異形の七草   作:メダカにジャム

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お待たせしました。結構難産でした。改めて、賛否覚悟で独自解釈マシマシです。


入学編13

 天にオーロラが煌めく夜。雄大な極北の空の下では精兵同士の妙にせせこましい小競り合いが演じられていた。重火器の咆哮は無く銃声もまばら。ただ洗練された魔法が互いの命を削り合う、まさに暗闘が繰り広げられていた。

 

 北極の暗闘(The Arctic Hidden War)。本格的な総力戦の回避の為に機械兵器が殆ど動員されず、魔法師同士の戦闘に終始したUSNAと新ソ連の暗闘。双方の損耗によって痛み分けとなり終息したこの()()()()()を当時十二歳の()()真由美は密やかに見届けた。

 

 よって、その優れた観測能力により、自然と『百聞は一見に如かず』を基本思想に持った真由美にとって、大国の魔法師同士の戦いの基準点はそこに修正された。

 

 あくまで暗闘であったがために、どう戦っていたのかは持ち前の観測能力ですぐ分かったとしても、誰が戦っていたのか、と言う情報は遠目に見ていただけの小学生の箱入り娘がすぐに掴めるものではないと言うのに。

 

 まさかこんな機械兵器による支援がまるで無い戦闘へ両陣営が最精鋭を突っ込むなんてあり得ないだろう。この暗闘を演じていたのは、双方ともに()()()()()に相応しいそれ相応の尖兵なのだろう。回る頭で彼女は尖兵になら今でも何とか勝てそうだと皮算用しながらそう思ってしまったのだ。

 

 そこに戦略級魔法、推定トゥマーン・ボンバが使われた?十二使徒の一人、『イグナイター』イーゴリ・アンドレイビッチ・ベゾブラゾフのデッドコピーやパチモンぐらい、大国ならば作っているだろう。こんなぱっと見で自分でも簡単に猿真似出来そうな魔法だ。発想そのものは斬新だったので取り入れるが、こんなものが新ソ連の最大戦力だなんて思わない。

 

 翻って十師族や国防軍、日本の防衛戦力はどうだ?海からの大規模な輸送を防ぐ防御札は罅入りの大砲一門(車椅子生活者五輪澪)のみ。魔法師が汎用飛行魔法によって海路を無視して空路、或いは宇宙からの空挺戦術に辿り着くのは、そうするやり方を思いついていた真由美の中では時間の問題だった。自分に比べれば観測能力で遥かに劣るノロマどもがこれに対抗できる、などとは、あの場を基準とするならば()()()()でしかない身内の程度をなまじ知っているがゆえに信じられなかった。

 

 では、自分がなあなあに適当に生きていくお気楽人生は?そんなものはまず襲い掛かってくる外敵、あのレベルの尖兵そしていずれ待ち受ける最精鋭を退けなければ存在を全く保証できない。いつ第四次世界大戦に巻き込まれて台無しにされてもおかしくない。静観はあり得ない。

 

 井の中の蛙にしか見えないあの狸親父に自分の悪足掻きを共有する?論外だ。力に飢えて昔日の名残に酔っている奴に刃物なんて渡すものじゃない。七草は、当てにならない。

 

 かくして、少女はありもしない強敵への対処を目指して恐竜的進化の道を独りひた走ることとなる。その道が無軌道な軍拡、戦争前後の始末を果てしなく面倒にしていくものだとは、当時の周りを見限った少女に届き得ぬ言葉である。

 


 

 そんな存在しない強敵を仮想敵に据えた真由美にとって、自分の七草家史上最強の才能は足りるか足りぬかで考えれば、圧倒的な不足だった。『万能』と言えば聞こえは良いが、格下狩りが得意な器用貧乏程度でしかないと彼女は見切りをつけていた。では、足らぬをどう補うか。その命題に彼女の才覚が出した答えは、一に干渉力の超高効率運用、二にいわゆる無茶であった。

 

 干渉力の超高効率運用、聞こえは良い言葉であり、その裏にある理論の奥深さは司波達也ですら疎く未だ知らぬ領域の話である。が、単純な結論として、最後に立ちはだかる才能の壁は言わばフィジカルそのものとでも呼ぶべきシンプルな強度。具体的には冴種真由美と司波深雪の魔法師的なフィジカルの差とでも呼ぶべきものは、分厚く埋め難いものだ。

 

 常人が踏み込めぬ深淵の向こう側に容易く潜って全く壊れない、観測に対する頑健性ならば、真由美の圧勝である。だが、自らの干渉力に耐えられる強度、ごくごく普通の魔法運用に求められる精神の機械的強度とでも呼ぶべき代物は、司波深雪が圧勝している。船で例えるならば、前者が潜水艦で後者が超弩級戦艦だ。

 

 端的に言えば、余人は冴種真由美並みの観測をやらされたら情報密度過多で精神が圧潰してしまうし、司波深雪並みの馬鹿力を出したらその反動を抑えきれずに壊れるものである。無論、司波深雪は冴種真由美の様な観測に手が届かず、冴種真由美は司波深雪のような馬鹿力に耐えられない。

 

 だが、そんな全ての前提を覆す鬼札が冴種真由美の手許にはある。精神構造干渉魔法と精神への再成即ち完全忘却。九島烈、九島光宣、十文字和樹、司波深夜、司波達也、司波深雪。改造の方向性を示すサンプルにはまるで困らなかった。

 

 記憶そのものすら破棄する忘却の自己破産を以て、致命的な改造の負債を踏み倒すことを可能にした彼女は今、前人未踏の域に至る。司波達也、この場で彼女の次に観測に長けている超人は、真由美の精神がどうなっているかは直接分からなくても、明らかに彼女の身体が異常な改造に伴うエラー信号のオンパレードで埋め尽くされていることは理解出来てしまった。

 

 飛躍的に増した想子の内圧で幽体が損傷している。そして、傷の付き方も異常だ。明らかに心臓から下を戦闘続行に不要なパーツとして切り捨てているようなダメージコントロール。CADを操作する両腕、頭部の主要感覚器官のみは自壊から守り、戦闘能力を維持する。

 

 自らの魔法師生命をこの場で使い捨てる代償を再成で踏み倒すことを前提とした、四葉としても、否、四葉だからこそ悍ましいと評したくなる改造であることが断片的な手掛かりからは透けて見えた。

 

 現に、真由美は心臓から下が沸騰するような痛苦を全て精神構造干渉による改造でバランス感覚以外の全ての感覚ごと無視している。そして狂気を前提とした異形の理は、当たり前のように正道の最優(司波深雪)を凌駕する性能を発揮していた。

 


 

「もうそのパターンは見切ったわよ」

「術式解散っ!?」

「いや、違う、これは……精神構造干渉魔法による干渉力そのものの直接分解っ!?」

 

 『干渉解散(オド・ディスパージョン)』とでも呼ぶべき魔法が炸裂する。霊子情報体である相手の()()()()()()()を直接分解する机上の空論*1は、司波深夜の魔法演算領域のサブエンジンとして機能するようになった真由美本体ならばぶっつけ本番で実戦投入出来る。

 

 専用のCADを用意していなくても、起動式を即興で組んで瞬間記憶方式のフラッシュ・キャストとしてストックしてしまえば、司波深雪との高速魔法戦闘にも余裕で追随出来てしまう。司波深雪の精神構造体凍結魔法(コキュートス)に特有の干渉パターンそのものを見切ってしまった彼女は術式凍結のバリエーションによって深雪が稼いだアドバンテージを無効化してのけた。

 

「心配しなくても、結構取り回しは悪いわよ。空戦出来る位のマージン取りながらだとこの状態になって漸く二系統の干渉阻害が限界だもの」

「つまり、俺一人ならば完封できる宣言ですか」

「まさか。事前情報無しなら狙撃から通せるかも知れないけど、こうして見せた時点で捨てたも同然よ、第一、根本的には精神干渉だから達也君の干渉力に効くかも分からないし」

 

 達也と世間話をしながらも、怪物の暴威は振るわれ続ける。分子ディバイダー、上空からの窒素プラズマによる爆撃、発散魔法による直接的な昇華、加重魔法、地雷原、挙句の果てには。

 

「っ!?やはり使ってきましたか!!」

「そりゃあ、達也君がいるのに隠す理由もないからね」

 

 真由美の陣地の氷柱が一斉にその配置を変えて深雪の攻撃を視認捕捉ごと回避する。その全てに移動と言う過程が介在していない。()()()()()()()()()()()()()()()()()()。更には、その配置変更で真由美の氷柱はバラけながら深雪の氷柱を奇怪な轟音と共に抉り穿つ。

 

 『位置偽証(アリポート)』と後に名付けられる魔法が初めて司波達也による仮説のヴェールを脱いで使われた瞬間だった。過去視の視座を有し、その視座を汎用的な魔法力と統合出来ると言う無茶振りじみた前提条件さえ満たせば理論上使えはする、が、それはそれとしてよりにもよって冴種真由美(スーパーゲリラ)の手元に全てが揃っているのが最低最悪の理不尽だと達也は深雪に極めて珍しいことに愚痴を吐いていた。

 

 理屈は単純。過去の位置情報の改竄により対象を最初からそこにあったことにする。因果律を誤魔化す、三次元的な移動過程が存在しない瞬間移動。擬似*2などではない真正。

 

 これにより、物体を非真空へ転移させたらどうなるか。その結果は転移先の空間が気体、液体、固体、どんな物で満たされていても強制的に転移物へ上書きされて排斥される*3、である。

 

 位置情報履歴の改竄そのものを防ぐ、即ち同じ魔法を使えない限りは原則防御不可能な一撃必殺であり、深雪側に出来る対処法など、全力で氷柱をぶん回して回避することぐらいである。射撃の天才相手に、多種多様な魔法の十字砲火を叩き込まれている状況でそれら全てに対処しながら致命傷を負わないようにデカい的を動かして回避しながら反撃しろと言う無理難題は自分があと三人はいないと追い付かないが。

 

 こうしてルールのあるゲームに縛って直接対峙している分だけ、此方が飛車角落ちよりも露骨な接待を受けていることは自分とて流石に理解している。こんな化け物が敢えて魔法師生命をドブに捨てるような大改造を自分に施してこの瞬間だけの究極に至られては、いかな司波深雪とて単純な性能不足が露呈する。

 

 コキュートス特有の干渉力そのものを無効化された状態でパラレルキャスト三刀流程度ではまるで対処が追い付かない理不尽な手数の暴力の前には一溜りもなかった。ちょっと無理して本気出した程度の自分では、全く対処が追い付かない。なけなしの情報強化と領域干渉による通常の防御手段など、改造された真由美の干渉力の前では障子紙未満でしかなかった。

 

 あっさりとマッチポイントを取り返されてしまった。次のラウンド、勝機などほぼ皆無なのは流石に理解している。だが、何も出来ませんでしたという結果だけは許せなかった。気圧されて守勢に一瞬回っただけであっさり圧殺されて詰んだ以上、守りは最早捨てるしか無い。

 

 本人の弁とやられた体感からして対精神凍結魔法に特化させた干渉力の分解は人外の芸当ではあるが、それでも曲芸、即ちやる側にも相応の負担がかかる芸当の範疇だと考えられる。詰まる所、過半が不発すると割り切ってしまえば、ゴリ押しする余地はあるのではないだろうか。と言うよりも、それに一点賭けして玉砕覚悟の突撃をする以外に、手札が残っていなかった。

 


 

 かくして、司波深雪がジリ貧負け確定を承知の上で最後にやれるところまで悪足掻きをすると覚悟を決めた一方で。捨て身の猛攻を仕掛けている冴種真由美本人はと言うと。

 

(想像以上に厄介ね、精神凍結魔法……!)

 

 深雪の攻撃の要となっている精神構造体を凍結させる魔法(コキュートス)が一筋縄ではいかぬ代物であると実際に相対して初めて理解できるアレコレを噛みしめていた。端的に言えば、対抗手段である『干渉解散(オド・ディスパージョン)』の通りが悪い。

 

 精神構造体を凍結させるという指向性を与えられた干渉力を壊しに行けば、壊せることは壊せる。しかしながら、指向性を失った凍結の力はすぐに立ち消えるどころか、干渉力への干渉すら凍結させ、減衰させてしまう。

 

 結果として、それを崩すためには干渉力が取られ過ぎて他の魔法との完全同時稼働がかなりきつい。今の“自己改造”状態と、ほぼ即興に近い術式の性能、即ち干渉力の分解効率では、全てを防ぎきるには手数が足りないし、こちらの持久力が加速度的に削れてしまう。

 

 幾ら大改造で瞬間最大性能を引き上げた所で持久力に関しては無い袖は振れない。魔法師としての単純なフィジカル勝負になり、深雪には逆立ちしたって勝てっこない。

 

 何より――この改造状態はそこまで長く保つようにはしていない。タイミング的には氷柱再構築終了後、三十秒程度で活動限界を迎え、忘却によるリセットが自動発動するように仕込んである。

 

 ならば、削り合いなど二重の理由で論外だ。押し切る。押し切って沈める。それ以外に、勝ち筋はない。

 


 

 かくして、互いに速攻で攻めに行くことを決めた今、攻防は防を互いが放り捨てた早撃ち合戦となる。

 

「最終ラウンド――始め!」

(この段階で窒素の集積?いえ、なんであれ押し切る……!)

 

 司波深雪側は『凍壊』六発同時発動、冴種真由美側は、上空に窒素を集める魔法だった。一斉射目は過たず前方の氷柱六本を捉え、水素結合の無効化によりあっという間に蒸発させてしまう。真由美の必殺の一撃の前準備には構わず、魔法が完成しきる前に二斉射目を放つ深雪だったが。その手応えに歯噛みする。――やられた。一本だけ『仮装行列(パレード)』に引っ掛けられた。

 

 そう、防ぎきろうとすれば効率が悪すぎてジリ貧に追い込まれるのだとするならば、そもそも最初から相手せずに一本でもいいから透かせば良い。『凍壊』は凍結させられて消えゆくダミーに引っ掛けられて、最後に一本残った氷柱本体には当たっていなかった。

 

 そして、ダミーの解除と共に極致拡散の目隠しが現れ、それを即座にフラッシュキャストで凍結させて剥がした深雪が現れた本物に追撃しようとした時には、集まった窒素はそのままプラズマ砲撃の五月雨撃ちと化して深雪の氷柱を爆風に飲み込んでいった。

 

「そこまで……先輩の勝ちだ」

 

 氷柱一本の差。結果だけを見れば大接戦だが、深雪は最後の最後で幻に引っ掛けられて一手浪費してしまったことに歯噛みした。実戦ならば、その一手の差が生死の境である。

 

 達也の試合終了宣言で振られた右手とは裏腹に、左手からはあっという間に血が流れだしていた。妹には見せられないという兄の意地ですぐさま再成してなかったことにするが、また出血してしまう。

 

 想像以上に悔しかった。今まで見えていた底力のようなものは一体何だったのかと言いたくなるほど強敵を前に最愛の妹は立派に飛翔を遂げていた。では、そこに自分が用立てたCADは完璧に彼女をサポートできていたか。結果論ではあるが、足りなかった。

 

 一緒に暮らすようになってからは、殆ど誓約の縛りにより、制御能力を半減させられていた司波深雪の底がどれほどのものか。いかな達也であっても、単純にデータが足りなかったと言わざるを得ない。

 

 達也の理性はそもそも司波深雪が格上相手にダメ元でそこそこ以上に無茶をやる機会などなく、こんな上振れを本番一発で引き当てて走り切る事を予想するなんて無理難題以外の何物でもないと告げている。が、その程度の理屈で納得するような司波達也ではない。

 

「ぐっ!?」

 

 司波深雪が気が抜けて座り込む中、冴種真由美が呻きよろめく。その精神、幽体は既に忘却により、捨て身の改造全てが記憶ごと忘れ去られ、通常の稼働状態に戻っている。

 

「……先輩の勝ちです」

「そうみたいね。……改造の出来、そんなに良くなかったかしら」

 

 氷柱一本しか残っていないのを見て、真由美が達也に問いかける。記憶が吹っ飛んだ今、状況から一本だけ幻術で隠して押し切ったのだと察したが、そこまで自分が追い込まれるとは思っていなかったからだ。

 

「深雪を侮りすぎだとだけ。それは俺もでしたが」

「そう。じゃ、お開きにしましょうか。深雪さんは私に何か言いたいことはあるかしら」

 

 達也の血の匂いが真由美の鼻を刺す。明らかに理性の抑えが利いていない――この場は、これ以上続けるべきではない。真由美はそう判断し、問いかけを投げた。

 

「……お母様の魔法演算領域の扱いについては何も言いません。先輩は幾らでも悪用出来る視座と見識を持ちながら、あくまでも借り物としての一線を越えていないと見ます。違いますか、お兄様?」

「合っている。母上の魔法演算領域を完全に私物化して使い倒す気ならば、恐らく先輩の性能はもっと高かった筈だ」

 

 其処にいたのは、四葉家次期当主候補筆頭、或いは意思決定者としての司波深雪だった。

 

「自分を合理的に使い潰し、その代償を踏み倒す戦法についても同様です。単純な正論として、私達が想定するべき敵は手段を選んでいられなくなる、私達がそのように追い込む側であることを認めましょう。その上で、私が全力以上を引き出さなければ勝てない相手と一対一で相対する機会と言うのは極めて希少です。手元の持ち合わせを以てしても贖えない貴重な機会を頂いたことに感謝を忘れるような教育は受けておりません」

「感謝は受け取りましょう。ところで、一旦第三ラウンド終了時で忘却リセットをかけたけど、この立ち合いの中身自体、忘れた方が良いかしら」

「いいえ、覚えていただいて構いません」

「そう。では、今日はこれで」

「「ありがとうございました」」

 

 互いの一礼を以て立ち合いは終わり、真由美は何処かへと飛び去って行った。抱き合う兄妹の姿を見た者は真由美も含めて何処にもいなかった。

*1
観測能力の足切りで司波深夜はアウト

*2
真空チューブで空気抵抗を消して高速移動

*3
挙動としては禁書目録の空間転移と同じ




真由美の自己改造レシピを四葉の技術主任的な執事である紅林辺りが見れば、素人の独学故の限界に一旦突き当たってはいるものの、それはそれとして僅か二年足らずの成果ではないと言う評価が帰ってきます。後、胎内に術具を仕込んで他人の魔法演算領域を係留し維持しつつ運用する独自技術は四葉から見ても頭のネジが外れている技術、魔法演算領域の入手経緯が経緯だからギリギリセーフだと言うのが司波兄妹の評価です。

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