魔法大学を訪ねて数日後、いよいよ俺も登校することになった。パウロたちと恒例になった朝のトレーニングを終えると、俺は学校へと足を向ける。
そういえば最近、ピー助は飛べるようになってからというもの、空高く自由に飛び回るのが日課になっていた。
遠くへ行くわけではないが、今は俺の傍にはいない。
……まあ、好きにやらせておけばいいか。
俺やエリナリーゼはいわゆる途中入学組だ。
それぞれの事情で入学式に間に合わなかった学生のための制度らしい。
アイシャとノルンはちゃんと入学式から参加したそうで、俺よりずっと真面目な正規ルートだ。
今日はちょうど月に一度の特別生ホームルームの日だったので、俺は特別生用の教室へ向かった。
“特別生徒室”と書かれたプレートの前で深呼吸し、できるだけ静かに扉を開ける。
中にいたのは俺が見覚えのある四人の特別生。
一人は「はっ、君は……!」と言わんばかりに驚愕し、
二人はまるで化け物でも見たかのようにビクッと震え上がった。
……まあ、先日ちょっと派手にやりすぎた気はする。
だが、悪かったのはあいつらだが。
そして最後の一人は俺を視界に収めた瞬間、ぽかんと口を開き――
ガタン! と勢いよく立ち上がった。
「ああ、これは来るな……」と俺は確信する。
「し……師匠ォォォ!」
丸いメガネ、茶髪、そして全力ダッシュ――ザノバだ。
その進路上の椅子も机も、まるでスター状態の某配管工にヒットされたかのように豪快に吹っ飛んでいく。
俺はそれを避ける為にジャ〇ーズのようなバク転が脳裏をよぎるも――
いや待て、俺にそんな身体能力はなかった。
「師匠ォォォォ!!」
案の定、俺はザノバにキャッチされ、そのまま上下にシェイク……かと思いきや、高い高いだけだった。
「あ、ちょっ、落ち着いて! 落ち着いてください、ザノバ殿下……!」
「師匠! 余のことをお忘れになってはおらぬでしょうな!? ザノバでございますぞ!」
「覚えてます、覚えてます! だから一回下ろしてください!」
ザノバは満面の笑みだった。
再会をそこまで喜んでくれるのは、やっぱり嬉しいな。
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ザノバにようやく降ろしてもらい話を聞くと、どうやらラノアに先に着いたジンジャーから俺の話を聞いていたようだ。
それで「いつ来るか、いつ来るか」と日々待ちわびていたらしい。
いやー、ザノバとクリフに再会できるなんて、本当に久しぶりだ。
ザノバは俺よりずっと年上で、クリフは小人族の血を引いていた………………。
それが、まさかまた学園で顔を合わせることになるとはな。
人生、何が起きるか分からん。
と、話していて一つ気がつく。
「殿下と俺って、同級生になりますよね?」
「はい。師匠は途中入学にはなりますが、扱いとしては同学年ですな」
ってことはクリフとも同学年か。
おおー、なんか嬉しいな。三人で同期をやれるなんて。
「しかし、師匠。“殿下”などとは呼ばないでください。どうかザノバと呼び捨てに。師匠は余の師匠ですゆえ」
「ザノバ」
「はい、師匠」
うん、こういうところはずっと同じだよな。しかし、こういうやり取りも懐かしいな……。
――で、俺は今日、ザノバ達に会えるとわかっていたので、わざわざ家から“アレ”を持ってきていた。
「ザノバ、良かったらこれを……」
「師匠……それは?」
俺はザノバに、例のブツが何なのか説明する。
そう、これは狂龍王カオスが残した“自動人形に関する資料”。
地下室に保管してあったものだ。
さらに、今の俺の家にもカオスの自動人形があることも伝える。
「今度見せてやるよ」と言うと――ザノバは身体を震わせ始めた。
「し、師匠ォォォ!!」
ザノバは感極まり、野〇村ばりの号泣へと突入。
泣いていて話ができないので、とりあえず放置しておくことにした。
ザノバから目線を逸らし、近くの机で固まっていた二人へと視線を向ける。
リニアとプルセナだ。
先日、俺が魔法大学を訪れた時、こいつらは男子生徒をカツアゲしようとしていた。
もちろん、俺がそれなりに痛い目を見せてやった。
俺が二人を見ると、ビクッと肩を跳ねさせ、そろって震え上がる。
なんなら、二人でぎゅっと抱き合っていた。
プルセナにいたっては、大好きな肉を地面に落としている。よっぽどだな。
「ご、ごめんなさいニャ……もう二度とあんなことはしないニャ……」
「許して欲しいの……全部、リニアが悪かったなの……」
「そうそう、あちしがわる――ニャに!? 酷いニャ! プルセナ!」
……うん、仲がいいな。
というか、もう完全にコントだ。
「まあ、反省しているならいいですよ。
でも、誰かをいじめるような真似は、もう二度としないでくださいね」
「や、約束するニャ……もう二度としないニャ……」
「ごめんなさいなの……」
二人は猫耳と犬耳をしょんぼりと垂らした。
「……えっと、俺はルーデウス・グレイラットです。改めて、よろしくお願いします」
「……リニア・デドルディア、ニャ……」
「……プルセナなの……」
二人と話していると、今度は別の方向から声が飛んできた。
「おい、お前、ルーデウス・グレイラットって言ったか?」
「あっ、はい。先日ぶりですね。ルーデウス・グレイラットと申します」
「ああ、そうか。…………あの時は助かった。感謝するよ。
改めて、クリフ・グリモルだ」
クリフは腕を組んで仁王立ち。ちょっと偉そう。
でも不思議とイラッとはこない。
思春期の少年が背伸びしてる感じで、むしろ微笑ましい。
「…………あの時の恩を返さないとな……なにか――」
「あ、それなら! 友人として仲良くしてくれると嬉しいです!
俺、まだ来たばかりで友人とか全然いませんので!」
「えっ? あ、ああ……そ、それでいいのなら……」
「はいっ! これからよろしくお願いしますね! クリフ先輩!!」
「ああ、うん、よろしく頼む……って、ん? 先輩?」
俺はクリフと軽く握手を交わした。
うむ、先輩呼びは仕方がない。
慣れてくれ、クリフよ。
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それから、ホームルームが始まった。
教壇に現れた人物を見た瞬間、俺は思わず固まった。
「えっ? 先生!?」
「おはようございます、ルディ。しばらくぶりですね」
にこやかに挨拶するのは、紛れもなくロキシーだった。
まさか担任として現れるとは思っていなかったので、俺は思わず驚愕する。
話を聞くと、どうやら特別生クラスの担任は“特別生と縁の深い人物”が務めるのが通例らしい。
今の担任サムソンは、数年後には故郷へ戻らねばならず、その後任として誰かを探していた。
そこで、ザノバとも俺とも関わりの深いロキシーに白羽の矢が立った、というわけだ。
ロキシーはサムソンの補佐という形で徐々に仕事を覚えていく予定で、今日はサムソンが所用で不在のため、代理としてホームルームを担当しているらしい。
言われてみれば、ロキシーは校長になる前にも、特別生の担任をやっていたっけな……そんな記憶がふっと蘇る。
それから、ロキシーはいくつかの連絡事項を述べホームルームは滞りなく終了した。
その後、俺はナナホシのところへ顔を出そうと思ったのだが――ザノバやクリフ達と話し込んでしまい、そのまま、いくつかの授業をも共にしたので、結局タイミングを逃してしまった。
まあ、ナナホシにはまた今度でいいだろう。
そうして、ザノバやクリフたちと別れを告げ、俺は家路についた。
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学校から帰ってくると、庭先の花壇の前でアイシャとゼニスが並んでしゃがみ、土をいじっていた。
そういえば、数日前にアイシャから頼まれて、この辺り一帯の土壌を改良しておいたっけ。
あの時、ついでに一画だけだけど綺麗な花壇を作ってやった。
どうやら、あの時の作業はこのためだったらしい。
寒さの厳しい冬でもできるガーデニングはいくつかある。
耐寒性の強い植物なら簡単な冬越し対策で十分だ。
遠目から見えるふたりは、雑草を摘んだり、俺が魔術で生成した土と普通の土を混ぜ合わせたりして、黙々と作業を進めていた。
そのすぐ後ろでは、ゼニスを心配してそわそわしているリーリャが、落ち着かない様子で行ったり来たりしている。
冷える季節だからか、三人とも厚手の上着を着込んでいて、ほんのり白い息が揺れて見えた。
「あっ! お兄ちゃん、おかえりー!」
「ああ、ただいま、アイシャ」
「ルーデウス様、お帰りなさいませ」
「ただいまです、リーリャさん」
俺に気づいたアイシャが、スコップを片手にぶんぶん手を振る。
続いてリーリャも、控えめにスカートを押さえながら頭を下げてきた。
ゼニスは相変わらず、表情ひとつ変えずに草を抜くのに夢中だ。
「アイシャはここに何を植えようとしているんだ?」
「ポールノースの花を育てようと思ってるよ! この花なら、あんまり防寒対策しなくても元気に育つんだ~」
「なるほど、適任だな」
「ゼニス様もね、たまにこうやって一緒に手伝ってくれるんだ」
“ゼニス様”か。
アイシャにとって母親はどちらかと言えばリーリャだ。
だからゼニスを母親として呼ぶのは、少し難しいのだろう。
俺だって、リーリャを家族だと思ってはいるが、母親と呼ぶのはなんだか違う気がする。
俺にとってリーリャはやっぱり“リーリャ”だ。
視線をゼニスへ向けると、ゆっくりではあるものの、まるで昔からそうしてきたかのような手つきで雑草を抜いている。
そういえば、俺の知っている未来でも、よくアイシャの花壇を手伝っていたっけ……。
リーリャに目をやると、彼女は困ったように眉を下げながらも、優しい笑みを浮かべていた。
きっとゼニスのことを止めようともしたのかな。
でも、結局は止められなかったのだろう。
寒かったからだろうか、アイシャは手に持っていたスコップを地面に置くと、白い息を吐きながら自分の手を「はあーっ」と温めていた。
鼻先までほんのり赤くして、小さく息を震わせている。
「アイシャ、もう寒いし中に入らないか?」
「うーん、でもあと三十分もすれば終わるよ」
「……じゃあ、少しだけでも休もうか」
そう言って、俺はその場で土魔術を使い、ぽこりと地面を隆起させて椅子と机を作り出した。
椅子の座面は少しでも座りやすいように、自然な形でお尻が納まるようにへこませておく。
即席にしては、なかなか悪くない仕上がりだ。
「わぁ! お兄ちゃんすごいっ! ありがとう!」
アイシャがぱぁっと顔を明るくして声を上げた。
……うむ、妹に褒められると胸の奥がこそばゆくなるほど嬉しい。
もっと褒めてくれてもいいんだぞ。
ついでに人数分の温かいお湯も作り出す。
魔術で作る水は不純物が混じらない分だけ、口当たりが軽くて美味い。
寒い時は、こうして温かいものを飲んでゆっくり体を休めるのが一番だ。
さらに混合魔術で、掌にぴったり収まる大きさのルーデウス特製温石を作った。
じんわりと熱が広がるよう調整したもので、布に包めば即席のカイロになる。
外での作業続きで手が冷えているだろうし、これはちょうどいい。
「リーリャさんも、どうぞ座ってください」
「では、お言葉に甘えて……ありがとうございます、ルーデウス様」
「いえいえ」
リーリャを椅子へ促し、続けて俺はゼニスの手をやさしく取って、俺の隣に座らせた。
「母さんも、どうぞ」
草むしりをしていたゼニスの手はひんやりとしていて、指先が赤かったので、俺はそっと即席カイロを握らせる。
ゼニスは両手でしっかりと受け取ってくれた。
「アイシャ、もうしばらく立ってるけど、学校のほうはどうなんだ? やっぱり、つまらなく感じるのかな?」
前から気になっていたことを、思い切って口にした。
学校で何か好きなことを見つけてくれればいい。
合わなくて、ただ退屈な場所だなんて思ってほしくはないな……。
そんな思いを胸にアイシャの反応を待っていると、彼女は俺が作った白湯をふうふうしながら一口飲み、ぽつりと話し出した。
「うーんとね。授業は簡単すぎて、正直あんまり面白くないんだけど……でもね、同じクラスにちょっと面白い人がいるんだよ」
「面白い人?」
「うん! 長耳族の人でね。歳はずーっと上らしいんだけど、その人と話すのは面白いんだ」
ほう……アイシャの口から“面白い”が出るとは珍しい。
となると、その人物、相当できるタイプの可能性がある。
もしかして――IQ二百の天才か?
「友達なのか?」
「友達? うーん……たぶん?」
たぶん、ってなんだ。
その絶妙な距離感が逆に気になる。
「どんな人なんだ?」
「えっとね、かなりの変わり者だよ。長耳族の里が合わなくて飛び出してきたらしいの。で、その人、口癖が『めんどくさいなー』でね、とにかくだらしないの。髪もいつもボサボサだし、制服も全然ちゃんと着ないしっ!」
「お、おう……」
それはまた……強烈な個性をお持ちで。
追放級の変わり者で、怠惰で、口癖が“めんどくさい”。
これはもう、間違いなく天才タイプの匂いがする。
ぼーっと雲を眺めて哲学しそうだし、将棋とか囲碁が妙に強そうだ。
アイシャはきっちり者だから合わなそうに見えるけど……逆だからこそ噛み合うパターンってやつかもしれない。
「その人、趣味で召喚術を研究しているんだけど、その話が結構面白くてね。その他にも“人を思いやる心とは何か”とか、“礼儀や秩序って何なのか”とかを話してくれるんだよね。今までに聞いたことのない話ばっかりでさ、すごく興味深いんだよ」
……前半はわかる。
召喚魔術の研究、まあそういう人はいる。
だが後半はなんだ?
急に徳について語りだすのか?
異世界で孔子でも生まれてたのか?
でも、なんというか――
アイシャが学校に行って、こうして“楽しいと思える何か”をちゃんと見つけているのが、単純に安心した。
友達……なのかどうかは微妙らしいが、少なくとも話し相手ができたのは間違いない。
その友人がアイシャに良い影響を与えてくれるといいな……。
「良かったな、アイシャ」
「うんっ! 学校行って良かったって思えるよ! ありがとう、お兄ちゃん!」
満面の笑みでそう言ってくれると、俺も微笑ましくなる。
……ほんとに良かったな。
そんなことを思いながら周囲に視線を巡らせていると、花壇の端に置いてある植木鉢がふっと目に入った。
小さな芽が、ちょこんと生えている。
「ん?」
――いや、問題はそこじゃない。
芽だ。芽。
なんかウネウネと動いているぞ。
俺は椅子から立ち上がり、その植木鉢へと歩み寄った。
「あっ、やばっ」
アイシャの声がしたが、気にせず植木鉢を持ち上げて観察した。
……やっぱり動いてる。
これは……トゥレントじゃないか?
まさか、ビート?
いや、でも俺が最初に会ったビートよりもずっと小さい。
蔓もないし、ほぼ双葉の芽レベルじゃないか。
植木鉢を持ったまま戻ると、アイシャは「やっちゃったー」という顔をしていた。
机の上に植木鉢を置く。
その間も芽は、まるで意思があるかのように、くねくねと体をよじっている。
「アイシャ、これは?」
「えーっとね、お兄ちゃんの荷物の中にあった種を試しに植えてみたら、芽が生えて……動き出しました」
ああ、そういえばアスラ王国あたりを旅している時に色々ともらったっけな。
その荷物をリーリャ達に預けていたから、その中に混ざっていた種を発芽させたってことか。
「その、私のほうからもアイシャに言ったのですが……どうやら奥様もその植物が気に入ったらしくて……」
リーリャが申し訳なさそうに言う。
その横で、俺の肩から降りたピー助が芽を興味深そうにつんつんしている。
おい、食べるなよ、ピー助。
「芽が出たばっかりの頃は動いてなかったんだけど……ね。あの……飼っちゃだめかな、お兄ちゃん」
アイシャが不安そうに俺を見上げてくる。
俺は芽へと指を伸ばした。
二枚の小さな葉が、ちょこんと俺の指を包むように触れてきた。
……やっぱり、ビートの幼生みたいだな。
うん、ビートだよな、これ……。
「まあ、俺は別に構わないけど……」
「ほんとっ!? やった! お兄ちゃん大好き!」
うん、パウロへ説明する時が勝負だな。
トゥレントの仲間だし、反対される可能性は高い。
それから俺はも手伝いながら、アイシャとゼニスが花壇の手入れを再開していたところへ、パウロとノルンが帰ってきた。
どうやら帰り道で偶然会い、そのまま一緒に帰ってきたらしい。
俺は二人に「おかえり」と声をかけ、パウロ達に気づいたリーリャ達も挨拶を交わす。
それからビート(推定)のことを説明したが――
「燃やしたほうがいいんじゃねえのか。一応、魔物だろ?」
パウロが苦い顔をした。
ノルンも「うーん……」という表情で俺とアイシャを見ている。
「でも、こんなに賢いんだよっ!」
アイシャは「ほら見て!」とビート(推定)に軽い芸をさせた。
「人差し指触って」と言えば人差し指へ、小指を示せば小指へ。
うん、よく調教されている。
俺も、恐らくビートである植物が燃やされるのは嫌なので、アイシャに加勢した。
心なしかゼニスも同じように、静かな瞳でパウロに訴えている気がする。
「そこまで言うのなら……」
折れたのはパウロだった。
こうしてビート(推定)も正式に家族の仲間入りとなった。
名前をどうするかという話になり、俺は当然「ビート」を提案。
そのままビートに決定した。
ピー助がビートの周りをくるくる回りながら突っついている。
ビートは体をくねらせてピー助の突っつきを避けていた。
……これは仲良くなったと言っていいのか?
「暗くなってきたしな、そろそろ中へ入ろうか」
パウロの一言で、外にいた全員がぞろぞろと家の中へ入っていった。
---
こうして、我が家にまたペットが増えた。
ピー助にジロー、そしてビート。
そして将来的に俺はここにレオを連れてくるだろう。
……我が家は面白動物園か何かか?
ギースも揃えば、鳥・犬・猿で鬼退治でもできそうじゃないか。
父子の日常小話
パウロ「最近、歳のせいか目が疲れるんだよな……」
ルディ「……! それならいいものがありますよ、父さん!」
パウロ「ん?」
ルディ「テッテレー! 混合魔術で生成した――『じんわり温かい豆粒サイズの石』~!」
パウロ「……石?」
ルディ「はい! このタオルに包んで目の上に置いて寝るだけで……
あら不思議! 目のかすみもスッキリ解消! 老眼予防にも効くかもしれない!」
パウロ「……」
ルディ「さらに今なら! お値段なんと――無料! 今なら試供品も付けちゃいます!」
パウロ「……お前、たまに変なスイッチ入るよな」(苦笑い)
ルディ「ぐっ……否定できない……!」