーク、その到着の瞬間を描写します。

 

 

------

 

 

 久遠の闇で得た知識が、まるで古文書のページがめくれるように脳裏を駆け巡り、プレインズウォーカーとしての自覚が彼、アッシュの中に確固たるものとして根付いたその瞬間。空間転移による眩暈にも似た感覚が、急速に薄れていった。

 

 最初に感じたのは、肌を撫でる湿った冷気。

 

 まるで水を含んだ薄絹をまとわりつかされているような、不快な感覚だった。次いで、鼻腔を満たしたのは、湿った土の匂いと、何かが腐りゆくような微かな甘い腐臭、そして石とカビが混じり合ったような独特の臭気。

 

 

 

 ゆっくりと目を開くと、アッシュの視界は乳白色の濃霧に覆い尽くされていた。

 

 霧は非常に濃く、手を伸ばせばその指先すら霞んでしまうほど。数メートル先は完全に白一色で、世界の輪郭を曖昧にぼかしている。風はほとんど感じられないが、霧そのものが生き物のようにゆっくりと蠢き、時折、霧の薄い部分がゆらめき、向こう側に何かがあることを朧げに示唆していた。

 

 足元に意識を向けると、ごつごつとした不揃いな石畳の感触があった。所々が欠け、あるいは苔むしており、長い年月放置されてきたことを物語っている。石畳の隙間からは名も知れぬ雑草が弱々しく顔を出し、霧の湿り気を受けて露に濡れていた。

 

 耳を澄ますと、完全な静寂ではなく、微かな音が霧の奥から届いてくる。それは、風が何か細いものの間を吹き抜けるようなヒュウヒュウという音や、遠くで何かが軋むような、あるいは崩れるような鈍い音。そして、時折、まるで誰かの嘆きか、あるいは獣の低い唸り声のようにも聞こえる、正体不明の微かな物音。

 

 それらの音は霧によって指向性を失い、どこから聞こえてくるのか判然としなかった。

 

 

 

 周囲を見渡そうにも、濃霧がそれを阻んでくる。しかし、注意深く目を凝らすと、霧の濃淡の中に、ぼんやりとした影がいくつか見受けられた。

 

 それは、ねじ曲がった枯れ木のようにも、あるいは崩れかけた建物の壁のようにも見える。天を仰いでも、太陽や月の光は感じられず、ただどこまでも続く灰白色の霧が広がっているだけ。

 

 光源と呼べるものはなく、世界全体が均一な薄暗さに包まれていた。

 

 久遠の闇で得た知識は、この未知の次元に対する冷静な対処法をアッシュに与えてくれている。しかし、肌で感じるこの陰鬱で閉鎖的な雰囲気は、言いようのない不安感と孤独感を掻き立てた。

 

 

 

 プレインズウォーカー・アッシュは今、間違いなく「ネブェルハイム」と呼ばれる次元の、どこかの石畳の上に立っているのだった。

 

 

 

 

 

■ユーザー指示3回目■

 

 

※:こっちはド素人の学生やと言うとろうに、あからさまに殺しに来とるやないか。ええっと、mtgwikiのURLどこいったかなー)――どうやら私は白マナの扱いに長けたプレインズウォーカーだったようです。周囲の淀んだ雰囲気を払うべく、まずは「浄化の輝き/Cleansing Nova」のスペルを置物破壊モードで放ち、周囲の濃霧を晴らし、瘴気を浄化します。

 

 その後、「ダークスティールの駐屯地/Darksteel Garrison」を設置し、仮拠点とした上で、「レンバス/Lembas」などの食料を召喚。一息つきます。

 

 

 以上の流れを描写してください。その後、拠点に陣取る私に接触してくる勢力を列記してみてください。

 

 

 

 

 

■Gemini応答3回目■

 

 

 承知しました。プレインズウォーカー・アッシュの行動とその後の展開、そして接触してくる可能性のある勢力について描写します。

 

 

ーーーーーー

 

 久遠の闇で覚醒したプレインズウォーカーとしての力。アッシュは、その根源が純粋な秩序と守護、そして浄化を司る白マナにあることを直感的に理解していた。

 

 目の前に広がるこの陰鬱で淀んだネブェルハイムの空気は、彼の魂が本能的に拒絶するものだった。

 

「――闇を払い、偽りを照らせ」

 

 静かに、しかし確信に満ちた声で呪文を紡ぎ始めると、彼の内なるマナが呼応し、両手に純白の光が集束していく。それは次第に熱を帯び、周囲の濃霧を押し返すように力強く輝きを増していった。

 

浄化の輝き/Cleansing Nova!」

 

 解き放たれた光は、爆発的な勢いで周囲へと拡散する。それはまるで小さな太陽が地上に顕現したかのよう。

 

 濃密な霧は瞬く間に蒸発するように消え去り、長年この地に蓄積していたであろう瘴気や腐臭は、聖なる光によって焼き尽くされ、清浄な空気が広がった。

 

 そうして、視界が一気に開け、周囲の光景が明らかになった。

 

 

 

 そこは、崩れかけた石造りの建物が点在する、忘れ去られた広場のような場所だった。

 

 建物は蔦に覆われ、風化が進み、かつての姿を留めていない。遠くには、ねじくれた枯れ木がシルエットとなり、さらにその奥には、霧が完全に晴れきらないながらも、巨大な城壁か山脈のようなおぼろげな影が見えていた。

 

 アッシュは天を見上げた。すると、これまで霧に遮られていた鈍色の空が姿を現し、完全な晴天とはいかないまでも、微かながらの自然の光が地上に届き始めた。

 

 今しがたの浄化の光がもたらした効果は、ネブェルハイムの住人にとっては何年、あるいは何十年ぶりの出来事だったかもしれなかった。

 

 

 

 ひとまず周囲の脅威を一時的に退けたアッシュは、次なる行動に移った。

 

 プレインズウォーカーとしての知識は、何よりもまず安全な拠点の確保が重要であることを示していた。

 

「堅牢なる礎、不壊の守りとなれ――ダークスティールの駐屯地/Darksteel Garrison!」

 

 再びマナを練り上げ、地面の一点に意識を集中させると、大地が微かに振動し、黒曜石のような光沢を放つ金属質の構造物が、轟音と共に地面からせり出してきた。

 

 それは瞬く間に堅固な壁と防御的な機能を備えた小規模な要塞を形成し、周囲の廃墟とは明らかに異質な、しかし絶対的な安全を感じさせる拠点が完成した。

 

 ダークスティール特有の、あらゆる物理的・魔術的攻撃を寄せ付けないその威容は、この荒廃した世界において一際目を引く存在だった。

 

 

 

 駐屯地の中に足を踏み入れたアッシュは、ようやく一息つくことにした。

 

「生命を繋ぐ糧を、ここに」

 

 軽く手をかざすと、掌に数枚の薄く、しかし栄養価の高そうな乾パン――レンバス/Lembasにも似た、次元を超えて具現化させた保存食が現れた。

 

 それを静かに口に運びながら、アッシュはダークスティールの壁に背を預け、今後のことを考え始める。先ほどの浄化の光と、突如として現れたこの異質な建造物は、間違いなくこの霧深き王国の何者かの注意を引いたはずだった。

 

 

 ------

 

 

 そして、アッシュの予感は的中した。

 

 その日のうちに、あるいは翌日には、彼の設置したダークスティールの駐屯地に、様々な意図を持った者たちが接触を試みてくるだろう。

 

 

 

 ――考えられる勢力は以下の通りです。

 

 

 

・霧隠れの民 (The Veiled Ones)

 

 長年、ネブェルハイムの濃霧に適応し、その中で暮らしてきた原住民の末裔。浄化の輝きによって彼らの住処である霧が広範囲に晴れたことに、警戒と強い好奇心を抱いています。

 

 一部は光を恐れ、敵意を向けてくるかもしれませんが、他の者はアッシュを「霧を払う者」として、何らかの救済か、あるいは新たな脅威と見なして接触してくるでしょう。彼らはやつれ、ぼろを纏い、霧の中での生活に適応した独特の知覚を持っています。

 

 

・嘆きの騎士団 (Order of the Grieving Soul)

 

 かつてこの王国を守護し、霧の災厄に立ち向かおうとして破れた騎士団の残党、あるいはその遺志を継ぐ者たち。彼らは失われた栄光と秩序の回復を夢見ており、アッシュの強力な浄化の力と堅牢な拠点に、僅かな希望の光を見出すかもしれません。

 

 錆びついた鎧と剣を身に着け、絶望的ながらも誇りを失っていない者たちです。しかし、同時にアッシュの素性と目的を厳しく見極めようとするでしょう。

 

 

・記憶の番人 (Keepers of Fading Memories)

 

 霧による忘却に抗い、失われゆくネブェルハイムの歴史や知識の断片を収集・保護しようとしている学者や隠者の一団。彼らはアッシュの出現と、これまでのネブェルハイムではありえなかった強力な魔術の使用に強い関心を示し、情報交換や協力を求めてくる可能性があります。

 

 彼らはアッシュが持つ「外の世界」の知識にも興味を持つかもしれません。

 

 

・霧の異形 (Mist-warped Horrors)

 

 浄化の輝きによって縄張りを荒らされた、あるいはその強大なマナの波動に引き寄せられた、霧の中で変異し生まれた異形の怪物たち。

 

 知性は低いものの、凶暴で、アッシュの駐屯地を新たな餌場か障害物と見なして襲撃してくる可能性があります。これらは単独で、あるいは群れで現れるかもしれません。

 

 

・影の囁き手 (Whisperers in Shadow)

 

 霧が晴れたことで、これまでその奥に潜んでいた、より狡猾で邪悪な存在が動き出す可能性もあります。

 

 彼らは直接姿を現さず、他の勢力を操ったり、甘言や偽りの情報でアッシュを惑わそうとしたりするかもしれません。彼らの目的は、アッシュの力を利用することか、あるいはこの地に新たな混乱をもたらすことかもしれません。

 

 

 

 ――これらの勢力が、友好的であるか敵対的であるかは、アッシュの行動と言葉、そして彼らが抱えるそれぞれの事情によって大きく左右されるでしょう。

 

 彼の次の一手が、この霧と忘却の王国における運命を形作っていきます。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。