喉と鼻にアークスター直撃したのとリアルが普通に忙しいせいです。
はい、言い訳です。許して下さい。
お詫びに日曜も投稿しますんで。
俺死にたまふことなかれ。
てことで始まります。
2025/6/8
一部セリフを修正しました。
ドゴォォォォォォォン
あーとっても清々しい朝だ。
チュドーーーン
タバコに火をつける。前からの習慣だ。もうモーニングルーティーンになっている。
バラララララララ
いつもと違う服装に身を包む。アロハシャツとベージュのハーフパンツ、サングラスだ。スーツは、クリーニングに出している。
ドガバギゴォン
ゲヘナに来て早いことで一週間経った。
バギャァァァァァ
「びゃぁぁぁぁぁ!!ひぃ、ひ、ヒヒヒヒヒヒヒヒ、ヒナだぁ!!ふぇ、ふぇぇぇぇぇぇぇん!!」
「おはようございます今日も朝食をいただきに来ました。」
「スゥゥゥゥゥゥーー…………フゥゥー」
「テメェらぁ!!いい加減にしやがれぇ!!」
なんでこうなった。確か始まりは一週間前。
●
カツアゲされかけ、先生と出会い、ラーメンを食べ、黒服と電話した、なかなか忙しかった日の翌日。俺はゲヘナに行こうと色々準備をしていた。やっぱり怖いじゃん。
「すまないとりあえずFAMASとMP5あとグロック18、防弾チョッキを5〜6枚ほど。在庫があるならスモークとグレネードを一箱分。弾薬は各マガジン4箱分、頼めるか?」
「か、かしこまりました。で、ですがこんなに買って何をされるんですか?」
「……………ゲヘナにしばらく行くから自衛のためだな。俺は電子マネーを使わないのでな。いつも持ち歩いてる故よくカツアゲに狙われるんだ。」
「そ、そうでしたか。かしこまりました。お値段はこのくらいになりますがどうなさいますか?」
「……これで頼む。」
「分割払いも可能ですが……って、へぁ?」
「だからこれで頼む。あまりは手間賃だ。受け取ってくれ。」
「は、はい。た、確かに。なんなら結構な額余りますが……」
「だから手間賃だ。これからもいい取引を頼むよ。」
「あ、ありがとうございます!すぐに品物を持って来させますので。」
「いや、大丈夫だ。この住所に送っておいてくれ。出来れば今日の夜まで。郵送代がかかるというなら出すが。」
「いえいえいえいえ!!そんな、郵送はこちらの方で責任を持ちしっかりやらせていただきますので。」
「ありがたい。いい取引が出来た。また利用させてもらう。」
「はい!その時は誠心誠意ご対応させていただきます!ところでお客様お名前はホロゴースト様でよろしいですか?」
「あぁ、これから少し長い付き合いになるかもしれんがよろしく頼む。」
○
いやー思い切って奮発しちゃった。まぁ自衛用だから自衛用。とりあえず今日からゲヘナに滞在する訳だけど…宿ってキッチン付きあるかなぁ?いや、借家みたいなのにするか。
やっぱりご飯はあったかくてもコンビニ飯は嫌だしね。一汁三菜これ大事。白飯じゃないと食べた気しないんだよね。とりあえず今日は小松菜のおひたしと鰤の照り焼き、海藻サラダシーチキン入りかな。味噌汁の具は大根と油揚げかな。そういえば昨日できなかったティータイムをするか。よし、そうと決まれば買い物だね。先に買うとしたらお菓子かな。
「いやー我ながらいい計画だ。バランスの良い食事。リラックスして好きなものを食べる時間。素晴らしい。武器も届くし武器鑑賞しながらティータイムもなかなかいいねぇ。」
「やったー!サービスでお団子二つもらっちゃった!ふみゅ!」
ズザーオダンゴベチャッ
あっ。あの子転んでしもた。わかるヨォ。俺も買ってもらったアイスをカラスに横取りされたり知らん人のズボンに食わせたり転んで知らん人の顔にスパーキーンしたりしたからね。なんかちっちゃい子供見てるみたいで居た堪れないな。
「嬢ちゃん大丈夫かい?」
「うわーーん!私のお団子がぁ!う、ワァ」
「ナイチャッタ!ほ、ほら嬢ちゃんパイン飴あげるから。」
「甘ぁい。おじさんありがとう。」
「おじ………まだ若々しい23歳なんだけどなぁ。」
「おじさん飴もっと無いの?」
「ファッ!もう食べちゃったの噛まないでゆっくり舐めなよ。残念だけどもう無いよ。けど買い物に行く途中だったんだお菓子屋さんにもよるつもりだったからなんか買ってあげるよ。」
「え!?いいのおじさん!………ハッ!まさかお菓子を買ってあげたからって変な事要求されるんじゃ………」
「ちがわい!ただの善意だ。嬢ちゃんが下の妹に似ていてな。運が悪そうな所とか。事件に巻き込まれそうな感じとか。」
「なんかそれ悪口になってない!?」
「そんなことはいいんだ。行くぞ。俺はパフェが食べたくなってきた。」
「パフェ!?やったー行く行く!!」
○
大丈夫これ?パパ活とかって言われない?
「ここだよ!美味しいパフェがあるお店!」
「テラス席と店内席があるのか。……店内の方がいいな。すまない。店内の席を二つ」
「かしこまりましたー。ご案内します。」
パフェ食うなんていつぶりかな?前に家族で出かけた時以来か。そのパフェはポッキーが刺さっていたりバナナ一本入ってたりしたなぁ。
「こちらです。ごゆっくりどうぞ〜」
「ありがとうございます。」
「あれもいいなぁ。これもいいなぁ。あ!こっちもいいかも。うーん選べない!」
「好きなものなんでもけ、あんちゃんが何でも買ってけるがら。」
はっ!やってしまったつい妹に対する口調で話してしまった。方言出て来たし。まずい変な空気に……
「す、すまない。つい妹に対する感じで話してしまった。」
「ちょっとびっくりしたけど大丈夫だよ。でも今何でもって言ったよね?」
「あぁ、いいぞでも食べ切れる分だけだぞ。
「俺だって人並みに食える位なんだ。」
「わかったー。そうだ、お兄さんってなんて言うの?私赤司ジュンコ!」
「………ユーリだ。名字は少し恥ずかしいから聞かないでくれ。」
「えー、ずるい!教えてよー!」
「ご注文お決まりですか?」
「俺はチョコレートパフェと紅茶で。」
「私はデラックスいちごパフェとふわふわパンケーキとマカロンセット!」
「承りました。ドリンクバーのご利用はなさいますか?」
「どうする?俺は紅茶があればいいが。」
「うーん…じゃあ、ドリンクバーもお願いします!」
「かしこまりました。グラスはドリンクバー横にございますのでご利用ください。それでは料理が出来上がるまで少々お待ちください。」
店員さんナイスタイミング!上手く誤魔化せてるかな?てかどんだけ食うんだよ。いいよって言ったし、妹もそのくらい食ってたから何も言えない。
「じゃあ、私飲み物とってくるね!」
「はい、他のお客さんに気をつけてな。」
よし。忘れてくれてるようだな。
でも、ダメだ妹になんか似過ぎててついついお兄ちゃんが出て来てしまう。これは少し抑えなければ。
「失礼します。お先に紅茶とマカロンセットをお持ちしました。残りの商品はもうしばらくお待ち下さいませ。」
「ありがとうございます。そう言えば紅茶のおかわりなんかはどうすればいいですか?」
「無料です。無くなったらお呼びください。おかわりをお持ちしますので。」
「わかりました。」
「それでは失礼します。」
「ただいまー!あっ!マカロンセット来てるじゃん!食べていい?」
「ペース考えて食えな。」
「はーい。いただきまーす!」
その後は紅茶を楽しんだりデラックスいちごパフェのデカさに驚いたり料理の消えてく速度に顎が外れたりした。パフェはしっかり美味しかった。また来よう。そして夕食後のティータイムは今日はやめておこう。
次回 おのれ温泉開発部、そしてヒナを抱きしめたい。
お気に入り登録、誤字脱字報告ありがとうございます。
久しぶりに見てみたらお気に入り登録が増えてたり、UAが増えてたり、誤字報告があったり、ちゃんとみてくださる人っているんだなと。
投稿頻度とか文才とかクソを煮詰めたレベルですがどうかよろしくお願いします。
ちゃんと禊します。
ではまた次回。