異形の七草   作:メダカにジャム

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 本作司波深雪は人生初の自力で乗り越えなければならない強敵に遭遇し、負けん気でゾーンに入っています。一方、司波達也は飛行魔法を手掛ける必要が早々と消えたので、別途色々と手がけています。


入学編12

 パラレル・キャストによるCAD二刀流――ぶっつけ本番の試み。

 冴種真由美が「できる」と言ったのは、お世辞でも挑発でもない。ただの事実だろう。その証拠に兄も止める様子がなかった。命の取り合いではない今、詰みかけた安定択より、敗北確定の未来を叩き壊す賭けに出る方が、よほど“合理的”だった。

 

 清水の舞台から飛び降りる。そう覚悟を決めた深雪は、兄が用意したCADを手早く選び取り、氷柱の再建と同時に“戦術”を再構築していた。

 

(やはり、ポリ窒素生成魔法だけは前段階の窒素を集める魔法の時点で止めなきゃ詰み、ですね)

 

 冴種真由美の手札の枚数は無数の域にあるとは兄との共通見解だが、その中でも見えている中で一番凶悪な部類に入るのが、仮称"ポリ窒素生成魔法"である。

 

 仮称“ポリ窒素生成魔法”――それは、空気中の窒素を超高性能爆薬に変換する、理論の上ですらあり得ないと切り捨てられる筈の魔法だ。

 

 ポリ窒素は、常温常圧では一瞬たりとも安定して存在できない極めて不安定な物質である。そんな代物を、標的を吹っ飛ばせるように魔法で適切な距離・適切な量だけ生成する?――術者への無茶ぶりが酷過ぎて、玄人ならば絵に描く気にもなれない餅である。だからこそ、これまでは“机上の空論未満”とされてきた。

 

 そうでなければ、現在十師族の二木はじめ、無機物への干渉を主題とする『二』の家系はとっくに戦略級魔法師をポンポン量産している筈である。

 

 だが、抜け穴は存在する。 FAE理論。日本語では「後発事象改変理論」。日米の極秘の共同研究で浮き上がった仮説。魔法が終了した直後、その“1ミリ秒未満”の空白。情報体がまだ物理法則に囚われていない一瞬――その瞬間ならば事象はどのようにも容易く再定義されうる、という仮説だ。まだ仮説とされているのだが、他に説明できない事象が三年前のあの日、そして目の前にて起きた以上は実質実証済みだろう。

 

 ――常人を逸脱した超感覚を持つこの怪物にとって、“1ミリ秒未満の空白を狙い続ける”ことの難易度とは、ショパンのエチュードを弾き熟せ、と言われるようなものではないか。兄はそう推察していた。

 

 淑女教育の一環としてピアノを好き好んで嗜む深雪に合わせた比喩ではあるが、どちらにしても万能の天才が持つような嗜み程度の手札その一ではない。嗜みどころか、その芸ひとつで人生を背負い、飯を食っていくような――常人にとっては狂気の域にある鍛錬の果てにある技量を前提に、己の才覚を以て最適化し可能に落とし込める、そういう領域の切り札である。

 

 対峙する立場としては幸いなことに、おそらくポリ窒素生成魔法の肝――窒素を集めた直後の後隙に、本命の魔法を差し込む絶技にあたっては、そのタイミング管理そのものが、彼女の“1ミリ秒未満の空白を狙う”技量の中でも、とりわけ高い最適化がなされていると推察される。逆に言えば、これは窒素を集めると言う決まった予備動作を強いられる専用の鍛錬あってこその曲芸だ。

 

 そうでなければ、今のような――言うなれば「ほんの一小節」どころではない、魔法を繋げた“メドレー”のような所業が、あの日彼女によって当たり前のように演じられたことの説明がつかない。

 

 仮にもし、これが彼女にとって本当に「赤子の手をひねる」ように容易な芸当だとすれば、話はもっと単純だった。最初から詰みである。

 

 物理法則をほぼ無視した魔法を差し込む一瞬――それは理論上、必ずしも自力で生み出す必要はない。自他を問わず、魔法が終了したその瞬間、そこに強引な魔法を差し込めるなら、幾ら干渉力で勝っていようと勝負にもならない程の出力差が発生してしまう。

 

 だが、実際にはそうなっていない。プリセットルーティンも兼ねているだろう起点、窒素を集める魔法さえ止めることができれば、まだ抗える――それが、競技と言う枠に嵌めて相対しているこの試合においての救いである。

 

 そして、凶悪なことに、この通されたら一発アウトな必殺技はあくまで手札の一枚程度でしかない。強力な精霊の招来に対して自分がコキュートスを切らされた時のように、見せ札に気を取られている間に他の攻撃を通される危険性もある。

 

 総じて言うならば、時間を与えれば与えるほどに、二刀流を上手く回したとしても埋めきれない手数の差が響いて来る。本当に覚悟を決めて速攻を仕掛けるしかない。当然、速攻なんてシンプル過ぎる戦法は読まれているだろうが何としてでも押し通す。小細工で誤魔化す暇など与えない。

 


 

「第二ラウンド、始め!」

 

 司波深雪が初手に選んだ魔法は、敵陣一番奥の氷柱を弾体とする硬化魔法付きの砲撃魔法であった。案の定情報強化は位置座標へのものに切り替えられて邪魔になったし、そもそも選んだ氷には何か魔法が仕込まれていて潰してしまったが構わない。硬化魔法で保持しつつ、力任せに押し切る。

 

「ふふっ、漸くね、寝坊助さん」

 

 抵抗は最低限しかなかった。その代わりに。

 

「夢のアラスカ旅行、そのお土産よ!」

 

 分子ディバイダー、USNA軍の機密術式を文字通り見て盗んだのだろう。クーロン引力を消して仮想の切断面を蒸発させる必殺の魔法が放たれるが。そんな複雑な魔法ならば深雪は迎撃を間に合わせられる。必殺の一撃は凍結し、消滅した。

 

「私は兎も角お兄様を甘く見過ぎです!」

「あらら」

 

 術式凍結(フリーズ・グラム)。司波達也が司波深雪のこの日の為に突貫で開発した、魔法式を含む想子構造体全般を狙うことで大幅に軽量化した精神構造体凍結魔法(コキュートス)。魔法によって既に改変された事象に対しては守備範囲外だが、分子ディバイダーは領域内のクーロン引力を消し続けて分子間力を消して揮発させる改変を空間に付与し続けて結果として切断を為す領域魔法、即効性は高いが術式凍結の守備範囲内である。

 

 術式凍結とて一度改変処理を行って終わりとなるような魔法には深雪の反応速度を以てしても後出しでは届かない*1以上、全ての守りにはまるで心許ない。が、後出しジャンケンに勝てた以上は問題なし。氷柱の損傷も切れ目が入った程度であり許容範囲内だ。此方の砲撃魔法は無理矢理押し通して敵陣左端から右へ薙ぐように5本転倒、損壊させることに成功する。そのまま術式凍結を分子ディバイダーのキャンセルから氷柱及び内部空間のエイドスに対する干渉を自動迎撃する魔法として複数仕込むが。

 

「タネが見えている地雷が私に通じるわけ無いでしょ」

 

 最初から捨てる気満々の小さな魔法、移動魔法や仮想領域への振動付与が連射され、術式凍結の自動迎撃が次々と踏み抜かれる。

 

「承知の上です!」

 

 一手二手稼げればそれでよし。その合間に完成させた力任せの全力の振動魔法を敵陣の地面全体に()()()()()。ペースを無視した気合攻めに気力がゴリゴリ削れる感覚はあるが、まだいける。

 

「そりゃ達也君なら一回見れば教材には十分よね」

 

 迎撃を諦めた真由美が分子ディバイダーで出来た僅かな綻びに起因する液体部分を一気に蒸発させる。深雪の情報強化による時間稼ぎの上からブチ抜く貫通力は一条の代名詞、『爆裂』以外に考えられなかった。それでも七本を大破させられた所で、深雪が何とか攻めきりラウンド一本を取り返す。

 

「一本!」

 

 自分達とて余人に見られたら口封じを第一に考えなければならない大盤振る舞いをしているが、出処を聞きたくなくなるラインナップを平然とお出しする真由美も大概である。それでもまずは一本。素のスタミナを頼りに普段のペースを無視してぶっつけ本番の賭けを以て捨て身で強引に攻め、決して楽ではない干渉力の鍔迫り合いを全部押し切ったが故の慣れぬ疲労が深雪の全身にのしかかる。

 

 深雪にとって厄介なのは同じ手はそう簡単に使えないと言うことだ。一ラウンド目の初手『氷炎地獄』に対して、大気の減圧という自分の干渉をすり抜けつつ軽減するカウンターを組まれた時点で改めて理解させられたが、要はフェイントが効かない相手にジャンケンで負けないでいることが出来るかどうかだ。普通の九校戦ならばこれ一本で優勝争いできる切り札、連鎖する振動魔法ですら崩してからのトドメに取っておけと忠告されている。

 

 何故ならば、連鎖するギミックそのものは冴種真由美が沖縄で使ったものの流用だ。十師族クラス以上の魔法師を基準とすれば、汎用性が極めて高い形に仕上げられていた。逆に言えば、開発者張本人ならば連鎖そのものを潰すような反撃は隙さえあれば出来る筈だと兄は判断していた。

 

 よって、此方側にジャンケンで負けていようが強引な速攻で押し切りに行ける程の手札は無い。改めて一筋縄では全く行かないと思い知らされる。

 

「バイト先でちょっとティンと来たからチラ見して着想を得たんだけど、貴女達なら、別に見せても問題無いわね」

 

 そう言って次のラウンドで真由美が初手に繰り出した魔法を見せられて、深雪も達也も大有りだと言いたくなった。

 

 それもその筈、敵陣がまるで見えなくなり、何が何処にあるのか分からなくなるそれは。見覚えがあるなんてものではない。

 

「『極致拡散』……っ!?」

「あの子と私はまあまあ適性似ていたし、結構再現できていると思うわよ?」

「ですが、領域魔法ならば問題ありません!」

 

 極致拡散、黒羽亜夜子が達也の助言によって編み出した汎ゆる波を拡散して平坦にして隠す切り札である。だが、領域魔法は領域魔法。『術式凍結』の射程内だ。そして、凍結の中から現れたのは。

 

「くっ!?」

「爆破と見せかけてドーン……ってあら?あらー」

 

 プラズマ化した窒素の散弾だった。だが。司波深雪は振動・減速魔法に関しては今世紀最強である。一か八か、覚悟の減速領域展開。領域内部の事象をほぼ停止させる凍壁。真由美の術者と魔法式を繋ぐパスへの抜き撃ち狙撃はフラッシュキャストで紡がれた術式凍結が食い止める。

 

 撒き散らされるプラズマ散弾の一発あたりの威力はルール内*2のギリギリ最大限、戦車砲に匹敵する威力であり、魔法師を仕留める為のハイパワーライフルとは桁が違う威力をそれぞれが持っている。そんな砲撃の弾幕を真っ向から受け止めつつ、再び抜かれた祓魔弾による術者へのちょっかいも一か八かのフラッシュキャストによる術式凍結も合わせた三刀流でギリギリ止めて見せる姿は、明らかに達也の知る司波深雪の実力を超えていた。

 

「深雪……」

 

 司波深雪という魔法師が此処までやれるか否かと聞かれれば、兄としてやれるとは即答してやろう。だが、今までは此処までやる機会が無かったのも事実。自分が妹の底力を引き出す窮地(きっかけ)を奪っていたのも紛れもない事実だ。真由美の手が固まった所で返す刀でラックから特化型CADシルバー・ホーンベースの改造版を抜いた深雪の反撃が炸裂する。術式凍結との抱き合わせで相手の対抗魔法を凍結させながら水素結合を無効化する放出系魔法に繋ぐコンビネーション魔法、『凍壊(とうかい)』が六発二回斉射されて氷柱を吹き飛ばした。

 

 幾ら結晶構造を干渉してその強度が引き上げられようとも、それを維持する力は水素結合であり、水素結合を無効化されては融点沸点が押し下げられた水は蒸発するより他になかった。

 

「随分とまあ、思い切った改造ねえ……」

「一本!」

 

 真由美がそう感嘆するのも無理は無かった。術式凍結は魔法式を攻撃する魔法だが、どうやって魔法式に当てに行くかで使い勝手が結構変わる。大きく分けるならば、相手の魔法を直接狙うか、一定領域内で迎撃するか、今回のように本命の魔法と抱き合わせで使うかである。

 

 相手の魔法を直接狙う場合、相手の対抗魔法と一対一交換になってしまうため、効率が悪い。一定領域内で事象改変を迎撃する使い方をする場合、相手の領域干渉や情報強化は事象改変をしないものであるため、形成される迎撃網からはすり抜けてしまう。

 

 今回の使い方は本命の魔法を探知針としてその針に直接かかる抵抗に対して反撃して凍結させるという使い方だ。深雪の感知能力や技量を前提にすれば、相手の情報強化を領域干渉諸共凍らせて本命を通すには対物干渉する魔法との抱き合わせでやるしかない。しかし、一つの物体を対象にそこへの干渉を全部凍らせて剥がしてから水素結合を無効化するなんて魔法を悠長に一つ一つ狙っていては遅すぎる。

 

 ならばどうすべきか。達也が出した答えは、汎用性を捨て、深雪の魔法演算領域の膨大なキャパシティ任せに同じプロセスをループ・キャストの応用技術で複数個同時に回して、氷柱を確実に破壊する必殺の一撃を複数同時に撃たせ、それを連射させるという脳筋な解法だった。

 

 CADに用意されていた同時発射数は一から六。一度に六発撃つのはかなり攻めた設定であり、実験用の魔法で試した結果から考えれば五回に一回成功すれば御の字、と言ったところなのだが、今回の深雪は一味違う。無理矢理を押し通す凄絶な意志があった。

 

 そして、こんな力技を形にする為に用意されたCADはマルチ・ループ・キャストとでも呼ぶべきループ・キャストを多重並列展開するシステムを実現する為に、特化型CADであるシルバー・ホーンをベースに更に改造が施された試作品だ。少し知識のある者が見ればすぐに分かるような、いかにも実験兵器という感じのCAD、そして同じ魔法を六発二斉射すると言う無茶を洗練させて何とか可能にする設計、いざという時の一か八かの賭けすら支える兄の愛に真由美は驚嘆するより無かったのだ。

 

「お見事、そう評価するより他にないわね。無茶を押し通す此処までの覚悟を以て突っ込むというのならば、此方も相応のものを見せなければ無作法というものよ。先に謝罪をするならば、この試合、私の記憶は此処で途切れるわ」

 

 拍手をしながら氷を組み直し、記憶が途切れると宣言する真由美。その意味を真っ先に理解したのは達也であった。

 

「母上の魔法演算領域を用いて精神の『再成』を行うつもりですか」

「想像通り、そうする必要があるほどのことをこれからやるという宣告よ」

 

 精神の『再成』、達也ですら手が届かない、司波深夜の魔法演算領域と過去視の視座を併せ持つ冴種真由美だけが可能とする魔法。事象そのものを無かったことにする行為を精神でやることそれ即ち、完全な忘却である。そんな小さくない代償を自ら払う理由があるとすれば、もっと大きな損傷を忘れて踏み倒す為だろう。

 

 瞬間、冴種真由美の幽体、否、そう見せかけていた幻のカバーが弾け飛ぶ。この瞬間。冴種真由美のエイドスはその真の姿を現した。

 

「――まさか、生涯独身宣言とは、その術具……母上の魔法演算領域の繋留器具と見ますが、それを使うためですか?」

「理由の一つではあるわね。二人の人間の精神体を一つの身体に安定的に積載するには、雌としての特権スペースを使うのが一番手っ取り早かったんだもの。単純に、自分に子供なんて要らないと思っていたから割り当てに踏み切れたとも言えるけど」

 

 理屈は四葉として魔法師開発の闇に浸かっていた達也には理解できてしまう。が、だからこそその手法が、少なくとも彼にとって未知、推定本人お手製であるという事まで分かってしまった。

 

 カバーを維持すべく稼働していた司波深夜の魔法演算領域が冴種真由美の精神を改造していく。たった二分、雪山からの氷雪の補充、氷柱の再構築を片手間に行いながら為されたそれの中身は達也と言えど理解が追いつかない。間違いなく、四葉でもやらないような、碌でも無い改造だと想像は付くが。

 

 何もかもを忘れて“なかったこと”にすることを前提に、今この瞬間だけ最強になるためだけの捨て身――。達也は、それが自分たちすら滅ぼしかねない暴威であると、戦闘者としての直感で理解していた。

 

「――覚悟しなさい、司波深雪。個の極致に限りなく近い貴女たちを“本気で倒そう”と考える輩は、いずれどこかで“魔法師を弾薬のように使い潰す”戦法に手を伸ばすものなのよ。こんな素人の生兵法ひとつ捌けずに醜態を晒すようなら、司波達也の“安いオマケ”の謗りは免れないと、よく知りなさい」

 

 それは狂気。あるいは、孤高の異才が深雪に突きつける「問い」であった。

 他の誰であれば、ただの無茶振りで片づけられるものを――司波深雪だけは、逃れられない。

 

「性能と才覚の区別もつかない賛辞が、何の慰めにもならないことくらい、貴女自身がいちばん理解しているでしょう?……それに、“安いオマケに甘んじる司波深雪”なんて、何より貴女自身が許せないはずよ」

 

「……言ってくれますね。――先輩は一体、私たちに何を託したいのですか?」

 

 兄の“安いオマケ”とまで言い切った挑発に、火がつかぬほど深雪は理性的ではない。だが――。

 この場は、たかが遺恨清算の試合。それなのに“再成”で拾い直すことを前提に、魔法師生命を捨てた切り札を切るというその狂気に、彼女は何か()()()()()()()()()を見出していた。

 

「端的に言うなら――負けるな、それだけよ。理解の有無に、大した意味はないわ」

 

 その言葉を最後に、冴種真由美は静かにCADを構えた。もう会話は終わったと、そう示す仕草だった。

 

 ――ならば。司波達也もまた、四葉にてガーディアンとして培われた戦闘者としての本能に従うしかなかった。どれだけ理性が「彼女に敵意はない」と囁こうとも、今この瞬間に真由美の身に宿る“鬼のような何か”は、直感を激しく警告させた。

 

「――第四ラウンド、始め!」

*1
本作独自考察込み

*2
地形破壊禁止




2025/7/28:お気に入り登録777、UA43857、ご愛顧いただきありがとうございます。

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