問題児たちと超天才児が異世界から来るそうですよ? 作:時魔煉叉
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なんか俺達が居ない間に飛鳥達が面白そうなギフトゲームをする事になっていた。
良いなー。
ちょっと、俺も出来れば参加したかった。
飛鳥達が売らなければ参加できたのにな。
とにかくそんな事が有った為、俺達はサウザンドアイズへと足を運び、和風ロリこと白夜叉と出会った。
何故か、白夜叉は俺の膝の上でご機嫌に話をしている。
可愛いなぁとは面白うよ。
白夜叉「して、一体誰がどのようなゲームで勝ったのだ?知恵比べか?勇気を試したのか?」
黒ウサギ「いえいえ。この水樹は十六夜さんがここに来る前に、蛇神様を素手で叩きのめしたのですよ」
ほう・・・やっぱ、十六夜は面白いな。
黒ウサギ「そして、白夜叉様を乗せていらっしゃる萩雅さんは素手で四神様方を倒されました」
自信満々に言うことか?
他人のことなのに。
黒ウサギってちょっと変わってるよな、勿論いい意味で。
白夜叉「なんと!?クリアではなく直接的に倒したとな!?では童達は神格持ちの神童か?」
黒ウサギ「十六夜さんは違うと思います。神格なら一目見れば分かる筈ですから」
白夜叉「む、それもそうか」
黒ウサギ「萩雅さんは神格ではないと思いますが、人間以外の霊格もお持ちかと思われますね、それも相当強い霊格を」
白夜叉「ふむ・・・おんし先祖に人間以外の何かが居たなんて言う事は聞いたこと無いかの?」
先祖に?
どうだろうか。
うーん・・・あ。
「龍、かな。前に居た世界で調べた時『龍之』なんて名字昔は無かったっぽいし多分それだと思うぞ」
推測に過ぎないけど一番しっくり来るのはそれしかないんだよな。
有り得ないことじゃないし。
白夜叉「ふむ・・・そういう事なら納得出来なくもないな」
黒ウサギ「そうですね」
なんか納得されてる。
うーん、なんか不思議な感じだぞ。
白夜叉「しかし、神格を倒すには同じ神格を持つか、互の種族によほど崩れたパワーバランスがある時だけの筈。種族の力でいうなら蛇と人ではドングリの背比べだぞ」
黒ウサギ「白夜叉様はあの蛇神様とお知り合いだったのですか?」
白夜叉「知り合いも何も、アレに神格を与えたのはこの私だぞ。もう何百年も前の話だがの」
小さな胸を張り、豪快に笑う白夜叉。
ちょ、動くと落ちるぞ。
逆廻「お前はあの蛇より強いのか?」
そりゃあ、与える側だから当然強いだろ。
俺から見れば多分今の十六夜よりも白夜叉は強い。
白夜叉「ふふん、当然だ。私は東側の
それなら、東側の四桁以下にあるコミュニティで並ぶ者がいない最強の主権者って訳か。
いいね、そういうの。
戦って見たくなる。
ベター感半端ない。
ベター過ぎるのだろうか!?((