Googleに15ヶ月のAIタダ券を貰ったのでプレインズウォーカーになってみた   作:末は油かアヴァシンか

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プレインズウォーカーA、内政を望む

 

 

■ユーザー指示6回目■

 

 

※:んー、「火花/The Spark」持ちなんだから、白マナ中心にあれこれ使えるのは良いとして、しかしある程度制限は加えた方がいいか。なんでもかんでも一人で出来ちゃうとつまんないしね

 

 エルムンド団長に対して、私は自分自身の能力を伝えます。

 

 白マナを用いた大規模な浄化魔法、天使に代表されるクリーチャーの召喚、駐屯地のような建物やレンバスなどのアーティファクト生成、果樹園などの大地の設置(セットランド)、そして「平和な心/Pacifism」のような相手の敵意を失わせる魔法に、「治癒の恩寵/Healing Grace」といった回復魔法などです。

 

 いずれもこの世界の一般的な魔術師には操れない強力な魔術ですが、一方で、私は直接的な攻撃手段を持ちません。また荒事の経験もほとんどありません。

 

 したがって、今後は私が自主的にあれこれ動くよりも、エルムンドたちの要望を受けて私が判断し、行動に移すほうが効率的でしょう。私のその提案を受けて、エルムンドたちに今後の具体的な方針を立てさせてください。私は可能な限り彼らの提案を尊重するでしょう。

 

 また、神盾の天使に名前(セラ)と人格を与え、ある程度の自律的な行動を許します。彼女のパワーとタフネスは十分に成長したドラゴン並(5/5)であり、この世界のほとんどの存在に勝つことができます。私の身の安全を第一(※:神盾の天使のカード能力を考えると、破壊不能の付与対象が現状アッシュになってるんだろうね)としながらも、彼女の意思についても尊重してあげてください。彼女は白単色の天使らしく、正義と公正さを尊び、慈愛に満ちた振る舞いをすることでしょう。

 

 以上の流れを描写してください。

 

 

 

 

 

■Gemini応答6回目■

 

 

 承知しました。プレインズウォーカー・アッシュの能力開示、今後の行動方針の提案、そして神盾の天使「セラ」への人格付与と騎士団の方針決定を描写します。

 

 

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 エルムンド団長と騎士たちが、新たな希望に顔を輝かせているのを見届けたアッシュは、彼らとの関係をより強固なものにするため、そして誤解を避けるために、自身の能力についてもう少し詳しく伝えることにした。

 

「エルムンド団長、改めて私の力について説明しておきたい。誤解があっては、今後の協力に支障が出るかもしれないからね」

 

 アッシュは、落ち着いた声で語り始めた。

 

「ご存知の通り、私は白マナを主に扱い、この世界のマナを用いることで先の『浄化の輝き』のような広範囲の浄化魔法、そしてこの天使……彼女のような存在を召喚することができる。レンバスや、『風変わりな果樹園』のように、物質を創造したり大地に設置する力もある。また、相手の敵意を一時的に失わせる『平和な心/Pacifism』のような魔法や、傷を癒す『治癒の恩寵/Healing Grace』といった回復術も得意とするところだ」

 

 エルムンドは真剣な表情で頷き、目の前の男の言葉に耳を傾けている。これらの能力は、彼らがこれまで目の当たりにしてきた奇跡を裏付けるものであり、いずれもこの荒廃したネブェルハイムにおいては破格の力だった。

 

 

 

 しかし、アッシュは続けて、自身の限界についても正直に伝えた。

 

「だが、一方で私は、直接的な攻撃手段……例えば炎の玉を放ったり、相手を呪い殺したりするような破壊的な魔法(※:要するに対抗色である赤マナと黒マナの適正が低いってことかと思われる。もっとも、現代mtgでは友好色とか対抗色とかの概念はだいぶん薄まっちゃってるけれど)は扱えない。そして、恥ずかしながら、私自身は荒事の経験もほとんどないんだ。これまでの人生で、剣を握って戦ったことなど一度もなかったからね」

 

 その言葉に、エルムンドは少し驚いたような表情を見せたが、すぐに納得したように頷き返した。アッシュの佇まいや言葉遣いからは、歴戦の戦士というよりは、学者や高位の神官のような印象を受けていたのかもしれない。

 

「だから、今後は私が独断で何かを判断して動くよりも、アッシュ方、騎士団の皆さんの要望や状況判断を優先し、それに対して私ができることを提案し、行動に移す方が効率的だろうと考えている。もちろん、最終的な判断は私が行うが、アッシュ方の意見を最大限尊重したい。どうだろうか?」

 

 

 

 エルムンド団長は、アッシュのその誠実な提案に深く感銘を受けたようだった。目の前にいる異世界からの来訪者は、圧倒的な力を持つにもかかわらず、決して傲慢になることなく、むしろ自分たちの知恵と経験を頼ろうとしている。それは、彼にとって大きな信頼の証だと感じられたのだ。

 

「アッシュ殿……そのお言葉、感謝に堪えません。我々のような者たちの意見を尊重してくださるとは……。必ずや、アッシュ殿のお力と我々の知識、そしてこの地の経験を組み合わせ、最善の道を見つけ出しましょう」

 

 エルムンドの声には、新たな責任感と決意が込められていた。

 

 

 

 次にアッシュは、傍らに静かに佇んでいた神盾の天使に目を向けた。

 

 この期に及んでは、彼女は、ただ命令を待つだけの存在であってはならなかった。アッシュが久遠の闇で得た知識は、こうした強力な召喚存在に、より大きな自律性を与えることも可能だと示唆していた。

 

「そして、彼女にも意思を……名前を授けよう。今日から君の名は『セラ』だ」

 

 アッシュがそう告げると、天使の瞳に、より深い知性の光が宿ったように見えた。彼女は厳かに、しかし優雅に片膝をつき、アッシュに敬意を示してみせた。

 

 

 

「セラ。君は私の安全を第一としつつも、君自身の判断で行動することを許そう。君の力は絶大だ。おそらく、この世界の多くの存在を凌駕するだろう。その力を、正義と公正のため、そして慈愛をもって振る舞うために使いなさい。君の意思を、私も尊重する」

 

 セラは静かに立ち上がり、その表情は厳粛でありながらも、どこか温かみを帯びている。彼女の純白の翼がわずかに広がり、周囲に清浄なオーラが放たれる。

 

 

 

 そのパワーとタフネスは、まさしく伝説のドラゴンにも匹敵するものであり、彼女の存在そのものが、この拠点にとって最大の抑止力となるはずだった。彼女は白の天使らしく、不正を憎み、弱き者を助けることを自らの使命とするだろう。

 

 エルムンドと騎士たちは、人格を与えられた天使の姿に、再び畏敬の念を深めるのだった。

 

 

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 ●嘆きの騎士団の方針決定

 

 

 アッシュの提案と、セラという強力な守護者の出現を受け、エルムンド団長は騎士団の仲間たちと緊急の協議を行った。数時間後、彼はアッシュの元へ戻り、今後の具体的な方針を伝えた。

 

「アッシュ殿、我々で話し合った結果、以下の方針で進めさせていただきたく存じます」

 

 

 

 アッシュ殿及びセラ様の安全確保の最優先: 何よりもまず、アッシュ殿とセラ様の安全を確保することを最優先事項とする。ダークスティールの駐屯地を中心に、騎士団員による常時警戒態勢を敷き、不審な影があれば即座に報告、対処する。

 

 浄化区域の維持と果樹園の活用・防衛: アッシュ殿が作り出された浄化区域と果樹園は、我々の生命線である。この区域の維持管理、果樹園の計画的な収穫と防衛に努める。これにより、騎士団だけでなく、今後接触する可能性のある他の生存者への食料支援も視野に入れる。

 

 周辺地域の段階的偵察と防衛線の構築: セラ様の圧倒的な戦闘力と、我々の地理知識を活かし、浄化区域の周辺から段階的に偵察範囲を広げ、霧の異形などの脅威に対する早期警戒システムと防衛線を構築する。セラ様には、可能な範囲で偵察部隊の護衛をお願いしたいと考えている。

 

 他の生存者との平和的接触の試み: 浄化区域の安定確保後、他の生存者――『霧隠れの民』や『記憶の番人』といった存在――との平和的な接触を試みる。アッシュ殿の『平和な心』の魔法や、セラ様の威光と慈愛に満ちた態度は、彼らの警戒心を解く助けとなることを期待したい。まずは情報交換を目的とし、敵対的でない勢力とは協力関係を模索する。

 

  『忘却の霧』の謎の調査継続: 我々騎士団が長年追い求めてきた『忘却の霧』の根源、あるいはその影響を弱める方法についての調査を継続する。アッシュ殿の浄化の力や異世界の知識、そして我々が保管する古文書や伝承を組み合わせることで、新たな手がかりが見つかるかもしれない。アッシュ殿が元の世界へ帰る方法を探しているのであれば、この霧の謎の解明が何らかの助けになる可能性もある。

 

 

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 エルムンドは、これらの提案を一つ一つ丁寧に説明し、アッシュの判断を仰いだ。

 

「もちろん、これらの活動は全てアッシュ殿のご負担にならない範囲で、そしてご意向を最大限尊重した上で行います。いかがでしょうか?」

 

 アッシュは、彼らの提案が理にかない、かつ現状で取りうる最善の方策であると判断し、静かに頷いてみせた。

 

「エルムンド団長、素晴らしい方針だと思う。全面的に協力しよう。特に、セラには私の護衛を第一としつつも、騎士団の皆さんの活動を積極的に支援するよう伝えておく」

 

 アッシュの言葉に、エルムンドは安堵の表情を浮かべ、深く頭を下げた。

 

 

 

 こうして、異世界からのプレインズウォーカーであるアッシュと、滅びゆく世界の最後の騎士団、そして力強き天使セラによる、ネブェルハイムの未来を賭けた協力体制が、確かな形を取り始めたのだった。

 

 セラは、アッシュの傍らで静かにそのやり取りを見守っていた。その瞳には、これから始まるであろう試練と、そこに灯る希望の光を見据えているかのような、強い意志が湛えられていた。

 

 

 

 

 

■ユーザー指示7回目■

 

 

 エルムンドたちには人員の取りまとめや周辺勢力との接触を任せ、私はボトルネックになっている食料生産部分を主に担うことにします。

 

 白マナよりは劣るものの、それなりに高い適正を持つ緑マナを用い、風変わりな果樹園に「肥沃な大地/Fertile Ground」をエンチャント。これにより、果樹園の生産力は日ごとに高まり、またその範囲も次第に広がってゆくことになります。

 

 ある程度日数を経過させ、生産力の高まりと外部勢力との接触を徐々に進行させていってください。仮に外敵が出現した場合は更に天使の護衛を召喚し、前線にはセラを単独で向かわせても構いません。

 

 

 

 

 

■Gemini応答7回目■

 

 

 承知しました。PWアッシュの新たな取り組みと時間の経過、そして外部勢力との接触の進展を描写します。

 

 

 

 エルムンド団長に人員の取りまとめや周辺勢力との折衝を任せることを伝え、アッシュは自身が最も貢献できる分野――すなわち、この荒廃した地における生命線の確立、食料生産に注力することにした。プレインズウォーカーとしてのアッシュのマナ親和性は、白が主であるものの、生命の育成と繁栄を司る緑のマナにも、それなりに高い適性を持っていたからだ。

 

「エルムンド団長、皆のまとめ役と外部との接触は頼んだ。私はこの果樹園を、さらに豊かなものにしよう」

 

 アッシュは「風変わりな果樹園」の中心に立ち、深く呼吸を整えた。意識を集中させると、白マナとは異なる、暖かく、力強い生命の奔流のような緑のマナが、地面の底から彼自身の身体へと湧き上がってくるのを感じる。それは大地そのものの鼓動と共鳴するような感覚だった。

 

「万物を育む母なる大地よ、その豊穣なる力をここに――肥沃な大地/Fertile Ground!」

 

 アッシュの両手から溢れ出た翠色の光が、果樹園全体に柔らかく降り注ぐ。光が触れた場所から、木々は一層力強く枝を伸ばし、葉はより鮮やかな緑色に輝き始めた。

 

 地面からは新たな種類の草花が芽吹き、土壌そのものが生命力を帯びていくのが見て取れる。

 

 このエンチャントによって、果樹園は日ごとにその生産力を増し、さらにはゆっくりと、しかし確実にその範囲を周囲の荒れ地へと広げていくことになるだろう。ネブェルハイムの痩せた大地が、アッシュの力によって奇跡的な変容を遂げ始めたのだった。

 

 

 

 

 ~数週間後~

 

 

 アッシュが「肥沃な大地」をエンチャントしてから、数週間が過ぎた。

 

 「風変わりな果樹園」は、もはやネブェルハイムの奇跡と呼ぶにふさわしい場所へと変貌を遂げていた。最初に植えられた木々は、ありえないほどの速さで成長し、一年中途切れることなく多種多様な果実を実らせている。果実の種類も増え、中にはこの世界の誰もが見たことのない、栄養価も風味も豊かなものが含まれている。

 

 果樹園の範囲は「ダークスティールの駐屯地」の周囲一帯を覆うほどに広がり、かつての荒涼とした風景はどこにも見当たらない。甘く芳醇な香りが常に漂い、そこはまさに生命の聖域と化していた。

 

 

 

 それらによって騎士団の食糧事情は劇的に改善され、彼らの顔には血色が戻り、体力も向上している。余剰分の食料は丁寧に保存され、今後の活動や他の生存者への援助のために備蓄されていた。

 

 アッシュの「浄化の輝き」によって守られた半径1キロメートルの安全地帯と、この豊穣な果樹園は、騎士団にとって絶望的な日々からの確かな脱却を意味しているのだった。

 

 

 

 その間、エルムンド団長と騎士たちは、精力的に活動を進めた。

 

 人員の再編成は滞りなく進み、浄化区域内の巡回警備や果樹園の管理、そして駐屯地周辺の防衛体制はより強固なものとなった。

 

 そして、外部勢力との接触も、セラの見守る中で慎重に進められているのだった。

 

 

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 霧隠れの民: 最初はアッシュたちの存在を警戒し、遠巻きに様子を窺うだけだった彼らも、騎士団がセラの仲介(セラは言葉を発せずとも、その神聖な佇まいだけで一定の敬意を勝ち得ていた)と、果樹園から得られた新鮮な果物を分け与えることで、少しずつ心を開き始めている。彼らは霧の中での生活に特化しており、独自の知恵や情報を持っていたが、忘却の霧の影響で多くの記憶を失っているようだった。それでも、いくつかの小集落とは、限定的ながらも物々交換のような関係を築きつつあった。

 

 記憶の番人: 彼らはより理性的で、アッシュの出現と浄化の力、そして果樹園の奇跡に強い学術的興味を示した。エルムンドは、彼らの代表者数名と会談の機会を持ち、アッシュからもたらされた「異世界」という概念や、彼らが収集してきたネブェルハイムの古文書の断片について意見を交わし始めている。彼らはアッシュに直接会うことを熱望しているが、エルムンドは慎重を期し、まずは信頼関係の構築を優先していた。

 

 その他の小規模な生存者グループ: 浄化された区域の噂を聞きつけ、助けを求めてくる者も少数ながら現れ始めた。彼らに対しては、騎士団が素性を確認した上で、食料や一時的な避難場所を提供し、可能な範囲で保護している。

 

 アッシュの存在は、この停滞し、緩やかに滅びへと向かっていたネブェルハイムに、確かな変化の波紋を広げていたのだった。

 

 

 

 ある日、エルムンドが少し強張った表情でアッシュの元へやってきた。

 

「アッシュ殿、斥候からの報告です。浄化区域の境界付近で、これまでとは異なる種類の『霧の異形』が複数確認されたとのこと。数は多くありませんが、比較的統率が取れているように見えると……」

 

 アッシュは静かに頷いた。

 

「そうか。セラに伝え、状況を確認させてくれ。もし脅威と判断されるなら、彼女単独で前線に向かわせても構わない。必要となれば、私も追加の天使を召喚して援護する。あなた方は、浄化区域内の守りを固め、住民の避難誘導を頼む」

 

 

 

 セラは、アッシュの言葉を待っていたかのように、静かに、しかし力強く頷く。そしてその純白の翼を広げ、瞬く間に空へと舞い上がり、報告のあった地点へと向かっていった。

 

 彼女のドラゴンにも匹敵する力は、この世界のほとんどの脅威を単独で排除することができる。それでも万が一の事態に備え、アッシュはいつでもマナを練り上げられるよう、意識を集中させていた。

 

 エルムンドは、アッシュの冷静な判断とセラの頼もしさに改めて安堵しつつ、即座に指示を出すために駆け出していった。

 

 

 

 ネブェルハイムの平穏は、まだ盤石とは言えない。しかし、PWアッシュとセラ、そして希望を取り戻した騎士団の存在は、この地に差し込む一条の光となり、未来を照らし始めているのだった。

 

 

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